創造設計 仕様書 (題目) 承 暴れん棒将軍 認 照 査 担 当 チーム名:WATERMELON リーダー:竹中裕人 遠藤拓夢 加藤信太郎 杉山武 中西雄紀 町田隼大 八木澤光也 渡邉海 発行年月日: 2013 年 9月 19 日 Rev-3 Numazu National College Of Technology Control and Computer Engineering (C)Copyright. All Right Reserve ・本書の一部または全部を無断で他に転載しないようお願いいたします. ・本書の内容は、事前の予告なく変更する事があります. 沼津工業高等専門学校 仕様書番号:(とりあえず不要) 制御情報工学科 1 機能仕様書 ・ 来歴一覧表 来歴番号 発行年月日 担当 内容・記事(訂正、変更、追加) Rev-1 2013.05.16 遠藤拓夢 新規作成 4 Rev-2 2013.06.20 遠藤拓夢 ハードウェア設計とソフトウェア設計の追加 7 Rev-3 2013.09.19 班員全員 使用の変更、回路図の追加 8 仕様書番号:(とりあえず不要) 2 頁 機能仕様書 章番号 目次 項目(内容) 1 目的 2 機能 頁 4 2.1 システム構成 4 2.2 システム機能 4 2.3 ハードウェア概要 4 2.4 ソフトウェア概要 4 2.5 制限事項 4 2.6 既存製品との相違 4 設計 3 4 ・ 3.1 ハードウェア設計 5 3.2 回路図 7 3.3 ソフトウェア設計 8 開発環境など 仕様書番号:(とりあえず不要) 9 3 1 目的 筋肉トレーニングを楽しく続けられるようにサポートを行う。 2 機能 2.1 システム構成 2.2 システム機能 棒の端に付いたボールの内部が回転し、製品全体に負荷をかける ユーザーの設定した負荷をかけることができる トレーニングの結果として筋肉っちの成長をスマートフォンに表示する 2.3 ハードウェア概要 電源 ON/OFF のためのスイッチが搭載されている 負荷調整のためのスイッチが搭載されている 棒の端にあるボールの内部を回転させ、ジャイロ効果により製品全体に負荷をかける 2.4 ソフトウェア概要 ジャイロ効果を利用するためにモータの回転数を制御する ユーザーの設定した負荷に合わせたモータの回転数調整を行う 筋肉っちの成長をトレーニングの量に合わせて制御する 2.5 制限事項 製品を振り回さず丁寧に扱うこと 周りになにもないことを確認すること 2.6 既存製品との相違 既存の製品にパワーボールというものがある。パワーボールはコツが掴めないとトレーニングを行うこと ができないが、私たちが作成する製品は誰でも楽しくトレーニングが行える。また筋肉っちの成長によっ てトレーニングの結果を視覚的に得ることができる。 3 設計 3.1 ハードウェア設計 仕様書番号:(とりあえず不要) 4 製品の完成予想図を以下に示す。 コスト面や製作期間から、製品は図のように半分にしたものに変更した。 仕様書番号:(とりあえず不要) 5 以下に全体のフローチャートを示す。 仕様書番号:(とりあえず不要) 6 3.3 回路図 仕様書番号:(とりあえず不要) 7 3.2 ソフトウェア設計 以下にソフトウェア(筋肉っち)のフローチャートを示す。 仕様書番号:(とりあえず不要) 8 開発環境 「Windows8 64bit Eclipse Android SDK Arduino IDE」 使用言語 「Arduino 1.0.1」「Java SE 7」 仕様書番号:(とりあえず不要) 9
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