Kobe Title University Repository : Kernel 文献目録 Author(s) Citation 国民経済雑誌, 144(5): 106-110 Issue date 1981-11 Resource Type Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 Resource Version publisher URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81003216 Create Date: 2014-10-29 文 献 目 S 景 (昭和5 6 年 9月) この文献目録は次の機関に受入れた雑誌・資料から摘出した。 神戸大学経済経営学会・神戸大学経済学部・神戸大学経済経営研究所 神戸大学附属図書館六甲台図書館 1 総 記 石 坂 巌理性カリスマ批判一一科学の再生 のために一一(三田商学研究2 4 3 ) 春日淳一 N . ノレーマンのメディア論につい て(関大経済論集3 1 1 ) 上村雄彦欲望の連帯性と排他性をめぐって 2一人間欲望と社会関係 4一一〔大阪府 大経済研究2 6 3・ 4 ) 2 経済一般 粟飯原稔数理経済学的限界評価について 1 一一計画価格概念論争一一(社会科学討究 2 6 2 ) 粟飯原稔数理経済学的限界評価について 2 一一計画価格概念論争一一ー(社会科学討究 2 6 3 ) 荒憲治郎資本理論における双対性(一橋諭 叢8 6 4 ) 荒 又 重 雄 複 雑 労 働 論 補 遺 一w. リープク . パウアーの所説によせて ネヒトおよび O 一一(北大経済学研究3 1 2 ) 駄田井正企業の長期利潤最大と一般独占均 衡および経済成長 3 (産業経済研究2 2 1 ) 江川育宏、変動レート制下の石油危機とマク ロ経済政策(商大論集3 2 5 ) 藤 川 昌 弘 「貨幣資本と現実的資本』におけ る Pletholaの問題 1 (経済志林4 9 1 ) 藤 森 頼 明 現 代 価 値 論 の 研 究 1一一マルクス 基本定理を中心として一一(城西経済学会 誌1 7 1 ) 藤原秀夫価格予想と「準均衡」についての 覚書(同志社商学3 3 1 ) 福田敏治類型学的経済体制論の潮流一一オ イケン説をめぐってーー(大阪府大社会科 学論集1 1・1 2 合併号〕 古都鞠子家計のサービス経済化とサービス 需要分析(三田商学研究2 4 3 ) 橋本昭一 A . マーシヤノレの『産業経済学』 ( 1 8 7 9年)1一一1 8 7 9 年本の一日本人翻訳者 は川部熊吉一一(関大経済論集3 1 1 ) 俗 正夫価値と宮(関大経済論集3 1 2 ) 日高 普資本の蓄積とは何か(経済志林4 9 箱 回 昌 平 生 産 調 整 と 市 場 構 造 4 (商経学叢 2 8 1 ) 柿 沼 大 司 ケインズ・モテツレのー修正(国際 ) 経済大学論集1 5 -1 小林逸太独占禁止政策の指針としての経済 学一一ー政策論からの批判的展望(社会科学 討究2 6 2 ) 黒柳達夫市場の不均衡と投資行動(福岡大 経済学論叢2 6 2 ) Maruyama, Masayoshi:P r i c e M e d i a t e dExchange i I ibrium; I tsTwo LimitingC a s e s (岡山 Equ 大経済学会雑誌1 3 1 ) 松 尾 純 『経済学批判要綱』における利潤 率低下法則と恐慌(山形大学紀要・社会科 学1 2 1 ) 森田統一郎現代資本主義企業における技術的 発展と労働・労働組織 1 (中京商学論叢お 西 村 貢景気循環と加速度原理(世界経済 ) 研究年報2 大谷顧之介 「蓄積と拡大再生産 W' 資本論』第 2部第2 1章)の草稿について・上一一『資 本論』第 2部第 8稿から←ー〔経済志林4 9 小 野 旭景気後退と失業率一一失業率の非 感応性に関する比較分析一一(一橋大経済 学研究2 3 ) 小沢光利恐慌論の対象設定について一一宇 野恐慌論と、ンュピートホ 7一一(経済志林 4 9 1 ) 定 道 宏マクロ経済データベースの編成と その管理システム(国民経済雑誌1 4 4 3 ) 桜井等至「最適体制論」の新展開一一J.テ インパーゲンを越えて一一(世界経済研究 ) 年報2 佐 藤 良 一 ケ イ γ ズ経済学の衰退(大阪府大 社会科学論集1 1・1 2 合併号) 清野康二商品論と商品生産の所有法則〈北 大経済学研究3 1 2 ) 新庄浩二企業成長と一般集中(国民経済雑 文 献 誌1 4 4 3 ) 塩野谷祐一価値理念の方法論(一橋大経済学 研究2 3 ) 鈴木諒一景気回復期における消費と貯蓄の 動向について(三田商学研究2 4 3 ) 高 木 彰マノレタスの「経済学批判体系」プ ランと現行『資本論』体系について 2 ・完 (岡山大経済学会雑誌1 3 1 ) t a g f l a t i o nの展開過 重王国雅弘 日本における S 程一一構造的分析のー視角一一(福岡大経 済学論叢2 6 2 ) 山本雄一郎 マノレタス『へーゲノレ国法論批判』 について(商大論集3 2 5 ) 吉田文和鉱区所有と資本(北大経済学研究 3 1 2 ) 3 経 済 史 後藤文利中世における非人社会の職能分化 (商経学叢2 8 1 ) 日野開三郎唐宋時代に於ける商人組合「行」 に就いての再検討 5 (産業経済研究2 2 1 ) 石田高生信用制度と金銀の流出入について 一一1 8 5 7 年恐慌の過程を中心に一一(北大 経済学研究3 1 2 ) 岩本由輝盛岡藩における幕末藩政改革 1 (山形大学紀要・社会科学1 2 1 ) 神立春樹戦前期岡山県における産業的地域 編成〔岡山大経済学会雑誌1 3 1 ) 菊地道樹保護支配確立期のカンボジアの内 水面漁業(一橋論叢8 6 4 ) 木崎喜代治 マノレゼノレブと出版統制 4 (経済論 叢1 2 7 4・ 5 ) 桑田 優江戸時代における加古川流域の領 有情況(八代学院大経済経営論集ト1 ) 嶺野 修 コミンテノレンと世界経済論 3の 4 (北大経済学研究3 1 2 ) 諸富文紀浜口内閣の金解禁政策一ーその歴 史的意義に関する一考察一一(創価経済論 集1 1 1 ) 長島 修 1 9 3 0 年代の日本鉄鋼業・下一一日 本鋼管株式会社の場合一一(立命館経営学 2 0 2 ) 中 村 進産業革命へのひとつの接近一一 J u .ネフの所説を中心に一一(世界経済研 究年報2 ) 波形昭一経済調査会と日支・満州銀行構想 (社会科学討究2 6 2 ) 武田晴人 1 9 3 0 年代の産銅カノレテノレ 1 (社会 科学研究3 3 2 ) 田中俊宏 1 8 6 0年代のイギリス金融会社の企 業活動ー一ーその活動分野と地域一一(福岡 日 1 0 7 録 大経済学論叢2 6 2 ) 障峻衆三昭和恐慌期の農村対策(関大経済 論集3 1 2 ) 植松忠博マハププ・ウノレ・ハクの歴史認識 一一一『貧困のカーテンj] ( 19 7 6 ) を中心に 一一(岡山大経済学会雑誌1 3 1 ) 山本有造明治初年の「円」一一金円・銀円・ 紙円に関する予備的考察一一(商大論集32 -5) 4 財政・金融 相 原 正スタグプレーションと財政・金融 政策(中京高学論叢28-1 ) 長谷部秀孝 ライフサイクノレと所得税の帰着 (創価経済論集1 1 1 ) 飯田裕康貨幣資本蓄積論の構成〔金融経済 1 8 9 ) 池 尾 和 人 ヶ γ ブリッジ利子論論争・再考 (岡山大経済学会雑誌1 3 1 ) 石川勝径わが国における金融資本の動向に ついて 1 (八代学院大学紀要2 0 ) I 板垣有記輔 インデックス債需要について(倉J 価経済論集11-1 ) 岩野茂道ユーロダラー機構と国際流動性 一一ユーロカレンシーの「貨幣性」をめぐ って一一(海外事情研究9 1 ) 黒 板 佳 央 財 政 政 策 と 資 本 蓄 積 2一一新古典 派的アプローチ一一.(武蔵大学論集2 ゅ ー2 ) 中井英雄一般消費税の産業部門別価格効果 一一一次効果と二次効果の計測を比較一一 (商経学叢2 8 1 ) 中島克己わが国における地方財政調整制度 の変遷 1一一地方財政調整制度への胎動を めぐって一一(八代学院大経済経営論集11) 大 崎 洋 金 利 政 策 と 国 際 短 期 資 本 移 動 後J I 価経済論集1 1 1 ) 大 和 田 貢 ReserveRequirementsRulesと短期 マネタリーコントローノレ一一一 Contempora . . neous R e s e r v e Accounting ,Lagged Reserve ,Marginal Reserve Accountiog, Accounting 及びReverseLagAccounting--(八代学院 1 ) 大経済経営論集1 清水啓典銀行貸出市場の構造と貸出金利の 「硬直性J(一橋論叢8 6 4 ) 須賀周平貨幣理論のミクロ的基礎〔世界経 済研究年報 2) 察見誠良第一次大戦期金利協定と都市金融 市場・下(金融経済1 8 9 ) 鶴 谷 署等アメリカの納税者意識一一提案13 をめぐって一一(中京大社会科学研究1) 第 144 巻 第 108 山田雅俊最適課税と生産の効率性:覚書 ) (山形大学紀要・社会科学12-1 山口義行「信用の膨張」と「紙幣の過剰J 一一インフレーショ γにおける過剰概念と その具体化について一一(金融経済1 8 9 ) 安井修二戦後アメリカの企業金融と金融資 本(香川大学経済論叢 54-1) 5 労働・社会問題 二場邦彦中小企業における労使関係再論 (中小企業季報 2) 劉 慶 昭 Four・ DayWorkweek の一考察(城 西経済学会誌17-1) 中丸寛信わが国人事考課制度の変化につい て(国際経済大学論集15-1) 中村福治部落経済更主運動の展開と融和運 年代前半期の融和運動・融和政策 動・ 1930 ・下の 1 (立命館経営学20-2) 猿田正機現代労働運動と地域総行動一一千 代田総行動を中心として一一(中京商学論 叢 28-1 ) 佐々野謙治 H ・レヒターベの科学的社会政策 論 2一一伝統的社会政策論との関連で一一ー (第一経大論集11-1) 平 実中小企業労働者のディレンマにつ 4 2 ) いて(大阪経大論集1 高木郁朗国家と労働組合一一戦後日本の過 程一一(山形大学紀要・社会科学11-2) 依光正哲中小漁業の労働市場に関する一考 察一一ー千葉県銚子市における実態調査を素 材として一一ー(一橋論叢86-4) 6農 工 業 藤谷築次叶若和氏の「農業革論命」の検討 (関大経済論集31-2) 生 田 靖イギリス農業とその食料政策(関 大経済論集31-2) 今村奈良臣 土地利用計画立法の成立過程に関 する一考察(関大経済論集31-2) 稲本志良農業生産経済学の展開と経営規模 論(関大経済論集31-2) 石渡貞雄農業理論の苦悩(関大経済論集3 1 ー2 ) 梶 井 功農地法的土地所有の成立と終鷲 一一27年農地法の意義と限界一一(関大経 済論集31-2) 神 前 樹 矛J I 米「過剰」問題の一考察一一消費 面からの分析を中心として一一〔関大経済 論集31-2) 南 清彦資本主義の発展と農業問題の諸相 一一農業問題と都市問題との学際的研究の 5 号 必要性ー一一(関大経済論集31-2) 桜井停治鶏卵需給調整をめぐるマーケティ ング・オーダーとマーケティング・ボード (関大経済論集31-2) 呈上譲衛園場整備事業の実施とその諸影響 一一兵庫県朝来郡和田山町を事例として 一一ー(大阪経大論集1 4 2 ) 重 富 健 一 日本農業の基本問題に関する一考 察一一農政審答申 r 8 0 年代の農政の基本方 1 2 ) 針」に関連して一一(関大経済論集3 正徳道弘製造業の地域開成長格差について (世界経済研究年報 2) 7 菌際経済・各国経済事情 案浦 崇国連貿易開発会議 (UNCTAD) の 経過と国際金融問題 1 (福岡大経済学論叢 2 6 2 ) 有津孝義海外直接投資における撤退の考察 (世界経済研究年報 2) 平 川 均新興工業諸国の「従属性」につい て(国際経済大学論集 15-1) 康問義昭貿易の双対理論(世界経済研究年 報 2) 市 来 努 1864年ロシア「初等国民学校規程」 に関する覚書(海外事情研究9 1 ) 池 本 清貿易摩擦の経済学一一1970年代後 半の日米・日 EC貿易摩擦からの考察一一 (国民経済雑誌 144-3) 井 上 昭 一 日米自動車摩擦と危険対策(危険 と管理 6) 衣本重彦重化学工業型加工貿易体制の確立 について(世界経済研究年報 2) 小林達也技術社会アメリカに関する二,三 の話題(中京大社会科学研究1) 小 島 清企業経済貿易投資論・序説(一橋 大経済学研究23) 増 田 与 1980年代の日本・インドネシア関 係一一若干の問題点に触れた資料の紹介 一一(社会科学討究26-3) Matsuo, Taro: TheDevelopmento ft h e Northern 6 8 1 9 7 7 )- An I n t e r I r e l a n d Problem ( 19 pretation- 経済志祢4 9 1 ) 中里結年西ドイツにおける賃金構造〔世界 経済研究年報 2) Notosusanto,Nugroho:B u i l d i n gaB r i d g eo fH a r . 司 mony andBalance i nt h e Western P a c i f i c - An IndonesianViewon Japanese Indo~ n e s i a nR e l a t i o n sー(社会科学討究 2 6 2 ) 嶋 田 功第三世界貿易と米国系多国籍企業 一一低開発諸国の対米輸出に果たす米国系 多国籍企業の役割を中心として一一(同志 文 献 社商学33-1 ) 高木洋子海外債務の不履行に関するノート 4 ) (大阪府大経済研究26-3・ 塚 本 隆 敏 中 国 の 価 格 政 策 ( 中 京 商 学 論 叢2 8 宇 高 豪多国籍企業問題についてのー視角 (八代学院大経済経営論集1-1 ) 上野秀夫中国の貿易制度改革とその限界 (世界経済研究年報 2) 山下陸男中国の独立自主・自力更生政策と ) 日中貿易(第一経大論集11-1 山 津 逸 平 タイ繊維産業輸出化の分析〔一橋 3 ) 大経済学研究2 安田信之助 国際貿易と産業保護政策に関する 一考察一一発展途上国の工業化政策との関 7 1 ) 連において一一(城西経済学会誌1 吉 田 武海外直接投資における R M問 題 一一しのびよる収用を中心として一一(危 険と管理的 ぜ 岸 仲勲従来の中国計画経済体制の制度的 特徴と問題点(海外事情研究9 -1 ) 8 統 計 石川 浩プログラムの適否判定についての 4 1 ) 統計学的一考察(香川大学経済論叢5 西 川 仙 之 アプリケーション・プログラムの 使いやすきについて一一会話型統計計算プ ログラム CSTATの使用例一一(荷大論 集3 2 6 ) 佃 良彦連立方程式モデノレの推定:展望 2 1 ) (山形大学紀要・社会科学1 9商 業 姉崎義史荷主の国際海上運送リスクマネジ メントと保険一一特に危険品の場合一一 (危険と管理的 福島勝彦戦後イギリスにおける失業保険の 展開: 1966 ー7 7 年 2 (創価経済論集1 1 1 ) 原 栄義損害保険代理庖経営とリスタマネ ジメ γ ト(危険と管理 6) 石井淳蔵流通チャネノレ・システムにおける 対立制御戦略 1 (同志社商学33-1 ) 金田良治公権力主導型・計画者主権型国家 における商業宣伝・販売広告機関一一ソ連 邦の場合:歴史的考察論一一ー(天理大学学 報1 3 2 ) 目 録 1 0 9 前川 寛危険概念について(危険と管理 6) 三 辺 誠 夫 リスクをともなう選択の効用分析 (危険と管理 5) 三好義之助 フランスにおけるリスクマジネン トの動向(危険と管理 5) 大塚朝夫原産地証明に関する最近の動向に 2 1 ) ついて(産業経済研究2 岡本広作兵庫県城崎町民購買意識(商経学 叢2 8 1 ) 榊原茂樹合併情報に対する株式市場の反応 一一効率性検証の日米比較一一(国民経済 雑誌1 4 4 3 ) 佐藤治正非集計的交通需要モテツレの確率論 4 3 ) 的展開について(三田商学研究 2 瀬戸康明経済成長と販売会社一一統計的研 究一一ー〔呑) 1大学経済論叢54-1) 清水 猛広告と社会指標の再吟味(三田商 学研究2 4 3 ) 須田 腕保険学とリスクマジネント論の発 展(危険と管理 5) 多田勝利労務リスクについての一考察一一 労働災害における安全コスト一一(危険と 管理 5) 高尾裕三税務会計理論のー視点一一一つの 転嫁論との関連から一一(危険と管理 5) 田村正夫首都圏の都市成長前線帯における 商業地域形成の種々相一一崎玉県毛呂山町 長瀬第一団地の場合一一(城西経済学会誌 塚本建史商業診断に於けるリスクマネジメ ントの理論と実際(危険と管理 5) 塚本建史企業に於けるリスク発見について (危険と管理的 上野芳昭運送人の責任について一一請求権 競合問題の観点から一一(山形大学紀要・ 社会科学1 2 -1 ) 渡 辺 茂保険政策における最適自己負担限 ) 度額(大阪府大経済研究26-3・4 1 0経 営 井 田 高 之 A. マーシヤノレの〈代表的企業〉 概念について〔福岡大経済学論叢26-2) 伊東勇夫協同組合間協同の成立条件(関大 1 2 ) 経済論集3 河野昭三 K.1.アローの組織論に関する一 黒田章雄商業者意識と行動にみる地域性 考察一一新制度経済学の組織理論一一(山 1 2 ) 形大学紀要・社会科学1 小島康光経営管理システムの環境適応(北 大経済学研究 3 1 2 ) 一一都市間比較実態調査一一〔北大経済学 研究 3 1 2 ) 柿 沢 昭 宣 企 業 行 動 の 目 標 に つ い て 1一一企 業の社会的責任論とともに一一(八代学院 加藤義忠、 P . ホフマンたちの流通独占論の 検討 2 (関大商学論集2 6 2 ) 1 1 0 第 144 巻 第 大経済経営論集1 1 ) 牧浦健二西ドイツにおける投資決定論の動 8 1 ) 向とその問題点(商経学叢2 E 木 久 司 「国家資源委員会報告書」におけ 3 -1 ) る会社支配(同志社商学3 真野 惰バーナ-}"の企業観(北大経済学 1 2 ) 研究 3 長 尾 周 也 プロフエッジョナリズムの研究 2 一一プロフェツショナリゼーショ γ の可能 4 ) 性と限界一一(大阪府大経済研究26-3・ 中原紀子個人研究者用学術情報データベー スの構築一一一実験例一一(商大論集3 2 6 ) 中田善啓・山下和久ウィリアムスンの企 6 3・ 4 ) 業理論(大阪府犬経済研究2 小川英次中小工業の技術開発と公的試験研 究機関一一国際比較の視点からー一一(中小 企業季報 2) 太田教雄経営診断とリスクマネジメント (危険と管理 6) 大森 弘企業の国際的環境の考察一一松下 電器の事例研究 N.W.チェンパレンの所 8 -1 ) 論をふ空えて一一(商経学叢2 カ 宗 幸 男 データ通信網におけるプロトコノレ 2 6 ) 情報量について(商大論集3 斎 藤 直 機 ウィリアムソン研究 2一一単位モ デノレと条件適合的接近一一(北大経済学研 究3 1 2 ) 阪本欣三郎西ドイツ経済検査士協会「意見書J 2 / 7 5について(立命館経営学2 0 2 ) 坂田期雄高い行政コストの分析(公営評論 2 6 9 ) 柴田洋雄製造業における企業規模と営業矛Jj 益(山形大学紀要・社会科学1 1 2 ) 重 本 直 矛J I [ " 情 報 γステム化」における個人 的意思決定過程の性格に関するノート(立 命館経営学2 0 2 ) 清水穣坐最高経営者の意思決定の基本プロ 4 3 ) セス(三田商学研究2 宏、村 E 非営利組織体における CFV分析 4 3 ) (三田商学研究2 高野太門新しい経営診断基準一一国際化時 8 1 ) 代への経営診断の対応一一(商経学叢2 竹林庄太郎 " [ATJ ノート 3一一中小企業問 4 2 ) 題のー齢一一(大阪経大論集1 植藤正志企業リスクと経営管理!の生成一一 リスク・マネジメントへの接近一一(危険 5 号 と管理的 1 1会 計 早川 豊米国原油・ガス探査・開発・生産 会社の会計・原価計算基準(北大経済学研 1 2 ) 究3 伊藤邦雄企業結合と配当可能利益(一橋諭 叢8 6 4 ) 加 藤 盛 弘 アメリカにおける物価変動会計の 常Jj度化過程(同志社商学3 3 -1 ) 黒 回 全 紀 コンツェノレ γ決算書の基礎理論と ヨンツェノレン利益の表示(国民経済雑誌 1 4 4 3 ) 三 木 正 幸 ソロモンの利益測定論について (香川大学経済論叢5 4 1 ) 中野常雄 H .G.ストックウェノレの会計理論 についての一考察(国民経済雑誌1 4 4 3 ) 商士純一会計原則の一般的承認性について (産業経済研究2 2 1 ) 佐 藤 倫 正 資 金 的 会 計 観 と し て の カ ー ソ γ説 3 1 ) (岡山大経済学会雑誌1 田中著書穂わが固における直接原価計算の矛J I 用実態 1 一一昭和34~49年の動向一一(香 川大学経済論叢5 4 1 ) 泉マノレコムの「簿記または商人の勘 定についての論述Jl ( 17 3 1 年) (大阪経大論 集1 4 2 ) 渡辺 1 2そ の 他 秋 葉 博 日本の都市情報システムーーその 2 6 ) 現状と課題一一(商大論集3 Fujiwara,Kengo: A Studγoft h e MainF a c t o r s a l i f o r n i a, t h a t I n f l u e n c e d t h e Oakland,C R e c r e a t i o n Department C 中京犬社会科学研 究1) 木原正雄わが国の原子力政策(経済論叢 1 2 7 4・ 5 ) 木村 等・石原照敏・秋山道雄呑川県 の水道料金とその社会経済的背景 1 (香川 4 1 ) 大学経済論叢5 小 川 喬 義 イ ギ リ ス の ニ ュ ー タ ウ γの理念と 計画 2一一ーミノレトン・キーンズ・プラ γを 中心に一一(国際経済大学論集 1 5 1 ) S h i r n i z u, K a t s u h i k o :F a c t sandF i g u r e so fHOl盟国g 〔世界経済研究所年報 2)
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