京都環境賞 - 京都市

1012002
通常評価
京都環境賞
環境政策局環境企画部環境管
理課
http://www.city.kyoto.lg.jp/menu1/category/15-6-0-0-0-0-0-0-0-0.html
222-3951
環境管理課長 辻 由起
任意的事業
部分委託
委託先:株式会社 グラフィック(チラシ・ポ
スターのデザイン)
11 その他
一般会計
平成
15
京都環境賞表彰要綱
0102 低炭素型のくらしやまちづくりの実現
「環境共生型都市・京都」の実現に向けた先進的・斬新的な環境保全に関する活動を行っている個人・団体を
顕彰することにより,環境に関する市民の社会意識の高揚を図り,様々な実践活動の更なる推進を図る。
京都市環境審議会(平成14年5月)からの「環境保全に貢献した市民や事業者,民間団体を表彰し,地球温
暖化防止に向けた市民等の積極的な取組を推進すること」という意見などを踏まえ,市民の自主的な環境保全に
関する取組を推進するために,事業を開始した。
市民及び事業者(特に,地球温暖化の防止や循環型社会の形成を主とした環境の保全に貢献する活動を実践
している個人,団体)
学識経験者,市民,事業者団体の代表者,行政委員から構成する京都環境賞選考委員会を京都市環境審議会の
部会として設置し,公募及び行政や市民団体から推薦のあった候補者の中から受賞者を選定し,市長が受賞者の
決定及び表彰を行う。
<表彰の対象>
京都市内を主たる活動の場とする個人又は団体であり,以下に該当する活動を行っている者
(1)環境保全の活動に具体的な成果が認められること。
(2)環境保全に関する活動意識の普及や啓発に効果が認められること。
(3)先進的かつ斬新であること。
(4)将来性及び発展性が期待できること。
報償費(副賞)
911
602
939
589
835
521
1,068
570
需用費(広報物印刷代等)
206
223
179
249
54
77
99
194
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
49
50
36
55
その他
チラシ・ポスターのデザイン
5.4
5.3
4.3
5.1
3,457
0.03
3,492
0.03
3,321
0.03
3,321
0.03
0.15
0.15
0.15
0.15
0.20
0.20
0.20
0.20
0
0
0
0
4,368
4,431
4,156
4,389
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4,368
4,431
0.0
4,156
0.0
4,389
0.0
0.0
103,76,57
かなり35
悪く6な5032った47
43
34.
15.2
かなり悪くなった
118, 743
00000046
7918900
学京識「主管課
経環験都者,市境民共事業生団審体の型議代表会行(政平委0員6成か・ら構14する年5」月賞選)実考現を京に都72「市9環向境審85議け保のた部全会と先して設貢進置献,的公募及・び行斬政や新民団体6か事らな推薦業環あ者っ境候補保の間中全35受賞に8を関選定表しす,市彰19長るが活地決動球及び温行暖46化7うっ。 防て<止いの対5象向>個け4,た人京都市・内民を団主等る体038活動積場と顕す極彰的又61はな取であ組りこ,以下に推該当579進よ行ってい環る」者 境.(1)う4意関保全見の31す0活な動ど具体市を的踏成民果まが認えめられ,社こと会。2自識環境主に関高る31895668揚意56の保普3図及や全啓り発効果様がす認め0々られ取なこと組。実 を践(3推)先進活的か動つ斬る新8のでた1あ更に,4事将来業性及び発開展始が図期し待き。こと 委1012002
京都環境賞表彰要綱 京都環境賞
託先:株式会社 グラフィック(チラシ・ポスターのデザイン) 京都環境賞
■より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
■政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
□特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
□経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
□日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
□行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
■日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
■行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
④ 選択・共同消費性
④ 政策的・一般専門性
多数の人を対象とし,日常生活に欠かすことができないというほどではないサ
ービスが該当します。
行政が関与するのであれば,特に理由がある場合に最低限の範囲にとどめ
,また,受益者負担を伴うことが前提となります。
【例】 美術館・博物館の運営など
業務を進めていくうえで,政策的な判断が必要ですが,業務を円滑に進め
ていくためには,行政以外の実施主体が持つ専門的な知識やノウハウ等
が必要です。
行政と行政以外の実施主体の協働を原則としますが,そのあり方は,業
務ごとに個別の検討を必要とします。
国,府については実施していない。民間事業者について
は把握していない。
応募件数
50
57
55
43
114.0
京都環境賞の普及を図っているため,応募件数を指標とする。
0.0
功労者表彰については,ほとんどの市で制度を設けているが,本表
彰制度に類似した環境賞を設けている自治体としては札幌市などがあ
る。
件
件
増加することが良いとされる指標
成果指標
無
かなり良い
55
35
78.2
55
63.6
普通
悪い
普通
悪い
平成25年度の応募件数は35件で目標を達成することができな
かった。平成26年度の目標値を平成25年度と同じ55件とし,応
募の呼びかけの工夫を行い,目標達成を目指す。
無
無
変更無
変更無
応募件数
件
57
4,368
76,632
43
4,431
103,047
34.5
35
4,156
118,743
15.2
かなり悪くなった かなり悪くなった
有
市民等からの推薦,公募により候補を募集する。
00000046
900
4368
4156
京都環境賞
共同消費性
一般専門性
業主管課
政策的
4431
選択
務を進めていくうえで,政策的な判断が必要す業務を円滑に進めていくたは,行政以外の実施主体が持つ専門的な知識やノウハ等が必要です。 行政と以外の実施主体協働を原則としますが,そのあり方は業務ごとに個別検討を必要します。
業務を
多数の人を
進めて
対象と
いく う
しえ
,で
日常生活に欠かす
, 政策的な 判断
こ と がで すが,
が必要で
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業務を
いう 円滑に進めて
ほど で はな いサービ
いく た
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めには,
行政以外の実施主体が持つ専門的
ま す。
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行政が関与する
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場合に最低限の範囲にと
行政以外の実施主体の協働を
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【 例】 必要と
美術館・し ま
博物館の運営な
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環境政策
局環境企
画部環境
管理課
市民等から
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