北 区 青 少 年 育 成 協 議 会 ひ よ ど り台 支 部 発 行 責 任 者 :支 部 長 高 橋 貞 美 丁 EL・ FAX 7 4 3 - 0 6 4 1 編 集 :有 限会 社 スタ ジオ ビー ワッ ト 第 39号 H26.2.23 夢 を大 切 に 「沢山の人に感謝 して」 ひよどり台小学校 PTA会 長 ! 鴇台中学校PTA副 会長 長田 陽子 子 どもの頃は夢があ ったが、大人になると夢 がない とい う人 も多 い と思 い ますが ・… 皆 さんは今、夢 って あ りますか ? 私 は今 で もた くさんや りたい事 (夢 )が あ ります。 その中の一つで 80歳 までバ イクに乗 り続 けた い。そ して、色んな所 に旅 してた くさんの人 と出会 いたい と 思 い ます。一度 は北海道 まで行 きたいですねえ。 他人か らすれば しょうもないこ とで もいい、小 さな 夢 で もいい、大 きな夢で もいい、大人になるまでに夢 は変わって もいいので、夢 は大切 にしてほしい と思 い ます。その夢 に向かって今 の 自分には何がで きるか と、 その時その時で考えられ る人になってほ しい と思いま す。 「夢」 は夢 だか らと諦めてい る人 もい るか もしれま せん …。で も、それは強 く願 ってないの と、努力 が足 らないのかなあ と感 じます。簡単 に諦めて欲 しくない ものが「夢」 だ と思 い ます。 もうひとつ、 自分 の夢 は人に伝 えて欲 しいです。人 に伝 えることによって、叶えたい とい う願望が強 くな り、努力 にも繋 がると思 う し、人に伝 えることによっ て夢 に近づ くヒン トを貰 える ことだってあるか も知れ ません。 夢 に向かって進んでい る時は、 どんな困難にも負 け ない と思 う。「夢」 はそれだけ人 を強 くして くれ る も のだ と私は信 じてい ます。 私 は子 ども達 の夢 を精 いっぱい応援 したい と思いま す、そ して、私 自身、歳 だか らと諦めず一生夢 は抱 い てい きたいです。 池本 織恵 私 は このひよど り台地域が大好 きです。嫁 ぐまでは、 都会 に住んでいたので、今 のように自然に囲まれて生 活す る事 があ りませんで した。そ して、 ひよど り台 の 良い ところを沢山教 えて頂 くにつ れて、地域のイベ ン トに参加 してみ ようとい う気持 ちにな り、地域で開催 されて いるサ ー クルやお祭 りに足 を運 ぶ ようにな りま した。そんな時にいつ も沢山の人が話 しかけて くれて、 色 々なひよどり台に関する情報 を教 えて下 さい ました。 他 の地域 とは異な り、ひよどり台では年間沢 山のイ ベ ン トがある事 が特徴 だ と思いました。わが子 がまだ 幼 い時代 に知 り合 った地域の方 々や先生 とは、未 だに 話す ことが あ り当時 の懐か しい話 で子 ども達の成長を 伝 える ことが出来ます。そんな方 々は今 で も現役 で小 学校 の見守 り活動や学習支援 をして頂 いてい る地域の 方 々で子供 たちは数十年お世話 になってい ます。私 も 今回 PTAで 沢山の地域 の方 々にお世話 にな り、子 ど もの保護者 としては本当にあ り難 い地域 に住 んで い る 事 を何度 も実感 しました。 季節 ごとに イベ ン トがあ り、子 どもたちはイベ ン 卜を通 じて肌 で四 季 を感 じる こ とが で きます。春 には 子 ども祭 りが あ り、 夏 には ソ ー メ ン流 しに ス イ カ割 り、 夜 店、 ひ よ ど り台 夏祭 り、秋 には収 穫祭、 ハ ロー ウイー ンな ど冬 には餅 つ き、 とん ど祭 り な どがあ り子 どもも大人 も楽 しめ るイベ ン トばか りで す。 PTA本 部 に携 わ り、先 生 方 は もちろん地域 の方 々 や本 当に沢 山の人達 に支 え られて子 ども達 は育 って い ふれあι ‐ 月15日 (■ ・ )ギ 後 :L4 (雨 天 時 、 16日 (日 場所 )に 順 延 ) 。 ひよどり台中央公園 グラウンド 中 学 校 の ブラス バ ン ド、 小 学 校 の ひよ ど り台 太 鼓 の 演 奏 も予定 されて い ます 。 お友 だ ちが 1月 か ら考 え 、準 備 したゲーム コ ー ナーが 予定 され 、最 後 には お土 産 も あ ります 。 た くさん の友 だ ち を さそ つて 、 い つしよに参 力□してくだ さ い 。 -1- る事 を知 り感謝 の気持 ちで いっ ぱ い にな りま した。 我 が子 だ け ではな く、 ひよど り台 の子 ども達み んな の事 が気 にかか る よ うにな りま した。 私 も微力 なが ら、支 える事が 出来た ら本部 の役 目を 終 えて も何 か ひよど り台地域 の一 人 として、 これか ら もお手伝 い した い と思 い ます。 活 動 10年 を ふ り か え っ て ひよどり台小学校こどもたちを見守る会代表 中尾 冨道 『校門に防犯 カメラを設置す るよ りも、児童に与 え る安心感 は大 きく、あ りがたい』 これは、平成 16年 9月 「見守 る会Jが 活動 を開始 した時、教頭先生の話 を伝 える当時の 日刊紙の記事 です。以来今年 で 10年 とな りました。会員 か らは「子 どもたちか ら元気が も らえる」「人生の恩返 しのつ もりで」 な ど、見守 り活 動 は学校 ・地域か ら期待 を寄せ られました。 この 10年 間 で、 約 1,900日 ・ 延 べ 12,000人 を超 え る見守 る会 の会員 の活動 が記録 されました。 ことし 3 月にも 70余 名 の子 どもたちが、夢 を抱 いて小 学校 を 巣立 ってい きます。子 どもたちの安全 。安心 を地域全 体 で見守 っていこう とい う発足当初 にたてた願 い は、 多 くの善意に包 まれて歩み続けてい ます。 一 方、40名 でス ター トした会員数 は、一 時 180名 を超 えるまでにな りま したが、高齢化で徐 々に減少傾 向にあ り、 PTAの 役員・保護者 のみ なさんの協力 を 仰 いでお ります。 シルバー カレッジの建学 の精神 「ふ たたび学 んで他 のためにJと い う行動 を、ぜ ひ多 くの みなさんにも実践 してほ しい と希 ってい るところです。 かって、小学校時代 の恩師か ら「私たちの まわ りに は沢 山の感動が満 ち溢れてい ます。 どんな小 さな こと にで も感動する生活 をすれば、すば らしい人生が送れ ます。毎 日 10回 感動す るよ うに」 と、教 え られ まし た。 無気力 ・無 関心 の「 さと り世代」 と呼 ばれ る若者が 増 えて い る といわれ る今、地域 の 人 々 との絆 を大切 に して、 ささやか な喜 び 。小 さな発見 に も感動す る子 ど もたちが増 える ことを願 って い ます。 来年 はひ よ ど り台 の街 が で きて 40年 。阪神 ・ 淡路 大震 災か らは 20年 を迎 え ます。 ひ よ ど り台 の発展 に 若者 の力 は欠かせ ませ ん。 これか らも子 どもたちの健 やか な成長のため に、会 員 が力 を合 わせ て「ぬ くも り の ある見守 り活動」 を続 けて い きた い と思 い ます。 -2- ひよどり台っ子応援団の皆様ヘ コーディネーター 長 町 知昭 ひよど り台 っ子応援団についてご存 じでない方 も居 られるのでは と思 い少 しお話 いた します。平成 20年 度か ら 22年 度 まで、文部科学省 の「学校支援地域本 部」事業が始 ま り、ひよどり台がモデル実施地域 に選 ばれました。 平 成 23年 度 か らは これ を引 き継 ぐ形 で神 戸市 が 「神戸 っ子応援団」事業 として、全市展開す ることに よ り地域 ぐるみで子 どもたちの健全な育成 を図る こと を目指 してい ます。現在では、遅れていた地域 も有 り ましたが、神戸市 の全 ての地域で この事業が スター ト してい ます。 ひよど り台では「ひよど り台 っ子応援団」 の名前 で 平成 20年 度か ら数 えれば 6年 目の活動 となって い ま すが、先人 のご努力 と多 くの皆様 が地域活動 に積極的 に参画 されてお られるお蔭で、飛 びぬ けて先行 してい ます。 ご承 知 の とお り、 当地域 では子 ども達 の育成 を願 っ た活動 が この応援 団 よ りも早 く活発 に行 われて きま し た。 こ どもを見守 る会、連合 自治会、民児協、青少協 、 ひよど り台 クラブ、 エ コ タウ ンクラブ、 山 の学校 な ど が色 々 な子供達 の為 の地 域活動 を連携 しなが ら行 って 来 てい ます。 これ こそ「 ひよど り台 っ子応援 団活動 J そ の もの と言 えたわけです。 また、運営委員会 も委員 長 の 下 に、 各 団体 の代表者 と小学校、 中学校 の校長先 生、教 頭先 生、それに両校 の PTA会 長か ら構成 され て い ます ので、その よ うに言 って 良 いの では と思 い ま す。言 い方 をか えれば、既 に活発 な こど もたちの為 の 地域活 動 に、後か ら角度 を変 えて見 て、 ひ よど り台 っ 子応援 団 の名前 を付 けて括 って しまった よ うな印象 が あ ります。 この地域 で特徴 的な活動 としては、小 学校 、 中学校 での学習支援 です。地域 の方が教室 内に入 り算数 (数 学 )、 英語、書写、音 楽 な どの授 業 中に児童 。生徒 に そっ とサポ ー トす る活 動 で す。 これな どは、校長先 生 始 め先 生方の理解 とご協力が無 けれ ば出来 な い ことで す。 また、皆様 の新参加 は大歓迎 で、お待 ち して い ま す。 多 くの皆様 の活動 へ の理 解 と積極 的な参画 のお 蔭 と、 学校 の先生方 の熱意が無 けれ ばひよど り台 の よ うな活 発 な応援 団活動 が成 り立たな い と思い、 皆様 の ご尽力 を、 あ らためて感 じ入 っている ところです。 な 気持ちの まま竹 を切 り始めました。最初 は力の入れ方・ コツがつ かめなかったのですが、地域 の方 に教 えて もら い、手伝 って頂 くとどん どん切れるようにな り積極的 に 中 2 和田 佑太 去年 は竹伐 りか らしま したが、あ い に く雨 で 中止 にな りま した。 今 年 も竹 伐 りか ら始 め ま した。約 60本 の竹 を切 り終 わ つた時、今年 は どん どまつ りや りたいな と思 い ま した。 そ して今 日を迎 え、晴れたので良か ったで す。点火役 を させ て い ただ きとて もうれ しか ったです。来年 もまた ど ん どまつ りに参加 した い と思 い ます。 中 2 上村 勇輝 は の ら始 60本 今 年 竹 伐 りか ま り、 竹 を組 み立 て て、 どん どまつ りに臨む こ とが出 来 たので とて も良か ったで す。その竹が′ 点火 を して燃 えて い る姿 を見 て い る と今 ま での苦労が全部吹 き飛 んだ よ うな気 が しました。 そ して、 こ ういっ た 日本 の風 習 を理解 して、 どん どまつ りの燃 え て い る様子 を見 て い る と「 日本 の昔 か らの伝統行事 が続 ′ い て、 これか らも続 け てほ しい」 と強 く願 い、今 日の様 子 を見 てい ま した。 昨年 は雨で どん どまつ りが 中止 とな って しまい、悔 いが残 って しまい ま したが、 今年、見事 な晴れの 中 で どん どまつ りをす る ことが 出来た ので 昨年 の悔 い を晴 らす ことが 出来て良か ったで す。 PTAの 方 や青少協 の 方 々 な ど、 今 日のために裏 で支 えて くれた人 に感謝 した い と思 い ます。 中 2 山下 琴音 小学校の時 に一 度 だ け どん ど祭 りに参加 させ てい ただいたので すが、太鼓 をたた い てそれ き りで、燈 火 は見 れなか ったので始 めて見 れて よか ったで す。 自分 たちで とって きた竹 を皆 の願 いが一緒 に燃 えるの を見れ て感動 しま した。 またお手伝 い か ら参加 した い と思 い ま した。燈火 を して い る ときの竹 のは じける音が とて も印 象 的で、頭 に残 ります。少 し気 になった こ とは燈火 を し て い る時 に火が 広が って い るの に近 づ い て い っていた と ころで す。少 しの油 断が命 と りな こと もあるので心配 で した。 とて も素敵 な行事 なので この行事が続 い て、 た く さんの人に来 てほ しい です。 `も、で ことができました。し で さま し7こ 。 し刀 の切 つた竹 が こん ん 手伝う 千篠 かも 、その切った竹がど つ ここな ど祭 りに使 われ る と思 う と頑張 ったか いがあ り、少 しは 役 に立 つ ことがで きた と思 い ます。 地域 の 方 々の働 く姿 を見 る といつ も何気 な く参加 して い ますが、 た くさんの人の働 きに よ りで きて い るこ とに ためて気付 の 活動 を始 ってい きた い です。 今 まで ど い ませ んで 松岡 桃花 こ何 も思 って り竹切 りか ら 会 の先輩方やた くさんの大人 の 方が地域 のため に一 生懸 命 に準備 を して下 さったおか げな んだ と気 が付 きま した。 また、私がみ なさんの力 になれる ことが少 しで も あれば、普段 の学校 生活 に 関 わ らず 、 様 々 な学校行 事 に も積極 的 に活動 して い きた い と改 めて思 い ま し た。 そ して、来年 は今年以上 に どん どまつ りを盛 り上 げ られるよ う頑張 りた いで す。 中 1 成田 佳代 去年 まで どん ど祭 りに参加 した こ とはなか った けれ ど、 今 回参加 して、竹 を燃 や した リホ ッ トカル ピス やや きい もに小 さい子供 たちが とて も喜 んでいて、 参加 して よか った と思 い ま した。来 年以 降 の どん ど祭 りで はち よっ と したゲ ーム な どを入 れる と小 さい子供 が楽 しめ るのでは な い か と思 い ます。 中 2 山野 夏海 つ い 私 は毎年 どん どま りに参加 して ま したが、 特 に何 も考 えず に参 加 して い ま した。 しか し、生徒会 に入 って かったことは子どもも大人も富ピな:』つテ警て ,:署 :5「 早なたk意 見2契 暴筆糖テ専ヌΣ倉′秀雪 ネ 楽し とを知 りま した。 中 2 石川 季歩 私 は どん ど祭 りに は参加 した こ とが あ りま したが、 竹 を切 った りな どの手伝 い を したの は初 めてで した。 な の で竹を切るのは楽 しみでしたが、私が しっか り手伝 う事 ができるのか、少 し不安な気持ちもあ りました。そんな 蝙 踪 鸞埒 袂 蠅 鍼 勒 穫 埒 憮 鼈 カル ピス や い もをみんなで食 べ た り飲 めた りしたのが良 竹 は、 燃 える と、 とて も迫力が あ り、見 てるだ け で も 囃 かった。 来年以降 もどん どまつ りをつづ けてほ しい です。 楽 しか ったで す。 PTAの 方 々が用意 して下 さった焼 き JJヽ 6 J」 ヽ い もとカ ルピス もとて もお い しか ったで す。今後 もい ろ 西 浚生 んな行事 に積極 的 に参加 し、 一 生懸 命取 り組 んでい きた ぼ くは、無病息災や習字が上手 くなる こ とな どをいの いです。 って、 しめか ざ りな どを燃 やす まつ りが ひよど り台 に も あ るこ とが いい なあ と思 い ま した。 また、焼 い もやホ ッ トカル ビスの サ ー ビス が ある こと もいい な と思 い ま した。 どん どまつ りの 時 に も、春 の子 どもまつ りの 時 の様 にみ -3- んなが楽 しめる遊びがあって もいいん じゃないのかなあ と思いました。 地域 の皆様 と共 に歩 む ひよどり台会館長 高橋 義彦 25.10/6 昨年 の 5月 か らひよどり台会館長を務めてお ります 高橋義彦 と申 します。今冬 は厳 しい寒 さが続 くと予報 されてお ります。地域 の皆 さま方におかれましては十 分 に健康にご留意 くださるようお願 いいた します。 さて、 ひよど り台会館 は、昭和 51年 にひよど り台 団地 の誕生 と共 に生 まれてはや 38年 になろ う として お ります。その間、地域 の コ ミュニテイ施設 として皆 様 に愛 されて数多 くの地域住民 の方 々にご利用 いただ いてまい りました。ひよど り台ワイ ワイフェス タや卓 球な どで訪れた方 もた くさんい らっしゃる ことと思 い ます。 会館 には、大会議室 。中会議室 ・和室が各 1部 屋、 小会議室が 3部 屋、それに 18席 の学習室 があ り毎週 月曜 日を除いて、朝 の 9時 か ら夜 の 9時 まで開いてい ます。 (学 習室 は午後 5時 までです。 ) い ご 1,500件 どの ほ が ざ ま して、 また運 年間 利用 。 動・音楽 文化 な ど数多 くの教室が開講 されてい ます。 中には、囲碁 ・将棋や詩吟・ペ ン習字 ・書道教室 の よ うに、 開館当初か ら続 いてい る教室 もあ ります し、鏡 付 きの部屋 を利用 されるバ レエ教室や子供向けの学習 教室、今春か ら開講予定 の幼児向けの英語教室 もあ り ます。 教室へ の参加 だ けでな く、 自治会 の打ち合わせやグ ループの練習、仲 良 しグルー プの集 ま りの場 として も ご利用 い ただけ ま す。 さ らに、 友達 同 士や ご家族 での卓 球利用 (1台 2時 間 300円 )、 冷 暖 房完備 の学 習室 (1日 100円 )で の勉学 な どに もど しどしご利用 い た だ きたい と思 い ます。 なお、最近の傾 向 として地域の高齢化 を反映 してな のか葬儀会場 としての利用 が増 えてい ます。 今後 とも地域 の皆様 に愛 されなが ら、地域の皆様 と 共に歩 んでまい りたい と考えてお ります ので、宜 しく お願 い 申し上 げます。 -4- 青少協第2回 支部会議 広 報 紙 No 38発 行 (団 地 内全 4,000戸 に配 布) 25.10/中 旬 南 町通学路 の 安全対 策 (ガ ー ドパ イプ) 工 事完成 25.10/15 青 少 年 育 成 委 員 の つ どい (澤 田委 員 受 賞) 25.10/20 ひ よど り台 ワイワイフェス タ (雨 天の中、実施 ) 25.10/30 秋 を楽 しむハ イキ ングス タ ッフ打 ち合 わ せ 25.l1/10 秋 を楽 しむハ イキ ング (し あ わせ の村 ) デイキ ャ ンプ場 での 実施 を予定 して い ま したが、残念 なが ら雨天のため中止 25.12/1-26ク リスマス ツ リー 飾 り付 け (ひ よ ど り台 会館 ) 25.12/6 青少協北 区支部長会 25.12/10 ひ よど り台 っ子応援 団運営委員会 25.12/1フ 支部役員会 で どん どまつ りの 打 ち合 わせ そ の後、 関係者 へ の依頼並 びに案 内 26.1/11 あ い な里 山公 園 で どん どまつ りの竹伐 り 実施 中学校 の生 徒 9名 ・先 生 2名 の応 援 26.1/13 どん どまつ り 例年通 り竹伐 りに中学生 の応援 を得 て、 青少協 の各種 団体 の皆 さまの協力 で実施 当 日、春 の子 どもまつ り第 1回 実行委員会 開催、今後 2回 ほ ど開催予定 26.2/23 第3回 支部会議 広 報 紙ヽ 39発 行 (団 地 内全 4,000戸 に配 布) 26.3/15 第32回 ふれ あ い春 の子 どもまつ り (雨 天時 は16日 に延期予定 ) 26.3/22 北 区青少年 フェス タ (あ りまホール) 児童登校 日、通学路の朝の交通安全指導 定例 の夜 間パ トロー ル に加 えて、夏休 み 中 の7/20の エ ポ ック夜 店、 7・ 27の しあわせ の村 まつ り、 8/17ひ よど り台夏 まつ りのパ トロー ル を小 。中学校 PTAの 方 々 と実施 夏休み中学校 PTAの 夜間 パ トロール こども l10番 の家 ・店 ……・小学校 PTAの ご尽力 で、 現在南町 を合 わせ て 128か 所 の ご協力 をい ただ き地域 内 に所在 す る よ うにな りま し た ひよど り台小学校の こどもたちを見守る会 ひよど りつ子のびのびひろば 1。 2年 生 毎週木曜 日 ふれあいの まちづ くり協議会 ひよど りふれあい懇話会 ひよど り台元気 クラブ ひよど り台交流 プラザ ひよど り台 防災 コミ ュニ テ ィ 編 集 後 団 春 の行事 をお知 らせ する号 ですb新 年 を迎 えて早 々 のお忙 しい 中でのお願 い にもかかわ りませ哄 原稿 の 執筆 にご協力 いただきあ りが とうございました。紙面を お借 りいたしまして、厚 くお礼 申しあげます。 子 どもの感想文 もご覧願 いま丸 (小 学校 PTA)
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