第 46号 新 宮 田] 商 工 会 糟 屋 郡新 宮 町下府 3171 TEL 092‐ 963-4567 F A X 0 9 2 ‐ 9 6 2 ‐4 3 6 5 / w w w s h n g u u m a c h o rnjdpe′ htp′ x him ヽ‐ wimi― 韮 ■■1当:黒 fI ま ― ‐ ハ ` [■ ヽ 議 彎 融 19 e r T ` 目F ・ “ 県青連 スポーツ大会 (つなひき) 6月 24日 (日) 筑後市公園体育館にて さ ♪ 歩 二, ︾ ごr B 瞭 轟 象 : 媒 ` 峰 県女連スポーツ大会 (ソフ トパレーボール) 7 月 8 日 ( 日) 粕屋町かすや ドームにて _― _ヽ ― 中 ´ ´ツ バ ● 機 役 員 を退任 さ れた方 々 英雄 隆吉 光男 隆彦 第 四十ヽ 一 ハロ 新 言 可商 工会 通 常 鑢 会 五 月 二十 二 日、 商 工 会 館 大 会 議 室 に て、 第 四十 六 回 通 常 総 会 を 開 催 致 △ 〓 長 中 石隈 恵 一 副会 長 森 輝紀 理 事 堺 哲 男 香 川 晃 園 田 和亀 一 ■水 勝 太 田 一 浮子 産回 事 篠 崎 宏輝 ︵ 敬 称略 ︶ 役 員 と し て商 工 会 発 展 と 地 域 振 興 のた め に 尽 力 さ れ て こ ら れ た こと に 対 し 、深く感 謝中 し上 げま す 。 城 佐 森 丼 倉 L 総 会 の席 で表 彰 を受 け ら れ た方 は、 次 の通り です 。 執行 永末 大介 修平 堤 岩限 ○福 岡 県商 工会連 合会 長表 彰 新 官 町商 工会 会 長 株 式 会 社 石村 高 盛 堂 ○ 新 宮 町 商 工会 長 表 彰 株 式会 社 平 山産業 建 設 第 一施 設 工 業 株 式 会 社 協 和 タ ク シ ー株 式 会 社 山口 ス ナ ック 峰 石 井 N O D A サ ー ビ ス 白 川 新会長 挨 拶 ︽ 会 員 のた め の商 工会 づ く り と 地 域 振 興 を め ざ し て誠 心 誠 意 ︾ ― こ のたび 、第 四十 六 回新宮 町商 工 会 通 常 総 会 に て、 第 十 二代 会 長 に 選任 されま した藤 田 です 。商 工会 長 と いう 大 役 を 引 き 受 け る こと に な り ま し た が、微 力 な が ら誠 心 誠 意 、 政張 り た いと思 って います 。 副会 長 に植村 静次 、河 野邦 男、両 氏 を は じ め、 役 職 員 、会 員 の皆 様 、 関係 団体 等 のご支 援 を 賜 り な が ら、 全 力 投 球 で活 力 あ る商 工会 づ く り を 行 な いた いと 思 って いま す ので、 宜 しくご指導 を御 願 い致 します。 さ て、 新 宮 町 商 工会 も 商 工 業 の 振 興発 展 はも と より 、地域活性 化 に 向 け て尽力 し てま いりま した。そ の 間 、商 工会会 員 の方 を は じめ、地域 の方 々か ら そ の成 果 に つ い て評 価 を受 け つつ、今 日に至 って いると こ ろ です 。 最近 の景気動向 を 見ま し ても 、上 向き傾向と言われ て いますが、私達 、 地域 中小零細 企業 は、 一部業種業態 を除 いては未 だ実感 がわ いて いな い のが現状だと思われます。 ま た、 行 財 政 改 革 で商 工 会 の関 係 補 助 金 が、 国 の直 轄 事 業 を 除 い 2- しま し た。 平 成 十 八年 度 の事 業 報 告 収 支 決 算 書 貸 借 対 照 表 の承 認 の後 、 平 成 十 九 年 度 の事 業 計 画 予 算 書 を 決 定 し、 今 年 度 は 役 員 改 選 の年 にあ た り 次 の方 々が 新 し い役 員 に選 任 さ れ ま した ︵ 任 期 三年 ︶ 。 餃血 事 藤 田 英夫 ︵ 下府 ︶ 植村 静次 ︵ 美咲︶ 河 野 邦 男 ︵ 上府 ︶ 渋 田 勇 二 ︵ 新宮︶ 船 越 孝徳 ︵ 湊︶ 落 石 一能︵ ︵ 下府 ︶ 落 石 智 則 ︵ 下府 ︶ 真 鍋 哲 一 ︵ 下府 ︶ 野 田 成宏 ︵ 下府 ︶ 上府 ︶ 川 □ 靖 司 ︵ 望 月 修 ︵ 上府 ︶ 山 川 正 輝 ︵ 夜 臼︶ 北島 幹治 ︵ 美咲︶ 吉 村 慎 一 ︵ 三代 ︶ 荒 牧 直幸 ︵ 的 野︶ 阿部 誠 ︵ 三代 ︶ 遠一 謄 研 二 ︵ 夜臼︶ 中 野 圭 我登 ︵ 三代 ︶ 下府 ︶ 上邑 度 見 ︵ 藤 田 英 之 ︵ 青 年 部 長︶ 大 野 美 恵 子 ︵ 女性部長︶ 新官︶ 松 尾 十 一 ︵ 下府 ︶ 大篭 一 二十 次 ︵ ‐ 長 長 事 恵 貴 房 和 訓 栄 枝 副 会 優 又 従 業 員 表 彰 新密彎冑工犠鱈 △ = 理 て全額県 に委譲されました。 他方、過疎 高齢化 の進展、合併 の 加速等、商 工会を取り巻 く環境 は予断 を許さな い状況下が続 いています。 こう した中、商 工会 長とし て舵取り を し て行くわけ ですが、会 員 の方を は 昭 和 三十 六 年 、新 宮 町商 T会 が 発 足 し今 日ま で時 代 時 代 を 担 って こら れ た 先 輩 方 や地 域 の皆 様 に改 め て敬 意 を 表 し ま す と と も に、 心 か ら 感 謝 じめ、関係機関並 び に、町民 の皆様方 と綿密な連携を取りながら、商 工会 の 運営を進 め て いく所存 です ので今後と も商 工会 に対す るご理解とご協力を宜 しくお願 い申 し上げま し て、就任 のご 挨拶と させ て頂 きます 。 い、 ﹃ 地域 のリ ーダ ー﹄ や ﹃ 経営 者﹄ と し て の資質 を育 ん で いき ます 。 多 様 に変 化す る社会 情 勢 の中 で地 域 の将来 を創 造 し、自 主 的 に且 つ誇 りを持 って行 動 す る こと が地域 の活 性 化 に業 が ると 理念 を持 ち 、次 世代 を 担う 予供 たち の為 に、先 人 の素 晴 し い教え と 現代 に必要 な感 覚 を融 合 し 、地域 の皆 様と 共 に育 ち 、共 に創 る組織 と 環境 を 日指 し て積 極 的 に行 動 し て いき た いと 思 いま す 。 限り あ る青年 部活 動 の貴 重 な時 間 をそれぞれ の ﹃ 財産﹄となるよう部員 一九とな って活動 して いきまし ょう。 新宮 町企 業振 興協 議会 第 二十 七 日企 業 振 興協 議 会 総 会 を ■月 十 五 日 開 催 、 い 矢 野 特 殊 自 動 車 、 薄 課 長 の司 会 で 下 瀬 会 長 の挨 拶 、 続 い て、 福 岡 銀 行 新 官 支 店 の 末 永 支 店 長 を 議 長 に選 出 し、 平 成 十 八年 度 事 業 報 告 、決 算 を 承 認 し、 平 成 十 九 年 度 事 業 計 画、 予算 を 決 定 し 、 全 て の議 案 審 議 を 終 了 し ま し た 。 今 年 度 は 役 員 改 選 の年 に あ た り 次 の方 々が 新 し い役 員 に 選 任 さ れま し た ︵ 任 期 三年 ︶。 △ 〓 長 河野 邦男 い河野製作所 県 い松□特殊鉄工 副会長 松園 ﹄ 藤岡 増吉 フジオカ厨 房い 理 事 大谷 中護 い フランソア 薄 茂文 い矢野特殊自動車 酒井 英郎 大成 ロテ ックm 末永 仁 Ⅲ福岡銀行 下瀬 博貴 的九 コン 阿部 誠 阿部興産同 中村 文昭 福岡和自健診クリニック 井本 英 二 九州ジ ャスコ帥 小畑 剛 ﹂ 込賀信用金庫 藤田 英之 m藤 田組 江 晏謄 研 二 [プ ラネ ット 香 川 晃 い桶島建設 望月 修 m望月製作所 石松 博文 日本トウカンパ ツケージ印 萱嶋喜久子 口背嶋製巧所 ﹂血 事 倉地 範通 仰ト ウペ 濱地 靖介 ダイ ワテ ック輸 役 員を 退任 さ れた方 々 △〓 長 下瀬 士郎 仰九 コン 副会 長 桐島 ト ミ子 い桐島珍味 理 事 一一 木 誠 榊福岡 ミツカ ン 寺崎 禎 一 仰福 岡銀行 藤 田 英夫 帥藤 田組 徳本 照子 m徳本重機 西津 昭代 大西建設工業m ︵ 敬称略︶ 役 員 と し て地 場 産 業 発 展 と 地 域 振 興 のた め に尽 力 さ れ て こら れた こと に対 し、深く感謝申 し上げます。 ま た 、総 会 に先 立 ち ﹁ 裁 判 員 制 度﹄ に つ いて の講 演 会 を 福 岡 地 方 検 察 局 の方 を 招 い て行 な いま し た 。 活 発 な 質 疑 応 答 があ るな ど 大 変 有 意 義 な も のと な りま した。 実 り あ る事 業 等 を 今 後 も 実 施 し て いき た いと 思 いま す の で、 興 味 のあ る方 のご加 入 お待 ち し ており ます 。 3- 中 し上げま す 。 こ の度 、 伝 統 あ る新 官 町 商 上会 の 青 年 部 長 と いう 大 役 を 拝 命 し 、 そ の 責 務 の大 き さを 肌 で感 じ ており ま す 。 世 の中 では ﹃ 改 革﹄ ﹃ 変 革﹄ が叫 ば れ て いま す 。 我 々青 年 部 も 例 外 で は な く 継 続 事 業 の見 直 し や組 織 の強 化 を 図 る時 期 にき ま し た。 では ﹁ 青年部 の役 割 と は ?﹂ そ う 考 え た と き 、 明 確 な H標 ﹃ 夢 ﹄ を 持 ち 、 地 域 の未 来 ﹃ 次 世 代 への継 承﹄ を創 造 し 、 そ の原 動 力 と な って適 進 す る姿 こそ が今 の 私 達 に 一番 求 め ら れ て いる こと だ と 思 いま す 。 青 年 部 の活 動 に は、多 く の出 会 い と 幅 広 い交 流 。 そ し て新 し い自 分 を 見 出 す 環 境 と 試 す チ ャ ン スが あ り ま す 。 そ れ ぞ れ の感 性 と 自 山 な 発 想 で 大 き な H 標 に挑 戦 す る ︱そ の積 み重 ね が お 互 いの友 情 と 価 値 観 を 高 め合 ‐ ■国5にな って 平 成 十 九 年 度、第 三十 八回 通 常 総 会 に於 い て役 員 改 選 に伴 い、 女 性 部 長を 引き受 け る ことと なりま した。再 度 部 長 にな ると は 夢 にも 思 いま せ ん で し た。 年 々部 員 さ ん も 減 り つ つあ り 寂 し い思 いが 致 し ま す。 事 業 計 画 に基 づき女 性部 の活 性化 、他 、県 町女 性 部 の方 々と の交 流 、 意 見 の交 換 又 、 活 動 に部 員 一同 力 を 合 わ せ 、 又 、 家 庭 と 地 域 を 支 え る女 性 と し て頑 張 っ て いただき た いと 思 っておりま す 。 新 官 町 も N T T の跡 地 、 沖 田 地 区 の開 発 、 そ れ にJ R の新 駅 と 随 分 と 様 変 わ り す る こと と 思 いま す。 微 カ な が ら も 町 の為 、 商 工会 、 商 工 会 女 性 部 の為 に頑張 る所存 です 。 セ性部バレー大会 ﹃ 第 二十 一回女 性 部 ソ フト バ レー県 大会﹄ を報 告 しま す 。 六月十 七 日 ︵ 日︶ の粕 屋管内 シ ニア の部 予選を向 う所敵 無 し の四戦全 勝 で 勝ち 上 がり 県大会 へ駒を進 めま した 。 、 七 月 八 日 ︵日 ︶、 一年 ぶ り に 粕 屋 ド ー ム に参 集 し た チ ー ム は常 連 が多 く 、 お 互 い の地 区 で の健 闘 を 讃 え あ い、 いざ 決 戦 ︱ の時 です 。 に又 頑 張 り ま す 。 応 援 、 本 当 にあ り がとう ござ いま し た。 めが わ岩 マラソン大会 第 十 三 回 め が ね 岩 マラ ソ ン大 会 が 四月 十 五 日 ︵ 日︶ に開催 さ れま し た。 好 天 にも 恵 ま れ、 選 手 の皆 様 は 心 地 良 く 競 技 に参 加 でき た こと と 思 い ま す 。 会 を 増 す ご と に参 加 選 手 が 増 え てき てお り 、 大 会 事 務 局 と し ても う れ し い悲鳴 を 上げ て いま す 。 平成十九年 四月 一日付 で新官町商 I会 の職 員と し て採 用 さ れま した、 ひらかわ とよ のぶ︶です。 平川豊延 ︵ 生ま れも育ちも新官町とはぜんぜ ん違う のですが、縁 があ つてこ の町 で働けること になりました。 これか ら皆 さま の事業場 に訪問させ て頂き ます ので、よろしく お願 いします。 商工会 一 一・ ロ ご t つと t 参 加者 一周 の部 二〇 〇名 ︵ う ち完 走 一七 三名 ︶ 二周 の部 五十 六名 ︵ う ち完 走 五十名 ︶ 今 年 も 沢 山 のご 参 加 あ り が と う ご ざ いま し た 1 おF・ 5し お申込み やり 技 く根 性 ねば り通 す 幸 抱 自 己 開 発 の理 性 研塘 修 正 の書 4 ど れ が 欠 け てt 幕 第 決 勝 ト ー ナ メ ント 八 チ ー ム に残 る べく 予選 は三 つ巴 の試 合 です 。まず 岡 垣町 チ ー ム、 ヒヤ ッと す る場面 があ っ たも のの ﹁21 0﹂ の勝 利。続 く吉 井 町 チ ー ム には サ ーブも 上手 く 決 ま り ﹁21 0﹂ のスト レート勝ち 。 ﹃ ベ スト 8﹄ に入り 、決 勝 ト ーナ メ ント ヘ進 み ま した。 ま ず 、 ﹃ベ スト 4﹄ を か け て春 日市 チ ー ムと試合 と なりま した が、攻守 に 今 一歩 足りず 敗戦と なり ま した。反省 を ふまえ 来年 への課題 にし、 一年 練 習 商 工 貯蓄 共済 ∴響→新鞘裂否員紹Λ月 新しく商 工会 の会 員と な って頂 いた 方 々を紹 介 します 。 鰤 晨 脚 ︵ 福 岡市南 5 覇蝙 ド ギ 集 覇 ︵ 上 府 ︶ 原 帥 籠 F 輔 ポ ︻ み 歯 肇藝和 ︵ ︻ 一 悪域資源 ∞全国展開プ ロジ ェム 習 地 域 の小 規 模 事 業 者 が、 地 域 の資 源 を 活 用 し て、 全 国 規 模 の マー ケ ッ トを 視 野 に入 れ た新 事 業 展 開を 支 援 す る た め 、 商 I会 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合会 が 小規 模 事 業 者 と 協 力 し て 行 う 特 産 品 開 発 や観 光 開 発 、 販 路 開 拓 な ど の取 組 に対 し 幅 広 い支 援 を 行 地 域 資 源 ∞全 国 展 開 プ ロジ ェク う ﹁ ト﹄ を実 施 し て いま す 。 対象 と な る のは ⋮ ① 地域 の資 源 ︵ 農水 産品 文化 技 術 など︶を生 か し た新 た な 製 品 ︵ 特 産品年 ︶ の 開 発 又 は改 良 に関 す る事 業 及 び そ こ れ か ら 全 国 各 地 で、 地 域 の魅 力 を 活 か し て全 国 展 開 を 日指 す 取 組 が 一斉 に ス タ ー ト す る と と も に、 全 国 的 な 商 談 会 展 示 会 の開 催 な ど の側 面 支 援 を 通 じ て、 地 域 発 の新 た な 事 業 展 開を 支援 し て いき ま す 。 是非 、新官 町 の地域資 源を見直 し て 活 かせるチ ャンスを作りま し ょう ︱ 味のある方は商■会ま でご連絡下さ い。 皿︵ ■﹄丁 っぱ い運動 女 性 部 で は ﹁花 い っぱ い運 動 ﹂ を や って ま す 。 商 I 会 に い ら つし ゃ っ た ら 是 非 か わ い い花 々 達 を ご 覧 下 さ い。 新 宮 町 を 花 で い っぱ い の 綺 肥 な 町 に し て いき ま し ょう 1 3?卜do認蝦 ネ ツト で 記 帳 は、 イ ン タ ー ネ ット を 利 用 し て 帳 簿 入 力 や集 計 が でき る 経 埋 シ ス テ ム です 。 商 上 会 連 合 会 が提 供 す る A S Pサ ービ スと し て、 経 理 ソ フト 及 び デ ー タ等 を 商 工会 連 合 会 が 一元 管 理 し て いま す の で デ ー タ の 保 護 や セ キ ュリ テ ィ ー も 安 心 し て お 使 い頂 け ま す 。 イ ン タ ー ネ ット に 接 続 でき る 環 境 が あ れ ば 、 い つ で も ど こ でも す ぐ に ご 利 用 頂 け ま す 。 経 常 の分 析 な ど は 商 工 会 に依 頼 し 、 日 々 の取 引 を 自 社 で 管 理 し た いと いう 方 にも 最 適 で 5- サ 舗径ス 劾 箸膨理び 一 ド ダ 齢 . 時議 財竿 小売 ・バ ツグ ・健 す 。 記 帳 の煩 わ し さ は 商 上 会 に ア ウ ト ツー シ ン グ し て ¨ ダ ョ T 一代 ︶ ォ m ス ク 縁 考 勧 ︻ や一 ︼ 応炒囲 東区︶ 筑 伺 ︵ ︼ 設脳舅罰 そ の余 力 を 本 業 に 同 し て み て は いか が です か ? A X も 国か推 し進めてしヽ e― 「 ます 帳簿も電子化 の3 寺 代 です │ の販路 開拓 又は普 及 に関す る事 業 。 ② 地 域 の資 源 ︵ 名 所 施 設 産 業 な ど ︶ を 活 用 し た 新 た な サ ー ビ ス事 業 や観 光 資 源 R な ど 観 光 に関 す る事 業 及 び そ のP の販 路 開拓 又 は普 及 に関す る事 業 . ︱ の いず れか です 。 となる資源があるかも 1 ︵ 立 花 □ ︶ ラ ︼ グ 辱 Ψ 畦 T π 業 グ” ス 原 上 ︶ 輸 .︵ ″ 独 艦 一 針 利 ︵ 夜 日 ︶ 一森 ︻ 舞 封 ¨ 借 〓 ︵ ニ ユ ル 出 口 ︶ . 一 雄 物 納 響 ﹂ 応 即 静 口 m 師 咎 冗 今 回 は 、平 成 十 九 年 四月 一日よ り 七 ︵ 月 六 日 ま で の期 間 で加 入 し て頂 いた 方 を対 象 と し て いま す 0 ★加 入あ り がとう ござ いま した。 瀬高 たか 福 岡県で は瀬高町の 「 な漬Jや 星野村の 「 星野 ブラ ン ドJ が 19年 度 に採択 されてい ます`.新 官町 もどこか に ビジネスチ ャンス ・ 十 六日 干 一 ■´ 千● ゴ 腸 ? 友蒙 う抑青 ■〓 期 日 平成 十 九年 十 月十 五 日 ︵ 月︶ 夕所 福岡カンツリー倶楽部 和由ゴルフ場 一 募 集 人 員 一一 〇 〇名 ︵ 五十 組 ︶ 参加 費 一 二十 円 *プ レー代は、個人負担 ヽ一万 千円程度 ︶ です。 申 込締 切 平 成 十 九 年 九 月 末 日 *定員 になり次第締 め切ります。 主 催 新 宮 町 商 I会 後援 新 宮 町 新 官 町社 会 福 祉 協 議 会 申 込 ・問 合 せ 先 新宮町商工会 F A X 九 六 二︱ 四 二 五 五 福岡 県商工8寒 民不で作 成中 のHPサイトです。 福岡の ﹁ よ かと こ﹂ を リ ポ ー ターが 体 験 映 像 で紹 福 田 凛 D む こ ご om 福岡県裔 工会連合会 介 し ま す。 福 岡 の歴 史、 神 社 、 自 然 、 観 光 施 設、 テ ー マパ ー ク、 イ ベ ン ト ・ 体 験 リポ ー タ ーが カ メ ラを 片 手 に 突撃 取材 し て いま す。福 岡 の隠 れ た穴 場 スポ ツト情 報 も 満 載 です 。 こ の度 、新 宮 町 の名 所 も 加 わり ま した ︱ 是 非 アク セ スし て新 宮 町 のよ かと こを満 喫 し て 下さ い 。 中小 企業 経 営革 新 支 援事 業 は、経 済 的 環境 の変 化 に即 応 し て中 小 企業 が行 う 経 営 革 新 を 支援 す るた め の措 置を 講 ず る こと により 、 中小 企 業 の 新 た な事 業 活 動 の促 進 を 図 り 、も っ て国 民経 済 の健全 な発 展 に資 す る こ と を 日的 と し て います 。 ﹁ 経 常 革新 ﹂ と は、中 小 企業 者 が、 新 商 品 の開発 又 は生 産 、新 サ ービ ス の開 発 又 は提 供 、商 品 の新 た な生 産 又 は販売 の方 式 の導 入、 サ ービ ス の 新 た な提 供 の方 式 の導 入 そ の他 の新 た な事 業 活 動 と い った ﹁ 新 たな 取 り 組 み﹂ を 行 う こと により 、 そ の経 営 の相 当 十度 の向 上を 図 る こと を い い ます 。 計 画 が承 認 さ れ ると 政府 系 金 融 機 関 によ る低 利融資 制度 や小規 模 企 業 者 等 設備導 入資金 助 成 法 の特 例 ︵ 設 備 資 金 貸 付 制度 ︶と い った各 種 支援 措 置 が受 け ら れ る対 象 と な る こと が でき ま す ︵ 支 援 措 置 を 保 証 す るも の ではあ りま せ ん︶. 編 集後 記 委 員 会 一同 会 員 の方 ま す ま す ご 清 栄 の こと と ,、 新 お喜 び 申 し 上 げ ま す . 今 年 よ ︱ 広 報 委 員 会 メ ン バ ー に て構 成 を 行 な って お り ま す . 表 紙 の作 成 か ら 、 商 I 会 と し て の■ 業 、 青 年 部 女 性 部 の活 動 な ど を 事 務 局 と と も に編 集 いた しま し た が 、会 員 の方 々 の意 見 、 アイ デ ア、 商 ︱ ︱業 者 と し て の今 後 の 取 り 組 み 方 、 新 規 事 業 の紹 介 な ど 、 商 工 業 に 関 す る記 事 が あ れ ば 価集 に 役 立 て た いと 思 いま す の で、 ご 協 力 のほど お願 い いた しま す . 年 2 , 3 回 の発 行 予 定 で は あ り ま す が 、一﹂れ か ら も ﹁ 商 上 し んぐ う ﹂が 、 会 員 の方 々か ら喜 ん でも ら え て、 受 さ れ る広 報 紙 を 編 集 し てま いり た い と 考 え てお り ま す の で、 ご 支 援 の ほ ど よ ろ し く お 願 い申 し 上 げ ま す . -6- 飲 酒 運転 す ミ 〓● ど ^co^●くo^ 〓 〓 p o一 o″ 0︵ o3ヽ 古紙再生率 100%再 生紙 を使用 してます e唱 曇墨 電 話 九 大 三︱ 四 五 六 七 h t t p ″w w w s h n g u u r r a c h i o r , p / i n d e x h t m 商工会のHPを リニューアルしました。 お気に入 り」 にこ登録下さい ! 「 STOPI
© Copyright 2024 ExpyDoc