前期 実査 101-221-061 豊田 将士 調査概要 • テーマ:岡山商科大学の学生に対し生活充実に ついて調査する • 実施日:5/16、17、18 • 方法:面接法 • 用紙:所定のアンケート用紙(A5横) • 対象者:岡山商科大学学生 • 自分の配布数31 • 自分の回収数:25 • 自分の回収率:80.65% 使用した調査票 調査拒否、不能 • 調査票1.と2.について 調査結果 • 調査票3.を元に • 1)フェースについての報告 • 2)Q1 単一回答の結果と評価 • 3)Q2 複数回答の結果と評価 フェースについての報告(学年) フェースについての報告(性別、属性) 単一回答の結果と評価 やや不満とやや満足が多い結果になっている このグラフを見る限り学生は極端に不満でも満足でもない 複数回答の結果と評価 • 金銭面に問題を抱えている人が多い • バイトで問題のある人は少ない 調査の結論・まとめ • 自分の結果より 私は三年ばかりに聞いてしまっている 金銭面に問題を抱えているが、バイトに不満を持つ人は 少ない • 全員の結果を参照する 多くの回答を求める事により正確に多くの情報を集める 事が出来る 不満を持つ人が多いようである • テーマについてどう決着・結論付けるか? 偏った学年にしか回答を求めてしまい、回答が偏ってし まった 岡山商科大生は全体的に普通の大学生活を送っている 社会調査の感想 • 私のアンケートは三年にしかとらなかった 為、かなり偏った。 • これでは、三学年のアンケートになってし まう。反省するべき点である。 • もっと無作為にバラバラとしたアンケートを 志そうと思いました。
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