一一 ¨ ¨ ゛ F¨ … … 今月 の ビックアップ 今月の ビツ クアッフは 鵡川河回の干潟保護や 動植物の保護 言 周査などを行つている ー ネイチ ャ 研 究会 i n む かわの小 山内恵子 会長 再生活動 門村徳男副会長、梅津諄―事務局長にお話 しをお 聞きしてきました。 ネイチ ャ ー研究会 n む かわの梅津事務局長 F ら汀副会長 小 山内会長 ( なか ら) I m 集晏 員 : ネ イチ ャー 研 究会 i n む かわ とい う団体 に は きの この 観 察会 を して きの こ汁 を食 べ る とい う がで きた経緯 を教 えて くだ さい。 よ うな活動 も行 うよ う にな りま した. こ の 活動 は継 続 して現 在 も毎 年行 つて い ます。 小 山 内会長 : 初 代 の 会長 であ る野 口徹 夫 さん を中心 に 1 2 3 人 の 自然 好 きな人 た ち 力1 鳥 や花 をみ ん な 編 集 委 員 : 貴 会の 現 在の 活 動 で 鵡川 河 口の干 潟 保 て 楽 しも う と集 ま り 1 9 9 6 年 の 4 月 に発 足 しま し 護やall植 物の保護 当初 の 活 動 か らは た。 北 海道 野 鳥愛 護 会 と一緒 に シギ た い′ ヽ飛f l l し て いるよ うに思 い ます 力ヽ チ ドリの観 察 調査 な と は 会 を行 つたの を皮 切 りに、 月 1 回 く らい集 ま つて 自 とい うよ うな活動 を して い ま した。 そ の 頃教育 委 員 小 山 内 会 長 : 私 達 の 気 持 ち の 中 で は 飛 躍 した と は 思 つて い ませ ん。 実 際 フ ィー ル トにて か けて 自然 を 会の もつ と子供 た ち に 自然 と触 れ させ た い とい う 思 い と、私 た ちの 思 い が合 致 し 子供 た ち と 一 緒 に 見 て い くにつ れ気 つ か される事 がた くさんあ りま し 春 に は植物 観 察 を して 山東 てんぶ らを食 べ た り い う形 にな つた と思 つて います。 然 の 中で お 互 い楽 しん で 発 見 した こ と を教 え あ う 秋 ビックアッフ 苫小l l 日高 2-4 今月の ビックアップ ビックアップ 5∼ 6 支部 ー シリ ズ 成年後見最前線0 7∼ 9 - 般 社回法人設立に関する法律について 10∼ 19 20 平成2 1 年 新年賀詞交歓会が開催されました 21‐-22 新年賀詞交換会 出席者名簿 22 新春業務セ ミナーの報告 23‐-25 半嘘1研究室 成年後見制度 中 上級者研修会 ( 1 ) の報告 26 平成2 0 年 度 A D R 手 続実施者養成研1 多 会 ( フォローアップ) 開催報告 27 た。 その 中で 一 歩 一 歩 で きる事 を して きた 事 が こ う 建設業相談員研修会開催報告 27 階予政書士登録及 び業務 内容等説 明会 が 開催 され ま した 28 本会の社会貢献活動 ( ク張市民向け支援業務) 29 渉外業務研修会開催の ご案内 30 ついての 会長選挙の 日l i ( 予定) に お知 らせ 31 新入会員 32-33 申請取次行政吾士管理委 鼻会 か らの 大 切 な お知 らせ 会議開催状況 く 2月 > 33 34 ご逝去 35 編集後記 35 i靱 編集委員 : 千 潟消失に伴 い餌場 を失 つた野鳥な どが 減少 して しまつたの は、人工干潟の造成 によ り戻 リ つつ あるので しようか。 門村副会長 : 人 工干潟の造成で、鳥の数 がは つきり と増 えた とは一概 に言えない難 しいところです。た だ、 ■サ になる J カ イなどは人工干潟で は増加 して いるものの、天然干潟で は泥質干潟が砂質イ じして少 な くな り全体的 には増加 して いる とは言 いがたい と ころです。 ただ、2 0 0 8 年 だ けに見 れば早春 も秋 も 海の潮流のため砂で川 が塞が り、天然千潟 も人工干 展示力Yテわれた穂別博物館 潟 も手潟が現れない時 もあ り難 しい所です。減少 し ないことを期待 したいです。 たた現在の活動 へ の き つか けとな つたの は、高規格 道路の建設 によつて被害 をうけるサ クラツウの保護 編彙晏員 : 責 会 と して どのよ うな思 いで活動 して き 活動た つた と思 いますね 。 「まちの森」と言 うむかわ たのか、今後は どのよ うに活動 して いきたいの か教 町の中心 にある防風林 に移植 しました。最初 は十数 えて ください。 人程度で したが、新 間に掲載 して人手 を募集 し手伝 いにきて下 さつた方達 と一緒 に活動するよ うにな り 小 山内会長 : 当 初 は自然好 きな人 が集 ま つてで きた ま した。 これも私達 が自然に対 してで きる事 をやろ 会だか ら自分違で楽 しめればいいと思 つてい ま した うという意識 からで した。 また鵡川河口の手潟につ いては、消失 して きて いる 力ヽ 河口懇 に参加するよ うにな つてか ら干潟につ い て学′ ヽよ うにな り、学べ ば学ぶほど河口環境の微妙 事 は以前 か ら知 つていたのです が、会 と しての活動 なパ ラ ンスや、海 と河 とのせめ ぎあ いで砂 嘴がで き は特 に して い ませ ん で した。 1 9 9 0 年 1 0 月 、北 海 てそれ わ 口に蓋 をするよ うに特異 に形成 されてい " 可つて 、貴重 な環境を守 りたい つて気持ち る干潟 を知 道F _ 5 発 局室蘭開発建設部 が主体 とな り町の有志 が集 まつて地 域の 皆 さん と話 し合 う 「 鵡川 河 口懇 談 会J ( 以下 河 口懇) に ネイチ ャー研究会 n む かわが出 が強 くな りま した。5 0 年 後 1 0 0 年 後の 子供 た ち に 席 させて も らえる事 にな り、そ こで学んた ことを会 たちを見せてあげたいと思 つています。 シギ チ トリなど、現在干潟に飛来する魅力的な鳥 に持ち帰 つて河 口懇で発言することを話 しあ つて い くうちに、会 と して積極的に活動 する ことにな l l ま した。 梅簿事務局長 : 私 達が活動を始めてか らも、河 口の 侵食 は進 んで きて いま した。 1 9 8 0 年 くらいか ら海 岸線が徐 々 に後退 して きている と言 われてい ま した が 現実を 目の当た りにすると私達 も黙 つて いられ ない気持 ちにな りま した。河 口懇が発展的に解散 さ れてで きた 「 わ くわ くワー ク むかわJ に参加 し、川 をキ ー ワ ー ドに人 が集 ま つて、積 極 的 に グ ラ ン ド ワ ー ク とい う実 践 的 な環境 改 善 活動 を進 め て い ま す。 いろいろな展示物 ネイチャー研究会 nむかわの皆様にお話を伺う編集委員 アオサギについての展示物 現在では私たちの 目標 も 自分達 が楽 しむだけではな く「 子供 たちに遊び を通 して 自然体験 を させ て い く こと。」「むかわ町の宝物 である豊 かな 自然 を後世 に 伝 えてい くこと。」というの を大 きなテー マに考 えて い ます。 また この考えには会の メンバー だけではな くてむかわ町役場 などた くさんの方 々に理 解をいた だいて います。手潟て ピクニ ツクする というイベ ン トでは、むかわ町教育委員会の年行事 にも取 り入れ られて います。子供たちへ の参加募集や ピクニ ツク 時の安全管理での人員などをバ ックア ップ して もら えた り、非常に感謝 しています。 私たちの ような会があちこちにで きて、それぞれが 身近な 自然 を守 つて くれた らす ご く素晴 らしいこと だろうな と思 うんですよ。私たちもいつ もた くさん の事 を身近 な自然 から学ばせても らつて います か ら ね。そ ういうきつかけになれるよ うな活動 を今後 も していきたいと思 つています。 口魚晏員 : 今 回はどうもあ りがとう ございま した。 ヽ一 ‐ ││ll 'r ―― し 111「 な E狛ら 襲 たつン で′%年切 に 集り の を 着をa 月。o)ギギリ 見 い =す て 力外澪勁七%セ し なこ薇 ││ 餐ぅ基姿 タン "ス
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