記入例 別紙様式1 平成○○年度 廃棄物・海域水環境保全に係る調査研究費助成制度 申請書 平成○○年○月○日 大阪湾広域臨海環境整備センター 理事長 吉本 知之 様 必ず押印して ください 申請者:財田 研 印 1 申請者に関する事項 1.1 申請者(代表研究者) 氏名(ふりがな) 財田 研(さいたけん) 所属名 ○○大学理工学部 職名 講師 所属住所 〒123-1234 東京都○○区△△○-○ 電話、FAX 03—○○○○-○○○○ E-mail [email protected] 生年月(年齢) 昭和○○年○月(満○○歳) 最終卒業学校名、年次 ○○大学大学院工学研究科、平成○○年度 専攻科目、学位 博士(工学) 1.2 当該事業に従事する代表・研究分担者(研究分担者がいない場合は記載の必要無し) 研究者氏名 最終卒業学 所属研究機 所属研究機 その行う研 研究費の配 (フリガナ) 校・卒業年 関等の名 関等におけ 究内容 分額(千円) 次・学位及び 称・現在の専 る職名 専攻科目 門 - 1 - 記入例 2 申請者の研究に関する事項 2.1 代表研究者 現在の研究テーマ 埋立地安定化、温室効果ガス排出削減、バイオマス利用 主な研究成果 埋立地でのガス放出量調査 (過去 3 年間程度) アジア諸国での CDM 事業の適合性評価 埋立地の安定化にかかる微生物群集の評価 上記研究成果の 発表歴等 Ken Saita, ○ ○ Yamada, ○ ○ Nagano and ○ ○ Ohno, Estimation of Methane Emission from Whole Waste Landfill Site Using Correlation between Flux and Ground Temperature, journal of ××, 53, 7, 845-853, 20xx Ken Saita, ○○ Chung, Estimation and Field Measurement of Methane emission from waste landfill in Hanoi, Vietnam, Journal of ○○○ 山田××, 財田研, ベトナムの廃棄物埋立地における微生物生 態系調査, △△△環境学会誌, 10, 621, 20xx 2.2 研究分担者(研究分担者がいない場合は記載の必要無し) 現在の研究テーマ 主な研究成果 (過去3年間程度) 上記研究成果の 発表歴等 - 2 - 記入例 3 調査研究課題名 最終処分場の表層生態系の回復度評価に関する調査研究 4 調査研究の概要(400字以内) 本研究では、処分場の状態についての安心感を表現するための指標として、処分場表層 の生態系に着目し、 文末に、必ず文字数 を記載する。 (中略) ・・・・・判断する手法とともに、その方法論についてマニュアル的に提示する。 (395 字) 5 調査研究の目的(400字以内) 最終処分場の安定化の進行度および廃止の判断基準は、 (中略) 処分場の安心感を表現する一環として、処分場表層部と周辺環境との相違点および回復 度についても科学的に解説することが一つの役割であると考えられる。(397 字) 6 調査研究の方法(800字以内) 本研究では処分場表層の生態系に着目し、周辺自然環境に対する特異性と復元度につい ての調査研究を実施する。最終覆土完了時の処分場生態系は、人為的改変地として明らか に周辺環境とは異なる特異性の高い状態にあるが、 (中略) ・・・・行うこととする。(764 字) - 3 - 記入例 7 調査研究の必要性及び期待される成果(800字以内) 現在は、処分場の構造的安定性及びエミッションに関する物理化学的性状についての詳 細な情報により科学的な安全性を提示することが重視されているが、今後はさらに、社会 に対する安心感をも科学的に示すための方法論が必要であると考えられる。 (中略) ・・・あると考えられる。(788 字) 8 この調査研究に関連する調査研究状況及びこの調査研究の特色・独創的な点 (800字以内) 研究申請者らはこれまでに、埋立地ガスの排出挙動に関連した調査研究の一環として、 (中略) さらに、得られた成果について、 (中略) ・・・本研究課題の社会的な効果は高いものと考えられる。(779 字) - 4 - 記入例 9 所用経費(単位:円)(直接経費のみ記入すること。) (2)自己調達等 (1)総事業費 (3)助成対象経費 その他収入額 ¥2,300,000 支出予定額((1)-(2)) ¥300,000 ¥2,000,000 ※ 「(3)助成対象経費支出予定額」の上限は「¥2,000,000」とする。 必ず記入し てください (4)助成対象経費支出予定額((3))内訳 ①直接費内訳 直接費計 ¥2,000,000 (イ+ロ+ハ) 経費区分 金額 積算内訳 1,000 円×10 人 イ.謝金 ¥10,000 調査協力費 ロ.旅費 ¥400,000 最終処分場における調査(三名) 国内旅費のみとする 神戸-東京 2 泊 3 日 55,000 円 x3 名 神戸-福井 2 泊 3 日 45,000 円 x3 名 発表会等の参加 学会発表(一名) 費は発表者のみ 助成対象 神戸-東京 2 泊 3 日 50,000 円 x1 名 研究打合せ(一名) 神戸-横浜 2 泊 3 日 50,000 円 x1 名 ハ.調査研究費 消耗品費 ¥1,590,000 ¥1,159,900 試薬、簡易分析キット等 図書購入費 30,000 円、 事務用品等 29,900 円 印刷製本費 ¥20,000 報告書印刷費等 通信運搬費 ¥75,000 調査機器・資料の送料 光熱水料 燃料費 賃借料及び使用料 会議費 賃金 1,100,000 円 用車は対象外 ¥0 ¥10,000 ¥162,000 ¥10,000 ¥113,100 公用車、自家 ガソリン代(レンタカー) レンタカー借料(3 日間) 92,000 円 会議室使用料 70,000 円 茶菓代 10 人×500 円×2 回 試料前処理・観察・同定 87,000 円(870 円/h×延べ 100 時間) データ入力 26,100 円(870 円/h×延べ 30 時間) 雑役務費 ¥40,000 文献複写費 10,000 円、英文校正費 20,000 円 コピー代 10,000 円 - 5 - 記入例 ②委託費内訳 委託予定先 委託費計 金額 ¥0 委託する作業の内容 合計(①+②) ¥2,000,000 - 6 - 記入例 10 本調査研究課題に係る他の助成等の申請状況 申 請 先: 申請課題名: 申 請 状 額: 況: 11 調査研究工程表 項 目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10 月 11 月 12 月 1月 2月 調査計画準備 調査計画準備 関連資料収集・整理 調査計画準備 調査計画準備 調査研究計画作成、現地調査にかかる協議 関連資料収集・整理 現地調査、分析試料採取、分析 関連資料収集・整理 分析結果(速報)とりまとめ、財団協議 検討、考察 検討、考察 検討、考察 検討、考察 報告書案とりまとめ 報告書提出 - 7 - 備 考
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