アルゴリズミックデザイン(16:01 ∼ 16:57) 11034 11035 11036 11037 11038 11039 11040 司会:稲坂晃義・堤和敏 Predict and explain the trend of modern Japanese architecture (part II) based on the media analysis of diploma designs ○Wagner-Meng Jill Z.(東北大) (67) 発見的最適化アルゴリズムによるブレースの配置と断面設 計 ○島田英里子(日本大) ・三井和男 (69) 構造解析プログラムを援用して行う形態スタディの方法に 関して ○水谷晃啓(豊橋技術科学大) ・菊池誠 (71) 誘導都市 Proto Program: Q-gate 強化学習による設計系 プロトプログラム試行 ○渡辺誠(東京都市大) ・千葉貴史 (73) ジェネラティブ・デザインによるタイルパターン生成 ○田中智己(千葉大) ・平沢岳人 (75) 施主のための自由でダイナミックな住宅設計システムの開 発 ○万木景太(早稲田大) ・渡辺仁史・ 小林恵吾・戸村陽 (77) 発見的多点探索法を用いたグリッドシェル構造の形状最適 化と解特性 ○山口洋平(前田建設工業) ・本間俊雄・横須賀洋平 (79) 教 育 (13001 ∼ 13030) 講演会場:東海大学 1 題当たり 講演時間 本 人 発表時間 8 6 講演 番号 質疑討論時間 講演時間の内訳 セッションごと に残り時間をま とめて質疑討論 1 鈴 5 分経過 発表終了 1 分前 2 鈴 6 分経過 発表終了 3 鈴 − セッション終了 題 名 発 表 内 容 司 会 者 そ の 他 発 表 者 氏 名 梗概集 (○印は講演者) ページ ■ 9 月 5 日(土) 14 号館 14-310 室 【オーガナイズドセッション】 建築モニタリングと人間計測・センシング技術(9:30 ∼ 10:18) 司会:山邊友一郎・林田和人 11041 11042 11043 (81) 建築・都市における動的快適性に関する研究 その 1 移 動計測装置の開発 ○中川純(早稲田大) ・田辺新一 (85) 【オーガナイズドセッション】 建築のデザイン科学 (1)(10:21 ∼ 11:25) 11044 11045 11046 11047 11048 11049 11050 11051 (89) 13002 13003 13004 司会:渡辺俊・藤田慎之輔 建築設計における意図の具体性について 高次性と単一性 に注目した考察 ○関博紀(東京大) (93) 建築空間の奥行感に潜在する身体的な図式に関する経験的 研究 ○松本朋矩(東京工業大) ・藤井晴行 (97) 空間体験に基づいた心地よいシークエンスの身体的な図式 の表現方法に関する研究 ○福田隼登(東京工業大) ・藤井晴行 (101) 全方位緑視率と心理評価実験を用いた感性評価予測に関す る研究 ○山田悟史(早稲田大) ・藤井健史・宗本晋作 (105) 【オーガナイズドセッション】 建築のデザイン科学 (2)(11:28 ∼ 12:32) 建築教育手法(14:00 ∼ 14:40) 13001 OSHW を用いた建築構造性能モニタリングシステムに関す る研究 計測結果を用いた変位応答算定精度の検討 ○梁琪(フジタ) ・谷明勲・山邊友一郎 立位姿勢の感情判断推定システムの構築法 他者による感 情分析とシステム評価 ○小笠原啓太(キヤノン IT ソリューションズ) ・ 柴田滝也 ■ 9 月 5 日(土) 11 号館 11-101 室 13005 13007 司会:藤井晴行・長坂一郎 13008 対称性を利用した角柱状テンセグリティ構造の安定性に関 する研究 ○岡野正暉(名古屋市立大) ・張景耀 (109) 剛な空間充填立体 bar-joint フレームワークの生成手法 ○小林祐貴(東京工業大) ・伊藤慈彦・加藤直樹 (113) ネットワーク分析に基づく複数中心性による都市構造の時 系列分析 茨城県つくば市を対象として ○堀之内志帆(三重県企業庁) ・松林道雄・渡辺俊 サイバースペースにおける国内大学のプレゼンスに関する 一考察 各言語版 Wikipedia の比較による大学情報整備 実態の分析 ○後閑晃司(筑波大) ・渡辺俊 手描き透視図作成キットの研究とその教育効果 ○間瀬実郎(呉高専) (1) 三次元レーザースキャナを用いた建築の測量教育の基礎的 研究 ○山﨑健二(ものつくり大) ・三原斉・ 吉田倬郎・浦江真人 (3) 京都造形芸術大学木造伝統工法国際デザインワークショッ プとシンポジウム「日本の伝統木造建築の可能性」の企 画と運営 ○小野暁彦(京都造形芸術大) ・岸川謙介・内田康博 (5) 大学通信教育での二種類の設計教育用テキストの試案 大 学通信教育における建築設計分野のテキスト作成に関す る研究 その 4 ○松本篤(愛知産業大) ・家田諭 (7) スカラー型テキストとベクトル型テキストの展開について 大学建築教育における建築設計分野のテキスト作成に関 する研究 その 5 ○家田諭(愛知産業大) ・松本篤 (9) 体験型教育(14:43 ∼ 15:23) 13006 13009 (117) 13010 (121) 13012 司会:三原斉・浦江真人 版築シェルターの制作について 前橋工科大学における分 野横断型建築教育の実践 その 1 ○石川恒夫(前橋工科大) ・遠野未来・永井和幸・ 堤洋樹・竹中徹・三田村輝章 (11) 版築シェルターの施工について 前橋工科大学における分 野横断型建築教育の実践 その 2 ○遠野未来(遠野未来建築事務所) ・石川恒夫・ 永井和幸・堤洋樹・竹中徹・三田村輝章 (13) 版築シェルターの温熱環境測定について 前橋工科大学に おける分野横断型建築教育の実践 その 3 ○永井和幸(前橋工科大) ・石川恒夫・遠野未来・ 堤洋樹・竹中徹・三田村輝章 (15) 版築シェルターの調合比と圧縮強度について 前橋工科大 学における分野横断型建築教育の実践 その 4 ○堤洋樹(前橋工科大) ・遠野未来・永井和幸・ 石川恒夫・竹中徹・三田村輝章 (17) 版築シェルターのライフサイクル評価について 前橋工科 大学における分野横断型建築教育の実践 その 5 ○竹中徹(中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋) ・ 石川恒夫・遠野未来・永井和幸・ 堤洋樹・三田村輝章 (19) 構造・施工教育(15:26 ∼ 16:14) 13011 司会:石川恒夫・堤洋樹 司会:石川孝重・家田諭 タブレット端末の特徴を活かした構造解析アプリケーション の教育効果に関するアンケート調査 ○鈴木琢也(竹中工務店) ・藤田皓平・木下拓也 (21) 建築構造設計を対象とした構造教育に関する研究 その 5 曲げ・せん断載荷時の発光状況の解析的検討 ○服部宏己(岐阜市立女子短大) ・前田佳穂・ 犬飼利嗣・三島直生・畑中重光 (23) 2015 年度日本建築学会大会(関東) 大会プログラム 215 13013 13014 13015 13016 建築構造設計を対象とした構造教育に関する研究 その 6 応力発光材料を模擬鉄筋に用いた RC 梁模擬試験体の応 力発光状況に関する検討 ○町本知奈美(東海旅客鉄道) ・服部宏己・ 犬飼利嗣・三島直生・畑中重光 (25) 建築躯体技能工養成のための RC 造施工実習モデルの開発 ○西澤秀喜(職業能力開発総合大) ・ 吉田競人・舩木裕之 (27) 平行弦トラスの構造模型を用いた教育効果に関する研究 ○近藤憲(道都大) (29) 大学におけるゼネコンおよびサブコンの施工管理技術者教 育に関する研究 建設現場人材の育成を中心とするイン ターンシップ教育に関する研究 その 2 ○三原斉(ものつくり大) ・吉田倬郎・ 浦江真人・長澤夏子 建築デザイン (14001 ∼ 14174) 講演会場:東海大学 1 題当たり 講演時間 本 人 発表時間 8 4 (31) ■ 9 月 6 日(日) 11 号館 11-101 室 教育カリキュラム・制度(9:30 ∼ 10:02) 13017 13018 13019 13020 13021 13022 13023 13024 講演 (33) 日本の専修学校におけるインテリアデザイン教育について ○中川ちはる(TSP) ・阿部順子 (35) 1870 年代ジョサイア・コンドル AA 会員時代における授業 内容について ○渡邉研司(東海大) (37) 米国の建築家資格制度にみられる近年の資格要件の動向 国内外の資格制度・建築教育システムに関する研究 そ の5 ○田中友章(明治大) ・藍谷鋼一郎 (39) 13025 13026 13027 13028 13029 13030 番号 セッションごと に残り時間をま とめて質疑討論 1 鈴 3 分経過 発表終了 1 分前 2 鈴 4 分経過 発表終了 3 鈴 − セッション終了 司会:村上美奈子・山岸邦彰 発 表 者 氏 名 梗概集 (○印は講演者) ページ ポスター取付時間( 9:30 ∼ 9:40) ポスター掲示時間( 9:40 ∼ 12:51) ポスター撤去時間(12:51 ∼ 13:01) スマートウェルネス建築デザイン (1)(9:40 ∼ 10:36) 招待講評者:伊香賀俊治 司会:田島翔太・和田彦丸 (41) A01 14001 家庭科住居領域の指導の実態と課題 中学校教員の調査を 通して ○速水多佳子(鳴門教育大) (43) A02 14002 住生活管理の必要性と小学校家庭科住居領域の内容把握 小学校家庭科における住生活の自立と住環境の持続性に 関する学習の開発 ○上森聖子(岡山大) ・関川華 (45) A03 14003 家庭での学習場所や家族関係が児童の学習動機づけに及ぼ す影響 ○西村もえぎ(徳山高専) ・西尾幸一郎 (47) 大成建設技術センター ZEB 実証棟 都市型 ZEB を めざして ○岡崎啓祐(大成建設) ・杉江大典・関政晴 (2) 大林組技術研究所オープンラボ 2 ○松永成雄(大林組) ・大西宏治 (4) 岩谷産業株式会社 中央研究所 場所性と企業理念 の重層化による設計手法 ○東井嘉信(大林組) ・近井務 (6) コニカミノルタ八王子 SKT ○大日方淳夫(竹中工務店) ・伊藤琢・ 小宮山幸・竹尾昌 (8) 都市の再自然化 大崎フォレストビルディング ス マートウェルネスなオフィスをめざして ○江湖猛敏(竹中工務店) ・澁谷学・小池正浩 (10) 生長の家 “森の中のオフィス” 自然との共生を図 る建築の実現 ○青木裕一(清水建設) ・池内匠 (12) A04 14004 司会:妹尾理子・阿部順子 在来軸組工法の 1/10 組立模型の開発 基礎教養における 初期建築教育の方法に関する研究 その 1 ○広川智子(長岡造形大) ・後藤哲男 題 名 発 表 内 容 司 会 者 そ の 他 ■ 9 月 5 日(土) 14 号館 14-304 室 日本の伝統的住まい・建築に関する若者の理解の現状と課 題 住教育の充実に向けた基礎調査として ○妹尾理子(香川大) 市民・子ども教育,防災教育(10:40 ∼ 11:28) 講演時間の内訳 司会:後藤哲男・田中稲子 大学の数学科目における専門教育との連携と学生の理解度 ○山岸邦彰(金沢工業大) 初等・中等住教育(10:05 ∼ 10:37) 質疑討論時間 A05 14005 (49) 1/10 組立模型を用いた中学生を対象とした建築教育方法の 検討 基礎教養における初期建築教育の方法に関する研 究 その 2 ○後藤哲男(長岡造形大) ・広川智子・飯野由香利 (51) 杉並区エコスクールにおける住環境学習プログラムの開発 その 9 熱環境,防災,建築を複合した中学校向け教育 プログラムの試行 ○村上美奈子(計画工房) ・小高典子・田中稲子・ 谷口新・古賀誉章・藤野珠枝 (53) 防災教育の手法に関する研究 ○廉野佑樹(工学院大) ・村上正浩 (14) スマートウェルネス建築デザイン (2)(10:39 ∼ 11:27) 司会:松永成雄・江湖猛敏 (55) 住民参加の街づくりのあり方について 富山の街道宿場町 を主に ○富樫豊(地域における知識の結い) (57) 地域減災拠点の利活用による住民の行動誘発に関する実践 的研究 ○高橋花野子(名古屋大) ・倉田和己・福和伸夫 A06 14006 A07 14007 A08 14008 ICT を活用した分散型コミュニティスペース ○安藤邦明(竹中工務店) ・阪本泰智・山田藍・ 須賀順子・青木和雄・野崎尚子・黒木友裕・ 菊池卓郎・山中俊夫・嘉名光市・ 河合哲夫・茂手木直也 木造コアによるゼロ・エネルギー住宅の計画と実践: ソーラー・デカスロン・ヨーロッパ 2014 報告 ○田島翔太(千葉大) ・川瀬貴晴・上野武・ 岡田哲史・林立也・伊藤潤一 (16) ドイツにおける環境建築の実践 省エネ令・再生可 能エネルギー熱法の運用例 ○小椎尾龍介(竹中工務店) ・安納貴尚・ 東正明・Björn Juckel-Murakami・ Jochen Holzwarth (18) がくさい病院 ○和田彦丸(鹿島建設) ・星野大道・濵野拓微 (20) 医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 ○吉岡英一(竹中工務店) ・市川健二 (22) A09 14009 (59) A10 14010 A11 14011 216 大会プログラム 2015 年度日本建築学会大会(関東)
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