資本論講座 「資 本 資本制社 論」は 会の 資本 した 歴 史 科 学 「 明 の 解 古 を 礎 典 ある 経済的 で 基 本 る イ 者のバ ブル、伝 道 働く は 活動に展望 日々の を与 」は え 論 ん なら と 師 「 資本論 」 ■ 2014 年入学案内■ 第1・2・3巻講師 山内 清 第1巻講師 明石 博行 第 2 巻講師 土井 日出夫 論 と未来を照 足元 らす 」は す 明! 第3巻講師 中川 弘 第2巻講師 前畑 憲子 私の人生その も 」は の 論 で 松 「 資本 『資 本 ひとことで言うと ・・・ 「資 本 「 資本論 『資本論』という書物を 』 論 代社会の解剖 の は現 書 ある で なる未完のプロジ 偉大 ェ は る であ クト 」 第1巻講師 宮川 彰 第 3 巻講師 今宮 謙二 主催 東京学習会議 資本主義は存続できるのか? 現代社会を照らす 「古典」 の最高峰 ☆ 2014 年資本論講座年間スケジュール(予定) 『資本論』講座 第1巻講座(第4日曜) 序 ・ 第1章 第2回 2月23日 第1章 第3回 3月23日 第2章 第4回 4月27日 第3章 第2篇 貨幣の資本への転化 第5回 第4章 第3篇 絶対的剰余価値の生産 6月22日 第5~7章 第7回 6月29日 第8・9章 第8回 7月27日 第10~12章 第9回 8月24日 第13章 第5篇 絶対的および相対的剰余価の生産 第10回 9月28日 第14~16章 第17~20章 第21章 11月23日 第22・23章 第13回 12月23日 第24・25章 【会場】 東京労働会館7階、他 【推奨テキスト】 宮川實訳『学習版・資本論』①~④ (他出版社の原書ページ付き邦訳でも可) (駒澤大学教授) 第12回 (学 習 版 ④ ) 第7篇 資本の蓄積過程 新日本新書判④ 10月26日 明石 博行 第6篇 労賃 第11回 (首都大学東京名誉教授) 第4篇 相対的剰余価値の生産 宮川 彰 第6回 ●ともに学びましょう そして、独習の困難を克服する秘訣は、お互い に励まし合って楽しく学習をすすめていける仲間 とともに学ぶことです。この講座は、そんな仲間 との出会いと交流の場でもあります。講座終了後 の一杯(いっぱい?)交流会も好評です。 みなさんの参加をお待ちしています。 5月25日 講師 (鶴岡高専名誉教授) 1月26日 (学 習 版 ③ ) とは言っても、『資本論』は厳密な概念と緻密な 論理で書かれた科学の大著。独力で読み進めてい くのは容易ではありません。この講座では、第一 級の研究者など、他では望み得ない充実した講師 陣が学習をサポートします。 第1回 新日本新書判③ ●充実の講師陣 第1篇 商品と貨幣 新 日 本 新 書 判 ② (学 習 版 ② ) アメリカ発の金融恐慌が世界経済を悪化させ、 欧州が債務問題で新たな金融危機に直面するなか、 日本では東日本大震災と原発事故によって未曾有 の社会的危機が進行しています。投機マネー、食料・ エネルギー危機、環境破壊など、国境を越えた資 本の活動が人類社会に大きな影響をあたえ、日本 でも世界でも、資本主義のあり方が鋭く問われて います。 そもそも、資本主義とはどんな社会なのか? 資本主義は自分が生みだした深刻な問題を解決す る能力を持っているのか? この資本主義社会の 現実を徹底的に解剖し、その原理を明らかにした のがマルクスの『資本論』。暴走する資本の民主的 コントロールが世界的課題になっている今、その 実現の展望をつかむためにも『資本論』の学習が 欠かせません。 分冊 山内 清 ●いまこそ、 『資本論』 【資本の生産過程】 新 日 本 新 書 判 ① (学 習 版 ① ) 第1巻 ・ 第2巻 ・ 第3巻講座 同時開講 第3巻講座(第3日曜) 第2巻講座(第2日曜) 序 ・ 第1章 第3回 3月 9日 第4~6章 第2篇 資本の回転 第7~9章 第5回 5月11日 第10~11章 7月13日 第16~17章 8月10日 第18章 第20章 11月 9日 第20章 第12回 12月14日 第21章 第4回 3月30日 第13~15章 4月20日 第16~20章 第5篇 利子生み資本 第6回 5月18日 第21~24章 第7回 6月15日 第25~29章 第8回 7月20日 第29~32章 第9回 8月17日 第33~36章 第6篇 超過利潤の地代への転化 第10回 9月21日 第37~44章 第11回 10月19日 第45~47章 第7篇 諸収入とその源泉 第12回 11月16日 第48・49章 第13回 12月21日 第50~52章 新書判⑬ 第11回 第3篇 利潤率の傾向的下落の法則 【会場】 全労連会館3階、東京労働会館(2/9第2回) 【会場】 全労連会館3階 【テキスト】 新日本新書判⑤⑥⑦、全集版(普及版)③ (他出版社の原書ページ付き邦訳でも可) 【基本テキスト】 新日本出版社 新書判第⑧~⑬ (鶴岡高専名誉教授) 10月12日 第8~12章 山内 清 第10回 3月16日 新書判⑫ 第19章 (立教大学名誉教授) 9月14日 前畑 憲子 第9回 新 日 本 新 書 判 ⑦ (全 集 版 ③ ) 第8回 第3回 新書判⑪ 第3篇 社会的総資本の再生産と流通 第2篇 利潤の平均利潤への転化 (中央大学名誉教授) 第7回 第4~7章 新書判⑩ 第12~15章 2月16日 第5回 (鶴岡高専名誉教授) 6月 8日 第2回 第4篇 商人資本 山内 清 第6回 序~第3章 今宮 謙二 4月13日 新 日 本 新 書 判 ⑥ (全 集 版 ③ ) 第4回 1月19日 講師 (福島大学名誉教授) 第2~3章 第1回 分冊 新書判⑨ 2月 9日 第1篇 剰余価値の利潤への転化 (横浜国大教授) 第2回 【資本主義的生産の総過程】 中川 弘 1月12日 講師 土井 日出夫 第1回 新 日 本 新 書 判 ⑤ (全 集 版 ③ ) 第1篇 資本の諸変態とそれらの循環 分冊 新日本新書判⑧ 【資本の流通過程】 募集要項 入学資格●年齢・学歴などは問いません 時 間●13時~17時 会 場●第1巻講座:東京労働会館7階「ラパスホール」 (全労連会館、エデュカス東京、全理連ビル等へ会場を変更する場合もあります) 第2巻講座:全労連会館3階、東京労働会館地階会議室(第2回のみ) 第3巻講座:全労連会館3階 会 費●各講座とも36, 000円(30歳未満は25, 000円)【分割応相談】 定 員●第1部80名、第2部30名、第3部30名 申込方法●下の「入学申込書」に記入のうえ、会費をそえてお申し込みください 現金書留または郵便振替→ [ 振替番号:00130-0-66289、名義:東京学習会議 ] FAX・メールでのお申し込みも可能です。電話の場合は仮のお申し込みとなります。 会場地図 【第1巻講座(ラパスホール)、第2巻講座第2回(地階会議室) 】 東京労働会館・「ラパスホール」(豊島区南大塚 2-33-10) 至・池袋 【第2巻 ・ 第3巻講座】 全労連会館3階会議室 (文京区湯島 2-4-4) 至・巣鴨 JR 山手線大塚駅 南口 三菱東京 UFJ 銀行 りそな銀行 南大塚社会教育会館 花屋 東京労働会館 サイクルショップ 公園 ラパスホール(7階) 徒歩5分 東京都保健福祉センター お問い合わせ ・ お申込み 東京学習会議 〒 113-0034 文京区湯島2-4-4 全労連会館5階 TEL:03-5842-5646 [email protected] FAX:03-5842-5647 http://homepage3.nifty.com/roudou-gakkou/ 切り取り 2014 年 資本論講座 入学申込書 年 月 日 (ふ り が な) 男・女 氏 名 住 所 電 話 年齢 才 〒 メールアドレス 申込講座 (希望する講座を○で囲んでください) 第1巻講座 第2巻講座 第3巻講座 取扱団体 会費受領日 年 月 日 受領者名
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