Kobe Title University Repository : Kernel 文献目録 Author(s) Citation 国民経済雑誌, 127(1): 108-117 Issue date 1973-01 Resource Type Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 Resource Version publisher URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81003120 Create Date: 2014-10-29 文 献 目 録 (昭和47年7~8月〕 この文献目録は次の機関に受入れた雑誌・資料から摘出した。 神戸大学経済経営学会・神戸大学経済学部・神戸大学経済経営研究所 神戸大学附属図書館六甲台分銘 1 総 記 直道ヴェラ・ザスーリチのマルクスへ の手紙〔経済学雑誌6 7 1 ) 平田清明 「自由の玉国」と「必然の王国」 一一物象化と三位一体範式(5) (思想5 7 7 ) 庚 松 渉物的世界像から事的世界観へ(2) ー一一“近代合理主義"の批判的超克のため に一一(思想5 7 8 ) 見回宗介価値空間と行動決定(思想、5 7 8 ) 太田塩典生 ウェーバーと民主主義(大阪商業 大学論集3 3 ) 田 中 正 司 ロックにおける「歴史的」方法の 問題(思想5 7 8 ) 徳永 1 ' 句 ホノレクハイマーと「批判的理論」 7 8 ) ( 下 1~2) (思想5 山口 勲事実と価値についての序章(城西 経済学会誌8 1 ) 林 2 経済一般 愛甲勝矢地域経済白書一一日本新官房学の ) もう一つの局面ー一一(地域研究会1 淡 路 憲 治 ロシア論におけるマルクスとェ γ ゲノレス一一平田・竹内論争を中心として 一一(一橋大経済研究2 3 3 ) 大門一樹屈折する「豊かな社会」の生活意 識〔経済評論2 1 8 ) 姥 原 良 一 The Source and Remedy of the 8 2 1における経済 N a t i o n a lD i f f i c u l t i e se t c,1 学について(東北大経済学3 3 3・ 4 ) 江見康一国民所得構造の変化一一生産・分 配・支出一一(金融ジャーナノレ1 3 9 ) 藤井定義大久保仁斎の富国強兵論(大阪府 大経済研究1 7 1・ 2 ) 藤野良幸琵琶湖総合開発以後の水問題〔都 市問題研究2 4 7 ) 福田敏治オイケンの経済秩序形態論の展開 一一一クローテンの戸斤論を中,むにして一一一 (大阪府大社会科学論集 3) 福田義孝科学・技術労働についての一考察 〔経済学雑誌6 6 6 ) 福 岡 正 夫 コアによる競争均衡の近似につい て(三回学会雑誌6 5 ー7 ) 福 冨 正 実 マノレタスの「個人的所有」論につ いて(経済論叢1 0 9 3 ) 服部容教 P .S r a f f aの理論について一一現代 経済学との関連で一一(大阪府大経済研究 1 7 1 2 ) 土 方 成 美 ケインズ理論(政策〉に関する若干 の問題(独協大経済学研究1 1 ) 平 野 厚 生 マルクスの利潤論について(東北 大経済学3 3 3・ 4 ) 平田喜久雄 中小企業の存在について〔福岡大 経済学論叢1 6 2・ 3 . 4 ) 本多健吉非資本主義発展の基礎条件ーーマ ノレタス「ロシア論」を中心にして一一(一 橋大経済研究2 3 3 ) 本間要一郎 円切上げと日本経済(経済と貿易 1 0 7 ) 堀 江 忠 男 マノレクス主義における弁証法とは なにか (4) (早稲田政治経済学雑誌2 3 0・ 2 3 1 ) 堀 江 義市場構造と企業行動〔香川大経済 論叢4 5 1 ) 伊 賀 隆開発政策と地価問題(経済評論2 1 9 ) 飯 塚 正 朝 『国富論」第三編にかんする諸見 解について(経済学雑誌6 7 1 ) 池 上 惇社会資本と資本蓄積(経済論叢 5・ 6 ) 1 0 9 4・ 井手口一夫 マーシヤノレと「賃金基金説」にか んするノート(福岡大経済学論叢1 6 2・ 3・ 4 ) 伊 藤 誠商品の二要因一一使用価値と価値 (経済学論集3 8 2 ) 神 ,隆行技術選択と市場構造一一耐久財に おける耐久性の場合一一ー(大阪学院大学論 叢1 8 ) 片山隆男最適経済成長論における潜在価格 (ShadowP r i c e ) 問題の一考察(大阪商業大 学論集3 3 ) 加藤義忠商業資本の『資本論』体系におけ る位置と商業資本の本質について〔関大商 文 献 目 録 学論集 1 7 1 ) 木原正雄経済発展における軍需生産の役割l について(経済論叢 1 0 9 4・ 5・ 6 ) 岸 野 文 雄 ヒックスの経済学における主観的 な価値の理論に関する一考察(創価経済論 集会1 ) 北川浩二政策目標としての経済成長(三田 学会雑誌6 5 7 ) 児 玉 元 平 カノレドア分配モデノレに関する若干 の考察(経営と経済5 2 -1 ) 国 沢 信公共財と生産関数の構成〔松山商 3 -1 ) 大論集2 倉辻平治都市の経済社会学説史(上〕一一 1 試論一一(都市問題6 3 7 ) 黒 滝 正 昭 ヒノレブァディング「金融資本論」 3 における「社会化」論(東北大経済学 3 4 ) 3・ 丸 谷 衿 史 クライン=ゴーノレドパーガー・モ 2 6 1 ) デノレと乗数構造(国民経済雑誌 1 松 水 征 夫 日本経済の物価・賃金 t 昇の構造 的分析一一南・小野モデノレへのコメント 8 2 ) 一一(一橋論叢 6 南 亮 三 郎 K ・G ・ツインの〈一般経済政 1 ) 策 ' ; >(駒沢大経済学論集4・ 宮 本 勝 治 分 権 的 経 済 計 画 (2)(大阪府大経 済研究 1 7 1・ 2 ) 森 静朗賀川豊彦の協同組合観(承前〕一一 信用組合を中心にして一一(商学集志4 2 1 ) 本吉敬治価値法則・小考(福岡大経済学論 6 2・ 3・ 4 ) 叢1 向 井 利 昌 経 済 体 制j における国家の位置(国 2 6 1 ) 民経済雑誌 1 永 井 進地価理論と土地政策(経済評論2 1 9 ) 長島誠一景気循還論研究序説(1)一一ミ ッチェノレとヒノレファーディングの比較研究 2 ) を中心として一一ー(経済系9 西 田 博わが国産業政策の構造的特質一一 昭和4 0 年代におけるその展開と問題点を中 心に一一(経済学雑誌6 7 1 ) 新田j[j(則新ヴィクセノレ派貨幣的経済成長モ テソレ一一いわゆる“ Keynes-Wicksell" 経済 成長モデノレの一類型として一一(京都産業 大経済経営論叢 7 1 ) 野 村 良 樹 産 業 権 成 の 体 制l 間比較方法につい て--ISICと CNEBの比較調整試論一一 (大阪市大経営研究 1 1 9 ) 沼 沢 誠国家独占資本主義体制!の限界一一 大内力・大内秀明両氏の論争との関連にお いて(山形大学紀要一一社会科学一-4-1) 尾高健之助戦前期日本経済における稼動率の 1 0 9 測定(一橋大経済研究 2 3 3 ) 大 野 節 夫 ドイツ社会民主党の帝国主義論の 諸特徴一一平和的帝国主義論と帝国主義的 3 3・ 4 ) 経済主義一一(東北大経済学3 岡本武之分配率変動の相対的安定性につい 7 1・ 2 ) て〔大阪府大経済研究 1 酒井安隆再び日本経済の現段階的特質につ いて(経済学雑誌6 6 6 ) 佐藤俊二疎外の経済学的展開に関する一試 1 ) 論(経済と経営 3 佐藤康正インダストリアリズムの経済計画 6 2・ 3・ 4 ) (福岡大経済学論叢 1 柴田信也商品の物神性について(山形大学 紀要一一社会科学一-4-1) 柴田義人現代の経済理論と経済分析の方法 9 3・ 4 ) (北海学園大経済論集 1 島 恭彦経済成長と貧困(経済論叢 1 0 9 3 ) 清水嘉治帝国主義論史研究について一一ト ム・ヶ γ プの所説を中心として一一(経済 系9 2 ) 新沢嘉芽統住宅地の地価形成機構〔経済評論 2 1 9 ) 曽我善樹設備投資循還の現局面〔金融ジャ 3 7 ) 一ナノレ 1 外間安益地域産業構造の係数分析(地域研 究会1 ) 鈴木光男計画の価値と責任倫理(経済評論 2 1 8 ) 高 木 彰再生産表式の形成過程(4)(岡山 1 ) 大経済学会雑誌4 高 木 真 助 マルクスとワノレラス:型態論的考 察〔福岡大経済学論叢 1 6 2 . 3・ 4 ) 高橋泰蔵経済循還と図式的表現について 3 2 ) (金融経済 1 高橋良宣地域開発と成長経済〔地域研究会 1 ) 高 山 満競争の形態変化と景気循還の変容 C1 ~2)一一段階規定の一般論理論化のた めの第一次接近。あわせて『金融資本論』 の体系的性格確定によせて一一(東京経済 学会誌75~76) 武 村 昌 介 「市場の失敗」の理論〔岡山大経 1 ) 済学会雑誌4 田中菊次経済学の論理と方法について一一 K.R.ポパーのマノレタス批判を中心に一一・ 3 3・ 4 ) (東北大経済学3 谷山新良投入産出分析における逆行列係数 7 1・ 2 ) (大阪府大経済研究 1 外崎正次国家独占資本主義における恐慌諭 9 3・ 4 ) ノート(北海学園大経済論集 1 和 田 貞 夫 ケイ γ ズ体系とワノレラス法則(大 第 127 巻 第 1 1 0 阪府大経済研究 1 6 6 ) 和田貞夫総供給関数について一一回答と補 足一一(大阪府大経済研究 1 6 6 ) 山田盛太郎戦後再生産構造の基礎過程(龍谷 大社会科学研究年報 3) 山 崎 仁 K.E・ボーノレテ ィング教授の「経 2 ) 済成長減速論」について(経済系9 安永武己消費支出の量と構造変化(金融ジ ャ一ナノレ 1 3 9 ) e 3経 済 史 秋 草 実ケツレマン社会における“本源的" 自由民の役割「山口経済学雑誌2 1 1・ 2 ) 有元正雄明治期における塩の生産と流通構 造一一専売制実施前における十州塩業を中 心として一一(広島商大商業経済研究所報 9) 麻島昭一大正初期の信託業法立法事情(金 3 2 ) 融経済 1 藤 本 建 夫 ドイツ国民経済会議における自由 0 9 4・ 5・ 6 ) 貿易(経済論叢 1 原 朗日中戦争期の外貨決済 (2)(経済 8 2 ) 学論集3 林 達市民革命における土地問題 (2) 一一比較史的考察一一(中央大経済学論纂 1 3 3 ) 堀 江 保 蔵 明 治3 0 年代の職工雇傭の状態〔京 1 ) 都産業大経済経営論叢7 市川信愛 1 9 世紀後半における治岸漁業の変 貌構造一一長崎呑焼漁業について一一(経 2 1 ) 営と経済 5 入交好備徳川幕藩制の構造とその解体過程 の特質一一(早稲田商学2 3 0 ) 北 政己 1 9世紀におけるスコットランドの 鉄工業一一グラスゴウの銑鉄輸出市場を中 心にして一-(創価経済論集会 1 ) 小西高弘唐代中期・巡院と塩政の諸考察 (福岡大経済学論叢 1 6 2・ 3・ 4 ) 倉沢芙夫イギリス初期資本主義の毛織物工 業における小生産者層とその分解(山形大 学紀要4 …1 ) 松好貞夫律令体制化の生産と労働(流通経 1 ) 済論集7 宮田美智也 「フッガ一家の時代」の南ドイツ商 人資本について(大阪市大経営研究1 1 9 ) 永田啓恭独占形成期のアメリカ鉄鋼業ー一一 統計資料の分析を中心として一一〔龍谷大 社会科学研究年報3 ) 永田正臣市川家文書について〔駒沢大経済 1 ) 学論集4 中野 忠イングランド北東部解放修道院の 1 号 土地処分〔三回学会雑誌6 5 6 ) 荻 野 博 西 方 世 界 と イ γ ド洋貿易(2)一一 ヘレニズム時代・ローマ帝時Ij初期を中心に 1 ) 一一〔流通経済論集 7 大野 和 1825~44年におけるイングランド 銀行(金融経済 1 3 2 ) 大塚勝夫明治期における製糸業の技術選択 8 2 ) と技術進歩(2) (一橋論叢 6 大月 誠 ピスマノレク体制l 期のシュレージェ ン州におけるユンカー的土地所有〔経済論 叢1 0 9 2 ) 嶋田 隆近世村落論の検討一一近世村落の 3 3・ 4 ) 成立をめぐって一一(東北大経済学3 副島京子名誉革命体制の政治と経済ー一一通 産植民委員会の成立と機能一一(歴史学研 究3 8 7 ) 染谷孝太郎 イギリス産業革命研究における問 題点(明大商学論叢5 5 1 ) 鈴木中正易姓革命と宗教反乱(アジア研究 1 9 1 ) 田 島 恵 児 ハミノレトンとコックス一一いわゆ るハミノレトン保護主義の形成過程を中心に して一一(青山経済論集2 4 -1 ) 竹 前 栄 治 占領政策形成に関する若干の考証 8 6 ) (歴史学研究3 田 村 正 夫 日本製糸業の地域的展開〔城西経 済学会誌8 1 ) 田 谷 博 吉 江戸字幕府御為替組の利潤(大阪府 大社会科学論集3 ) 豊川卓二アメリカ産業革命期の金融恐慌と 銀行一一1 8 3 7 年恐慌とニューヨーク一一 (金融経済 1 3 3 ) 楊枝嗣朗イギリス地方銀行の発券業務の衰 返について 1 8 2 6 年法と発券集中〔大阪市大 経営研究1 1 9 ) 吉 永 昭流通統制から見た東北と西日本諸 落の動向一一寛政期以降 安政開港までを 中心にして一一(愛知教育大研究報告2 1 ) 4 財政・金融 相 原 光国際収支の不均衡とその対策(経 0 7 ) 済と貿易 1 浜田文雅インプレーションと資金の再配分 (経済評論 2 1 9 ) 浜 田 文 雄 KORF モテツレ Iによる乗数分析 一一戦後日本経済の財政・金融政策の効果 一一ー(三国学会雑誌6 5 6 ) 花川泰雄アメリカにおける“私募債"(金融 3 7 ) ジャーナノレ 1 原 正彦イギリスにおける新しい金融政策 の展開(上 中〕ーーポスト・ラドクリア 文 献 目 録 論争とその帰結一一(金融ジャ一ナノレ 1 3 7 , 9 ) 原田運治貯蓄の構造変化(金融ジャーナノレ 1 3 9 ) 橋本一幸資産選択理論の研究(長崎県立国 際経済大学論集 6 1 ) 服部敬道地方銀行市場の競争(金融ジャー 3 7 ) ナ ノ レ1 林 昭男ハイエクの貨幣観ーーリカードウ との関連において一一(北海学園大経済論 集1 9 3・ 4 ) 林 昭健 J .Burkheadの均衡予算論(経済と 経営3 1 ) 井川一宏最適外貨準備(神戸大経済経営研 2 1 ) 究2 石田興平現在日本の生産性格差インフレー ョン(京都産業大経済経営論叢 5 4 ) 海保幸世「国際通貨危機」論の検討一一「国 際通貨」ドノレの本質と金の関係を中心にし て一一(北海学園大経済論集1 9 3・ 4 ) 兼 光 秀 郎 クローリング・ベッグの再検討 1 8 ) (経済評論2 柏井象雄都市経費と地方税制度(都市問題 4 8 ) 研究2 松 村 一 隆 ニクソンの「ドノレ防衛政策」と国 0 ) 際通貨危機〔愛知大国際問題研究所紀要5 三 上 隆 三 円 の 由 来 ( 下 ) (金融ジャーナノレ 1 3 7 ) 三 宅 武 雄 台 湾 金 融 の 特 質 ( 金 融 経 済1 3 3 ) 宮田亘!!~ 金森恒利教授「交換の貨幣的均衡 5 への一考察」について(香川大経済論叢4 水谷守男米国における政府間財源調整一一 財源分与制度をめぐって一一〔福岡大経済 学論叢 1 6 2・ 3・ 4 ) 村川秀雄社会科学としての財政学一一コノレ ムの所得によせて一一〔東北大経済学3 3 3・ 4 ) 永吉一郎均衡成長とマネー・フロー(金融 3 7 ) ジャーナノレ 1 中西市郎国際通貨危機とアジア諸国(アジ 3 7 ) ア経済 1 日本銀行調査局 当面の物価問題について(調 3 6 ) 査月報2 西野高里独占度と法人税転嫁一一寡占企業 4 6・ 7・ 8 ) の 1つの市場行動(明大商学論叢5 西山一郎香川県の地方財政の歳出と歳入に ついて ( 3・完)一一明治 2 1 年度 昭和4 0年 度一一(香川大経済論叢4 5 1 ) 則 武 保 夫 ドノレ切下げ後のアメリカ経済(経 1 8 ) 済評論2 1 1 1 桜井一郎為替レート調整効果における弾力 性分析と吸収分析一一両分析の「総合」を めぐって一一(明大商学論叢 5 4 6・ 7・ 8 ) 佐野新十郎経済構造の変化と都市銀行の預金 3 9 ) (金融ジャーナノレ 1 佐々波楊子円切り上げの国際収支への影響 1 8 ) (経済評論2 瀬 戸 慶 明 Sure-thingPrinciple と貨幣の必然 性一一対象に共通な論理構造の一例一一 5 1 ) (香川大経済論叢 4 渋 谷 隆 一 質 屋 対 策 立 法 の 展 開 (1)(駒沢大 1 ) 経済学論集4 高 田 博地方銀行の行動パターンをめぐる 3 7 ) 問題(金融ジャーナノレ 1 武井邦夫貸付手段と貸付資本一一銀行の預 3 3 ) 金業務に関連して一一(金融経済 1 田村申一企業の与信行動と金融政策(独協 大経済学研究 1 1 ) 田 辺 義 喜 国 際 流 動 性 と 当 面 す る 問 題 (2) (中央学院大学論叢 7 1 ) 寺園徳一郎 スイス・フヲン切り上げの法的基 6 2・ 3・ 4 ) 礎(福岡大経済学論叢 1 上 回 良 光 “ SDR" とその問題点(岡山商大論 1・ 2 ) 叢7 渡辺太郎国際準備と国際収支の調整(国民 2 6 2 ) 経済雑誌 1 山本喜代治インフレーションの巨視的分析 4 ) (1) (長崎県立国際経済大学論集5 山 崎 怜 ス ミ ス 租 税 第 1原則の解釈と 1・ s.ミノレの影響一一明治期を中心に一一〔香 5 1 ) 川大経済論叢4 楊枝嗣朗発券集中論はいかに展開されるべ きか(上)(東北大経済学3 3 3・ 4 ) 吉野呂甫国際通貨制度と黒字国および赤字 国の調整問題(一橋論叢6 8 3 ) 湯浅定夫準公共財に関する一考察(大阪商 業大学論集3 3 ) 由 比 凌資本蓄積と金融構造一一現代金融 0 1 ) 構造論序説一一(研究季報2 5 労働・社会問題 大道安次郎高福祉社会の二重構造(都市問題 研究2 4 8 ) 福島勝彦労働供給理論に関する覚書(創価 ) 経済論集会 1 橋 本 徹高福祉と都市財政の限界(都市問 4 8 ) 題研究2 服部文男 「共産党宣言」成立史をめぐるい 3 3・ 4 ) くつかの間題(東北大経済学3 平田冨太郎労働時間短縮傾向とレジャー問題 (早稲田政治経済学雑誌2 30・ 2 3 1 ) 1 1 2 第 127 巻 第 飯 田 鼎イギリス労働組合の現状(4)一一 いわゆる「ドノヴァ γ報告J ( R o y a 1 Comm i s s i o no nT r a d eU n i o n s and E m p l o y e r s ' 9 6 5 1 9 6 8, C h a i r m a n :TheR t . A s s o c i a t i o n s,1 Hon.D o n o v a n )の紹介と分析を中心として 5 7 ) 一一(三国学会雑誌6 池 田 信日本社会政策思想の始点一一明治 2 0 年代中期の工場法支持論一一(日本労働 6 0 ) 協会雑誌 1 加藤一明高福祉社会と市民負担〔都市問題 4 8 ) 研究2 近藤文二社会福祉概念の拡大(都市問題研 究2 4 8 ) 小山路男医療保険抜本改正に関する覚書 0 7 ) 〔経済と貿易 1 栗 村 英 二 イスラエノレの労働総同盟一一ヒス H i s t a d r u t ) について一一(独 タドノレート ( 1 ) 協大経済学研究 1 栗 田 健イギリスの「非公式労使関係」に ついて(日本労働協会雑誌 1 6 1 ) 正村公宏日本経済の現状と労働組合運動 一一「自己拡張的組合主義」の提案一一(日 本労働協会雑誌 1 6 1 ) 峯田昌芳開発途上国における最低賃銀設定 の効果についての一考察(福岡大経済学論 叢1 6 2・ 3・ 4 ) 美濃ロ時次郎 人口の産業別構成発展の傾向と 原因(福岡大経済論叢 1 6 2・ 3・ 4 ) 望月清人賃金とは何か(松山商大論集2 3 1 ) 森 田 効給与所得内の定額部分と勤続年数 別賃金格差との関係一一大阪府における賃 金を資料として一一(大阪府大経済研究 1 7 1・2 ) 向井喜典社会政策論の復活と検討一一舟橋 尚道教授の所説によせて一一〔日本労働協 会雑誌 1 6 0 ) 長尾周也ホワイト・カラーと労働組合(大 阪府大経済研究 1 6 6 ) 中安定子農工間労働力移動と農業離脱過程 (日本労働協会雑誌1 6 0 ) 西野入徳人口の立場から見た末期の古代ギ 6 ) リシャと現代日本(国土館大政経論叢 1 荻 田 保高福祉社会と都市圏財政(都市問 題研究 2 4 8 ) 大川健闘東北地方の一山村における「人口 流出」の性格について一一山形県西村山郡 西川町の実態調査から一一〔山形大学紀要 4 1 ) 岡本登太郎高福祉社会と都市財政の諸問題 (都市問題研究2 4 8 ) 堺 鉱 二 郎 サ ン フ ラ ン シ ス コ 体 制j の確立と労 1 号 働政策(経済と経営3 1 ) 佐藤浩一労働力不足の進展と雇用政策〔大 6 6 ) 阪府大経済研究 1 鈴木諒一生産性・賃金の国際比較(日本労 6 1 ) 働協会雑誌 1 高 田 紀 夫 「職業・技術教育」の問題点一一 西欧の企業内職業教育に関連する経済的・ 制度的諸条件を中心にして一一(経済学雑 誌6 7 1 ) 筒井清子明治期における近代的労働者の成 立と労働者対策一一特に機械工業大経営に おけるものを中心にして一一(京都産業大 経済経営論叢 7 1 ) 山本正治郎中小工業団地における雇用問題 一一大阪における縫製業種団地の実態を中 心にして一一(研究と資料3 1 ) 8農 工 業 福田俊夫野菜価格安定に関する研究一一価 格伸縮性を基軸として一一(中央学院大学 1 ) 論叢7 伊藤宮土雄 3 0 8円レート下の日本産業一一造 船業一一大量受注路線の転換(経済評論2 1 8 ) 柏尾昌哉住宅産業の展開とその背景(大阪 商業大学論集3 3 ) 川上正道横井時敬博士の小農論(東京経大 6 ) 学会誌7 古 家 清 次 「知識産業の発展」ーーとは何か ーーーその歴史主義的解釈の試み一一(専修 大学社会科学研究所月報 1 0 4 ) 清成忠雄 3 0 8円 νート下の日本産業一一地 場産業一一必要な経営資源の蓄積(経済評 論2 1 8 ) 前回二郎 3 0 8円レート下の目本産業一一鉄 1 8 ) 鋼業一一供給余力活用の道(経済評論 2 宮下武平 3 0 8円レート下の日本産業一一電 気産業一一失われる価格競争の優位(経済 1 8 ) 評論2 溝 口 敏 行 日本・台湾・韓国における農家行 3 3 ) 動の比較(一橋大経済研究2 永尾誠之輔兼業化に関する一考察(福岡経済 学論叢 1 6 2・ 3・ 4 ) 中村万太郎 農業基本法に規定する農地信託の もつ意義(中央学院大学論叢 7 1 ) 中野一新現代アメリカ農業における不動産 0 9 2 ) 抵当債務(経済論叢 1 大内 力アメリカ農業・ 1 9 6 0 年代の変貌 (4 ・完) (経済学論集3 8 2 ) 大薮輝雄西ドイツ農業の構造変化(経済論 叢1 0 9 3 ) 文 献 目 録 島袋善弘昭和初期における農業政策の展開 に関するノート(一橋論叢 6 8 2 ) 島袋善弘昭和恐慌期における農民の諸動向 について(一橋論叢6 8 3 ) 滝川 i 靖 3 0 8円レート下の日本産業一一白 動車産業一一輸出政策の新しい方向(経済 評論2 1 8 ) 玉 城 哲 比 較i 警淑農業論序説(アジア経済 1 3 7 ) 辻 悟ー工場立地に関する一考察(松山商 大論集2 3 1 ) 渡辺徳三 3 0 8円レート下の日本産業一一石 油化学工業一一脱出の途は発展の低速化 (経済評論2 1 8 ) 柳田義章・一ノ瀬篤広島県下清酒業の経済 分析一一転機に立つ県酒造業界一一〔広島 商大商業経済研究所報 9) 唯是康彦 3 0 8円レート下の日本産業司ー『農 業一一ー課題は経済合理性の再構成(経済評 論2 1 8 ) 7 国際経済・各国経済事情 浅 野 進 イ γ ドネシアの繊維産業と流通機 3 6 ) 構(アジア経済 1 張 漢祐経済成長下における人民生活水準 の向上及び農民・非農民間の格差の拡大 3 3 ) 一一台湾の場合一一(一橋大経済研究2 藤原康晴中国における農業改革と農民の意 識変化についての一考察一一快西省の榔林 村の場合一一(大阪産業大学論集3 4 ) 五井一雄東欧社会主義圏における経済改革 の推移とその意義(1)(中央大経済学論纂 1 3 3 ) 原口武彦ベン・サラーの失脚とその後のチ 3 7 ) ュニジア農業(アジア経済 1 蓮井良憲資本自由化対策序説(広島大政経 論叢2 1 5・ 6 ) 早川鉄男ベトナム民主共和国(北ベトナム〉 の経済現況と動向(京都産業大経済経営論 4 ) 叢5 早 川 鉄 男 ソ連第 9次 5カ年計商成否の鍵と いわれる農業生産不振の現況(京都産業大 経済経営論叢 7 1 ) 平竹伝三現代ソ連経済とシベリア経済開発 〔中央学院大学論叢7 1 ) 池 間 誠外国貿易と産業発展一一雁行形態 基本型のモテツレ化一一〔一橋論叢 6 8 2 ) 池 本 清国際経済学・国際経済政策・国際 経済体制(国民経済雑誌 1 2 6 2 ) 石 川 滋中国の技術選択について(一橋大 経済研究2 3 3 ) 1 1 3 石 瀬 隆輸出ベース論と輸出加工区(1) (地域分析 1 0 2 ) 石曽根孝輔商品貿易の基本と技術貿易(高千 6 2 ) 穂論叢昭和4 岩 域 剛発展途上国の中小企業一一序論 0 2 ) 一一ー(地域分析 1 片野彦二多部門モデノレによる Two-Gap 理 論(国民経済雑誌 1 2 6 2 ) 片 野 彦 二 Two-Gap 理論の再検討(神戸大経 2 1 ) 済経営研究2 加 藤 義 喜 開 発 理 論 と UNCTAD (世界経済 2 7 8 ) 木 原 行 雄 輸 出 に よ る 超 過 利 潤 の 本 質 (4) 一一国際価値試論ーーー(東京経大学会誌 7 6 ) 小島 清輸出面の非関税障壁問題一一過当 2 6 2 ) 競争と輸出秩序一一〔国民経済雑誌 1 小 浪 充 UNCTAD と南北問題(世界経済 2 7 8 ) 小 山 満 男 マンデノレ『貨幣理論』におけるス トック=フロー分析について(国民経済雑 誌1 2 6 2 ) 蔵居良造文化大革命と権力構造(アジア研 9 -1 ) 究1 松 下 洋混迷深めるアノレゼンチン(世界経 済2 7 7 ) 三木谷良一 1 9 7 0 年代の米国の対外経済政策 (2)ーー司ウィリアムズ報告について一一ー (国民経済雑誌 1 2 6 1 ) 三辺信夫要素賦存量,交易条件および実質 所得(経済学雑誌6 7 1 ) 三宅武雄台湾経済の成長をめぐって一一韓 国経済との比較で一一(中央大経済学論纂 1 3 3 ) 宮 下 史 明 オーストラリアの鉄鉱石資源と鉄 鋼業(早稲田商学2 3 0 ) 内藤能房国連貿易開発会議一一過去三回の 7 8 ) 推移(世界経済2 成 瀬 継 男 ソピ L ト財務の本質と機能一一モ スクワ財務研究所の所論を中心として一一 (経済と経営 3 1 ) 西向嘉昭輸入代替的工業化政策のー評価 一一(国民経 一一ラテン・アメリカの事例l 済雑誌 1 2 6 2 ) 西向嘉昭輸入代替的工業化政策の一視点 (2)ーーとくにブラジノレに関連して一一 (神戸大経済経営研究2 2 1 ) 西中啓二インドネシアのとうもろこし事情 3 7 ) (アジア経済 1 野 田 早 苗 イ ギ リ ス の EC加盟問題(福岡大 6 2・ 3・ 4 ) 経済学論叢 1 野々村一雄 「大祖国戦争」期のソ連国民経済 第 127巻 第 1 1 4 (一橋論叢6 8 2 ) 小川喬義イギリスの地域開発政策〔長崎県 4 ) 立国際経済大学論集 5 岡野多喜夫 日伊両国における経済成長の対比 について (2) (中央学院大学論叢 7 1 ) 小此木政夫北朝鮮における対ソ自主性の蔚芽 1953-1955 一一教条主義批判と「主体」概 念一一(アジア経済1 3 7 ) 小野一一郎 沖縄におけるドノレ切替え(経済論 叢1 0 9 2 ) 尾崎彦朔新興諸国の国際的対応について (1)(研究と資料3 1 ) 斉 藤 優特許の国際経済学(中央大経済学 3 3 ) 論纂 1 斎 藤 祥 男 米 国 の 世 界 マ ー ケ テ ィ γ グ新戦略 1 ) の 分 析 (1)(中央学院大学論叢 7 佐藤定幸当面のアメリカ景気とその展望 0 7 ) (経済と貿易 1 施 昭 雄 経 済 発 展 と 教 育 一-H. ミントの 6 教育観について一一(福岡大経済学論叢 1 3・4 ) 2・ 関 下 稔世界市場と世界経済(経済論叢 1 0 9 5・ 6 ) 4・ 諏訪貞夫単一部門成長モテツレとフランス第 3 0・ 五次経済計画(早稲田政治経済学雑誌2 2 3 1 ) 田口陽一アメリカ金融資本成立過程の諸特 寅一ーその試論的アプローチ一一(龍谷大 社会科学研究年報 3) 寺崎祐義中共初期における土地斗争(福岡 6 2・ 3・ 4 ) 大経済学論叢 1 戸 崎 徹国際経済上におけるスイスの地位 (国土館大政経論叢 1 6 ) 塚 本 健対外援助と南北問題一一国連貿易 開発会議第 3回総会の意義一一(世界経済 27 ー7 ) 山川征和東方問題をめぐるイギリス・ドイ ツの角逐(上) (世界経済2 7 7 ) 8統 計 成 田 孝 三 地 域 性 の 計 量 と グ ラ 7理論(研究 1 ) と資料3 大久保嘉三勢力圏モテツレ〔大阪学院大学論叢 1 8 ) 鈴木栄一確率予測に関する方法論的一考察 4 1 ) (青山経済論集2 鈴木啓祐都市人口の分析の型とその発生機 構について一一都市人口密度への対数正規 分布のあてはめ一一〔流通経済論集 7 1 ) 高 森 寛グラフ及びネットワークの理論と 4 1 ) 応用(1) (青山経済論集2 1 号 竹内 啓統計的推測の意、義と確率モデノレの 設定(経済学論集 3 8 2 ) 米沢治文特殊物価指数へのコメント(東北 大経済学3 3 3・ 4 ) 9 商業・交通・保険 赤堀邦雄高度成長と交通資本の状態(経済 系9 2 ) 本 間 幸 作 広 告 統 制 ( 高 千 穂 論 叢 昭 和4 6 2 ) 香川不苦三 コン、ンューマリズムと広告表現 (1) (広島商大商業経済研究所報 9) 亀井昭宏広告実験ーーその本質と実施のス テップ についての考察を中心にして一一 3 0 ) (早稲田商学2 片岡 寛科学技術一一商品〔一橋論叢6 8 2 ) 川端俊一郎商品取引所の危険転嫁機能につい 9 3・ 4 ) て(北海学園大経済論集 1 小林太三郎 消費者利益と広告表現一一広告向 上委員会のマニュアノレを中心にして一一 0 -1 ) (ビジネスレビュー 2 小林保彦広告代理庖報酬制度に関する考察 (独協大経済学研究 1 1 ) 小松勇吉小売流通機構における百貨庖の機 能と役割(研究季報2 0 1 ) 宮下園生海上運賃理論の展開一一定期船運 賃論と不定期船運賃諭を中心にして一一 (神戸大経営学部研究年報1 8 ) 望月清人,他 2氏 本 ・ 四 問 物 資 流 動 の 研 究 (松山商大経済経営研究所報 2) 長野祐弘企業の広告・価格政策(大阪府大 経済研究 1 6 6 ) 長 野 祐 弘 マノレコ 7 ・グランド選択モデノレの 考察(大阪府大経済研究 1 7 1・ 2 ) 小 野 二 郎 株 式 価 格 の 決 定 要 因 (1)(神戸大 8 ) 経営学部研究年報 1 貞光冨美雄流通機構内における中小小売商の 考察(福岡大経済学論叢J.6 2・ 3・ 4 ) 白 髭 武再販売価格の維持(明大経営論集 2 0 1 ) 正田 彬消費者の権利と競争秩序(ピジネ 0 1 ) スレビュー2 砂田吉一待ち行列理論による高速道路の料 金徴収に関する要員配置の実証的研究(創 価経済論集会 1 ) 高橋秀雄スーバー・チェーンの経営的特性 1 ) 〔流通経済論集7 竹林祐吉ボランタリー・チェーン加盟小売 庖の自我意識について(中小企業季報 2) 田村正紀消費者のショッピング・センター a 評価基準の計量分析(ビジネス 2 0 1 ) レビュー 文 献 目 録 田中五八わが国における投資信託の濫賜 2 1 ) (商学集志4 田 内 幸 一 コγ 、ンューマリズムの本質とその 0 1 ) 展開(ビジネスレビュー 2 建野竪誠マーケティング戦略について(長 崎県立国際経済大学論集5 4 ) 鳥越良光岡山県卸売業の仕入・販売取引構 1・ 2 ) 造とその変化(岡山商大論叢7 鶴田多嘉子小売市場の動向一一大阪市旭区森 小路公設市場の場合ーー(大阪商業大学論 集3 3 ) 枠谷光晴欧米諸国の生鮮食品卸売市場の構 造一一大正期の日本人の調査から一一(地 域 分 析1 0 2 ) 吉 村 寿消費者主義とマーケティング理念 0 1 ) 〔ビジネスレビュー 2 1 0経 営 米 花 稔経営環境論の変容一一アメリカに おける推移の一考察一一(神戸大経済経営 2 1 ) 研究2 藤田敬三国際化時代と中小企業(中小企業 ) 季報2 藤原昭三資本回転率の計算法について(大 3 ) 阪商業大学論集3 二神恭一企業モテソレと共同決定(1)一一 フェッスラーの所説を中心にして一一ー(早 稲田商学2 3 0 ) 原田行男意思決定論(城西経済学会誌8 1 ) 平尾武久第一次大戦後におけるアメリカの 労務管理と「労使関係について-Industrial Democracyの具体的展開を中心として一一 (明大経営論集2 0 1 ) 久松治夫付加価値思考の有効性(駒大経営 研究4 1 ) 本位田祥男利潤排除の運動としての生活協同 組合(独協大経済学研究1 1 ) 今井賢一企業行動と情報交換一一鉄鋼業の 設備投資と価格形成をめぐって一一(ビジ ネス レビュー 2 0 1 ) 井上昭一アメリカ自動車工業における独占 の生成と経営組織の形成(1)一一ージェネ ラノレ・モ{ターズ会社の成立過程を中心と 1・ 2 ) して一一(岡山商大論議 7 井上忠勝ハーバード大学におけるフォード 財団の援助による多国籍企業プロジェクト について(神戸大経済経営研究2 2 1 ) 海 道 進経営労働論の方法論的基礎←一研 究対象の問題を中心として一一(神戸大経 8 ) 営学部研究年報1 梶本恭宏経営労務論の方法論的考察(岡山 1 1 5 大経済学会雑誌4 1 ) 金子逸郎資本主義の発展と近代工業経営の 4 6・ 7・ 8 ) 特質(明大商学論叢 5 加 納 直 人 アメリカのホテル・モーテノレ産業 経営の実証的研究(大阪学院大学論叢 1 8 ) 木村喜一郎大量生産と大量販売(京都産業大 4 ) 経済経営論叢 5 小林袈裟治金融資本成立期の企業活動一一国 際収穫機会社の設立を中心に一一(龍谷大 ) 社会科学研究年報3 河 野 正 男 リニヤ・プログラミングと製造計 1 ) 画(独協大経済学研究 1 権 泰吉企業管理研究序説一一企業管理研 0 1 ) 究の方法と課題一一(明大経営論集2 三宅順一郎新局面に対応する中小企業政策の 諸問題(研究季報2 0 1 ) 水 原 照組織と意思決定(国民経済雑誌 1 2 6 水 越 潔利益準備金について(経理知識 5 3 ) 水 越 潔台湾「新公司法」に関する覚書 (1)一一「股{分と公司債」一一(明大経営 論集2 0 ー1 ) 森 昭 夫 「投資危険」の処理について(国 民経済雑誌 1 2 6 1 ) 森川八州男 ワノレフ。資本維持論の一考察(明大 商学論叢5 4 6・ 7・ 8 ) 森 宮 康 リス F ・マネジメト機能の概観 (1) (明大商学論叢54-6・ 7・ 8 ) 宗像正幸技術概念の一考察一一ゾムバノレト 説・三木説の検討一一(神戸大経営学部研 究年報1 8 ) 宗像正幸武谷説における技術概念の規定に 2 6 1 ) ついて(国民経済雑誌 1 村本福松企業の成長と社会の発展(京都産 業大経済経営論叢5 4 ) 永 田 薮 夫 JointStock Company-一米国の 「連帯株式会社」と英国の「近世的株式会 の 社」ー一一(駒大経営研究4ー 荻 田 保水道事業の独立採算制〔都市問題 4 7 ) 研究2 大場四千男 1 9 3 0 年代モノレガン・スタン Pー商 会経営史(1)(北海学園大経済論集 1 9 3・ 4 ) 岡部鉄男分権管理と振替価格(高千穂論叢 6 2 ) 昭和4 奥林康司雇用管理〔神戸大経営学部研究年 報1 8 ) 小沢勝之経営組織の史的研究一一戦後の電 機各社の事例をてがかりとして一一(高千 穂論叢昭和4 6 2 ) 佐伯信之近代における財務管理の動向〔岡 1・ 2 ) 山商大論叢 7 第 127 巻 第 1 1 6 坂手恭介ハイネンの費用理論の位置(創価 1 ) 経済論集2 桜 井 克 彦 現 代 企 業 と 従 業 員 ( 経 営 と 経 済5 2 佐藤定幸多国籍企業の行動と論理一一一とく に国家主権と関連して一一(一橋大経済研 3 3 ) 究2 清水敏允反復および非反復生産合理化のた めの方法論(1)(独協大経済学研究 1 1 ) 下 谷 政 弘 コンピナートの企業構造(経済論 叢1 0 9 4・ 5・ 6 ) 泰 地 靖 弘 西 ド イ ツ 共 同 決 定 告J Iに関する若干 の考察一一資本所有と資本機能の分離に関 連づけて一一(龍谷大社会科学研究年報3 ) 高橋長太郎,他 6氏経済環境の変化と中小企 4 2 ) 業の成長(中小企業金融公庫調査時報1 高 橋 俊 夫 、ンェーンプノレーク研究一一社会学 的考察をめぐって一一(明大経営論集2 0 1 ) 武田 康社会文化と国際経営(駒大経営研 究4 1 ) 竹中龍雄公営水道企業の独立採算制の適正 料金(都市問題研究2 4 7 ) 津島隆夫テイラー・システムにおける「差 別的出来高給制度」の考察(岡山商大論叢 7 1・ 2 ) 筒 井 清 子 ドイツの賃金に関する一考察一一 熟練度別賃金の形成過程一一(京都産業大 4 ) 経済経営論叢5 内田昌利伝統的経営組織論の一反省一一E . H. キャプランと R.T.ガレムピ、ユースキ ーの所論によせてー一一(経理知織5 3 ) 渡辺利得経営政策への基礎的情報活動一一ー 土地条件に対する立地環境分析一一(京都 産業大経済経営論叢 5 4 ) 渡辺利得小資本の応舗立地一一カメラ庖の 場合を中心として一一(京都産業大経済経 営論叢 7 1 ) 渡 瀬 浩組織の概念(大阪府大経済研究 1 7 ー1 ・ 2 ) 山 口 博 幸 「モーティベーションの行動科学」 と労務管理論(1)ーーリッカ}ト理論と ハーッパーグ理論の比較研究を中心に一一 (香川大経済論叢4 5 1 ) 1 1会 計 青木茂男内部監査研究の最近動向(早稲田 商学2 3 0 ) 忠 、 佐市真実性の原則論一一会計実務上の 0 2 2 ) 会計一般原則論 (2)一一(会計 1 忠 佐 市 正 規 の 簿 記 の 原 則 論 ( 会 計1 0 2 3 ) 肱 黒 和 俊 変 動 予 算 管 理 と EDP(山口経済学 1 号 雑誌2 1 1・2 ) 保 坂 和 男 現 代 会 計 理 論 の 一 考 察 ( 会 計1 0 2 3 ) 飯 岡 透法人税の会計学的性格に関する研 究(1)一一法人税費用説の論拠一一(駒 1 ) 沢大経済学論集4 稲垣冨士男 利益概念について(商学集志4 2 1 ) 石 原 肇パレウスキーの原価計算(大阪産 4 ) 業大学論集3 伊崎義憲会計行動と記号行動〔長崎県立国 1 ) 際経済大学論集6 兼子春三資本理論的貸借対照表論の史的展 6 2 ) 関〔高千穂論叢昭和4 片岡義雄製造間接費予定配賦方式の会計 1 ) (駒大経営研究4 加藤盛弘ハットフィーノレド『近代会計学」 の分析視角(会計 1 0 2 2 ) 勝 山 進会計構造における操作主義導入の 基本的思考ー一一 N.M.ベドフォードの所説 を中心として一一(商学集志4 2 1 ) 菊地和聖会計測定の基本的構造(東北大経 3 3・ 4 ) 済学 3 木村幾也社内金利制度における資産基準と 1 ) 積数主義(中央学院大学論叢 7 木 村 重 義 簿 記 理 論 に つ い て ( 会 計1 0 2 3 ) 久木田重和取持価格会計論一一オランダ・ 7 ィリップス社の会計実践一一(東京経大学 6 ) 会誌7 倉茂道徳連結範囲と実価法〔高千穂論叢昭 和4 6 2 ) 黒 津 清営業報告書における環境情報につ 0 2 3 ) いて(会計 1 日下部与市 アメリカの中間報告書制度の発展 (会計 1 0 2 2 ) 桑原幹夫イギリス銀行業における経理公開 および監査制度の形成(会計 1 0 2 2 ) 前林和寿会計におけるシステムズ・アプロ 1 ) ーチ(経済と経営3 真野ユリ子保守主義会計について一一ベイト ン学説研究一一(北海学園大経済論集 1 9 3・ 4 ) 真 下 満ソビエト会計の特質および課題 5 ) (東京経大学会誌 7 宮 沢 清為替相場の変動幅制限停止に関す る会計処理上の問題点(独協大経済学研究 1 1 ) 百 瀬 房 徳 チェンパース・モデノレの実証的考 察一一 J amesC .Mckeownの論文を中心に 一一(経理知織5 3 ) 森川八州男 フランスにおける資本会計の展開 5 1 ) (1)(明大商学論叢 5 文 献 目 録 諸井勝之助時価転換社債の一考察(会計 1 0 2 3 ) 長松秀志ストウパスの活動原価計算(駒大 1 ) 経営研究 4 長嶋義貴連結財務諸表における会計上の諸 1 ) 問題 (2)(中央学院大学論叢 7 中川美佐子 フランスにおける合併の会計制度 一一合併の会計制度に関する比較研究一一 (経済系9 2 ) 中 原 章 吉 解 説 的 「 会 計 原 理 」 の 一 例 (3) (駒沢大経済学論集4 1 ) 中 野 勲対外報告会計と情報価値に関する 2 1 ) 覚書〔神戸大経済経営研究 2 中山隆祐二元的標準原価計算論に対する学 2 1 ) 界反応(商学集志4 沼田嘉穂複式簿記の導入法としての取引要 0 2 2 ) 素結合表(会計 1 阿部孝好会計における予測可能性の規準 一一カレント・コストの情報内容明確化の 7 1 ) 可能性一一ー(関大商学論集 1 阿 部 利 良 会 計 の 理 論 ・ 市J I 度・実践(会計 1 0 2 斎藤嘉一商品売買に関する現代簿記法につ 4 ) いて(大阪産業大学論集3 斎藤利三郎主要簿・補助簿の用語の排斥と記 0 2 2 ) 帳周辺の用語について(会計 1 阪 本 安 一 情 報 会 計 と 基 本 会 計 ( 会 計1 0 2 1 ) 笹淵文男会計理論の発展〔福岡大経済学論 6 2・ 3・ 4 ) 叢1 副 島 保山一証券営業権評価の疑問点(福 6 2・ 3・ 4 ) 岡大経済学論叢 1 菅原秀人アカウンティング・フリーダム 〔会計 1 0 2 1 ) 鈴木明男会計と法との抗争一一ーレブソンの 3 ) 所論を中心として一一(経理知織5 鈴木義夫未来指向的貸借対照表論の構造と 問題点〔明大商学論叢 5 4 6・ 7・ 8 ) 高 田 馨満足原理と最大化原理(会計 1 0 2 高 田 正 淳 AAA会計基準展開の一方向〔会計 1 0 2 3 ) 武田隆二連結会計における資本連結〔神戸 1 1 7 8 ) 大経営学部研究年報 1 玉田啓八継続企業概念と評価基準〔会計 1 0 2 田中章義会計公準論の基本的構造一一現代 会計思想研究 (3)一一〔東京経大学会誌 7 5 ) 田中茂次産出勘定としての諸勘定の概念的 0 2 1 ) 構造(会計1 田 中 茂 次 動 態 観 の 再 構 成 〔 会 計1 0 2 3 ) 富岡幸雄税務会計の基礎概念の構造と形成 0 2 1 ) (会計 1 内川菊義個別資本循環論と会計制度 (1~2) (会計 1 0 2 1, 2 ) 若 杉 明人的資源会計研究 (8~9) (会計 1 0 2 2 , 3 ) 山形休司伝統的会計理論の問題点(会計1 0 2 ー2 ) 矢津秀雄流通業の商品管理会計(流通経済 論集 7 1 ) 1 2そ の 他 蝦名賢造地方都市開発の基本問題(独協大 1 ) 経済学研究 1 深谷鎖作都市公害と児童問題(経済と貿易 1 0 7 ) 後藤孝夫都市計画における長期計画策定の 3 7 ) 本質〔都市問題6 宝月 誠逸脱行為の社会学的認識一一序説 的な覚書ー一一(大阪府大社会科学論集 3) 池田善長 2 1 世紀をめさ.した都市像一一江別 市をその例として一一(北海学園大経済論 集1 9 3・ 4 ) 亀 井 手J I明海上公害について〔関大商学論集 1 7 1 ) 舛田忠雄わが国農村社会学における「家」 理論の形成と展開一一喜多野清ーの「家」 理論を中心として一一ー(1) (山形大学紀要 4ー1 ) 角 隆司職業適応、について〔福岡大経済学 6 2・ 3・ 4 ) 論叢 1 田中昇平都市家族の役割構造一一郊外化の 1 ) 影響に関する一考察一一(経済と経営3
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