情報を集め、自分らしい分析をして、友だちにわかりやすい伝え方を 工夫し

情報を集め、自分らしい分析をして、友だちにわかりやすい伝え方を
工夫しながら自分らしい発信ができる子どもの育成
∼ 新 聞や メデ ィアを積 極 的 に活 用 して ∼
長野県上 田市立北小学校
田 畑 和 秀
1. は じめ に
「
先生 に早 く会 いたい と 小走 りで学校 に来れ る子 ども」 とい うち ょっとユニークな本
校 の学校教育 目標 は、毎 日目をキ ラキ ラさせて、 自分 のや りたい ことを もって、友 だちに
会 いたい、先生 に も早 く会 いたい とい う思 いを もって学校 に向かえ るよ うな、 そんな子 ど
もであ って ほ しいと願 って設 け られている。
「
先生 に ・・」 は、学校 の中で、 それぞれの子 どもにとって魅力 ある関わ りの総称 と し
て考えているが、教師 も子 どもたちのために誠心誠意努力 しな くて ほな らない とい う願 い
も込 め られているのである。
また、「花 と縁 と笑顔の学校」 とい うキ ャッチ フレーズにもあるよ うに、 広 い校地、 豊
かな自然環境や地域の特色 を生 か して、以前か ら花や縁 を育てた り、 リンゴを栽培 した り
と自然体験的な学習 に力を入れて きた。
6年生 は、一人一人が 自分のプ ラグ トレイに種を蒔 き、何百本 もの苗 を育て、世話 を続
け、 日当た りや肥料 の問題 を卑んなで解決 し、間引 く必要 のあることに も気づ いて きた。
「間引 きをす るか、間引 きを しないで命を大切 にす るか話 し合 いま した。 ぼ くは間引 き
を した苗 も他 の場所 に植えま した。今 は間引いて良か った と思 っています。」
自分が蒔 いて育てて きた一つ一つの花 たちを大切 に したいとい う思 いを もち、体験 を通
して生命 の不思議 さや大切 さを、実感 して きている子 どもたちであ る。
このよ うに、 自然 の事象 に対 しては、 ごく自然 に主体的に取 り組 む ことがで きるよ うに
なって きている子 どもたちである。 さ らに、 W くん は肥料 について様 々な方法で調べた。
そ して、「
有機肥料 と化成肥料 の使 い方で話 し合 いにな りま した。 微生物 の ことや肥料 の
効果の長 さの問題がでま した。 ぼ くは両方混ぜ ることに しま したが、どんな肥料がいいか、
自分 たちで調べて、 こんなに詳 しく、みんなで話t合 って取 り組 めるなんてび っくりしま
した。」 と新聞やイ ンターネ ッ トで調べて導 いた結論 に成就感 を感 じていた。
体験 と情報 とを有効 に統合 してさらに活動 を進化発展で きるよ うにな って きた子 どもた
ちである。
私 たちが さ らに願 っているのは、 自分の体験 した ことや情報 を、 自分 の中に統合 してい
くだけでな く、友 だちや、先生、 さらに地域 に向けて発信 していける子 どもにな って ほ し
いとい うことであ る。
そ うい った意味で、身近で、常 に手 に入れ ることがで き、幅の広 い情報源 と しての新聞
の活用 を通 して、発信す る力を育てていきたいと考えている。
-2
1-
2.新聞活用の環境設定
(
1)
N JEコ-ナーの設置
高学年昇降口にコーナーを設 け、登校 してきてす ぐに新聞を目にできるようにした。
毎 日、 4年生の子 どもたちが新聞を運 び、手製の新聞 ス トッカーにファイル した。
基本的にはそ こで読み、必要があれば教室 に持 ってい くこととした。
切 り抜 きたい記事があった ら赤緑で囲い、氏名を明記 しておき昼 までに切 り抜 いて
よいことに した。
(
2) バ ックナンバーの保管
日曜 日か ら土曜 日の 1週間は、 NIEコーナーに順次 ファイルされてい く。
1週間す ぎた ものは、第 2理科室の NIEコーナーに移 して保管 した。
自由に切 り抜 いて良いコーナーである。
3.実践の概要
(
1
) 新聞掲示の活動 (
4年 ・始業前)
毎 日配 られる新聞を 4年生 の子 どもたちが当番制で NIEコー
ナーに展示 した。 (
子 どもたちの主体的な取 り組 み)
(
2
) テーマ別ニ ューズの時間 (
4年 ・特別活動 ・総合)
自分の好 きなジャンルの記事 を集 める
新聞を選ぶ-見出 しを読む-新聞の中身 を読む-必要 な部分 を判
別す る-発表の仕方を考え合 う-発表す る (
定期的な発表)
(
人 に伝え る手だてを考え る)0
(
3
) 毎 日のニ ュースの時間 (
4年 ・帰 りの会)
その 日の新聞の中か ら、みんなに知 らせたいと思 った記事 を、 自
分たちで考えた発表の仕方で、楽 しく伝え る。
(
4
) 新聞づ くり (5年) (
特別活動 ・社会科)
キ ャンプや社会科学習の体験やそれに関わる情報 を整理 し新聞 と
い う形で発信 しよ うとした。
見出 しを考える-伝え方 を考え る-文章 に表現す る (
読者を意識
して)
(
5
) 教科学習での活用 (6年 ・社会科 ・理科 ・環境学習)
新聞記事を教師が提示 し、 それを もとに学習を深 めてい く。
(
6
) 理科 クイズでの活用 (1- 6年 全校児童対象)
理科専科 による理科 クイズに活用
各紙で情報 を探す (日にちを想起す る)-菜 める-読 む-考えな
が ら書 く (
発信)-他 の友だちの感想を見 る (
互いの発信の交換)
4.具体的な実践
(
1
) テーマ別ニ ュースの時間の実践 (
4年 ・国語)
① 豊 富 な情報 源 と して有 効 に活 用 して い く子 どもた ち
Kさん は、夏休み中、 自分 の住む上 田市 について もっといろいろ知 りたいと、新聞の
記事 を集 めてスクラップを作 り始 めた。
-2
2-
新聞の地方版だけでな く、幅広 く記事を集 め続 けていた。
9月 にな り、 Kさんが新聞記事 を集めていることを知 った子 どもたちは、新聞記事 の
詳 しさや多様 さに驚 き、 自分 たちもKさんのように、 自分の興味あ ることについて書 い
てある記事 を集 めてみたいと考え始 めていた。
個 々で 自分 の興味のある記事 を集 め始 めたが、 なかなか思 うよ うに集 め られない。
内容や記事 の種類 に もよるのだが、 4年生 にとっては一人で読んで見っ けるとい うこと
は、大変 な活動 のようだ った。
Yさん は、料理 の記事を集 めたか ったのに、一つ も見つ け られず に困 っていた。
そ こへ、 同 じ料理 の記事 を調べよ うとしていたMさんが きて、一緒 に探 し始 めた。
こうして、同 じテ-マの子 どもたちは段々 とグループを作 ってい くよ うにな った。
いつ しか、 テ-ヤは絞 られ動物、 ロボ ッ ト、星座、料理、 スポーツ、芸能 の各 グループ
がで きてい った。
グループがで き、多 くの 目で記事 を探 し始 めると、 それだけ見つけやす く、難 しい言
葉 も分担 して辞典で調べ る子 どもたちの姿が見 られ るようにな って きた。
さらに、他 のグループのテーマが全体 の場 に見えて きていたので、 はかの グループが ど
んな記事 を集 めよ うとしているのかわか り始 めた。
自分 たちが探 しているとき、偶然見つか ったはかのグループの記事 を切 り抜 いて は交
換 していた。 また、 Yさんは、 自分 の料理 の記事集 めに一生懸命だ ったが、 同時 に、他
のグループの記事 もいっ も気 に して新聞を見 るよ うにな っていた. もちろん家の人 も一
緒 にみていたよ うだ。 そ して、毎朝 た くさんの新聞記事 を切 って きて は、 いろいろな グ
ル-プに配 っていた。 自分の ことだけでな く互 いの ことを気 に してい くとい う支え合 い
の気持 ちまで育 って きたのである。
こうして、子 どもたちは、記事を探 して新聞を隅々まで見 るとい う習慣 を身 につ けて
いったが、 しば らくす ると、「この記事 は、○○新聞の火曜 日の 25面 にあるね。」 と、
いっ、 どの新聞の何面 に、 どんな記事がの って くるのかおよそわかるようになっていた。
② 「
ニ ュー スの 時間 」 で の発 表 に向 けて、 発 信 準 備 を工夫 す る子 と もた ち
-2
3-
みんなの興 味を引 く
にはど うした らよい
か考えた
テ レビのニュース番組を毎 日見て研究 し
始 まるときに音楽を流す ことに した
ニユ-スのオープニ ングテーマを録音 し
夜中に目覚 ま しをセ ッ トして、見 よ うとした
が、起 きられな くて見 ることができなか った。
ニュースの台本 を作 る
失敗 したこともニュースの台本 に入れた
「
獅子座流星群を見 るのには努力がいる。」
とい うタイ トルをっけた。
各社の写真を全て集めた
「これ じゃみんなにわかんないな、 こっちの方が良い
な。
」 と一番写 りの良か った写真を用意 した。
発表のために、写真だけを使 った。 (
視覚的情報源)
言真 はすべて自分 たちの言葉で表現 した。
自分 たちの知 らないことが書 いてあ る記事 を一生懸命
さが した。 (
新 たな知識の獲得のための情報源)
記事を集 め始 めたころは、読んで理解す ることが誠一杯でそれ以上 の調査をす るとい
-2
4-
う姿 はほとん ど見 られなか ったが、活動が継続 してい く中で、 もっとみんなに うま く伝
え るためにどうした らよいか考えるようにな っていった。
発信 したい内容がはっきりして きて、発信 したい相手が明確 にな って きて、 こうした
いとい う表現への願 いがふ くらんでいったよ うである。
さらに、実際に自分で試 してみ ることで、新聞には載 っていない難 しさや大変 さを体
験で きた。 この経験 もクラスのみんなに伝えたい ことの一つにな っていった。
情報 と、体験 とが一つにな って発信 されてい くきっかけになる新聞活用の学習 とな っ
たが、 自分 たちの知 らない新 たな知識が もっとほ しいと、詳 しい記事 を必死で見つ けて
いた獅子座流星群 グループの子 どもたちにとって新聞 は非常 に貴重 なアイテムにな って
いたことがわか った。
(
2) 毎 日のニ ュースの時間の実践
① すばやくて多様な情報源として楽しく活用していく子ともたち
休み明けの月曜 日、「昨 日のマ ラソン見た ?
」と話 し合 っている子 どもたち。
新聞の切 り抜 きを持 って きて世界新記録を出 した高橋尚子選手 の様子 を子 どもたちに話
した 。
「そ うそ う、 ぼ くもみたよ。
」「す ごいね」ぼ くも新聞切 り抜 いてお こうかな とい う子
もいた 。
K夫 は、「その 日の新聞を使 って、帰 りの会 に、 ニュースをや った らお も しろそ うだ
ね。」 とい った。
毎朝当番の子が、 自分 の好 きな記事を選 び、 自分 たちで読んで、 ち ょうど国語で学習
した国語辞典を使 いなが ら、難 しい言葉を調べた りして、 どんな発表 をす るか考え、帰
りの会 に発表す ることにな った。
Nくん は普段 は写真 を見て 「これスゲ-」 と言 うだけで終わ って しまっていたが、 自
分がみつ けた大好 きなA IBOの記事を帰 りまでにみんなに紹介 しよ うと、漢字辞典 を
片手 に難 しい語句を一心 に調べなが ら読み進 めていた。
「へ-、 こんな ことが書 いてあ ったんだ-。」 と満足 そ うな表情 も浮かべていた。
漢字辞典 を使 い、 自分 の興味、関心 にあ った記事 を読解で きたことは、非常 に うれ し
か ったよ うだ。
今年度か ら地域 イ ン トラネ ッ ト事業で各教室で もイ ンターネ ッ トがで きるよ うにな っ
た。 その 日の新聞の記事をさ らにイ ンターネ ッ トで調べた子 どももいた。
子 ども用の 日本語漢字辞典 ソフ トで難 しい漢字 を調べ、 自分 たちの発表の準備 を して
い く子 どもたちだ った。
新聞 はイ ンターネ ッ トよ りも 多 くの人 に 色々な情報が 目に触れやすいように工夫
されていることが子 どもたちに も体感で きたようである。
新聞には、様 々なジャンルにわたる沢山の新 しい情報が毎 日必ずあ り、 どの子 の願 い
にも添 うことがで きる。すべての子 どもたちの欲求を満たす ことに繋が っているよ うで
ある。
② 工夫しながらその手らしい発信をする子ともたち
「アフガニスタンで野良犬が増えているんだ って。
」「どうしてなの ?」その 日の朝刊 に
-2
5-
掲載 されたばか りのアフガニスタンのカブールの記事 。
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0匹の野良犬対策が始 まった とい う記事 を二人 の女 の子が短
い会話形式 に仕立 てて紹介 した。
新聞記事 をただ読 み上 げるのでな く、 自分 たちな りの工夫 を加 え台本 を作 って発表す る
とい う、 自分 らしさを出せ るよ うな発表を志向 して きた。
あ る子 は常 に 「田中真紀子」氏を登場 させ よ うと していた。
聞 く子 どもたち も、 どこに田中真紀子が登場す るのかいっ も楽 しみに聞 くよ うにな ってい
た。 その子 のオ リジナ リテ ィが生かせ る場である。
楽 しく発表 し、期待感 を持 って友 だちの発表を聞 く事 がで きる場 とな っていた。
今後 の課題
Kさん は 「総合学習で飼 ってき美 鳥 を食べ るか否か」 とい う記事 を興味を持 って読ん
でいた。周 りの友達 に 「かわいそ うだよね-。私 は食べた くない。」 と話 していた。
それを きっか けにその周 りに沢山の友達が集 まって きて、 ち ょっとした話 し合 いが始 ま
っていた。
「
僕 は食べて も良い と思 う。」 とか 「だ って学校 の ウサギを食 べ ち ゃうの と同 じなん
だよ」 とい う意見 も聞かれた。
Kさん は、子 ども向けに書かれた記事 を切 り抜 いて きたのであ る。 とて もわか りやす
く書 かれているので、読みやす く読解 も容易だ った。
だか らKさん もこの記事 の内容が理解で き、興味を持 った し、集 ま って きた子 どもた
ち もその場で読んで話 し合 いが成立 したのであ る。
この出来事 も 一般紙では 2週間 も前 に書かれていた記事 なのだが、 それに気付 いた
子 どもは一人 もいなか った。
4年生 で は、読 みやすい小学生用の記事 を導入 と して扱 え るよ うに してい くと良 いだろ
う。
今年度 4年生 が中心 に実践 した 「ニュースの時間」 のよ うな毎 日気軽 に活用す る実践
を全校で試 みていきたい。
また、低学年で も新聞を使 え るよ うな企画を工夫 してみたい。
各教科 の授業で は、新聞の身近な記事 を事象提示や中心教材 と して扱 った り、新聞 「そ
れ 自体」 を活用す る学習を試 みたいと考えている。
さ らに新聞づ くりを通 して、新聞にかかわ って働 く人 々の学習 「
新聞記者 の方 に話を聞
く」 などの学習 も取 り入れ、記事 をよ り自分 らしい言葉で書 いて発信 で きるよ うな力を
育 てていきたいと思 う。
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