スライド 1

住 郵 氏フ
所 便 名リ
ガ
番
ナ
号
※
※
※
‐
俳
句
電
話
番
号
[
)
(
)
‐
‐
‐
‐
男
は
が
き
の
場
合
は
10
月
20
日
消
印
有
効
そ【
迎山
会
れ え梨
を 期、 県
記 山出
念 平梨 身
し 成県 で
て 24 立 俳
飯 年文 誌
田 9 学「
蛇 月館 雲
笏 29 で 母
展 日は 」
の
記 土「
飯主
念 田宰
俳 ~蛇 者
句 11 笏 で
大 月展 あ
会 25 」 っ
を 日が た
行 日開 飯
い 催田
ま 】さ 蛇
す れ笏
。 まが
す歿
。後
五
十
年
を
(
セ
( ) ※
リ
1
応
平 募
成 期
24 間
年
9
月
27
日
木
~
10
月
20
日
土
( )
ト
- -
リ
‐ ‐
女性
別
キ
ン
応
募
票
才
‐
年
齢
飯
田
蛇
笏
展
記
念
俳
句
大
会
‐
]
楷
書
・
フ
リ
ガ
ナ
付
き
で
ご
記
入
く
だ
さ
い
8
7
6
5
4
3
2
主
投 ご
投
表 発 投 俳
山山催
表 特 彰 11 表 無 句 井 句 作 〒 句 ・
・
・
・
利投は一句
梨梨・
彰選 月 料料上選品4先入
用句が人要
県県問句投作他式 1
康者と0 選
3
くはき二項
書立いの句品の 作 日
明 郵0 作
だ郵ま句
店 文 合 作 の の 俳 11 、 (
氏 便0 品
のさ送たま
番0
商学わ者際訂句月秀 土
(
6
著いまはで
俳 号
業 館 せ 名 の 正 大 10 作 )
5
に
作。た下。
人 ・
会日 5
組 先に皆・
山
返
権 はの内
住
・
作
山
合
山
つ様却へ
梨
(
な 、規容
所
いの 同土、 県
梨
梨
ど 山定は
・
て個・
問句)入 立
県 電県 は 梨応自
〒
人いを 選 文
立 話甲 主 県募由
4〒 は
報
情 合 応 30 学
04
文 番府 催 書用、
00 道報わ募 作 館
学 号市 者 店紙た
だ
00 機はせさ 、 の
館 ・
姓貢 に 商をし
80 関、にれ 特 ホ
学 号川 帰 業使
60 を当はた 選
ー
芸 (1 属 組用自
56 含大応場 、
参 ふ5 す 合。作
5 む会じ合 秀 ム
山
事 り3 る 加文の
以ま、 作 ペ
関
ー
が5 こ 盟字未
に
梨山
)
作
外
せ
な
は発
県梨 係にん品 は ジ
の
と
)
山 と 書は表
甲県 者は。は 記 で
・
発
本梨 し 店っ作
府甲 へ
公ご 選 念 表
名県 ま あきに
市府 表利 考 品 い
限
・
立 す るりり
太市 し用 か を た
年
書
田貢 まい ら 贈 し
齢文 。 い
いま
は
呈
学
町川 すた 除
ま
す
・
山て
性館
21 。し 外 し す
く。
梨だ
ま い ま 。
別
15
す
県さ
(
せ た
を「
03
入
飯
。
立い
ん
明
し
5
賞
田
。 ま
文。
電
記
の
蛇
た す
学
話電
の
方
だ 。
笏
館
0話
上
に
し
展
50
内
投
は
、
55
記
の
稿
特
、
念
25
投
直
く
入
32
俳
句
接
だ
選
53
句
箱
さ
連
の
55
大
を
い
絡
78
。会
い
00
」
た
08
係
し
0
ま
す
)
山
梨
県
立
文
学
館
特
設
募展
集
要飯
項田
蛇
笏
展
記
念
俳
句
大
会