第12回総合条件図    開発しやすさ環境価値の高さ総合条件図総合条件図の作成開発のしやすさ総合条件図環境価値の高さ総合マトリックス低低環境価値の高制さ約性条件高開発のしやすさ 4 1 2 3 4 可能性条件 3 2 高 1 1 2 3 4 or 4 演習方法  １）「開発しやすさ」と「環境価値の高さ」を重ね合わせる．  ２）新しいトレーペをその上に重ねる．  ３）「開発しやすさ」と「環境価値の高さ」をもとに新しい土地区分を作成する．  隣り合うゾーンが，評点が近く，面積も小さいなら，まとめる．  ４）「総合マトリックス」をもとに，それぞれの土地区分に評点を入れる．  ５）「総合マトリックス」の配色をもとに，総合条件図の色塗りを行う．   但し，“４”だけ，黄色いにするか，黄緑にするか，各自決める．  「黄色い」：開発寄りの姿勢，「黄緑」：保全よりの姿勢とする．６）開発しやすさ（環境価値の高さ）にも色塗りを行う．最終提出の作成            １）対象地域（対象範囲を示した地形図のコピー）２）地域概要（課題用紙）３）土地条件図＋トレーぺ＋地盤安定性＋造成容易性４）土地利用図＋トレーぺ＋景観自然度５）植生図＋トレーぺ＋生物多様性６）文化財＋トレーぺ７）開発しやすさ８）環境価値の高さ９）総合条件図１０）環境評価成果表１１）フィールドワークの冊子赤字のマップは範囲内を４色で塗り、図郭・凡例を整えてください。以上の全資料をそろえて、最終発表に出て、提出してください。