Kobe Title University Repository : Kernel 文献目録 Author(s) Citation 国民経済雑誌, 85(1): 58-63 Issue date 1952-01 Resource Type Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 Resource Version publisher URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81002449 Create Date: 2014-10-29 舞八 十 五葛 文 第 丁号 献 1. 粗 目 ・統 計 ・年 鑑 目 線 ( 銅器 二什轟 + +1朋 ) o印単行本 諸 謂 諾 碩 ) ○経済循環図 昭 二大 玉5 一二七京 王00円 前野書店 越村倍 三郎 ○国民経済 と世界経済 -民族理論 との関連 において- 昭 二六 F q6 1三 一五 二 〇円 弘文堂 枚 井 清 ○日本 の人 口間趨 とそ の解決策 昭 二六 五6 四四真 附表 八六〇円 関西経済連合会 三輪 正信 ○経済地理 昭 二六 A5 三八大京 四五〇円 新 紀元杜 -佐 藤 弘 鉄鋼業 の典同研究 について ( 京都大学経済論叢 六八 ノ四 ・五) 島 恭 彦 流動性選好 理論 に謁す る若干 の吟味 ( 大分大経済論集 二ノ二) 操生 正男 標本抽出調査 に ついて ハ 大分大経済論集 二ノ二) 釘宮 保雄 無組織集団 の構造 ( 大分大経済論集 二ノ二) 羽倉 l雄 消費 均衡 理論 の基礎を めぐ って ( 東洋経済新報社発行 理論経済 学 十 1ノ四) 福田 正人 所得 と生産物 の禿離 ( 東洋経済新報社発行 理論経済学 十 lノF) 都留 重人 国博 士 の安 定条件 について ( 東洋 経済新報社発行 理論経済学 十 山ノ四︺ 水谷 一雄 変動 の正負 と安 定性 に ついて ( 東洋経済新報社発行理論経済学 十 一ノ四) 園 正 造 同志社商学 三 ノ二) ・ A・Cピグーにおける雇用 と均衡 ( 平 山 支 {語 順鯛欝 許 婚 葦 一三九五 二 ハ 〇円 ・ 東北大学経鮭学 会 二〇〇円 民亭 重義科学 者協会編 ○国燃連合小事典 昭 二六 A5 二六 一貫 三 二〇円 国連出 版社 芳賀 四郎 ○社会科学 文献解説 No.8 昭 二六 A5 二三〇頁 二八〇円 大阪市 立大学経済研究所編 日本評論社 ○消費 者価格調査年報 二 九四九) 昭 二五 丑5 八四真・ ・ ・ ・ 稔 理府統計局 ○昭和 二十五年度下半期農業経済関係文献集 (特集) 食糧聞題 文 献集 晦 二六 F q5 五七真 非売 品 -・ ・ ・ ・ ・ 農林省農業改良筒研究部編 ○法学辞典 昭 ≡ ハ A5 九八二五 索引 二二〇貢 一五〇〇 円 日本評論社 末 川 博 ○世界歴史事典 昭 二六 丑5 三 二八貫 七 八〇円 平凡社・ ・ ・ 平凡社 編 ○繊維年鑑 昭 二七阪 昭 二六 F q5 六四九五 一二〇〇円 線維年鑑刊行会 日本繊維協議会編 最近中国歴史学論 文要目 ( 横浜大学論叢 ≡ ノ三) 波多野太郎 二' 擢 済 [般 ○経済学研究年報 二 一 昭 二六 A5 理想社 ○資本論 の解朗 第 二分冊 昭 二六 A5 二 二 ハ真 (5 8: 今井 借二 資本 と収益 ( 同志社商学 三 ′二) 吉川 貰 二 保険資本 の構成 ( 同志社商学 三 ノ二) 価格変動 と消費者行動 ( 名犬 経済科学 1ノ二) --⋮・ -・ ・ --・ ・ -・ 名舌 昆大学産業 調査 室建元 正弘 ・上野裕也 「ケイ ソズ主義」 の基礎 的諸問題 ( 名大 経済科学 lノ二)・ -・ ・ ・ ・ ・ ・ 岡本 好弘 川 野 重任 米価 と所得均衡 ( 農林 金融 四 ノ十) 三 ' 思 想 ・社 会 思想 ブ レイク研究序説 ( 明治学院論叢 二三) 関本 栄 一 進化説 ( 明治学院論叢 二三) 佐 々木淳寿 ソ連 におけ る反 ユダ ヤ主義 (エコノ ミス二 元 乙 二〇) ≡ 編 集 部 天野 和夫 鵜飼 信成 佐倉 孝平 カ y Lの法哲学 (京都大 漢学論叢 五七 ノ四) 大学 と共革 王義者 (社会科学研究 三 ′ こ 民族間題 の発畏 ( 唯物論 者 一ノ四) 四 、 財 政 ・金 融 易研究 ○国 の予算 昭 二五 二 一六年度 昭 二大 玉5 五九五真 山二 財政 調査全編 00円 大 蔵省財務協 会 ○金本位制 の回顧 と民望 昭 二六 A5 四〇 五貫 EI五〇円 千倉至 房 田中 金司 価値移転 を中心 とす る国家財政 の分析 (経商論纂 四〇) - -︰・ 青木 得 三 租税概念 の変遷 に ついて ( 政 経論叢 二十 ノ こ 岩下 篤 広 当面 す る税務 の問 題点 ( 財政 経済 弘報 二八八) 正示啓次 郎 年末 の通貨 金融情勢 三 コノミ スJ ・二九 ノ三三) 編 集 部 講和後 の金融 ( 財政 経済弘報 二八 八) 山 田 義兄 ( 国為 替 三八)-・ 一 標準決済 に ついての乾燥 せる対話 (4 ) 外 外国為 替貿 会 結 城 茂 献 目 盛 長 期予約 に関 する 1考察 ( 外国為替 三八) 文 ポ ジド再評 価問題 の展望 (外国為蕃 三八) 五 ' 労 働 ・厚 生 得 儲 次郎 0 1九五〇年 の世界労働情勢 昭 二六 A5 1八〇真 二〇〇 円 日本労政協会国際労働機賄(Ⅰ ・も ・0) ○日本労働組合 運動史 昭 二六 A5 二五六五 二八〇円 日 本 労働組 合運動史刊 行会 末弘厳太 郎 農村 に於け る労 働性 と雇傭 の問題 ( 貴 業稔合研究 五 ノ≡) 大槻 正男 動乱以降 の労 働事 情 (経済情勢 二六五) 三菱経済 研究所 戦後 の雇用問 題 ( 労働統計 調査月報 三 ′九) ・ 三・ ・ ・ ・ ・ ・ -- ・ 三・ -. 労働大 臣官房統計 調査部 戟 後 の労働者生活 ( 労働統計調査月報 三 ノ九) 戦 後 の労使関係 ( 労働統計 調査 月報 三 ノ九) 戦後 の国際労働開 題 ( 労 働統計 調査月報 三 ノ九) 〇〇円 三 千倉吉夢 ︰ 林 健 二 戦 時統制 にた いす るアメリカ労働組合 の動向 ( 通産調香資料 十 九) 通産大 臣官房 調査統計 部調査課編 職務給設 定を目 的 とした職務分析 ( 給 与課 月報 五〇) ・ --・ -・ ・ 労 働基準局給与課 最 小目 乗法 から マルチプ ル へ ( 給 与課 月報 五〇) 二〇〇其 春秋 社 主要産業賃 金交渉其 の後 の経過 ( 給与課 月報 五〇) 昭 二犬 A5 昭二六 A5 三 一六貢 三六〇円 六、 企業 ・経営 ○原価計算諭 0会計監査 (5 9) 第八十 五名 節 叫尋 久保田薯 二郎 ○栄国東券界視察報告習 昭 二犬 A5 二二六支 非売品 大 阪証券取引所 岡野 衛 士 ○アメリカにおける農場経常 の研究 一九四〇1 e ll年 昭 二六 も5 九 1京 非売品 蔑林省盛業改良局研究部編 ○内部統禰組織 に関す る研究 昭 二六 p ;6 一五〇貢 非売品 関西経済連合会編 ○棚卸資産会計研究- 理論 と実務1 昭 二六 A5 一八 二頁 二〇〇円 轟務経理協会 舛悶精 一、青木茂 男 ○材料会計 昭 二六 A5 三三六京 三五〇円 国元空 岸 ・ ・ ・ =・ 神厩新七郎 ○管 理 の能率化-管 理分析 の基礎 群論1 昭 二六 A5 二七六 寛 一 三一 〇円 御茶 の永璽 騨 石田 武雄 ○中小企業金融実態調査- 昭 二五 ・二 1 昭 二六 方5 七C 菟'非売品 中小企業庁公報課 資 金と企業 ( 調査月報 二 〇) 神戸銀行調査部 企業 金融 の逼迫 と予策 による企業統制 ( 大 日本紙調査時報 qE四) 調 査 課 中小企業 金融 に望 む ( 経営者 玄ノ 〓 ) 小林寅次郎 金繰りに悩 む本市 工業 の景況 ( 名古屋商 工七 ノ十) , 極東 アジア地域 における中小企業問題 ( 産業経済研究 四 ノ六) 中小商店百分比率損益計算書 ( 会計監査 二′十'十 こ 名古屋市商業 の各府県別依存箆 ( 名音臣商 工七 ノ九) ・ 禾国 に放ける各種鯨経 の競合関係 (呉羽紡蹟月報 二三) 調 査 室 紡綬企業 に放 ける資本構成 ( 同志社商学 三′二︺ 岡本 正人 紡職業 における動力管 理 L E j j邑 ハ 羽紡構月 報 二二) 同社調査室 滞 青木 茂男 倖蕎 和堆 沢 紡織業 におけ る動力管 理 ( 班)( 呉羽紡韓月報 二三)調 査 室 鉄鋼補給金に関する 一考察 ( 京都大学経済論叢 六八′四 ・五) 広田 司朗 鉄鋼業 に放ける流通機構 の分析 ( 京都大学経済論萎 六八ノ四 ・ 五) 鈴木 重靖 Po s tWa rTr e n doiLi f e hs u r a n c ei nJ a p a n︹早稲田商学九五) Ma ko t oSu e t aka 保険証券 タイプ化 の問題 ( 生命保険経学 丁九 ノ六 )和田 芳 雄 教養事業 の持株会社 ( 大分大経済論琴 ア 二) 椎淡 屡次 昭和 二十六年 上半期 の起債市場 ( 産業 金融時童 四四) ・ ・ -⋮ 日本興業銀行詞安部 生保会社 の財務機構 (生命保険経営 十九 ノ六) 朝倉 俊 二 我国各社 の資料 にょる程合研究 ( 生命保険経営 十九 7 . 六) ・ ・ 生命保険経営学会 英国資本市場 に放け る生保会社 の役割 ( 生命保険経営十九 ノ六) 土田 晃透 社章 三義 と経常 の問題 (ア ユビア y研究 二ノ十) 桑原 琴隆 トップ 二 、ネ-ジメ ソ・ Lの考察 ( 青山経済論集 三 ′ こ ・ 古川 栄 一 イギ ジ スの国有化計画の群論 と実現 (二) ︹ 青山経済論集 三ノ こ 阿部 源 山 経営者社会論 に ついて ( 経営評論 六ノ十) 櫓中 電雄 経営経済学 と限界発用 ( 経営評論 犬 ノ十) 国臥 床人 語られざ る経営学 の裏面E Z I( 経営評論 六 ノ十) 薦 場 敬治 二 つの会計学 ( 同意杜商学 三ノ二) 枚箭 墓 男 企業会計 の社会性 ( 産業経理十 一ノ十 一) 太田 百 三 建設利息 の性質 に関する 一考 察 (会計 六〇ノ五) 高 橋 茂 会計原則 の批判 に賄す る若干 の問題 ( 会計 六〇 ノ五) ︰-I 小単位 金額菓理計算 の考察 ( 企業会計 三′十 日 経費論 ( 我散逸宿 六 ノ十 二︺ (60) 献 日 舞 イ ンディペ ソデ ジスとyリ シテ-,hヨソ ( 税経通倍 六 ノ十 二) 近沢 弘治 会社経 理裁 定作成 の要点 ( 説経通信 六ノ十 二) 青木 茂男 勘定理論 の史 的発展 ( 会計監査 二ノ十へ十 一) 小田切政義 建設業 の経理の特殊性 ( 富士銀行調査時報 四三) 調 査 部 貸借対照表の成立過程 ( 山 口経済学雑誌 二ノ二) 水田 金 一 第 二次中小小売商業 経営実態調査 の結果 に ついて ( 名古短所 二 七 ノ十) 名 古屋市 軽清掃 戦時共革 主義時代 の工業組織 (三田学会雑誌 四四 ′十 こ ︼ 日 日 加 藤 買 ・ Lレーデイ ソダ ・メソッド ( 山 一証券月報 三九) 調 査 部 コント ローラー シップ の職能 と組織 ( 運輸 と経済九 ノ五) ・ 安江 健 一 会計記録 は工場管 理にど-利用す べき か (企業経済 三 ノ十 一) 企業経済社 産業経現十 1ノ十 キャ ッ ツュ ・レヂ スターを用 いる機械搾記 ( 一) 清 水 昌 新井益太郎 継続性原則重視 への 一騎 (企業会計 三 十 二 適正なる売価 の決定 ( 企業会計 一 二ノ十 宋政 文六 青木倫太郎 売上高予測 の方法 (企業会計 三ノ十 一 山東茂 一郎 有標晶 と販売経営 ( 経営評論 六ノ十) ティラア ・システムに ついて (日大 経済集志 1 1一ノ こ 土屋嘉 一郎 販売員 の訓育方法 ( 調査月報 六) 久保田鉄 工所 経 済 調査委員会 宣伝広告 の方策 ( 調査月報 六) 久 保田鉄 工所経済調査委員会 アメリカ におけ る農業者販売協同組合 の生成 ( 横浜国大 エコノ ミア三 ノ 一) 久保村隆裕 近世農村 の農業経常 と社会構成 ( 和歌山犬経済理論 四) ・ ・ -・ 安藤 精 一 地主的土地所有制 と商業 的農業 の発展 ( 和歌山大学 経済 理論 四) 南 清 彦 文 しノー ノ 経費論 ( 説経通倍 3 1(ノ十三) 佐藤 和雄 原価計算 と税務 ( 産業経 理十 1ノ十 一) 青木倫太郎 棚科資産等 に関す る通達改正 の主要点 ( 産業経理十 一ノ十 日 準備金 の資本粗人 と課税聞返 ( 産業経理十 一ノ十 二 ・ 米国 に放ける商晶課税 ( 早稲田商学 九五) 槙下周太郎 財務諸表 に関す る語間髄 ( 会計 六〇 ノ五) 黒 沢 清 法人税改正取扱通達 の解説 ( 会計 六〇 ノ五) 湊 良之助 会計 六〇 ノ克) 息 佐 市 税法 上の固定資産耐用年数論 ( 第 二次再評価 をど こがやるか (ダイ ヤそソド三九 ノ三五) --I 編 集 部 ・ ・ 青色申告制度 の内容 と実務 ︹ 横浜国大 エコノミア三 ノ 二 ・ 沼田 嘉礁 法人税法上におけ る資本積 立金 と利益積立金 ( 企業会計 三ノ十 一) 鬼丸 政雄 会計学 上の租税 の研究 (二)( 企業会計 三 ノ十 二 岡部 利艮 法人 所得 の重複課 税問題 ( 企業会計 ≡ノ十 1) 井藤 半醐 青色申告制度 と課説標準 法 の転換 (こ ( 税法学 十J ) 中川 1郎 税法上の評 価 と原価計算 の問題 ( 説経通信 六 ノ十 二) 山 中 清 小 三 知 株式 に関す る税薪計算 (税経通信 犬 ノ十 二) 日時 音書 相続税 の物納 とそ の取扱 ( 税経通信 六 ノ十 二) 和野 安美 税務調査 の為 の経営分析 ( 税経通信 六ノ十 l l . ) 忠 佐 田 税 法と正境 の簿記 の原 則 ( 財政 十六 ノ十) 粗碗負 担 の聞返 ( 財政十六ノ十) 克 美之稔 税所 篤信 固 定資産価格決 定 の延期 ハ 税経通信 六ノ十二) 税経通信六 ノ十 資産課税 における財産評価 について の 一考察 ( ≡) 枚本 正寿 島本 英 夫 有限会社法 の改正 ( 同意杜商学 三ノ7 1 ) (61) 第八十五等 第 7尊 改正商 法施行 後 の若干 の問題 ( 大和銀行 経済調査四 六) 調 査 部 イギ リ ス会社法 と日本会 社法 との比較研究 ( 法学新法 五八 ノ十) 中 村 武 新商 法上 の 「資本維帝 の原 則」( 会計 六〇 ノ五) 斉 藤利 三郎 改 正商 法時 に株式会 社法を中心 に (会計監査 二ノ九) 石井 照 久 新商法問題点 のそ の後 (エ コノミス上 一 九 ノ三〇) 大 住 達 雄 簿 記実務問題 の研究 ( 簿 記 二ノ十 一) 宮坂 保清 手 持高 の統制 と簿 記 の機 能 ︹ 筆 記 二ノ十 一) 清 水 昌 決算 事務 を迅速 に行- には ( 簿記 二ノ十 二 青木 茂 男 近代 蒔記 の花形 支私案記 入帳 (簿記 二ノ十 こ 井 上 達雄 貸借 対照表 の多様性 (企業 経済 三 ノ十 こ . 水田 金 1 所謂操 業原価計算制度 とそ の二三 の開極 点 ( 会計 六〇 ノ五) 福田 誠 ] 蚤 益企業会計 における オT t (',)ナ ル ・ コスJ ・設定 の意 義 ( 会計 六 〇 ノ五) 西川 義朗 財務諸 表 の単 一性 (企業会計 ≡ ノ十 一) 太田 暫三 原価計算 と税法 上の棚卸資産評価 の 1考案 ( 税経通信 六 ′十 二) 升田 精 一 標準原 価 の原価計算制度 への導 入 ( 税経過信 大 ノ十 二) 山辺 六 郎 簡易帝記 の 一要損 ( 会計 監査 二ノ十'十 一) 岡 村 潔 市 場調査 の聞返設 定 と逐 次枚 定法適用 の可能性 (横浜国大 エ コ ノr "ア三 ノ こ 神羅 沖蔵 市 場 調査 の経営問題 (横浜国大 エコノ ミア三 ノ l) 森 弘 毅 市場 調査 の擾 頭 ( 横 浜国大 qコノ ミア三 ノ こ 伊太知良太郎 市 場観測 の探究 とその展開 (和歌 山大経済 理論 三) 山東茂 一郎 マテリア ル ・コソト ロー ルに ついて ( 産業 経理十 一′十 ]) ・ ・ ・ 神馬新 七郎 青木 茂男 管 理分析 と内部統制 ( 早稲 田商学 九 五) 土井 清三 職業監査人事務所 の内部粗砕 ( 監肇 ア 十) 家 書之助 内部統制 のあり かた ( 監査 二ノ十) 近山 仁 郎 統計 的方法の監査 への応用 (監査 二 ノ十) 橋本 砧次 事例 による監査手続研究 の紹介 ( 監 査 二ノ十) 崇方 鷲 雄 棚卸 資産 の監査 ( 監査 二ノ十) 神JR新 七郎 エ企業 におけ る工具類 の監 資 ( 監査 二ノ十) 野本悌之助 売 掛 金監査 の事 例 と解答 ( 監 査 二ノ十) 溝 口 一雄 管 理会計論 の性格 ( 会計 六〇 ノ五) 経済 連合 四六) 西 野嘉 一郎 会計 上の内部統制組織 との関 係 ( 田 中 宗 通報 と査察 ( 税 経通信 六 ノ十 二) 内 部監査 と内部統 制 の問題 ( 税経通信 六 ノ十二) 平栗 政 吉 初産監 査 に ついて ︹ 証券 月報 三八) 山 一証券調杢部 共 同監査計 画 の畏閑 ( 監査 二 ノ九) 藤巻 拾書 監査計 画 と監査計 画書 ( 監査 二 ノ九) 山野井房 1郎 監査計 画書 に ついて (監査 二ノ九) 田島 四郎 監 査計 画 に ついて ( 監査 二ノ丸) 佐藤 掌 1 ア メリカ に放 ける織維消費 の傾向 (呉羽紡蹟 月報 二二) ・ ・ ・ 尾形 繁之 qコノ ミス 上 1九 ノ三 1) 会益事業委員会 の存廃 に ついて( 工藤 友 意 4・R (武 田薬品)(企業経済 ≡ ノ十 1) 企業経済社 我 が社 の4 簡給費 と配給過程合理化 の問題 (三田学会 雑誌 四 四 ノ十) ・ ・ 三・ 片岡 1郎 生産者財部給 の特異性 (三田学会 雑誌 四十四 ノ十) 鈴木 保良 綿 糸紡績 工場 の立地条件 とそ の分 布 ( 大和銀行 経済調査 El 六) 調 査 部 イギ リ ス綿業 におけ る工場制度 の成立 ( 東大 経済学論集 二十 ノ 圧し 中川敬 1郎 接吻 役所 の荷受 及び売渡 し仕法 とそ の解体 過程 (橡山帝大論 集 二 ′二) 宮本 叉次 建 設助蚊 金 の利益性 と資 本性 ( 税促通信 大 ノ十 三) 山下 勝治 (6 2) 肥料需給調峯制度 について (日産協月報六 ノ十) 荘野精 二郎 Lメ ソ 「スペ yア ル ・マJ,I hソ取引制 度」 に関連 して (イ ソヴ ェス・ ・ L四′十 l) 田村 美 1 Lメ ソ ・ J四 ノ十 〇 株券 の新譲渡方式 と善意取得 (イ ソヴ エス・ 宮川程 一郎 控権資本制 と無額面株 の研究 ( 覚︺( 会計監査 二ノ十、 十 一) 編 集 部 最近 のわが国商品市場 の動向 ( 証券月報 三八) 山 一証券調費部 海運企業 の株主醗当 ( 海運 二九〇) 小林 隆夫 企業会計 三ノ十 二 佐藤 孝 一 最近 の米国 における剰余 金論 ( 特別剰余価値 ( 東北大年報経済学 T l一) 田中 菊 次 ソ連 における技術 ノル マ化 の方法論 ( 運輸 と経済九 ノ四) -・ 八雲 香俊 技術 の意 味に ついて ( 農業総合研空 売 ′三) 紺野 重雄 特定銘柄普通取引 に ついて ( 山 一証券月報 三九) 調 査 部 新株発行手続 の概要 ︹ 山 一証券月撃 二九) 轟 近 に於ける株式 の分布状況 (日興証券投資月撃 1 天 賦 白 鍵 米穀統制撤廃 の社会的波紋 ( 運輸 と経済九 ′五) 池 田 博行 栄 の統制撒箆 と農村問題 (ダイ ヤモンド三九 ノ三七) ・ ・ ・ --・ 田辺 忠男 統制撤廃後 の米製需給 パラ ジス (エコ ノミス上 完 ノ三 二) -・ 編 集 部 七 、 産 業 ・貿 易 ・交 通 - 五〇年度 昭 二六 Å5 C) 兼松羊毛年報 二 九号) 一九 四九 三三七貢 非売品 兼扱株式会社編 ○第 二次大戦 と英 帝国羊毛政策 - 一九四九1 五〇年度- 昭 二六 A5 五六真 非売品 兼疏株式会社編 3 6 九九貢 非売品 --三 ・ ○化学 工業 の現 状 と対策 昭 二犬 P 関西経済連 合 会 編 ○米国 を中心 とした染料 工業 の動向 昭 二六 丑5 1二六京 非売品 化成品 工業協会 足立 英 夫 ○貴業経済情勢第 二号 昭 二六 A5 二三三貢 非売品 -農林省農業改良局研究 部 講和成立後 の日本鉄鋼業 ( 経済界 ア 四) 石浜 秀雄 経済自 立 とわが化学 工業 の将来 ( 経済界 一 ′四) 石川 和 一 ・ ・ --・ -・ スウ ェーデ yにおけ る化学繊維 (経済 と外 交 三八) -・ 経済外交 研究会 石炭需給深刻化す (エコノミス上 元 ノ三三) 編 集 部 レ- ヨy工業 の現状 (三)( 産業 金融時報四四) 日本興業銀行 調査部 伯国 の対 ラ米諸国貿易 の近況 ( 経済 と外交 三八) --経済外交 研究会 「ワ」国 の新輸出業認可 の親則 ( 経済 と外交 三八) 経済外交 研究会 景近の印匠 の綿布輸出政策 (経済 と外交 三八) 経済外交研究会 最高潮 にある印度海外貿易 ( 経済 と外交 三八) 経済外交研究会 (63 ) ;那 部J u郎 部 受入株式宛当 は利益 か香 か ( 産業経理十 一ノ 最近 の株式市場を揺 がす 二 つの問題 (ふコノ , , , 編 株式 の譲渡 をめぐ る最近 の聞題 点 ( 東京証券斌引所証券 二五) 指彊銘柄普遍攻引 の梗概 (こ ︹ 東京証券取引所証券 二五)小山 正 之 助 イギ リ スの証券発行市場機構 ( 証券月琴 二八) 山 l証券調査部 証券月報 三八) 山 t証券調査部 平均株価 の検討 ( 計理士業務 と司法行政協力 に ついて ( 会計監撃 丁 十'十 二 吉 田 昂 関西大 経済論集 一′ cAP試験問題 の作成 及び採点 に就 いて ( 冨山 恵 三 二) 馬 場啓之助 米価を めぐ る開題 盲 匪協 月報 六 ′十 ) 芸詞i調 集 主要査 こ 査
© Copyright 2024 ExpyDoc