平成23年 1月 1日 発行 冬号 (新 年号 )社 会福祉法人 養徳園だより NO.40 ♂ 新 しい年 を迎 えて 理事長 野沢 浩尉 あけま しておめでとうございます。本年もよ ろしくお願 い致 します。 先代理事長が “明る く・素直 に 日温 か く "を 目標に定め、養徳園を設 立 してか ら53回 目の記念 日が経過 しま した。世の中の流れ も変わ り、入 所する児童 も様変わ りしたように思います。養徳園の子 ども達に道 で会 う と必ず挨拶を して くれます。 この瞬間、限 りな く嬉 しい気分にな ります。 子 ども達を幸せに してあげなければな らな い、頑張 らな くてはならない と い う気持ちにな ります。また、園長をは じめとして先生方も明るく、は き はきと子 ども達に接 して いる姿 を見る と、他 にはないすばらしい施設だな と思 つてお ります。子ども達の成長を願 い、思 い悩みなが らも方向を探 し て、真剣 に子 ども達 と取 り組んでいる先生が 多く見受けられます。理事長 として誇 らしく思 つてお ります。養徳園だけでも定員が 60名 を超え、氏 家養護園 と合わせ ると 100名 以上の施設 とな りま した。現在は、福田総 合施設長の統 一 した方針で目標 を目指 しているものと思 つてお ります。両 園 とも更 に発 展 して い くで しょう。 大 田葵 さんが全 国 中学 生人権 コ ンテス トに お い て宇都 宮法務局長 賞 を受賞 され ま した。 これ も園 での教 育 の成 果 が 含 まれ て い るので はな いで しょ うか 。 養徳 園 ・ 養 護 園 のため に長 年 に渡 って い ろ いろ な形で御 支援 くだ さ つて い るボ ラ ンテ ィア の方 々 には深 く感謝 を してお ります 。養 徳園 ・ 養 護 園 は 子 ども達 の故 郷 で あ り、 さ らに 多 くの子 ども達 に 心のやす らぎを与え、困 つた時 にはいつでも相談 に行ける施設 とな つて くれ る ことを新 しい年 を 迎 え、 さらに願 つてお ります。 特 集 !!新年を迎えて子ども達に開1lτ 碑春したII │そ さ んお う す し さ ん 屋 淋│ │〔 ′ Lト ラマン 仮面ライダー7じ イド ・rカ ー選手 │ │サ │ │ 車のし―スに出る うこん屋さん │ウ 71'キ ユア 。 ιをこる。(小 4) 空手で金メタ′ ・部活をかんはる。 ・テストをかんける。(中 1) 大きくなつたら 何 になりたい? ロ (幼 稚 回生 ) ・勉強をかんける。 ・含唱をかんげる。 ・な達を増やす。(113) ・廿ッカーをかたける。 ・かけ算をかんける。(112) ・勉強も運動も頑張ι lた い. 新年の抱負 (小 ∼高校生) (喜 連川春徳日) ・将来に向l十 お金を貯める。 大 学 進 学 に向 Ifて 勉 強 に 頑張る。 ・気遣いかできるようになι l さ んく 花 屋 レ │・ ・お手伝いをかたばる。 0漂 字をかんける。(小 1) (高 2) ン′ヾ ンマン ・部活の大会で良い成績を磯せる。 ように、毎 日の錬習をしたいです。 ・勉強こ部活の再立 .(中 2) ・サッカーをかたける ・勉強、運動の実力を つltる 。(116) ・卒業きて自習通学を 頑張る。(高 3) ・こι lあ えず大学を卒業 するここ。(太 2) たい。(高 1) ・県立高校合格 ′(ト ッ7で r)。 ・焦らずコ ・ソコツこ。千里の道 も一歩から。(中 3) lI撃rt壽 1二 撃rtttt為 │ 寿1=庁 rtキ ー が:11が ′ 1喜 11ン tキ ittrt島 ミニ けrtキ tニオ rtit:が ィ驚 .ィ 「 オアシスの家、火災にあう」 総含施設長 ◎ 福田雅章 新年、あけま しておめでとうございます。 といいたいところですが、地域小規模 児童養護施設「 オアシスの家」が、2日 夜、隣接する飲食店からの出火により類焼 しま した。家屋の3分 の2が 焼けて、生活に必要なもの (家 具、家電、器具什器、 衣類等)は すべて罹災にあい、焼けるか壊れて しまいま した。幸 いに して入居の子 ども6名 にけが人はいませんで した。 子ども達は現在、本体施設 に避難 しており、生活に支障はありません。学用品や アルバム等、大切なものを失 つて しまいま したが、元気に生活する姿に、逆に元気 をもらつている状態です。 このたびの被災に際 して、多 <の 方 反からお見舞いや励ま しの言葉をいただきま した。本当にありかとうございま した。「災 い転 じて福 となす」ようオアシスの家 の再建のためにがんば っていきたいと思います。 なお、ll■ 緊の課題とな つているのが新 しい家屋を探すことです。満床状態だつた 本体施設は、オアシスから6名 が加わ ったことです じ詰め状態とな って しまいま し た。喜連川地区に新 しい家屋を探 していますので、空き家屋の情報があればお寄せ 下さい。 ト イクに乗る人になり晨 ヽ │い カー選手にな‖軌 │卜 転報 色の襲 暉 の │ 新年 の抱 負 (小 ∼高校生) (氏 家春護 園 ) =■ │:ヽ 子こも達の元気に負けないよう、BHる い 笑顔て ,日 1日 を過ごす。料理を上達さ せる。子こも達の事を一 緒になって応援 てきる保育士を目指す。(姜 護園職員 ) ド翻 雛 鑑 旧 翻 師雪 テ│■ ・ソがこれるように頑 保育園生全員、オム l春 す。 張ι 公丈学習及びピア′ては一人 ひこ しべ′ Lア ッ7で きるよう努めてい `lか きたいこ 思いきす。 (書 徳園職員 ) で し を 跡 病 気 「ET番 “ 。 │ ◎ ・tl 爾 静あ ふ Lr・ :9/5中 学校体育祭 (喜 書 i夏 休 み明 け のまだ残暑が厳 しい中、 ) :中 i :。 学校 の体 育祭が行われま した。 子ど も達は暑 い中を 一生懸 命 に競技 情 。 町1:..言 争査F「 嘱ll.童 kti`… … 1 三 9/22「 十五夜 」(氏 書 ) 1 22日 は十五夜で した。各ユニ ッ トごとに ススキや :団 子、収穫 した晨作物 をお供 え しま した。 : 夕食 は十五夜 メニ ユー │!。 普段、当 た り前 に食 :べ て いる食 べ物 に感謝 する ことができました。 幼稚□運動会 (在 上 9/25:氏 書 ) (右 下 ,0/11:喜 養 ) 幼稚園 の運 動会 で した。体操 やか け つこ、 玉入 れな どが 行 わ れ ま した。 職 員 も 一緒 に 玉入 れやボール運 び リ レー もや りま した。 た くさん走 つて い つぱ い転 んで 疲 れた けれ ど良 い汗 をか いて 、お い しいお弁 当 を食 べ てみんな 1日 がんば りまりま した。 ,0/2福 祉きつιl(在 :氏 義 )(右 :喜 書 ) 今 年は喜連川 の福祉セ ンターで開催 で した。 養徳 園 はジ ユー ス とか き氷 、養 護 園 はポ ツプ コーンを販売 しま した。 署 い 日だ つたのでかき 氷 も ドン ドン売 れ 、ポ ップ コーンも最 高におい しか つた。 養護 園 は来 年 は鮎 の 串焼 き を 予定 して いま す。ぜひ、お買 い求 めください。 (秋 休み行事 :氏 書 ) i つ ヘ ー ーン みんなでグ たよ。コスモスま みに幼児 リ パ ク 行 : 秋休 :つ りが 行 わ れて いて 、ゲ ー ムが た くさ ん 用意 さ れて いたね。ま :た 、動 物 に 触 つ た リボ ー トに も 乗 つ た よ。本 当 に楽 しか つ た :'0/‖ グリーンパーク : : : 10/12太 陽 の丘キャン7(散 休み行事 :喜 書 ) 毎年、秋休 教に行われて いる恒 例 の太陽 の丘 キ ヤンプ。 1日 目は飯 ご う炊 飯 や肝 試 しな ど行 い ま し た。 2日 目はイモ掘 りを行 い、みんなで収 穫 し たサツマイモはお いしいおやつにな りま した。 : 秋休 みに小学生 はわんぱ く公園に行 つたよ。恐竜たまごのお も やば こに入 つて みんなでピース !!。 迷路 やアス しチ ツク、駄 :菓 子屋さんでお買 い物 も したよ。広 い公園でお弁 当 を広げて 、み :ん なで食 べ ておい しか つたな。天気 もよくて 最高だ つた │。 また :ち :'0/'7里 親交流会 (氏 養 ) : 里親 さん達 と一緒 に りんご狩 りに行 つたよ。甘 いりんごが たく ん採 れたよ。お昼は養護園の庭 で里 親さ ん達 と一緒 に鮎、炊 き :込 みご飯、 けんちん汁 、フランクフル トを食 べ たよ。デザー トは ′ ていたよ。天気 ワ い ヽ ヽ V'′ し い o 八 Xヽ もよ Cイ ト /Jη 寸 つ く温 し′ かν い交流会 にな d りました。 :か き氷が待 :/」 ■m″ 'X』 lLパ ヽ !さ :10/23小 学校運動会 (在 :喜 書 )(右 :氏 書 ) : │ ラジオ体操 か ら始 ま り、た くさんの種 目をこな し 1応 援合戦 のパワー をもら つて 紅 白リレー・ 綱 引き等 │が 行われ ま した。 │ : │ ! 南小 の組 み体操 は、見て涙が 出るほ ど感動 しま し │た 。 たくさん練習 したか ら成功することがで きたの : :だ ね。 喜養・ 氏養 の 子 ども達 教んな本 当 に 頑 張 りま し │た 。 教んな感動 をあ りが とう。大きく成長 している :姿 を見 ることがで きた 1日 で した。 : : (氏 書 ) : 東京デ イズニーシー に行 つてきたよ !。 まず、日に飛び 込んできたのは大きな地球儀 !。 あんなに大きな地球儀は 初めて見た。タワーオブテラーやセンターオブジアースに も乗 つたけど最 高だ つた。学校 の友達にDu的 のぬいくるみ をプレゼン トしたんだ。 i │ : : : 1,/7社 会体験 :東 京ティスニーシー : │ │ │ ‖ /13七 五三 (喜 書・氏書 ) 七五三を、御嶽 山神社 にお参 りに行きま した。スーツ 姿、みん な決 ま つてるね │。 お守 りを買 つて幼 稚園 の リ ユツク等 にお揃 い でつけたよ │。 みんな これか らも元気 よく成長 して、強 くて優 し い子に育 つて い つてほ しいな。みんな 、おめで とう !│ : : : : ,1/21 elJ立 記念 日 (喜 書 ) 今 日は創 立記念 日で した。記念式 典 が厳 か に 行 わ れ 、理 事長 の挨拶 に 始 ま り、子ど も達 の表彰・ 養徳 園 全員で の食事会 な ど、 53回 目の養徳 園 の誕 生 日を教 んなでお祝 いしま した。 12/23ク I′ スマス会 (左 :喜 書 )(右 :氏 書 ) 今 日は待 ち に 待 つ た ク リス マ ス会 ││。 ユニ ツ ト毎 に 出 し物 を した り (喜 養 )、 みん なでダンスを踊 つた り・ 歌 つた りしま した。 プ レゼ ン トも欲 しか つた物が入 つて いて感 激 したな あ。ゃ つぱ り、サ ン タさんはすごい や !、 サンタさんあ りが とう。 │ (氏 書 ) つ つ つ ぺ つ べ たん たんこ │。 もとは き お て と一 餅 お米 餅 緒 なんだ ね。 一粒 ―粒 のお米が だんだん一つのお餅 にな つて いく瞬間 を見 る ことができて感 動 したな。あん こに 、きな粉・ 大根 おろ し、納 豆・ 12/27鮒 つき 海苔とたくさんのトツピングがあつておいしかつたよ。 │ : : 三 ◎ ン イ ボ う テ ア 」 :催 1[1‖i業 こ ::[:言 倉 景 言甘 i[]]:iり 貯 [争 [:こ :「 : (■ ロレス1′ ング ノ7) もあの る に して くれてあ とうござ 年 迫 力あ 試合 招待 いま した。 りが :今 :怖 くて 目を閉 じて しまう事 もあ つたけど、体 の大きな人 を間近 に見 れて :貴 重な体験ができま した。 i :'0/'3(氏 贅 )7口 じス観職 ‖ /6(氏 書 )・ ‖ /,2(喜 彗 )国 内清掃 (さ くら市 保護セ性会 ) =生園さ れて、園をビ ポランテ イアできくら市更生保護女性会 の方が来 カ ピカ に して くれ ま した。国庭 の 草 取 りや落 ち 葉 広 い (喜 養・ 氏 養 )、 国内の清掃か ら窓ふき (氏 養 )、 花壇 の球根植え (喜 養 )ま で 本当にきれいにな りました。子ども達も喜んでいます。 ! : 會 l1/5(喜 書 )国 内清掃 (l■lタ スキン) ボランテ イアで帥ダスキンの方 たちが 来 園さ れて 、国 の窓 をビカピカ に して くれま した。さすが プ ロ !、 ふだ ん職 員で はなかなか行 き届か な い高 い窓 まであ つ という 間 に磨 き上げ 、磨 きあが る度 に職員 か らは 感嘆 の声が 漏 れて いま した。本 当にきれ いにな りま した。養徳 園 ― 同 :済 生会宇都宮乳児院でのクリスマス会 にご招待 いただきま した。済生 :会 乳児 院出身 の 子が遊び に行 つたので 、職 員 の方か ら「 大き くな つた :ね え │!」 な ど温 か い言葉 をた くさん いただき ま した。乳児 さん達 の かわいい劇を見たり、 トナカイとサンタさんからプ レゼン トをもらつ 三 :た りと、素晴らしい一日にな りました。 : :‖ /19(喜 書 )奉 仕作業 (太 掃除 )参 加 (栃 の票クラ7) 1 年 に 2回 ある奉仕作業の 2回 目は大掃 除 を行 いました。ボランテ イア :で 、国 の様 々な行事 にご協力 して くだ さ つて いる「 栃 の葉 クラブ」の :み なさんも 一緒 に参加 して くださ いま した。子 ども達 も一緒 に作業で :き る のが 嬉 しそうで した。また、終 わ つた後 は トッチボール 大会 まで }飩 穐 :参 加 して い ただ き 、 子 ども達 も とて も 喜 んで いま した。 ヽ ι′ L′ 、 ンク スマス会 (マ ′ ン西1『 須野店 ) i :12/24(氏 書)マ ′ : クリスマスイプの夕食時にマルハンの方が来園し、お菓子のプレゼ 三 1′ :ン トをしてくだ さいました。子ども達もび つくり !!、 本当にお喜び :し ていました。あ りが とうございました。 : : 12/23(氏 書 )・ 12/25(喜 養 )クリスマス会 (サ ンタの会 ) 子ど も達 も心 待 ちに して いた、毎年恒例のサンタの会 のクリスマ ス会 が行わ れま した。たくさんのサン タさん と トナカイさんが来て 一緒 に ダンス を踊 つた り、歌 を歌 つ た りしま した。 プ レゼ ン トも 子ど も達 の 希望 を細か く問いて いただ いた りと、子ど も達 も大喜 びで した。 細 やかな心遣 いに職員 ― 同感激 とともに心よ り感謝 して います。 : : : : 要不め資 日 々 朝11諄 食 を通 しての子 ども違 とのつなが り」 喜連 川養徳園 調理員 君嶋 則子 「ただいま、おや つちょうだい」 「おかえり、 大舎制の頃、 食堂は居間であつた 。 手を洗つて 来てね !」 といつも賑わつていた 。子ども達も私達も相手の顔が見えた 。作 り手の顔があ 「今 日の 「おいしかったよ」 り、食 べ 手の顔 が ある。だからすぐその場で反応が返つてきた。 「ありがとう」 「「味噌 、入れすぎたかな∼」。作 り手の顔が あつたか らこそ、おい しょっぱい」 しくないと言 いなが らも食 べ てくれた。逆 に、作 り手 側も子 ども達 の 顔 が 見 えて励み にも なつた。 これから養徳園も変わ ろうとしている。調理員もユニットヘ … 。台所事情 (狭 い)で 全部 ユ ニットで作ることは難 しいが 、それでもできるだけユニットで作ろうと思う。給 食検討委員 会では今後、毎 日どこかのユニットに調理員が入 り、夕食の準備をする方向で話し合 いが進められ ている。子ども達の 目の前で作ることは嬉しいこ とである。そこからいろいろな会話が生まれ、 コミュ ニケーションが広が るだろう。子ども達も私達もそ こか ら得 るもの は とても大 きい ものであろう。 「 今 、 子 ど も違 に 思 う こ と 」 氏家養護園 児童指導員 細川 基子 ストレス 今、 子ども達をとりまく環境は実はめまぐるしく、 決して安定しているとは言えず、 も多い。 欲しい物といえばゲームソフトや その中で子ども達 に何 がしたいと聞けばゲーム 。 携帯 と言 います。 これではますます、人間と直接的 に付き合う時間が減り、一 層 、人 間嫌 いや他 人忌 避 の 方向に行つてしまうのではないだろうか。こんな時代だか らこそ、より多くの異 年齢の子 どもや大人と接 し、ぶ つか り合う中で、 そして、 うまく乗り越える力を身 につけて欲しい。 新 しい人 間 関係 の 輪をどんどん広 げていつて欲 しいと 思 います。 ◎ : あ りが と う ご ざ い ま す 。多 くの 方 々 の 善 意 に 支 え ら れ て い ま す : ・ 【 寄 付】 : : 喜養 栃木県シルバー大学校中央校学生自治会 岡本チヨ 平池優 沼尾芳江 里親連合会 諏訪光子 : 花 月堂 東揚吾 上野省― 宗形淑 子 松谷恵子 越 沼年子 加藤美恵子 : 小澤早苗 伊藤恭子 : 委 竜 需 量 生 漫 乙ξ証胚ξ 鞣 憔撃壁跨 М LTl辱 鰤 ぷ騨 瑞 記 昆訓套 三 加 藤 雅 子 矢 吹 るみ こ 新 川 久 子 1公 見 辰 子 鷹 栖 律 子 渡 辺 誠 ― 丸 亀 一 臣 森 田 正 宏 佐 藤 敏 枝 : 木 チ ャ プター ー 同 那須 ハ ー モ ニー シ エア ライオ ンズ ク ラ ブ 鷹 栖 雅 峰 馬場 経 子 後 藤 : HOG栃 コーフラ 人 ー レ不 ス司 ノ イ メ 百 さ さ ヽ くら市 り 甲 フ 4 レ ご ヽ くり ら市 川ツ 少午 年ツ 少女 ィオ 和u云 会コ 部ゝ さ 甲 暑 喜足 連川 合唱 唱回 団 栃 栃不 木県 共同 金云 ・ 県夭 同募 会 子 文匹 秀 笠 宇真 賀膏 神又 雄・ 小 越 ミホ 子 欄 マ ル ハ ン 氏 家 店 大 久 保 健 司 船 チ ュ チ ュ ア ン ナ 小 日 工 務 店 田 口 春 江 高 瀬 英 男 : 三 : : 。 。 : : 中 沢 哲 秀 野 沢 浩 尉 野 沢 則 子 田野 達 雄 大 島 得 川 原 富 士 男 福 田 雅 章 鈴 木 秀 和 栗 橋 清 行 原 恵 美 子 桧 山 智 子 藤 岡 悦 子 森 尻 正 明 国 井 伸 寛 早 乙女 美 恵 子 芳 村 寿 美 子 コム テ ックい 信 和 アル コー ル 産 業帥 村 上 ― 典 大 島 幸 子 川 島 き よ子 穂 坂 幸 子 全 国 シ ヤ ン メ リー 協 同組 合 桜 井 伸 彰 喜 連 川社 会 復 婦 促 進 セ ン ター 上 野屋 商 店 毎 日新 聞 社 東 京 社 会 事 業 団 船 山建 設 工 業榊 」 Xホ ー ル デ ィ ング ス榊 磯 ヶ谷 正 徳 日本 鏡餅 組 合 (上 野 工 房 )上 野 勝 夫 い プ レナ ス 山 田和 子 半 田立 美 蒲須坂郵便局 市 川 ― 真 阿見大哉 印南俊彦 石塚崇 はや き風い サ ンタの会 野辺梨屋 コ ロ ボ ッ ク ル 門 平 さ つ き 宇 都 宮 東 ロ ー ター ア ク トク ラ ブ ポ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ あ じさ い 欄 三菱東京 UF」 銀行 CSR推 進部 宅原衛生社 宅原重行 五十嵐 自動車 氏 養 さ く ら市 更 生 保 護 女 性 会 越 智 勝 弘 (新 日新 聞 サ ー ビス ア ン カー )櫻 井 恵 ― 吉 岡 隆 之 大 橋 啓 之 原 店 新 川 久子 大塚有 砂 信 和 アル コール 産 業欄 稲 本 敦 子 (上 野 工 房 )上 野 勝 夫 い マル ハ ン那須塩 高 久小学校 の児童 喜 連 川社 会復 j尋 促進 セ ンター 大 久保健 司 富 永裕 ― 毎 日新 聞社 東京社 会事 業団 桜井伸彰 ミルクラン ドやま も り 沼尾哲 全国シヤンメ リー協 同組合 い プ レナス 本田広美 サ ンタの会 信和アル コール産業榊 日本鏡餅組合 小林石油 蒲須坂郵便局 Ⅲ チ ュチュアンナ 五邊真奈実 鉢村ノヽ重 野沢浩尉 野沢則子 田野達雄 大島得 川原冨士男 福田雅章 鈴木秀和 栗橋清行 ・ : : : ・ : : : : ・ : : : :【 ポランティア】 : :G 喜 養 鷹栖律子 矢吹るみ子 船見辰子 さ くら市更生保護女性会 欄ダスキン社員の皆様 栃の葉クラブ 氏養 さくら市更生保護女性会 国際医療福祉大学 :【 招 : : ・ 待 事 業】 喜養 喜連川飲食店組合 矢部昭仁 大出まゆみ 栃の葉 クラブ : : ・ ― ・・・ ラーメン慰「 一ベキ ュ オー トキヤンプ場太陽の丘・・・・・ ノ` ・・ … ・ プ ロレス観苺 腕 プロレス リングノア 氏養 : 喜 養・ 氏 養 済生会宇都宮乳児 ・・・・・ ク リスマス 0 (共 通 )サ ンタの会 ・・・・ (喜 養)ク リスマス (氏 養)ク リスマス会に参加協力 ・ 1 : ・ : 鷲3平 成22年 9月 1日 から平成23年 12月 31日 までの方々です。敬称は略させていただきました。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●● 入 ヾ公開 ☆ Lご 鼻軍 1嚇 輩露誕11」 ご覧壬念黛其 領 三 三 ぜひ、ご覧 ください。 ● ● ● ☆ 広 報 誌 に 関 す るご意 見・ ご感 想 が ござい ま した ら、 ● ● ● 下記までお寄せください。 : 〒329-1412栃 木県さくら市喜連川 1025 喜 1養 ● : ・ ● 社会福祉法人 養徳園 丁EL ● 028-686-2239 FAX 028-686‐ ● ● ● ● ● ● 状 男 1月 況 女 1日 現在 合 1計 児 7名 8名 15名 小学 生 5名 14名 19名 中学 生 9名 8名 17名 高校 生 3名 6名 9名 その他 1名 1名 2名 24名 37名 62名 幼 合 計 氏 養 ││‐ 男 女 含 1計 児 8名 1名 9名 小学 生 7名 10名 17名 中学 生 3名 5名 8名 高校 生 4名 2名 6名 22名 18名 40名 幼 ● ● ¨11:曇二 ● ● : ・ ● ・α ー ・ : <Eメ ルアトレス> . yohtokuenOnifty.com ● ☆ ホームページでは広報誌がカラーで 掲載されていますのでご覧ください。 2595 ● ゜・ ● <ホ ームヘ―シアドレス>(URLが 変更になりました) ● http://yohtokuenhp.kids.ooocan.jp/ 所 合 計
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