「犬猫等販売業者定期報告届出書」記入例平成２５年度の報告については、平成２５年９月１日から平成２６年３月３１日までに扱った犬及び猫の数を記入し、下記の提出先へ郵送するか、窓口に提出してください。なお、定期報告届出書が提出されなかった場合、罰則の適用対象となることがあります。定期報告届出書の提出先 23区・島しょに事業所をお持ちの方：多摩地区に事業所をお持ちの方：〒156-0056 世田谷区八幡山２－９－11 東京都動物愛護相談センター〒191-0021 日野市石田１－192－33 東京都動物愛護相談センター多摩支所今後は、毎年度、年度末から６０日以内（４月１日から５月３０日まで）に、提出先へ郵送するか、窓口に提出してください。（記入例・おもて）様式第11の２（第10条の３第１項関係）平成 26年　７月　１日東京都知事　殿届出者氏　名　東京　太郎（法人にあっては、名称及び代表者の氏名）住　所　〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 電話番号 (03)5432-0000 犬猫等販売業者定期報告届出書動物の愛護及び管理に関する法律第22条の６第２項の規定に基づき、下記のとおり届け出ます。１欄から４欄については、登録証に書かれている事項を記入してください。１　事業所の名称２　事業所の所在地３　登録年月日４　登　録　番　号記Ｃｅｎｔｅｒ　動物愛護〒156-0056 東京都世田谷区八幡山二丁目９番11号平成 22 年　６月　１日９９９９平成23年度以降に新規又は更新登録をした事業所の登録番号は、「〇〇東京都販第００××××号」となります。（記入例・うら）（記入例・うら）平成25年度は、平成25年９月１日にあらかじめ所有していた動物数を記入してください。９月１日に仕入れた数又は産まれた数は、６欄の９月の欄に計上してください。帳簿に記載されている事項をもとに記入してください。営業に用いる犬及び猫の数を記入してください。（ご自身がペットとして愛玩する犬及び猫の数は含みません。）５　年度当初に所有していた犬及び猫の合犬：　５頭、　猫：　１頭計数 ① ② 産まれた子犬及び子猫の数も全て含まれます。犬６　年度中に新たに所有するに至った犬及び猫の月ごとの合計数ブリーダー間のいわゆる「子返し」で手放されるものを含めて計上し、手放した数はあらためて７欄に計上してください。７　年度中に販売若しくは引渡しをした犬及び猫の月ごとの合計数猫４月６月 11 月 12 月８　年度中に死亡の事実が生じた犬及び猫の月ごとの合計数８月１月２月９月３３月平成25年度については、６欄の９月から３月までの合計数を記入してください。６欄合計数 (4月～3月の犬の合計数) １２３ ③ (4月～3月の猫の合計数) 猫３４月犬猫５月６月７月８月９月平成25年度に限り、４月から８月は記入する必要はありません。 10 月 11 月 12 月１月２月３月 ④ 平成25年度については、７欄の９月から３月までの合計数を記入してください。７欄合計数 (4月～3月の犬の合計数) ２犬導入した犬及び猫を系列店舗(別事業所)に移動した場合も、ここに計上してください。７月平成25年度に限り、４月から８月は記入する必要はありません。 10 月犬５月猫猫 1 ５月６月７月８月９月平成25年度に限り、４月から８月は記入する必要はありません。 10 月 ⑤ (4月～3月の猫の合計数) １４月犬２ 11 月 12 月１月２月３月 ⑥ 平成25年度については、８欄の９月から３月までの合計数を記入してください。８欄合計数 (4月～3月の犬の合計数) 犬猫 ⑦ １９　年度末に所有して犬：　６頭、　猫：　２頭いた犬及び猫の合計（＝ ①＋③－⑤－⑦）　（＝ ②＋④－⑥－⑧）数（）内の式に従い、数の確認をお願いします。 10　備　考【なお、この９欄の数は、来年度の届出の際には５欄の数になります】 (4月～3月の猫の合計数) １ ⑧ この届出書は、提出前にコピーを作成し、お手元に控えとして保管してください。