中間発表の資料の作り方 木下研究室 200123456 神奈川太郎 Kinoshita Lab. Jun 23, 2006 (1) 研究の背景 ● ● なぜその研究が必要か 同じような目的で今までどのような研究が行 われてきているか Kinoshita Lab. Jun 23, 2006 (2) 研究の目的 ● ● ● 背景で挙げた問題点のどの部分を、どのよう に解決するか 従来の研究との関係と位置づけ オリジナリティ Kinoshita Lab. Jun 23, 2006 (3) 研究内容 ● ● ● ● ● できるだけ図で説明する 聴衆は喋ってることは聞いていないので、資 料だけみて内容が理解できるようにする 1頁/分が目安 背景、色などはシンプルにする 動きのある効果は必要不可欠な場合以外は使 わない Kinoshita Lab. Jun 23, 2006 (4) 発表時の注意 ● ● ● ● ● ● ● 発表時間を守る、特に発表者の交代時間短縮 背中を見せない ポイントごとに聴衆の方を見る カンペは持っててもいいが、極力見ない 使った用語の意味などは必ず予習する 質問には必ず答える 想定していないことを言われてもその場で考 えて答える Kinoshita Lab. Jun 23, 2006 (5) まとめ ● 現状の到達度と卒業までにやることを書く Kinoshita Lab. Jun 23, 2006 (6)
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