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課
題
<14> EXAM-1の実施予定日
～合理的主体と競争市場のモデル～
Exan-1 前半の授業内試験の実施予定日
1 範囲・形式・目標
2 成績評価と自己採点
3 参考：公認欠席と換算点の原則
Microeconomics 競争市場と公共政策
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1 範囲・形式・目標
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範囲： A&B中心のこれまで学習した範囲
 テキストN・スライドQ中心の授業内容全般
形式：五択20-25問（5-4点×20-25問=100点）
1.
2.
Review-1 とほぼ同様の形式・座席・時間
時間厳守，学生証・黒ペン，黒鉛筆&消しゴム必携
∴目標80点  総平均70点の確保
2 成績評価と自己採点
Slide 3
評価ベース： (Exam-1＋Exam-2)÷2=100点
 S≧90,
A≧80, B≧70, C≧60, D<60
 ただし，Quiz等の加減点を考慮する場合もあります
解答例・質問  次回講義
1.
2.
問題用紙に解答を転記，次回に自己採点が便利
個別の問い合わせには対応できません
3 参考：公認欠席と換算点の原則
Slide 4
原則として Exam-1 の追試は行いません
Exam-1 の欠席が公認された場合の得点換算法
1.
2.
(Exam-2の得点)×(1の平均点) / (2の平均点)と，
(Exam-1の平均点)を勘案し（低い方or平均等）決定
欠席の公認は教務課の追試許可条件と同等
1.
2.
教務課による公欠・病欠条件を満たすことが原則
証明書類の提出は原則として試験の前後１週間以内

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