シグナリング研究2015 - 学会運営はエー・イー企画

2015年
Vol.33 No.10
広告掲載
のご案内
拝啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
を右記内容にて発行いたします。
つきましては、貴社の優秀な
さてこの度、実験医学増刊『シグナリング研究2015(仮題)』
機器・試薬・書籍等の広告を、
ぜひご掲載いただきたくお願い申し上げます。
ご出稿の特典として、
羊土社ホームページに広告
掲載会社のリストが掲載され、
御社のホームページとリンクされますので、
ぜひご覧ください。
敬具
広告掲載料金
スペース
掲載料金
表紙4
4色
1P
300,000
4色
1P
200,000
1色
1P
150,000
申込締切日……2015 年 4 月 24 日(金)
原稿締切日……2015 年 5 月 1 日(金)
4色
1P
250,000
[モノクロ広告]データ※
1色
1P
170,000
4色
1P
150,000
1色
1P
110,000
4色
1P
150,000
4色(ブリード)
1P
165,000
1色
1P
90,000
1色
1/2P
55,000
1枚
200,000
中付 ※
(記事中)
後付
差込
1頁 ……天地 220 mm
1/2頁 ……天地 105 mm
[カラー広告]データ※
1頁
ブリード版
表紙4
表紙4ブリード
※ご掲載の頁をご指定される場合、
各箇所につき1頁まで
(先着1社)
とさせていただきます。
……天地
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……天地
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220
257
192
202
本特集号の概要と企画背景
シグナリング(シグナル伝達)とは、細胞内・細胞間においてタンパク質などの分子を介して情報をやり
取りし、最終的に遺伝子に働きかけることによって細胞の反応を生み出す一連の流れを表し、あらゆる生命
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は、多くの研究者に重宝されています。
本増刊号は、各分野の最新のトピックを初学者にもわかりやすく解説するとともに、それらの統合的な理
解を強く意識することで、シグナリング研究の最新動向を読者と共有することをめざして企画されました。
左右 150 mm
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〒101‒0052 東京都千代田区神田小川町 2‒5‒1
TEL 03‒5282‒1211 FAX 03‒5282-1212
URL http://www.yodosha.co.jp/
【広告総代理店】株式会社 エー・イー企画
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-4 岩波書店一ツ橋別館4F
TEL 03‒3230‒2744(代表) FAX 03‒3230‒2479
E‒mail:[email protected]
年 月 日
下記の通り、実験医学増刊『シグナリング研究2015(仮題)』
に広告掲載致します。
TEL:
医学・生物学分野はもちろん、創薬分野の研究者まで幅広く読んでいただけることが期待されます。
本書の
ト
注目ポイン
本誌初の試みとして,論文内容の全体像を図で紹介する
各項目に掲載し,わかりやすさを追求します
FAX:
所在地:〒
シグナリング経路の分子機構だけでなく,その破綻による疾患の理解まで
シグナリング研究に用いられる新しい方法論の章を設け,さまざまな実験技術や
解析手法を紹介
細胞生物学会(6/30∼7/2,東京)にて新刊販売
本書に関連する研究技術・キーワード
◆遺伝子導入技術
所属
E-mail:
掲載場所: 頁/枚
掲載料金:
支払方法:
支払日:
□「書籍テーマ連動型テキストバナー広告」
に申し込む (テキストバナー広告の詳細は、別資料、またはお問い合わせください)
◆ゲノム編集
◆ノックアウトマウス
◆トランスジェニックマウス
◆蛍光イメージング
◆タンパク質構造解析
◆細胞培養
担当者名:
Graphical abstract を
視野に入れた応用的な内容
【発行元】株式会社 羊土社
広告掲載申込書
貴社名:
編集:一條秀憲(東京大学大学院薬学系研究科)、南 康博(神戸大学大学院医学研究科)
検証する段階へと進んでいます。そのような中、最新の知見を横断的に理解できる本書のようなレビュー集
※入稿形式(データの場合)
:Adobe Illustrator
使用したOSとソフトのバージョンをご明記下さい.
データは必ずアウトライン化して下さい
●写真修正・図案・版下・製版等は実費をいただきます。
●価格には、
消費税は含まれておりません。
●ご掲載の頁をご指定される場合は、
一割増の料金を申し受けます。
要素発見から多様性を経て統合的理解へ(仮題)
れらがいかに多様な相互作用をみせるか、疾患の発症とつながるか、統合的理解をどのように行うべきかを
● 発行部数
:8,000部
● 発行日
:2015 年 6 月 5 日(金)予定
● 広告申込概要 B5判オフセット印刷
刷色
表紙2
シグナリング研究 2015
現象の原動力となっています。シグナリング研究はいま、個々の要素(タンパク質など)の発見を経て、そ
発行概要
掲載面
表紙3
実験医学増刊 Vol.33 No.10(2015年6月発行予定)
◆ゲノムワイドsiRNAスクリーニング
◆免疫染色/抗体
◆電気泳動/ウエスタンブロット ◆in situハイブリダイゼーション
◆リン酸化・ユビキチン化解析 …など
◆プロテオーム解析
本書の詳しい内容は,裏面をご覧ください
さまざまな分野の研究者に御社の優れた製品をアピールするチャンスとして、
ぜひご活用ください!
Vol.33 No.10(2015年6月5日発行予定)広告掲載のご案内
シグナリング研究 2015
3)
ミトコンドリアダイナミクスの制御シグナルと疾患
武田啓佑、徳山剛士、長島 駿、柳 茂(東京薬科大学生命科学部)
要素発見から多様性を経て統合的理解へ(仮題)
加藤裕紀、西頭英起(宮崎大学医学部)
4)小胞体から発信されるストレスシグナル伝達機構
編集:一條秀憲(東京大学大学院薬学系研究科)、南 康博(神戸大学大学院医学研究科)
5) エピジェネティクスとクロマチン制御(仮題) 後藤由季子(東京大学大学院薬学系研究科)
6)Wnt5a-Ror2シグナルによるがんの浸潤制御
西田 満、西尾 忠、南 康博(神戸大学大学院医学研究科)
澤田泰宏(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
7)
メカノトランスダクション(仮題)
藤田恭之(北海道大学遺伝子病制御研究所)
・シグナリング研究の現時点での最新知見が一冊にまとまったレビュー集
8)細胞競合(仮題)
・各項目の冒頭に、内容の全体像を図で紹介する Graphical abstract を掲載します
9)生体内の塩出納と血圧制御に重要な役割を果たすWNKキナーゼシグナル
森 崇寧、
内田信一(東京医科歯科大学腎臓内科学)
∼生理学的意義とその全容解明へ
一條秀憲(東京大学大学院薬学系研究科)
序
南 康博(神戸大学大学院医学研究科)
概論:シグナリング研究の流れと目指すところ
13)個体寿命を制御するシグナル伝達経路
2)
ミトコンドリア・プロテインホスファターゼ∼オルガネラ機能制御からシグナル伝達へ
武田弘資(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
3)
ミトコンドリア分解におけるリン酸化ユビキチンシグナル
尾勝 圭、松田憲之(東京都医学総合研究所)
藤田宏明、岩井一宏(京都大学大学院医学研究科)
4)直鎖状ポリユビキチン鎖による細胞機能制御
5)
アルギニンメチル化(エピゲノム制御を含めて)
(仮題)
深水昭吉(筑波大学大学院生命環境科学研究科)
6)器官の形成と恒常性維持を制御するHippoシグナル伝達経路
石原えりか、仁科博史(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
9)亜鉛によるシグナル伝達∼亜鉛シグナル
10)
プロテアーゼシグナル(仮題)
前田達哉(東京大学分子細胞生物学研究所)
2)一次繊毛を制御するAurora-Aシグナル
宇野雅晴、西田栄介(京都大学大学院生命科学研究科)
第3章 シグナリング研究の新しい方法論と応用
1)哺乳類細胞におけるシグナリングを対象としたゲノムワイドsiRNAスクリーニング
名黒 功(東京大学大学院薬学系研究科)
深田俊幸(昭和大学歯学部)
今村健志(愛媛大学大学院医学系研究科)
2)イメージング(仮題)
高木淳一(大阪大学蛋白質研究所)
3)構造解析(仮題)
4)
トランスオミクス解析∼次なるシグナリング研究を担えるか!?
2
1
久保田浩行1、柚木克之2、黒田真也(九州大学生体防御医学研究所
/東京大学大学院理学系研究科2)
5)
グローバルリン酸化プロテオミクスとフォーカスドリン酸化プロテオミクス
天野睦紀、西岡朋生、
貝淵弘三(名古屋大学大学院医学系研究科)
西田基宏(生理学研究所)
6)キナーゼ阻害剤と創薬(MEK阻害剤trametinib)
(仮題)
酒井敏行(京都府立医科大学大学院医学研究科)
富田泰輔(東京大学大学院薬学系研究科)
第2章 シグナリングから見た生命現象∼その破綻と疾患の理解
1)脂質ラフトによるSrcの空間的制御とがん進展
中西 真(名古屋市立大学大学院医学研究科)
松本邦弘
(名古屋大学大学院理学研究科)
1)LRRK2(仮題)
8)酸素シグナル(仮題)
吉村昭彦、金森光広(慶應義塾大学医学部)
11)サイトカインシグナルと免疫制御
12)細胞老化を制御するシグナル
第1章 分子から見た新しいシグナリング機構
7)mTOR経路
清野 進(神戸大学大学院医学研究科)
10)
グルタミン酸を介する代謝制御シグナル(仮題)
小根山千歳、
岡田雅人(大阪大学大学院理学研究科)
笠原広介、稲垣昌樹(愛知県がんセンター研究所)
続
刊
予
定
自己免疫疾患の発症機構と治療(仮題)
編集/坂口志文(大阪大学免疫学フロンティア研究センター)
2015年7月発行予定