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数
(解答番号
学
1
~
25
)
第1問
問1~10 の空所
1
~
15
に入る適切な番号を,それぞれ下の1~5の中から一
つずつ選びなさい。
問1 式 16x 2 +4xy -6y 2 +16x -13y -5 を因数分解すると
1
1
となる。
の解答群
 0 2x-4y+110 8x+y-51
 0 2x+4y-1 10 8x-y-5 1
 0 4x-2y-110 4x+3y+51
 0 4x+2y+110 4x-3y-51
 0 4x+6y-110 4x-y+51
問2 x+y=3 ,x 2 +y 2 =5 のとき,xy=
ならばx-y=
2
 -3
である。また,このとき x<y である
である。
の解答群
1
3
3
2
2
3
4
 -2
 -1
-
5
の解答群
- 3 -
1
2
-
1
3
問3
1
4 - U 15
4
の整数部分をa,小数部分をb とするとき,ab + b 2 =
 4-U 15
 3+ U 15
U 3 +U 2 -1 + U 3 +U 2 -4 を計算すると
5
である。
の解答群
0
問4
4
 3+7U 15
5
となる。
の解答群
 -2U 3 -2U 2 +5
 -3
0
3
 2U 3 +2U 2 -5
- 4 -
 28+7U 15
2x + 2
3x a
>
+1
5
3
問5 連立不等式
40 x - 3 1 2 ( 0 x + 1 1 2
連立不等式の解は
6
であり,
…0 B 1
である。
5
( x(3
3
5
( x( 7
3
5
 x(
3

 3(x(7
5
 x( , 3 ( x
3
の解答群
7

 3 ( x <5

について,(B)の解は
の解答群
6

7
…0 A 1
5
(x
3
5
( x< 5
3
 5< x ( 7
 7( x
問6 2次方程式 x 2-3x+1=0 の2つの解を a,b とするとき,大きいほうの解
は
であり, a - b =
8
8
である。
の解答群
0
9
9
3 +U 5
2
1

 -2U 2
3
3+2U 2
2
 3+ U 5

 2U 2
 U5
の解答群
 -U 5
- 5 -
問7 2次関数 y=x 2 +3x+2 のグラフをC とする。C をx 軸方向に 2,y 軸方向に-6
平行移動したグラフをC - とするとき,C - の方程式は
また,C - のグラフがx 軸から切り取る線分の長さは
10
11
である。
である。
の解答群
 y=x 2 +x+6
 y=x 2 -x+6
 y=-x 2 +x+6
 y=-x 2 +x-6
11
10
 y=x 2 -x-6
の解答群
2
3
4
5
6
問8 2次不等式 2x 2 -20 k-1 1x+k-1 )0 がすべての実数を解として持つような k
の値の範囲は
12
12
である。
の解答群
 1(k(3
 k<1, 3<k
3
2
3
 k(1,
(k
2
 1(k(
- 6 -
 k(1, 3(k
問9 a を正の定数とする。2次関数 f0 x1 =x 2 -40 a+11x について,y=f0 x1 のグラフが
点0 2, -4 1 を通るときa の値は
である。
13
また,y=f0 x1 の頂点が直線y=-4x-12 上にあるときのa の値はa =
13
の解答群
0
14
である。
14
1
2
3
 12
1
2
3
4
の解答群
0
問 10 AB=13,BC=8,CA=7 の三角形 ABC の外接円の半径を求めると
15
る。
15

13
3
の解答群
4

13U7
5
- 7 -

13U3
3
 U3
であ
第2問
座標平面上で y=x 2 -4x-1 で表される放物線をC ,y = mx +2m -1 (m は実数の定
数)で表される直線をl とする。問1~問4の空所
16
~
20
に入る適切な番号を,
それぞれ下の1~5の中から一つずつ選びなさい。
問1 C の頂点の座標は
17
である。
16
の解答群
 0 -2, -51
17
16
であり,直線l 上においてx 座標が- 2 となる点の座標は
 0 -2, 51
 0 2, -51
 0 2, 31
 0 2, 51
 0 -1, -21
 0-2, 11
 0 2, 11
 0 0, -21
の解答群
 0 -2, -11
問2 放物線C と直線l が 1 点で接するときのm の値を求めると
18
18
の解答群
 m=$8
 m=$4
 m =-8 $4U 3
 m =8 $4U 3
- 8 -
 m=3
である。
問3 放物線C と直線l が -1 ( x( 2 の区間において,異なる 2 点で交わるようなm
の値の範囲を求めると
19
である。
19
の解答群
 -8-4U 3 <m ( -1
 -8+4U 3 <m ( -1
 -4<m<4
 -1(m<8
 -4<m<-1
問4 -1 ( x( 2 の範囲で常に不等式 x 2 -4x-1 ( mx+2m -1 が成り立つような m
の最小値は
20
1
20
である。
の解答群
2
3
- 9 -
4
5
第 3問
A
AB=6,AC=4,BC=5 である△ABC において,次の
問いに答えよ。問1~3の空所
21
25
~
に入る適
切な番号を,それぞれ下の1~5の中から一つずつ選びな
さい。
B
問1 cos∠ABC の値は
21

21
C
である。
の解答群
1
4

1
2

3
 U
2
2
3

3
4
問2 ∠BAC の二等分線と辺 BC との交点を D とすると,AB:AC=BD:DC となるが,こ
のとき BD=
22

22
3
23
である。
7
3
5
2
3
4
 3U 2
5
 3U 3
の解答群
3
5
23
であり,AD=


の解答群
 2U 3
- 10 -
問3 △ABC の外接円と直線 AD の交点のうち,A とは異なる方を E とする。このとき,
△DAB と△DCE が相似であることから,DE の長さは
積は
24
25
 U2
であり,△DCE の面
である。
の解答群
 U2
25
24
2
3
9 2
 U
2

 2U 2
7
 U
2
14
 U
3
2 7
 U
3
7
2
の解答群
- 11 -