スライド 1

・・・じゃあなんで音楽やってるの?
オーディション受ける?
レコード会社
私は、音楽を楽しみたい。
に所属する?
なんで音楽始めたの??
そう、楽しいから!!!!
プロの音楽アーティスト
夢
そのためには・・・??
になること!
私
の
曲
は
売練習する?
私のスタイル れ
は保たれる?る
?
プロになれれば
それでいい??
私のやりた
かったことは?
・・・違う。
・・・楽しいから。
音楽
音楽
世界を変えよう、
世界を変えよう。
日本大学経済学部
三井 泉ゼミナール
接詩音(sessi・on)班
梅原 卓稔
遠藤 龍司
篠原 藍
原 尚亨
船越 悠貴
松金 成幸
プレゼンテーション概要
•夢
• ネットセッションの提案と試験サイト
• 展望
夢
プロになりたい!!
理想
現実
なぜ音楽をやっているのか??
好きだから。
セッション
ではなぜ、感動が生まれるのか?
セッション
売れる曲(売れることを
視野に入れて作りこまれ
作りこまれていない、ありのままの姿の音
る曲)
のぶつかり合い。
整った環境
環境は整っていない
時が多い。
楽譜の中では生まれることのない音楽の
手間暇かけ
魅力。
設備が整っていない
お金をかけ
為、音も悪い
計算しつくされた音
たまに不協和音
• セッションの良さ
• 音楽の良さ ・・・・・世界共通言語
この2つの良さを併せ持った何かはないだろうか?!
音楽
世界を変えよう
ネットセッション
• インターネット上にサイトを立ち上げ、そのサ
イト上でセッションを行う。
• ターゲット・・・音楽を楽しみたい人
生セッション
ネットセッション
メリット
メリット
グルーブが生まれる
音での会話
同じ場所にいることで可能となる。
「言語」の壁を
越える
デメリット
場所
時間
お金・手間
時間・場所を選ばない
セッション自体にお金はかからない
出会える
「言語」「国境」
「時間」「場所」を越える
デメリット
生のような躍動感がない
(同じ場所にいないために相手の
様子を知ることは出来ない)
試験サイト『接詩音(sessi・on)』
http://mituizemi.com/music/
音楽サイトの現状
• 様々な音楽サイトが存在
• セッションをするサイトは・・・
現在存在しない!!
展望
• タイムラグのないセッションを
• 楽器が弾けない人でも参加できる、
音楽作成ソフトの提供
• 生セッションライブを開催
• 高齢者・障害者の方々の参加
参考文献
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安藤和宏 著 『よくわかる音楽著作権ビジネス―基礎編 3rd Edition 』
リットーミュージック 2005年
テヴィッド・クセック/ゲルト・レオナルト 著
『デジタル音楽の行方 音楽産業の死と再生、音楽はネットを越える』
翔泳社 2005年
根来龍之著 『mixiと第二世代ネット革命』 東洋経済新報社 2006年
山岡義典著 『NPO基礎講座 [新版]』 ぎょうせい 2006年
湯浅政義 著 『音楽ビジネス 仕組みのすべて~Music Business Bible~』
オリコン・エンタテインメント株式会社 2004年
[プレイヤーズ王国]・・・http://players.music-eclub.com/
[mf247]・・・http://www.247music.co.jp/
[INDIES SOUND TERMINAL]・・・http://www.is-terminal.com/community/
社団法人 著作権情報センター http://www.cric.or.jp/
JASRAC 社団法人 日本音楽著作権協会 http://www.jasrac.or.jp/
2005年度音楽メディアユーザー実態調査
http://www.riaj.or.jp/report/mediauser/pdf/softuser2005.pdf
日本レコード協会 http://www.riaj.or.jp/
国際レコード産業連盟 http://www.ifpi.org/
朝日新聞 2006年9月14日 朝刊「著作権のふしぎ(下)」
朝日新聞 2006年10月11日 朝刊「ニュースがわからん!」
朝日新聞 2006年10月12日 朝刊「新社長」
Nihon University College of
音楽 Economics
世界を変えよう
Mitsui
音楽Seminar:Izumi
世界を変えよう
Team:接詩音(sessi・on)