課 題 <29> EXAM-2の実施 ~政治経済学と外部性を中心に~ Exan-2 後半の試験の実施 1 範囲・形式・目標 2 成績評価と自己採点 3 参考: 公認欠席と換算点の原則 Microeconomics 競争市場と公共政策 [email protected] 1 範囲・形式・目標 Slide 2 範囲:C&D中心 BUT これまで学習した全範囲 該当するテキストMe・スライド・講義内容 形式: 五択20問(5点×20問=100点) Exam-1 とほぼ同様の形式・時間 時間厳守,学生証・黒ペン必携 ∴目標: 最終評価目標 ー Exam-1スコア 2 成績評価と自己採点 Slide 3 評価ベース: (Exam-1+Exam-2)÷2=100点 S≧90, A≧80, B≧70, C≧60, D<60 ただし,Quiz等の加減点を考慮する場合もある 解答例・質問 次回講義 自己採点できれば最終評価もわかります 個別の問い合わせには対応できません 3 参考: 公認欠席と換算点の原則 Slide 4 原則として Exam-2 の追試は行いません 2. Exam-2 の欠席が公認された場合の得点換算法 1. (Exam-1の得点)×(2の平均点) / (1の平均点)と, 2. (Exam-2の平均点)を勘案(低い方or平均or高い方)し決定 1. 3. 欠席の公認は教務課の追試許可条件と同等 教務課による公欠・病欠条件を満たすことが原則 2. 証明書類の提出は原則として試験の前後1週間以内 1. 参考 12年度の得点推定の簡単な例 Slide 5 公認欠席扱い書類提出者の得点推定 以下は12年度のEx-1欠席者の推定例です 両試験の平均点が同じ場合の簡単な例 1. Exam-2の得点がクラス平均値を下回る Exam-1の得点は,自分のExam-2の得点と同じ 2. Exam-2の得点がクラス平均値を上回る Exam-1の得点は,Exam-1のクラス平均点
© Copyright 2024 ExpyDoc