馬術部

事業報告書(様式5)
自ら課題を見つけ出し、積極的に部活動に取り
組み、技術の向上を目指す実践例
学校名
福島県立相馬農業高等学校
部活動名
馬術部
部員数
6人(男子6人、女子0人)
(本事例に係る問合せ先)
電話番号:0244-23-5175
学校Eメールアドレス:[email protected]
Action
Plan
活動の質をさらに高めるため
に、今後どのように指導・支援
すればよいか?
【指導やマネジメントの改善】
各部の活動目標・方針
は?
【目標・方針の明確化】
地域スポーツ指導者と
学校が連携した
運動部活動指導体制の
構築に向けた
マネジメントサイクル
Check
Do
指導・支援の結果、
どのような力をどの
程度、身に付けさせ
ることができたか?
【到達度の把握】
目標の実現に向けて、どのよ
うに活動を仕組み、指導・支援
したか?
【指導内容・方法の工夫】
Do:目標の実現に向けて、どのように活動を仕組み、指導・支援したか?【指導内容・方法の工夫】
(1)活動目標や指導方針および年間活動計画を提示し、部員が課題を持って積極的に活動に取り組めるようにする。
(2)各種大会での上位入賞を目指して、乗馬の技術を向上させる。
(3)部員とのコミュニケーションを図りながら、馬術部の一員としての所属感や連帯感を深めることができるように働き
かける。
Check:指導・支援の結果、どのような力をどの程度、身に付けさせることができたか?【到達度の把握】
(1)馬術競技における基本的な技術やルールを身に付けさせることができた。
(2)周囲の人に対する感謝の気持ちや思いやりの精神を養うことができた。
(3)体力の向上や健康の維持増進、生涯にわたり乗馬に親しむ能力を育むことができた。
Action:活動の質をさらに高めるために、今後どのように指導・支援すればよいか?【指導やマネジメントの改善】
(1)科学的な指導内容や指導法を積極的に活用し、各部員の課題に応じた心身ともにバランスのとれた成長を促す
指導を展開する。
(2)共通の課題に自発的、自治的に取り組むことで、自主精神や自治精神を養うきっかけとなり、人生の基本となる考
え方を形成させる。
生徒の安全を確保するために工夫・配慮したこと
(1)施設、用具との安全管理を徹底するとともに、各部員の心身の状態を把握することで、事故防止に努める。
(2)緊急時への対応方法を生徒にも理解させ、顧問や外部指導者への報告、連絡、相談を密に行うよう指導する。
(3)怪我や病気の症状を訴える部員に対しては、通院や休養を指示し、スポーツ障害や疲労蓄積の排除に努める。ま
た、日曜日の活動を休みとし、休養日とする。
顧問と外部指導者が連携して指導・支援するために工夫・配慮したこと
(1)主に土曜日に外部指導者を招き、指導を行う。その際に、顧問と外部指導者で打合せを行い。各部員の現状や課
題に応じた平日の練習メニューを設定する。
(2)外部指導者にそれぞれの学校生活における状況について情報提供をする。
(3)毎日の練習内容や気づいたこと、課題などについて記録させ、顧問・外部指導者が個別に指導をする。
部班練習
外部指導者の合図通りに馬匹を誘導する
初心者への乗馬練習
姿勢や誘導について外部指導者が指示を出す
調馬索を利用した練習
速足、駆足の基本的な乗馬練習
地上木の通過
地上木の中心に馬匹を真っ直ぐ通過させる
生徒のアンケート結果
地域スポーツ人材の活用支援事業の生徒用アンケート分析
アンケートの結果からも、外部指導者により専門的な技能や体力、運動能力が高まっていると考えていることがわかった。
また、部活動の目標や方針、計画、内容についても理解できていることがわかった。
質問1
外部指導者や顧問は、あなたの部活動に対する思いや要望を理
解して指導していたと思いますか。
質問2 外部指導者は、活動にあたって安全性に配慮して指導していた
と思いますか。
質問3 部活動をとおして、専門的な技能は高まったと思いますか。
質問4 部活動をとおして、体力や運動能力は高まったと思いますか。
質問5 部活動の専門的な技能について、外部指導者の指導力は優れて
いると思いますか。
質問6 外部指導者の言葉づかい・態度は、指導者として適切だと思い
ますか。
質問7 部活動の目標や方針、計画練習内容等が具体的に示されていた
と思いますか。
地域スポーツ人材の活用実践支援事業
生徒アンケート
100%
50%
0%
質問1
質問2
思う
質問3
思わない
質問4
質問5
質問6
質問7
どちらとも言えない
各種会報による報告
PTA会報や同窓会報に運営状況や活動実績を報告する
(1)部活動の運営状況や活動実績等について、PTA会報や同窓会報に記載し、保護者や同窓生など広
く説明する機会を設定する。
(2)部員数は少ないものの、部員一人ひとりの練習に対する熱意や向上心が強いので、この事業をきっ
かけに練習法についてさらに研究を深める。