Kobe University Repository : Kernel

 Kobe
Title
University Repository : Kernel
文献目録
Author(s)
Citation
国民経済雑誌, 85(1): 58-63
Issue date
1952-01
Resource Type
Departmental Bulletin Paper / 紀要論文
Resource Version
publisher
URL
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81002449
Create Date: 2014-10-29
舞八 十 五葛
文
第 丁号
献
1. 粗 目 ・統 計 ・年 鑑
目
線
(
銅器
二什轟 +
+1朋
)
o印単行本
諸 謂 諾 碩
)
○経済循環図 昭 二大 玉5 一二七京 王00円 前野書店
越村倍 三郎
○国民経済 と世界経済
-民族理論 との関連 において- 昭 二六
F
q6 1三 一五 二 〇円 弘文堂
枚 井 清
○日本 の人 口間趨 とそ の解決策 昭 二六 五6 四四真 附表
八六〇円 関西経済連合会
三輪 正信
○経済地理 昭 二六 A5 三八大京 四五〇円 新 紀元杜 -佐 藤 弘
鉄鋼業 の典同研究 について (
京都大学経済論叢 六八 ノ四 ・五)
島 恭 彦
流動性選好 理論 に謁す る若干 の吟味 (
大分大経済論集 二ノ二)
操生 正男
標本抽出調査 に ついて ハ
大分大経済論集 二ノ二) 釘宮 保雄
無組織集団 の構造 (
大分大経済論集 二ノ二)
羽倉 l雄
消費 均衡 理論 の基礎を めぐ って (
東洋経済新報社発行 理論経済
学 十 1ノ四)
福田 正人
所得 と生産物 の禿離 (
東洋経済新報社発行 理論経済学 十 lノF)
都留 重人
国博 士 の安 定条件 について (
東洋 経済新報社発行 理論経済学 十
山ノ四︺
水谷 一雄
変動 の正負 と安 定性 に ついて (
東洋経済新報社発行理論経済学
十 一ノ四)
園 正 造
同志社商学 三 ノ二) ・
A・Cピグーにおける雇用 と均衡 (
平 山 支
{語 順鯛欝 許 婚 葦
一三九五 二 ハ
〇円 ・
東北大学経鮭学 会
二〇〇円
民亭 重義科学 者協会編
○国燃連合小事典 昭 二六 A5 二六 一貫 三 二〇円 国連出
版社
芳賀 四郎
○社会科学 文献解説 No.8 昭 二六 A5 二三〇頁 二八〇円
大阪市 立大学経済研究所編
日本評論社
○消費 者価格調査年報 二 九四九) 昭 二五 丑5 八四真・
・
・
・
稔 理府統計局
○昭和 二十五年度下半期農業経済関係文献集 (特集) 食糧聞題 文
献集 晦 二六 F
q5 五七真 非売 品 -・
・
・
・
・
農林省農業改良筒研究部編
○法学辞典 昭 ≡ ハ A5 九八二五 索引 二二〇貢 一五〇〇
円 日本評論社
末 川 博
○世界歴史事典 昭 二六 丑5 三 二八貫 七 八〇円 平凡社・
・
・
平凡社 編
○繊維年鑑 昭 二七阪 昭 二六 F
q5 六四九五 一二〇〇円
線維年鑑刊行会
日本繊維協議会編
最近中国歴史学論 文要目 (
横浜大学論叢 ≡ ノ三) 波多野太郎
二' 擢 済 [般
○経済学研究年報 二 一 昭 二六 A5
理想社
○資本論 の解朗 第 二分冊 昭 二六 A5 二 二 ハ真
(5
8:
今井 借二
資本 と収益 (
同志社商学 三 ′二)
吉川 貰 二
保険資本 の構成 (
同志社商学 三 ノ二)
価格変動 と消費者行動 (
名犬 経済科学 1ノ二)
--⋮・
-・
・
--・
・
-・
名舌 昆大学産業 調査 室建元 正弘 ・上野裕也
「ケイ ソズ主義」 の基礎 的諸問題 (
名大 経済科学 lノ二)・
-・
・
・
・
・
・
岡本 好弘
川 野 重任
米価 と所得均衡 (
農林 金融 四 ノ十)
三 ' 思 想 ・社 会 思想
ブ レイク研究序説 (
明治学院論叢 二三)
関本 栄 一
進化説 (
明治学院論叢 二三)
佐 々木淳寿
ソ連 におけ る反 ユダ ヤ主義 (エコノ ミス二 元 乙 二〇) ≡
編 集 部
天野 和夫
鵜飼 信成
佐倉 孝平
カ y Lの法哲学 (京都大 漢学論叢 五七 ノ四)
大学 と共革 王義者 (社会科学研究 三 ′ こ
民族間題 の発畏 (
唯物論 者 一ノ四)
四 、 財 政 ・金 融
易研究
○国 の予算 昭 二五 二 一六年度 昭 二大 玉5 五九五真 山二
財政 調査全編
00円 大 蔵省財務協 会
○金本位制 の回顧 と民望 昭 二六 A5 四〇 五貫 EI五〇円
千倉至 房
田中 金司
価値移転 を中心 とす る国家財政 の分析 (経商論纂 四〇) - -︰・
青木 得 三
租税概念 の変遷 に ついて (
政 経論叢 二十 ノ こ
岩下 篤 広
当面 す る税務 の問 題点 (
財政 経済 弘報 二八八)
正示啓次 郎
年末 の通貨 金融情勢 三 コノミ スJ
・二九 ノ三三) 編 集 部
講和後 の金融 (
財政 経済弘報 二八 八)
山 田 義兄
( 国為 替 三八)-・
一
標準決済 に ついての乾燥 せる対話 (4 ) 外
外国為 替貿
会
結 城 茂
献
目
盛
長 期予約 に関 する 1考察 (
外国為替 三八)
文
ポ ジド再評 価問題 の展望 (外国為蕃 三八)
五 ' 労 働 ・厚 生
得 儲 次郎
0 1九五〇年 の世界労働情勢 昭 二六 A5 1八〇真 二〇〇
円
日本労政協会国際労働機賄(Ⅰ ・も ・0)
○日本労働組合 運動史 昭 二六 A5 二五六五 二八〇円 日
本 労働組 合運動史刊 行会
末弘厳太 郎
農村 に於け る労 働性 と雇傭 の問題 (
貴 業稔合研究 五 ノ≡) 大槻 正男
動乱以降 の労 働事 情 (経済情勢 二六五)
三菱経済 研究所
戦後 の雇用問 題 (
労働統計 調査月報 三 ′九) ・
三・
・
・
・
・
・
-- ・
三・
-.
労働大 臣官房統計 調査部
戟 後 の労働者生活 (
労働統計調査月報 三 ノ九)
戦 後 の労使関係 (
労働統計 調査 月報 三 ノ九)
戦後 の国際労働開 題 (
労 働統計 調査月報 三 ノ九)
〇〇円
三
千倉吉夢 ︰
林
健 二
戦 時統制 にた いす るアメリカ労働組合 の動向 (
通産調香資料 十
九)
通産大 臣官房 調査統計 部調査課編
職務給設 定を目 的 とした職務分析 (
給 与課 月報 五〇) ・
--・
-・
・
労 働基準局給与課
最 小目 乗法 から マルチプ ル へ (
給 与課 月報 五〇)
二〇〇其
春秋 社
主要産業賃 金交渉其 の後 の経過 (
給与課 月報 五〇)
昭 二犬 A5
昭二六 A5 三 一六貢 三六〇円
六、 企業 ・経営
○原価計算諭
0会計監査
(5
9)
第八十 五名
節 叫尋
久保田薯 二郎
○栄国東券界視察報告習 昭 二犬 A5 二二六支 非売品 大
阪証券取引所
岡野 衛 士
○アメリカにおける農場経常 の研究 一九四〇1 e
ll年 昭 二六
も5 九 1京 非売品
蔑林省盛業改良局研究部編
○内部統禰組織 に関す る研究 昭 二六 p
;6 一五〇貢 非売品
関西経済連合会編
○棚卸資産会計研究- 理論 と実務1 昭 二六 A5 一八 二頁
二〇〇円 轟務経理協会
舛悶精 一、青木茂 男
○材料会計 昭 二六 A5 三三六京 三五〇円 国元空 岸 ・
・
・
=・
神厩新七郎
○管 理 の能率化-管 理分析 の基礎 群論1 昭 二六 A5 二七六
寛 一
三一
〇円 御茶 の永璽 騨
石田 武雄
○中小企業金融実態調査- 昭 二五 ・二 1 昭 二六 方5 七C
菟'非売品
中小企業庁公報課
資 金と企業 (
調査月報 二 〇)
神戸銀行調査部
企業 金融 の逼迫 と予策 による企業統制 (
大 日本紙調査時報 qE四)
調 査 課
中小企業 金融 に望 む (
経営者 玄ノ 〓 )
小林寅次郎
金繰りに悩 む本市 工業 の景況 (
名古屋商 工七 ノ十) ,
極東 アジア地域 における中小企業問題 (
産業経済研究 四 ノ六)
中小商店百分比率損益計算書 (
会計監査 二′十'十 こ
名古屋市商業 の各府県別依存箆 (
名音臣商 工七 ノ九) ・
禾国 に放ける各種鯨経 の競合関係 (呉羽紡蹟月報 二三) 調 査 室
紡綬企業 に放 ける資本構成 (
同志社商学 三′二︺ 岡本 正人
紡職業 における動力管 理 L
E
j
j邑 ハ
羽紡構月
報 二二) 同社調査室
滞
青木 茂男
倖蕎 和堆
沢
紡織業 におけ る動力管 理 (
班)(
呉羽紡韓月報 二三)調 査 室
鉄鋼補給金に関する 一考察 (
京都大学経済論叢 六八′四 ・五)
広田 司朗
鉄鋼業 に放ける流通機構 の分析 (
京都大学経済論萎 六八ノ四 ・
五)
鈴木 重靖
Po
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n︹早稲田商学九五)
Ma
ko
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oSu
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aka
保険証券 タイプ化 の問題 (
生命保険経学 丁九 ノ六 )和田 芳
雄
教養事業 の持株会社 (
大分大経済論琴 ア 二)
椎淡 屡次
昭和 二十六年 上半期 の起債市場 (
産業 金融時童 四四) ・
・
-⋮
日本興業銀行詞安部
生保会社 の財務機構 (生命保険経営 十九 ノ六)
朝倉 俊 二
我国各社 の資料 にょる程合研究 (
生命保険経営 十九 7
.
六) ・
・
生命保険経営学会
英国資本市場 に放け る生保会社 の役割 (
生命保険経営十九 ノ六)
土田 晃透
社章 三義 と経常 の問題 (ア ユビア y研究 二ノ十) 桑原 琴隆
トップ 二 、ネ-ジメ ソ・
Lの考察 (
青山経済論集 三 ′ こ ・
古川 栄 一
イギ ジ スの国有化計画の群論 と実現 (二) ︹
青山経済論集 三ノ
こ
阿部 源 山
経営者社会論 に ついて (
経営評論 六ノ十)
櫓中 電雄
経営経済学 と限界発用 (
経営評論 犬 ノ十)
国臥 床人
語られざ る経営学 の裏面E
Z
I(
経営評論 六 ノ十)
薦 場 敬治
二 つの会計学 (
同意杜商学 三ノ二)
枚箭 墓 男
企業会計 の社会性 (
産業経理十 一ノ十 一)
太田 百 三
建設利息 の性質 に関する 一考 察 (会計 六〇ノ五) 高 橋 茂
会計原則 の批判 に賄す る若干 の問題 (
会計 六〇 ノ五) ︰-I
小単位 金額菓理計算 の考察 (
企業会計 三′十 日
経費論 (
我散逸宿 六 ノ十 二︺
(60)
献
日
舞
イ ンディペ ソデ ジスとyリ シテ-,hヨソ (
税経通倍 六 ノ十 二)
近沢 弘治
会社経 理裁 定作成 の要点 (
説経通信 六ノ十 二)
青木 茂男
勘定理論 の史 的発展 (
会計監査 二ノ十へ十 一)
小田切政義
建設業 の経理の特殊性 (
富士銀行調査時報 四三) 調 査 部
貸借対照表の成立過程 (
山 口経済学雑誌 二ノ二) 水田 金 一
第 二次中小小売商業 経営実態調査 の結果 に ついて (
名古短所 二
七 ノ十)
名 古屋市 軽清掃
戦時共革 主義時代 の工業組織 (三田学会雑誌 四四 ′十 こ
︼
日
日
加 藤 買
・
Lレーデイ ソダ ・メソッド (
山 一証券月報 三九) 調 査 部
コント ローラー シップ の職能 と組織 (
運輸 と経済九 ノ五) ・
安江 健 一
会計記録 は工場管 理にど-利用す べき か (企業経済 三 ノ十 一)
企業経済社
産業経現十 1ノ十
キャ ッ ツュ ・レヂ スターを用 いる機械搾記 (
一)
清 水 昌
新井益太郎
継続性原則重視 への 一騎 (企業会計 三 十 二
適正なる売価 の決定 (
企業会計 一
二ノ十
宋政 文六
青木倫太郎
売上高予測 の方法 (企業会計 三ノ十 一
山東茂 一郎
有標晶 と販売経営 (
経営評論 六ノ十)
ティラア ・システムに ついて (日大 経済集志 1
1一ノ こ
土屋嘉 一郎
販売員 の訓育方法 (
調査月報 六) 久保田鉄 工所 経 済 調査委員会
宣伝広告 の方策 (
調査月報 六) 久 保田鉄 工所経済調査委員会
アメリカ におけ る農業者販売協同組合 の生成 (
横浜国大 エコノ
ミア三 ノ 一)
久保村隆裕
近世農村 の農業経常 と社会構成 (
和歌山犬経済理論 四) ・
・
-・
安藤 精 一
地主的土地所有制 と商業 的農業 の発展 (
和歌山大学 経済 理論 四)
南 清 彦
文
しノー ノ
経費論 (
説経通倍 3
1(ノ十三)
佐藤 和雄
原価計算 と税務 (
産業経 理十 1ノ十 一)
青木倫太郎
棚科資産等 に関す る通達改正 の主要点 (
産業経理十 一ノ十 日
準備金 の資本粗人 と課税聞返 (
産業経理十 一ノ十 二 ・
米国 に放ける商晶課税 (
早稲田商学 九五)
槙下周太郎
財務諸表 に関す る語間髄 (
会計 六〇 ノ五)
黒 沢 清
法人税改正取扱通達 の解説 (
会計 六〇 ノ五)
湊 良之助
会計 六〇 ノ克)
息 佐 市
税法 上の固定資産耐用年数論 (
第 二次再評価 をど こがやるか (ダイ ヤそソド三九 ノ三五) --I
編 集 部
・
・
青色申告制度 の内容 と実務 ︹
横浜国大 エコノミア三 ノ 二 ・
沼田 嘉礁
法人税法上におけ る資本積 立金 と利益積立金 (
企業会計 三ノ十
一)
鬼丸 政雄
会計学 上の租税 の研究 (二)(
企業会計 三 ノ十 二 岡部 利艮
法人 所得 の重複課 税問題 (
企業会計 ≡ノ十 1)
井藤 半醐
青色申告制度 と課説標準 法 の転換 (こ (
税法学 十J
)
中川 1郎
税法上の評 価 と原価計算 の問題 (
説経通信 六 ノ十 二)
山 中 清
小 三 知
株式 に関す る税薪計算 (税経通信 犬 ノ十 二)
日時 音書
相続税 の物納 とそ の取扱 (
税経通信 六 ノ十 二)
和野 安美
税務調査 の為 の経営分析 (
税経通信 六ノ十 l
l
.
)
忠 佐 田
税 法と正境 の簿記 の原 則 (
財政 十六 ノ十)
粗碗負 担 の聞返 (
財政十六ノ十)
克 美之稔
税所 篤信
固 定資産価格決 定 の延期 ハ
税経通信 六ノ十二)
税経通信六 ノ十
資産課税 における財産評価 について の 一考察 (
≡)
枚本 正寿
島本 英 夫
有限会社法 の改正 (
同意杜商学 三ノ7
1
)
(61)
第八十五等
第 7尊
改正商 法施行 後 の若干 の問題 (
大和銀行 経済調査四 六)
調 査 部
イギ リ ス会社法 と日本会 社法 との比較研究 (
法学新法 五八 ノ十)
中 村 武
新商 法上 の 「資本維帝 の原 則」(
会計 六〇 ノ五)
斉 藤利 三郎
改 正商 法時 に株式会 社法を中心 に (会計監査 二ノ九) 石井 照 久
新商法問題点 のそ の後 (エ コノミス上 一
九 ノ三〇) 大 住 達 雄
簿 記実務問題 の研究 (
簿 記 二ノ十 一)
宮坂 保清
手 持高 の統制 と簿 記 の機 能 ︹
筆 記 二ノ十 一)
清 水 昌
決算 事務 を迅速 に行- には (
簿記 二ノ十 二
青木 茂 男
近代 蒔記 の花形 支私案記 入帳 (簿記 二ノ十 こ
井 上 達雄
貸借 対照表 の多様性 (企業 経済 三 ノ十 こ .
水田 金 1
所謂操 業原価計算制度 とそ の二三 の開極 点 (
会計 六〇 ノ五) 福田 誠 ]
蚤 益企業会計 における オT
t
(',)ナ ル ・ コスJ
・設定 の意 義 (
会計 六
〇 ノ五)
西川 義朗
財務諸 表 の単 一性 (企業会計 ≡ ノ十 一)
太田 暫三
原価計算 と税法 上の棚卸資産評価 の 1考案 (
税経通信 六 ′十 二)
升田 精 一
標準原 価 の原価計算制度 への導 入 (
税経過信 大 ノ十 二)
山辺 六 郎
簡易帝記 の 一要損 (
会計 監査 二ノ十'十 一)
岡 村
潔
市 場調査 の聞返設 定 と逐 次枚 定法適用 の可能性 (横浜国大 エ コ
ノr
"ア三 ノ こ
神羅 沖蔵
市 場 調査 の経営問題 (横浜国大 エコノ ミア三 ノ l) 森 弘 毅
市場 調査 の擾 頭 (
横 浜国大 qコノ ミア三 ノ こ
伊太知良太郎
市 場観測 の探究 とその展開 (和歌 山大経済 理論 三) 山東茂 一郎
マテリア ル ・コソト ロー ルに ついて (
産業 経理十 一′十 ]) ・
・
・
神馬新 七郎
青木 茂男
管 理分析 と内部統制 (
早稲 田商学 九 五)
土井 清三
職業監査人事務所 の内部粗砕 (
監肇 ア 十)
家 書之助
内部統制 のあり かた (
監査 二ノ十)
近山 仁 郎
統計 的方法の監査 への応用 (監査 二 ノ十)
橋本 砧次
事例 による監査手続研究 の紹介 (
監 査 二ノ十)
崇方 鷲 雄
棚卸 資産 の監査 (
監査 二ノ十)
神JR新 七郎
エ企業 におけ る工具類 の監 資 (
監査 二ノ十)
野本悌之助
売 掛 金監査 の事 例 と解答 (
監 査 二ノ十)
溝 口 一雄
管 理会計論 の性格 (
会計 六〇 ノ五)
経済 連合 四六) 西 野嘉 一郎
会計 上の内部統制組織 との関 係 (
田 中
宗
通報 と査察 (
税 経通信 六 ノ十 二)
内 部監査 と内部統 制 の問題 (
税経通信 六 ノ十二) 平栗 政 吉
初産監 査 に ついて ︹
証券 月報 三八)
山 一証券調杢部
共 同監査計 画 の畏閑 (
監査 二 ノ九)
藤巻 拾書
監査計 画 と監査計 画書 (
監査 二 ノ九)
山野井房 1郎
監査計 画書 に ついて (監査 二ノ九)
田島 四郎
監 査計 画 に ついて (
監査 二ノ丸)
佐藤 掌 1
ア メリカ に放 ける織維消費 の傾向 (呉羽紡蹟 月報 二二) ・
・
・
尾形 繁之
qコノ ミス 上 1九 ノ三 1) 会益事業委員会 の存廃 に ついて(
工藤 友 意
4・R (武 田薬品)(企業経済 ≡ ノ十 1) 企業経済社
我 が社 の4
簡給費 と配給過程合理化 の問題 (三田学会 雑誌 四 四 ノ十) ・
・
三・
片岡 1郎
生産者財部給 の特異性 (三田学会 雑誌 四十四 ノ十) 鈴木 保良
綿 糸紡績 工場 の立地条件 とそ の分 布 (
大和銀行 経済調査 El
六)
調 査 部
イギ リ ス綿業 におけ る工場制度 の成立 (
東大 経済学論集 二十 ノ
圧し
中川敬 1郎
接吻 役所 の荷受 及び売渡 し仕法 とそ の解体 過程 (橡山帝大論 集
二 ′二)
宮本 叉次
建 設助蚊 金 の利益性 と資 本性 (
税促通信 大 ノ十 三) 山下 勝治
(6
2)
肥料需給調峯制度 について (日産協月報六 ノ十) 荘野精 二郎
Lメ ソ
「スペ yア ル ・マJ,I
hソ取引制 度」 に関連 して (イ ソヴ ェス・
・
L四′十 l)
田村 美 1
Lメ ソ ・
J四 ノ十 〇
株券 の新譲渡方式 と善意取得 (イ ソヴ エス・
宮川程 一郎
控権資本制 と無額面株 の研究 (
覚︺(
会計監査 二ノ十、 十 一)
編 集 部
最近 のわが国商品市場 の動向 (
証券月報 三八) 山 一証券調費部
海運企業 の株主醗当 (
海運 二九〇)
小林 隆夫
企業会計 三ノ十 二 佐藤 孝 一
最近 の米国 における剰余 金論 (
特別剰余価値 (
東北大年報経済学 T
l一)
田中 菊 次
ソ連 における技術 ノル マ化 の方法論 (
運輸 と経済九 ノ四) -・
八雲 香俊
技術 の意 味に ついて (
農業総合研空 売 ′三)
紺野 重雄
特定銘柄普通取引 に ついて (
山 一証券月報 三九) 調 査 部
新株発行手続 の概要 ︹
山 一証券月撃 二九)
轟 近 に於ける株式 の分布状況 (日興証券投資月撃 1
天
賦
白
鍵
米穀統制撤廃 の社会的波紋 (
運輸 と経済九 ′五) 池 田 博行
栄 の統制撒箆 と農村問題 (ダイ ヤモンド三九 ノ三七) ・
・
・
--・
田辺 忠男
統制撤廃後 の米製需給 パラ ジス (エコ ノミス上 完 ノ三 二) -・
編 集 部
七 、 産 業 ・貿 易 ・交 通
- 五〇年度 昭 二六 Å5
C)
兼松羊毛年報 二 九号) 一九 四九
三三七貢 非売品
兼扱株式会社編
○第 二次大戦 と英 帝国羊毛政策
- 一九四九1 五〇年度- 昭 二六
A5 五六真 非売品
兼疏株式会社編
3
6 九九貢 非売品 --三 ・
○化学 工業 の現 状 と対策 昭 二犬 P
関西経済連 合 会 編
○米国 を中心 とした染料 工業 の動向 昭 二六 丑5 1二六京
非売品 化成品 工業協会
足立 英 夫
○貴業経済情勢第 二号 昭 二六 A5 二三三貢 非売品 -農林省農業改良局研究 部
講和成立後 の日本鉄鋼業 (
経済界 ア 四)
石浜 秀雄
経済自 立 とわが化学 工業 の将来 (
経済界 一 ′四) 石川 和 一
・
・
--・
-・
スウ ェーデ yにおけ る化学繊維 (経済 と外 交 三八) -・
経済外交 研究会
石炭需給深刻化す (エコノミス上 元 ノ三三)
編 集 部
レ- ヨy工業 の現状 (三)(
産業 金融時報四四)
日本興業銀行 調査部
伯国 の対 ラ米諸国貿易 の近況 (
経済 と外交 三八) --経済外交 研究会
「ワ」国 の新輸出業認可 の親則 (
経済 と外交 三八)
経済外交 研究会
景近の印匠 の綿布輸出政策 (経済 と外交 三八) 経済外交研究会
最高潮 にある印度海外貿易 (
経済 と外交 三八) 経済外交研究会
(63 )
;那
部J
u郎 部
受入株式宛当 は利益 か香 か (
産業経理十 一ノ
最近 の株式市場を揺 がす 二 つの問題 (ふコノ ,
,
,
編
株式 の譲渡 をめぐ る最近 の聞題 点 (
東京証券斌引所証券 二五)
指彊銘柄普遍攻引 の梗概 (こ ︹
東京証券取引所証券 二五)小山 正 之 助
イギ リ スの証券発行市場機構 (
証券月琴 二八) 山 l証券調査部
証券月報 三八)
山 t証券調査部
平均株価 の検討 (
計理士業務 と司法行政協力 に ついて (
会計監撃 丁 十'十 二
吉 田 昂
関西大 経済論集 一′
cAP試験問題 の作成 及び採点 に就 いて (
冨山 恵 三
二)
馬 場啓之助
米価を めぐ る開題 盲 匪協 月報 六 ′十 )
芸詞i調
集 主要査 こ 査