構造I

1630
1631
1632
1633
施工段階における BIM モデル合意の研究 その 2 鉄骨
とエレベーター間の調整における実践
○染谷俊介(竹中工務店)
・金子智弥・曽根巨充・
室井一夫・香月泰樹・小田博志・
伊藤一宏・友景寿志
(1259)
設計施工での BIM データの有効活用 その 1:鉄骨工事
における設計からの BIM データの活用と、鉄骨製作図の
BIM データ承認の実施
○森元一(竹中工務店)
・滝本秀明・赤木大介
(1261)
設計施工での BIM データの有効活用 その 2:BIM ツー
ルのパラメトリック機能を活用した製作図作成
○滝本秀明(竹中工務店)
・森元一・赤木大介
(1263)
電気設備改修工事への BIM 活用に関する研究 分電盤管
理システムの開発と試行結果
○室井一夫(清水建設) (1265)
機械化施工(10:13 ∼ 10:53)
1634
1635
1636
1637
1638
1639
1640
1641
1642
1643
(1267)
LAN を利用した遠隔制御システムの開発 その 2.常時接
続システムの基礎検証
○加藤崇(大成建設)
・森直樹・梅津匡一
(1269)
LAN を利用した遠隔制御システムの開発 その 3.建設機
械を用いた実験的検証
○森直樹(大成建設)
・加藤崇・梅津匡一
(1271)
鋼材の無火気切断工法の開発 その 3 切断アタッチメン
トの小型重機への応用
○中村洋祐(大成建設)
・梅津匡一・森直樹・
加藤崇・矢島清志
鋼材の無火気切断工法の開発 その 4 小型切断アタッチ
メントの切断性能と切断プロセスに関する考察
○梅津匡一(大成建設)
・中村洋祐・森直樹・
加藤崇・矢島清志
1644
1645
1646
1647
1648
1649
1650
1 題当たり
講演時間
本
人
発表時間
8
5
(1273)
(1279)
(1281)
3D レーザースキャナを用いた既存設備の CAD 化に関する
検証
○三浦貴広(東洋熱工業) (1283)
20003
20004
20005
20006
20007
(1287)
20008
大規模商業施設新築工事における物流の効率化 その 2 適用結果と考察
○大本絵利(大林組)
・坂上肇・土井暁・金子智弥・
浜田耕史・柏友仁・小野英雄・滝沢平一郎
(1289)
20009
女川原子力発電所 2 号機原子炉建屋耐震壁他改良工事の
施工
○飛田喜央(東北電力)
・堀江仁・櫻井一雄
(1291)
20010
特定天井に採用した特殊耐震天井工法の施工計画事例
○根上茂之(大成建設)
・植谷忠興・中村友也
(1293)
屋根からの墜落災害防止のための安全対策の検討 その 4
アンケート調査による足場からの墜落防止措置の現状
○大幢勝利(労働安全衛生総合研究所)
・
日野泰道・高橋弘樹
屋根からの墜落災害防止のための安全対策の検討 その 5
親綱のたるみの設置基準に関する検討
○高橋弘樹(労働安全衛生総合研究所)
・
日野泰道・大幢勝利
屋根からの墜落災害防止のための安全対策の検討 その 6
提案する工法の検証実験
○日野泰道(労働安全衛生総合研究所)
・
大幢勝利・高橋弘樹
1 題ごとに 3 分 1 鈴 4 分経過 発表終了 1 分前
2 鈴 5 分経過 発表終了
の質疑討論
3 鈴 8 分経過 講演終了
題
名
発
表
内
容
司 会 者 そ の 他
発 表 者 氏 名
梗概集
(○印は講演者)
ページ
司会:奥田泰雄・小幡昭彦
断層すべり分布の不確実性を考慮した確率論津波評価
○佐藤一郎(東京海上日動リスクコンサルティング)
・
福谷陽
(1)
建築物の対津波性能評価に用いる限界浸水深の簡易算定
法
○迫田丈志(堀江建築工学研究所)
・太田勤・
中埜良昭・崔琥・関松太郎・
望月滋人・川口達次
(3)
女川町を遡上した津波が建物に及ぼした水平外力の解析的
検討
○石田通孝(東京工業大)
・井上修作・時松孝次
(5)
平面 2 次元解析と 3 次元解析による女川町の津波遡上解析
の比較
○井上修作(竹中工務店)
・石田通孝・時松孝次
(7)
地震動評価,地震リスク (1)(14:35 ∼ 15:23)
(1285)
司会:蔡成浩・仁田佳宏
大規模商業施設新築工事における物流の効率化 その 1 揚重・搬送システムの開発
○坂上肇(大林組)
・大本絵利・土井暁・金子智弥・
浜田耕史・柏友仁・小野英雄・滝沢平一郎
20001
(1275)
配筋検査への全周囲カメラ画像の応用
○蔡成浩(鹿島建設)
・中村隆寛
講演時間の内訳
■ 9 月 4 日(金)
14 号館 14-209 室
20002
(1277)
コンクリートのトレーサビリティ確保における記録情報に関
する研究
○飯島玲(宇都宮大)
・杉山央
質疑討論時間
津波荷重(14:00 ∼ 14:32)
司会:森直樹・日野泰道
ハンディ式レーザースキャナーを利用した場所打ち杭(無
水掘り)の孔壁測定装置の開発
○池田雄一(大林組)
・坂上肇・浜田耕史
講演
番号
Wi-Fi カメラ搭載小型無人飛行船を用いた天井部の目視検
査
○仁田佳宏(足利工業大)
・石田正美・
尾内俊夫・渡壁守正・稲井慎介
施工・安全(11:39 ∼ 12:35)
(20001 ∼ 20450)
講演会場:東海大学
司会:染谷俊介・室井一夫
研磨ドリルの穿孔速度に着目した既設コンクリートの強度
推定 その 2 長尺モルタル試験体への適用
○井上文宏(湘南工科大)
・佐藤智
検査・計測(10:56 ∼ 11:36)
構 造 Ⅰ
司会:小檜山雅之・藤井中
震源特性の不確定性が地震動強さや建物応答に及ぼす影
響
○五十嵐さやか(大成建設)
・坂本成弘・
西田明美・村松健・高田毅士
(9)
ハザード適合地震波による建物機能損傷の試算 その 1 地震波および建物応答の周期間相関特性
○西田明美(日本原子力研究開発機構)
・坂本成弘・
五十嵐さやか・村松健・高田毅士
(11)
ハザード適合地震波による建物機能損傷の試算 その 2 相関の違いが機能損傷に及ぼす影響
○坂本成弘(大成建設)
・五十嵐さやか・
西田明美・村松健・高田毅士
(13)
免震構造物の確率応答評価に用いる地震動指標の検討 その 4 異なる応答指標に対する共通地震動指標の検討
○水谷守(モダンエンジニアリングアンドデザイン)
・
足立高雄・吉田伸一
(15)
作用地震動の諸相関を考慮した損傷確率の評価
○遠藤透(篠塚研究所)
・中村孝明
(17)
巨大地震の余震による建物の機能停止を対象とした損失評
価
○大渕正博(竹中工務店)
・吉澤睦博
(19)
地震リスク (2),システム信頼性(15:26 ∼ 16:14) 司会:森保宏・岩田善裕
20011
(1295)
20012
(1297)
一様ハザードスペクトルの耐震設計の適用における基礎的
検討 その 1 新荷重指針による一様ハザードスペクト
ルの設定
○林孝幸(東京海上日動リスクコンサルティング)
・
坂場律和・福島誠一郎
(21)
一様ハザードスペクトルの耐震設計の適用における基礎的
検討 その 2 一様ハザードスペクトルを用いた地震応
答解析の検討例
○坂場律和(東京海上日動リスクコンサルティング)
・
林孝幸・福島誠一郎
(23)
(1299)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
大会プログラム
61
20013
20014
20015
20016
(25)
直列系を対象とした地震ハザード和と損傷確率和の評価
○福島誠一郎(リスク工学研究所)
(27)
サプライチェーン寸断対策による地震時事業中断リスク低
減効果の定量化
○鳥澤一晃(鹿島建設)
・吉田聡・佐土原聡
(29)
鋼構造柱梁仕口の破断を考慮し節点の破壊事象を排反とし
て求めた構造物の破壊確率 ○高橋利恵(前橋工科大)
(31)
等価線形応答・不整形性(16:17 ∼ 17:05)
20017
20018
20019
20020
20021
20022
20030
J-SHIS の地震ハザードデータを用いたリスク評価の地域比
較
○藤井中(竹中工務店)
・吉澤睦博・大渕正博
20031
司会:坂本成弘・大渕正博
等価線形化法を応用した鋼構造骨組の耐震信頼性評価法
の提案 その 1 最大塑性率の平均値の評価法
○中田寛二(名古屋工業大)
・寺尾敬哉・
井戸田秀樹・森保宏
(33)
等価線形化法を応用した鋼構造骨組の耐震信頼性評価法
の提案 その 2 最大塑性率の変動係数の評価法と倒壊
確率の評価法
○寺尾敬哉(トヨタホーム)
・井戸田秀樹・
中田寛二・森保宏
(35)
等価線形解析による弾塑性地震応答の評価について
○柴田明徳(東北大)
(37)
20033
限界状態設計法における構造特性係数 k D 値の統計量の簡
易評価手法
○中川慶一(名古屋工業大)
・井戸田秀樹・中田寛二
(39)
下層階に高い剛性を有する建築物の Fs 値に対する考察
○夫大僖(日本建築総合試験所)
・河田康夫・角彰
(41)
床面の剛床仮定が成立し難い建築物の耐震安全性に関する
解析的研究
○清水貴生(神戸大)
・多賀謙蔵
(43)
20023
20024
20025
20026
20027
20028
(45)
地震後の継続使用性を確保した新築建築物の設計・耐震性
能評価 その 2 大地震後の継続使用性確保のための耐
震設計・性能評価手順
○柏尚稔(建築研究所)
・向井智久・平出務・
長谷川隆・服部敦志・深田良雄
(47)
地震後の継続使用性を確保した新築建築物の設計・耐震性
能評価 その 3 壁付き RC 造共同住宅の耐震設計・評
価例
○川瀬晶子(飛島建設)
・久保田雅春・
向井智久・服部敦志・高瀬恵美
地震後の継続使用性を確保した新築建築物の設計・耐震性
能評価 その 4 立体トラス置屋根構造 RC 造体育館の
設計例
○倉田高志(新日鉄住金エンジニアリング)
・松岡祐一・
長谷川隆・向井智久・後閑章吉・大高秀一
地震後の継続使用性を確保した新築建築物の設計・耐震性
能評価 その 5 杭基礎の耐震設計フローと耐震性能評
価方法
○若林博(竹中工務店)
・溜正俊・永田敦・三町直志・
倉持博之・向井智久・平出務・
柏尚稔・飯場正紀
地震後の継続使用性を確保した新築建築物の設計・耐震性
能評価 その 6 杭基礎を有する学校・共同住宅の耐震
設計・評価例
○永田敦(三菱地所設計)
・倉持博之・三町直志・
向井智久・若林博・平出務・柏尚稔・
飯場正紀・溜正俊
20029
62
大会プログラム
(49)
20038
20039
(53)
20040
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 3 ベースシェア係数の算出事例
・佐久間順三・楢府龍雄・
○芝沼健太(設計工房佐久間)
保坂公人・岡本隆之輔・石山祐二・城攻・清水豊和・
松崎志津子・北茂紀・加藤秀弥・関松太郎・
白川和司・金田恵子
(61)
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 4 フィリピンの耐震基準と日本の耐震計算ルート 3
との比較
○石山祐二(北海道大)
・楢府龍雄・芝沼健太・
佐久間順三・城攻・清水豊和・松崎志津子・
北茂紀・加藤秀弥・保坂公人・岡本隆之輔・
関松太郎・白川和司・金田恵子
(63)
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 5 オーバーストレングス
○関松太郎(建築研究所)
・楢府龍雄・佐久間順三・
芝沼健太・保坂公人・岡本隆之輔・石山祐二・
城攻・清水豊和・松崎志津子・北茂紀・
加藤秀弥・白川和司・金田恵子
(65)
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 6 オーバーストレングス・ファクターの定義と適用
○松崎志津子(都市計画・建築関連 OV の会)
・
楢府龍雄・佐久間順三・芝沼健太・
保坂公人・岡本隆之輔・石山祐二・
城攻・清水豊和・加藤秀弥・
北茂紀・関松太郎・
白川和司・金田恵子
(67)
(55)
20041
20042
20043
(57)
司会:糸井達哉・池田周英
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 7 荷重に関する比較
○清水豊和(五洋建設)
・楢府龍雄・佐久間順三・
芝沼健太・保坂公人・岡本隆之輔・石山祐二・
城攻・松崎志津子・北茂紀・加藤秀弥・
関松太郎・白川和司・金田恵子
(69)
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 8 固有周期について
○北茂紀(北茂紀建築構造事務所)
・楢府龍雄・
佐久間順三・芝沼健太・保坂公人・
岡本隆之輔・石山祐二・城攻・
清水豊和・松崎志津子・
加藤秀弥・関松太郎・
白川和司・金田恵子
(71)
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 9 米・比・日の耐震基準の比較(日本の限界耐力
計算を参考に)
○岡本隆之輔(山下設計)
・楢府龍雄・佐久間順三・
芝沼健太・保坂公人・関松太郎・石山祐二・
城攻・清水豊和・松崎志津子・北茂紀・
加藤秀弥・白川和司・金田恵子
(73)
東南アジアの耐震規定の調査 欧米の規定を通じて
○加藤秀弥(建築・住宅国際機構)
・
西野加奈子・石山祐二
(75)
Determination of load and resistance factors without
iteration, part 1: proposition of method
○王嬌(神奈川大)
・趙衍剛・齊藤隆典
(77)
Determination of load and resistance factors without
iteration, part 2: investigation of the proposed method
○趙衍剛(神奈川大)
・王嬌・齊藤隆典
(79)
温度荷重(12:03 ∼ 12:35)
司会:溜正俊・喜々津仁密
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 1 研究の目的及び枠組みと、基準を構成する事項
及びその組み立て
○楢府龍雄(国際協力機構)
・佐久間順三・保坂公人・
岡本隆之輔・石山祐二・城攻・清水豊和・
松崎志津子・北茂紀・芝沼健太・
加藤秀弥・関松太郎・
白川和司・金田恵子
20036
20037
(51)
(59)
海外規準 (2),LRFD 法(11:12 ∼ 12:00)
司会:趙衍剛・清水豊和
地震後の継続使用性を確保した新築建築物の設計・耐震性
能評価 その 1 継続使用性に関する要求性能
○喜々津仁密(建築研究所)
・向井智久・加藤博人・
平出務・長谷川隆・谷昌典・柏尚稔・飯場正紀
海外規準 (1)(10:21 ∼ 11:09)
20034
20035
■ 9 月 5 日(土)
14 号館 14-209 室
耐震継続使用性(9:30 ∼ 10:18)
20032
フィリピンと日本の構造基準の比較に関する基礎的研究 その 2 ベースシェア係数の算出方法
○佐久間順三(設計工房佐久間)
・楢府龍雄・芝沼健太・
保坂公人・岡本隆之輔・石山祐二・城攻・清水豊和・
松崎志津子・北茂紀・加藤秀弥・関松太郎・
白川和司・金田恵子
司会:高橋徹・芝沼健太
超高層建築物の躯体温度実測とシミュレーション解析 そ
の 1 温度実測
○持田哲雄(持田構造技術コンサルタンツ)
・
石川孝重・林幸雄・伊藤博夫
(81)
超高層建築物の躯体温度実測とシミュレーション解析 そ
の 2 シミュレーション解析
○伊藤博夫(aac)
・石川孝重・林幸雄・持田哲雄
(83)
建築物の規模及び平面形状が温度荷重に与える影響に関す
る数値解析的研究
○池田周英(竹中工務店)
・石川孝重・久木章江
(85)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
20044
風、雪、温度荷重の組合せに対する応力の推定について
○中島秀雄(清水建設)
・高田毅士・石川孝重
雪荷重・耐雪設計 (1)(14:00 ∼ 14:56)
20045
20046
20047
20048
20049
20050
20051
20063
(87)
司会:中島秀雄・田畑侑一
期限付き建築物の設計用雪荷重 全壊時の損失額が最適
再現期間に与える影響
○松崎丈佳(京都大)
・辻聖晃
2014 年 2 月 14 ∼ 16 日の大雪による群馬県での農業用ハウ
スとカーポートの被害
○植松康(東北大)
中越地方多雪地域における既存木造住宅群の耐雪性能評価
○吉田奈未(千葉大)
・千葉隆弘・堤拓哉・
高橋徹・中村友紀子・中江百花
積雪後の降雨に配慮した屋根雪荷重の評価に関する研究 その 1 日降水量データを用いた冬期降雨特性の解析
○堤拓哉(北方建築総合研究所)
・大槻政哉・
齋藤佳彦・高橋徹・喜々津仁密・
奥田泰雄・岩田善裕
積雪後の降雨に配慮した屋根雪荷重の評価に関する研究 その 2 実長試験屋根を用いた屋外実験の概要
○高橋徹(千葉大)
・堤拓哉・上石勲・中村一樹・
安達聖・喜々津仁密・奥田泰雄・岩田善裕・
齋藤佳彦・大槻政哉
積雪後の降雨に配慮した屋根雪荷重の評価に関する研究 その 3 流量計とロードセルの計測結果
○小嶋志龍(千葉大)
・堤拓哉・上石勲・中村一樹・
安達聖・喜々津仁密・奥田泰雄・岩田善裕・
齋藤佳彦・大槻政哉・高橋徹
20064
20065
(91)
(95)
20068
(97)
20053
20054
20055
20056
20057
大きさの異なる物体への着雪についての基礎的考察
○大塚清敏(大林組)
・田畑侑一・千葉隆弘・
佐藤研吾・苫米地司
構造部材の着雪性状に関する基礎的研究 柱部材を対象と
した着雪の屋外観測
○佐藤雄輝(北海道科学大)
・千葉隆弘・
苫米地司・大塚清敏・田畑侑一
デジタル画像を用いた屋根雪および雪庇の写真測量 手持
ちカメラでの撮影の場合
○千葉隆弘(北海道科学大)
・佐藤雄輝・苫米地司
(99)
20058
20059
20060
20061
20062
(103)
(105)
(107)
(109)
富士山噴火による降灰が荷重として建築物に与える影響
○荻野和臣(竹中工務店)
・曽根孝行・山本雅史
(113)
都市境界層における気象モデル粗視化データへの高周波変
動成分付加方法の提案 空間フィルタリング・リスケー
リング手法の適用
○河合英徳(東京工業大)
・田村哲郎
(129)
LES を用いた複雑表面形状を有する高層建築物に作用する
風圧予測
○挾間貴雅(鹿島建設)
・伊藤嘉晃・近藤宏二・
山本学・田村哲郎・横川三津夫
(131)
LES の CSM モデルによる中層実市街地に置かれた高層建
物の風圧性状
○PHUC Pham Van(清水建設)
・野津剛・
菊池浩利・日比一喜・田村幸雄
(133)
陸屋根上に発生する極大負圧と円錐渦の挙動に関する LES
○小野佳之(大林組)
・田村哲郎
(135)
屋外における水素ガスの爆燃解析
○野津剛(清水建設)
・日比一喜
(137)
20071
20072
20073
20074
20075
(115)
20076
20077
20078
20079
(117)
20080
(139)
竜巻通過時の急激な気圧降下による建物作用外力 その 2
数値計算による実験内圧変動の検討
○高橋駿介(九州大)
・美並浩成・大坪和広・
鶴則生・前田潤滋
(141)
竜巻通過時における懸垂型送電鉄塔の風応答解析
○石﨑翔(九州大)
・竹村明人・石田伸幸・
森本康幸・前田潤滋
(143)
住家の転倒風速推定に及ぼす竜巻渦モデルと風向変化の影
響
○高瀬賢佑(三菱地所レジデンス)
・
大坪和広・前田潤滋
(145)
LES を用いた竜巻状流れ場の水平シアによる生成と漏斗雲
による可視化に関する研究
○野田稔(徳島大)
(147)
ダウンバーストによる建築物の風荷重に関する数値解析に
基づく検討
○星野菜紡(東北大)
・植松康・ガヴァンスキ江梨
(149)
(151)
GIS を用いた竜巻の突風による建物被害の分析 その 2 建物規模および推定風速と被害程度との関係
○友清衣利子(九州大)
・加藤敢士・前田潤滋
(153)
高速列車通過時のホーム階段等の突風対策に関する研究 その 1 試験計画
○星川努(東日本旅客鉄道)
・野畑茂雄・原口圭
(155)
高速列車通過時のホーム階段等の突風対策に関する研究 その 2 低減効果の予測
○野畑茂雄(鉄建建設)
・星川努・原口圭
(157)
風向の異なる切妻屋根建物の軒先と“けらば”に作用する
突風荷重の比較
○高橋正名(大成建設)
・大坪和広・
鶴則生・前田潤滋
(159)
立ち上がり時間の短い突風下の建物に作用する非定常風圧
力に及ぼす屋根形状の影響に関する研究
・前田潤滋
○竹内崇(神戸大)
(161)
(119)
20081
汎用多点風速計の周波数応答補正による瞬間風速評価方法
に関する研究
○松山哲雄(WindStyle)
・作田美知子・
丸田栄蔵・吉田幸彦
(121)
高層建築物 (1)(11:12 ∼ 12:08)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
20082
(123)
司会:大竹和夫・染川大輔
GIS を用いた竜巻の突風による建物被害の分析 その 1 2012 年つくば市の竜巻からの距離と被害程度との関係
○加藤敢士(九州大)
・友清衣利子・前田潤滋
超音波型風速計を用いた風環境調査に関する研究 その 1
都市部地表面付近に設置された三杯型風速計と超音波型
風速計の風速値の差について
○赤星明紀(風工学研究所)
・中村修・
宮下康一・猿川明・植松康
LES による超々高層建築物周辺の風環境に関する検討 そ
の 2 建築物に対する風向角が 45°の場合
○今野尚子(竹中工務店)
・田中英之・
大竹和夫・土屋直也
司会:岡崎充隆・普後良之
竜巻通過時の急激な気圧降下による建物作用外力 その 1
急激な気圧降下実験システムの構築
○美並浩成(京都大)
・高橋駿介・大坪和広・
鶴則生・前田潤滋
竜巻・突風 (2)(10:21 ∼ 11:09)
司会:小野佳之・河合英徳
地表付近の風の性状と地表面粗度に関連する諸量の関係 その 4 風洞実験による風の変動特性の測定
○佐々木亮治(風工学研究所)
・赤星明紀・
中村修・宮下康一・植松康
(127)
■ 9 月 6 日(日)
14 号館 14-209 室
20070
(111)
気象モデル WRF を用いた風向・風速の統計評価の可能性
に関する検討
○中村良平(大成建設)
・田村哲郎・吉川優
司会:佐々木亮治・中村良平
複雑地形の影響を受けた風の流れに関する LES の精度検
証
○酒井佑樹(東京工業大)
・田村哲郎・河合英徳
竜巻・突風 (1)(9:30 ∼ 10:18)
大スパン鋼構造建物の屋根上積雪分布について 吹雪多発
地域に建築された倉庫等の場合
○千葉隆光(大成建設)
・大海邦彦・苫米地司・
千葉隆弘・佐藤雄輝
風観測・風環境(15:50 ∼ 16:38)
20069
(125)
積雪後の降雨に配慮した屋根雪荷重の評価に関する研究 その 4 実大屋外実験結果の考察とまとめ
○大槻政哉(雪研スノーイーターズ)
・堤拓哉・
上石勲・中村一樹・安達聖・喜々津仁密・
奥田泰雄・岩田善裕・齋藤佳彦・高橋徹
異なる雪質に対する単純形状部材への着雪実験
○田畑侑一(大林組)
・大塚清敏・千葉隆弘・
佐藤研吾・佐藤雄輝・苫米地司
20066
20067
(101)
雪荷重・耐雪設計 (2),降灰荷重(14:59 ∼ 15:47) 司会:堤拓哉・大槻政哉
20052
数値流体計算(16:41 ∼ 17:29)
(89)
(93)
ネットフェンス周辺の気流性状に関する数値解析
○藤本瞭一(京都大)
・丸山敬
司会:吉川優・友清衣利子
高層免震建築物の等価線形モデルによる風応答解析 その
1 対象建物、解析方法及び風洞実験結果の概要
○鶴見俊雄(泉創建エンジニアリング)
・片桐純治・
大熊武司・大内隼人・工藤愛架
(163)
大会プログラム
63
20083
20084
20085
20086
20087
20088
高層免震建築物の等価線形モデルによる風応答解析 その
2 レインフロー法による免震層変位振幅特性の検討
○大内隼人(泉創建エンジニアリング)
・片桐純治・
大熊武司・鶴見俊雄・工藤愛架
高層免震建築物の等価線形モデルによる風応答解析 その
3 等価線形モデルによる風応答解析方法の提案
○片桐純治(泉創建エンジニアリング)
・大熊武司・
鶴見俊雄・大内隼人・工藤愛架
高層免震建築物の等価線形モデルによる風応答解析 その
4 提案手法による風応答解析結果
○工藤愛架(泉創建エンジニアリング)
・片桐純治・
大熊武司・鶴見俊雄・大内隼人
新しい形態を有する超々高層建築物の風外力に関する研究
その 5 螺旋形状建築物のロッキング振動実験
○大竹和夫(竹中工務店)
・田村幸雄・
吉田昭仁・田中英之
観測記録に基づく超高層免震建物の風応答評価 その 5 1 次モードに着目した構造特性の同定
○普後良之(風工学研究所)
・佐藤大樹・田村哲郎・
勝村章・笠井和彦・吉江慶祐
複合円柱の変動揚力特性に関する実験的研究
○石橋知彦(那須電機鉄工)
・谷口徹郎・
岡崎大輔・谷池義人
高層建築物 (2)(12:11 ∼ 12:59)
20089
20090
20091
20092
20093
20094
20096
20097
20098
20099
20101
20102
20103
20106
(169)
20107
(171)
20108
(175)
(177)
(179)
高層建物の壁面風圧の相関についての検討
○染川大輔(大林組)
・谷口徹郎・谷池義人
(181)
実市街地にみられる高層建物の強いピーク負圧発生に関す
る考察
○吉川優(大成建設)
・田村哲郎
屋上目隠し壁に作用するピーク風力係数
○本田宏武(東急建設)
・栗田剛・加藤信男・小見崇之
外装壁面のフィンに作用するピーク風力係数の特性 建築
物の平面形状による影響
○小野梓(清水建設)
・菊池浩利・田村幸雄
20111
20112
20114
(185)
(187)
園芸用パイプハウスの風・雪荷重による崩壊過程に関する
研究
○髙橋和也(東北大)
・植松康
(191)
妻面開放型骨組膜構造建築物の組み合わせ荷重に関する
考察 ○髙舘祐貴(東北大)
・植松康・ガヴァンスキ江梨
(193)
20115
20116
20117
(195)
(197)
20118
20119
(199)
(211)
風外力を受ける高層建物の外装材疲労損傷評価に関する研
究 その 4:疲労検討に用いる等価作用時間の検討
○寺崎浩(大成建設)
・植松康
(213)
バフェッティングや準静的な風応答を対象とした累積疲労
損傷度を評価するための等価作用時間
○松井正宏(東京工芸大)
(215)
自然風中における配電線機材の疲労損傷に関する研究 そ
の 5 レインフロー法による荷重振幅評価
○高橋徹(那須電機鉄工)
・徳山榮基・神田亮
(217)
司会:寺崎浩・ガヴァンスキ江梨
平板の飛散開始時の状況に及ぼす陸屋根表面圧と風速分
布の影響
○大西智也(大成建設)
・森本康幸・
鶴則生・前田潤滋
(219)
建築物上に設置される太陽電池アレイの設計用風力係数 その 1:寄棟屋根に設置される場合
○高森浩治(日本建築総合試験所)
・中川尚大・
西村宏昭・河井宏允
(221)
建築物上に設置される太陽電池アレイの設計用風力係数 その 2:陸屋根に設置される場合
○中川尚大(日本建築総合試験所)
・高森浩治・
西村宏昭・河井宏允
(223)
ルーバーの圧力損失係数に関する検討
○相原知子(大成建設)
・植松康
(225)
フラットバーから生じる風切り音の特性 バーの間隔/幅
比の音圧特性への影響
○菊池浩利(清水建設)
・田村幸雄
(227)
20120
フィリピン中部のノンエンジニアド建築物の耐風性能評価
その 3 材料試験
○波岸彩子(京都大)
・冨阪和秀・西嶋一欽・西村宏昭
(203)
20121
20122
(205)
司会:吉富信太・北岡拓也
摩擦効果を考慮した木材めり込み挙動の弾塑性有限要素解
析 その 1 接合要素とクーロン摩擦を考慮したその定
式化
○上野拓也(広島大)
・上辻真由香・光井周平・
金澤寛・近藤一夫
(229)
摩擦効果を考慮した木材めり込み挙動の弾塑性有限要素解
析 その 2 柱−通し貫接合部の解析
○金澤寛(広島文化学園大)
・上辻真由香・
上野拓也・光井周平・近藤一夫
(231)
柱−通し貫接合部の弾塑性有限要素解析 その 1 くさび
の樹種・形状が接合部の変形特性に及ぼす影響
○光井周平(呉高専)
・上辻真由香・上野拓也・
金澤寛・近藤一夫
(233)
木材等変位めり込み試験体の弾塑性有限要素解析 その 4
標準試験体の 3 次元弾塑性解析
○上辻真由香(コーナン建設)
・上野拓也・
光井周平・金澤寛・近藤一夫
(235)
木造軸組の地震被災後の使用可能性に関する大変形加力実
験 その 5 水平 2 方向加力実験
○津村浩三(弘前大)
(237)
数値解析 (1)(14:43 ∼ 15:23)
(201)
大会プログラム
金属サイディングを用いた外壁システムの実変動風圧下に
おける挙動と耐風性能評価法に関する研究 その 2 実
物大動風圧試験と適切な耐風性能評価法の検討
○髙橋麻衣(東北大)
・ガヴァンスキ江梨・植松康
木造(14:00 ∼ 14:40)
フィリピン中部のノンエンジニアド建築物の耐風性能評価
その 2 風洞実験
○冨阪和秀(京都大)
・西村宏昭・西嶋一欽・波岸彩子
外装材の部材耐力に基づいた強風災害リスク評価 その 3
卓越開口による内圧変化を考慮したリスク評価事例
○畦直人(近畿大)
・野田博・作田美知子・
佐々木亮治・山岸邦彰
(209)
■ 9 月 4 日(金)
14 号館 14-402 室
司会:高森浩治・相原知子
フィリピン中部のノンエンジニアド建築物の耐風性能評価
その 1 手法と結果
○西嶋一欽(京都大)
・西村宏昭・冨阪和秀・波岸彩子
司会:菊池浩利・武田文義
(189)
仮置場上部シートに作用する風力に関する実測 その 2 実測結果概要
○武田文義(太陽工業)
・小嶋淳・吉野達矢・石田正利
20110
(207)
金属サイディングを用いた外壁システムの実変動風圧下に
おける挙動と耐風性能評価法に関する研究 その 1 研
究概要と要素試験
○ガヴァンスキ江梨(東北大)
・高橋麻衣・植松康
外装システム・飛散物(16:09 ∼ 16:49)
(183)
司会:西嶋一欽・中川尚大
仮置場上部シートに作用する風力に関する実測 その 1 実測方法概要
○小嶋淳(太陽工業)
・武田文義・吉野達矢・石田正利
20109
20113
大スパン園芸用鉄骨ハウスの最適断面形状を用いた風洞実
験による風力低減効果の検証
○金南昔(東北大)
・植松康
64
20105
(173)
現行の板ガラス耐風性能評価式の数値シミュレーションに
基づく妥当性検討
○今野大輔(東北大)
・ガヴァンスキ江梨・植松康
疲労損傷・耐力評価(15:26 ∼ 16:06)
(167)
超高層集合住宅のバルコニー手摺りに作用する風圧力に関
する研究 その 3 連続および不連続タイプの正負のピ
ーク風力係数について
○岡﨑充隆(長谷工コーポレーション)
・
谷口徹郎・谷池義人
耐風性能評価(14:43 ∼ 15:23)
20100
(165)
司会:鶴見俊雄・竹内崇
鉛直隅欠きを有する高層建築物のピーク風圧係数に関する
研究
○時崎雅史(東京工芸大)
・吉田昭仁・
普後由佳・勝村章・田村幸雄
園芸用ハウス・膜構造(14:00 ∼ 14:40)
20095
20104
司会:柴田良一・上野拓也
オープンソース CAE を用いた RC 部材の弾塑性解析に関す
る基礎的研究 せん断パネルの実験との比較検討
○田口廉(豊橋技術科学大)
・柴田良一
(239)
PC 骨組の非線形解析法に関する研究
○島津勝(崇城大)
・修行稔
(241)
4 節点線材要素による重ね梁構造の有限要素解析
○前島克朗(五洋建設)
・倉田光春・野内英治
(243)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
20123
20124
弾性体微小形状理論(長方形、直方体)の応用による有限
寸法計算法
○磯貝桓(都市居住評価センター)
不連続性体の新しい離散化解析法に関する研究 ハイブリ
ッド型仮想仕事の原理による動的陽解法 RBSM
○八木唯夫(法政大)
・上林厚志・竹内則雄
数値解析 (2)(15:26 ∼ 16:06)
20125
20126
20127
20128
20129
20131
20132
20133
20134
(247)
(249)
積層弾性梁理論とその応用 その 2 高次変位梁要素の誘
導
○野内英治(日本大)
・倉田光春・前島克朗
(251)
不完全減衰マトリクスを用いたモード別減衰の高速解法の
検証
○梁川幸盛(構造計画研究所)
・鈴木壮・
宇佐美祐人・木村まどか
(253)
X-FEM を用いたパリス則に基づく亀裂進展解析の基礎的
研究 疲労亀裂により生じる力と進展の検討
○柴田良一(岐阜高専)
(255)
オープンソース CAE を用いたボルト接合部の接触解析に関
する基礎的研究 弾塑性域での接触解析における応力度
分布の分析
○中垣内翔也(岐阜高専)
・柴田良一
(257)
(259)
はり柱理論を基礎としたハイブリッド型応力法 2 次元要素
による壁付き建築架構弾塑性解析 その 1 解析方法の
概要
○北農幸生(米子高専)
・近藤一夫・稲田祐二
(261)
ステレオ画像を用いた構造部材の三次元変形計測の高精度
化
○齊藤隆典(神奈川大)
・趙衍剛
(263)
逆変分原理を用いたせん断棒の離散化剛性決定法
○五十子幸樹(東北大)
(265)
1 次元波動解に整合した境界条件を設定した地盤と超高層
ビルの地震応答解析
○宮村倫司(日本大)
(267)
20137
20138
20139
20140
20141
20142
司会:近藤一夫・寺西正輝
超高層建物における下層部変形集中現象の座屈解析による
解明 その 1 概説
○上谷宏二(摂南大)
(269)
超高層建物における下層部変形集中現象の座屈解析による
解明 その 2 単純モデルの理論解析
○丁野泰誓(摂南大)
・上谷宏二
(271)
超高層建物における下層部変形集中現象の座屈解析による
解明 その 3 骨組モデルの数値挙動解析
○森安章人(エードス)
・丁野泰誓・
家永尚明・上谷宏二
超高層建物における下層部変形集中現象の座屈解析による
解明 その 4 骨組モデルのパラメトリック分析
○家永尚明(エードス)
・丁野泰誓・
森安章人・上谷宏二
建築構造物の複合非線形効果を考慮した地震時崩壊挙動
簡易評価法 その 1 地震時崩壊挙動簡易評価法の提案
○前田周作(東北大)
・谷口洵・髙橋秀治・
池永昌容・鈴木裕介・五十子幸樹
建築構造物の複合非線形効果を考慮した地震時崩壊挙動
簡易評価法 その 2 地震時崩壊挙動簡易評価法の評価
例と新提案
○髙橋秀治(NTT ファシリティーズ)
・
谷口洵・前田周作・池永昌容・
鈴木裕介・五十子幸樹
修復性(14:51 ∼ 15:39)
損傷した鉄骨ブレース構造の修復工法と性能回復性に関す
る研究 その 3 実験結果と力学特性の考察
○佐藤華子(東京理科大)
・荒井亮太郎・
伊藤拓海・崔彰訓
(285)
塑性崩壊した鉄骨骨組の補修後の終局耐震限界状態に関
する研究 その 1 補修した骨組の終局耐震限界状態の
概要
○森健士郎(東京理科大)
・伊藤拓海・
宗村大翔・布施拡
(287)
塑性崩壊した鉄骨骨組の補修後の終局耐震限界状態に関
する研究 その 2 塑性解析による補修後骨組の設計点
○宗村大翔(東京理科大)
・伊藤拓海・
森健士郎・布施拡
(289)
塑性崩壊した鉄骨骨組の補修後の終局耐震限界状態に関
する研究 その 3 ランダム荷重下における荷重軌跡の
応答領域と補修後骨組の設計点
○布施拡(東京理科大)
・伊藤拓海・
森健士郎・宗村大翔
(291)
非線形解析 (1)(15:42 ∼ 16:22)
20148
20149
20150
20151
(273)
(275)
(277)
20152
20153
20154
20155
20156
(293)
キーエレメント指標に基づいた発破解体計画手法 その 5.
層数が異なる場合の比較
○日下善輝(筑波大)
・磯部大吾郎
(295)
座屈と端部定着を考慮した鋼板耐震壁付 RC フレームの有
限要素解析 その 1 鋼板挙動の検討
○田中大貴(京都大)
・池内菜の花・
佐藤裕一・金子佳生
(297)
座屈と端部定着を考慮した鋼板耐震壁付 RC フレームの有
限要素解析 その 2 フレームの解析
○池内菜の花(京都大)
・田中大貴・
佐藤裕一・金子佳生
(299)
上町断層帯地震に対する設計用地震動ならびに設計法に関
する研究 その 23 地震応答解析における倒壊判定条
件とその検証
○長瀬正(日本建築総合試験所)
・中川佳久・
遠藤千尋・多田元英・小川厚治
(301)
損傷した鉄骨ブレース構造の修復工法と性能回復性に関す
る研究 その 2 実験方法と実験結果の概要
○荒井亮太郎(東京理科大)
・佐藤華子・
伊藤拓海・崔彰訓
司会:伊藤拓海・齊藤隆典
一軸応力状態に対する修正サブレイヤーモデルの巨視的評
価手法 その 1 巨視的評価手法に関する基礎式の誘導
○寺西正輝(福井大)
・元結正次郎
(303)
一軸応力状態に対する修正サブレイヤーモデルの巨視的評
価手法 その 2 巨視的評価手法の計算アルゴリズムお
よび数値解析例
○沖佑典(東京工業大)
・寺西正輝・元結正次郎
(305)
繰り返し変動荷重を受ける X 型ブレース付き鉄骨架構の弾
塑性有限変形挙動 その 1 解析対象の概要と解析結果
○上田和宏(ソネック)
・藏岡秀至・青山美穂子・
金澤寛・近藤一夫
(307)
繰り返し変動荷重を受ける X 型ブレース付き鉄骨架構の弾
塑性有限変形挙動 その 2 解析結果とその考察
○藏岡秀至(広島大)
・上田和宏・青山美穂子・
金澤寛・近藤一夫
(309)
一方向 RC アーチの高剛性化を目的とした CFRP 帯板の最
適補強配置に関する考察
○相武卓(法政大)
・浜田英明
(311)
■ 9 月 6 日(日)
14 号館 14-402 室
最適設計 (1)(9:30 ∼ 10:10)
(279)
20157
司会:磯部大吾郎・森安章人
損傷した鉄骨ブレース構造の修復工法と性能回復性に関す
る研究 その 1 補修方法と修復性の概説
○伊藤拓海(東京理科大)
・佐藤華子・
荒井亮太郎・崔彰訓
司会:趙衍剛・森健士郎
キーエレメント指標を用いた火災時の建物の崩壊危険性予
測
○大井康平(筑波大)
・磯部大吾郎
非線形解析 (2)(16:25 ∼ 17:05)
■ 9 月 5 日(土)
14 号館 14-402 室
20136
20146
司会:野内英治・光井周平
20135
20145
20147
逆回り座標を構造力学に汎用する問題点に関する見解と新
提案
○伊東淺之(フリーランス)
不安定問題(14:00 ∼ 14:48)
20144
司会:五十子幸樹・田口廉
積層弾性梁理論とその応用 その 1 基礎式とその一般解
○倉田光春(日本大)
・野内英治・前島克朗
数値解析 (3)(16:09 ∼ 16:49)
20130
20143
(245)
20158
(281)
20159
20160
(283)
司会:山川誠・藤田皓平
BESO 法による位相最適化の性能比較 フィルタリングに
おける重み関数の影響
○柳谷諒太(日本大)
・Buntara S. GAN
(313)
2 本組柱の座屈耐力最大化を目的としたねじり角の最適化
○中出慧(法政大)
・浜田英明
(315)
修正 PSO と山登り法による立体トラス構造物の多段階最適
化
○菅谷明誉(愛知工業大)
・曽我部博之
(317)
分枝限定法を用いた冗長性を有するトラス構造物の生成法
○LE Anh Vu(滋賀県立大)
・高田豊文
(319)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
大会プログラム
65
20161
Ant Colony Optimization の構造最適化への応用に関する研
究 トラス構造最適化への応用とその性能について
○原崇太(日本大)
・Buntara S. GAN
最適設計 (2)(10:13 ∼ 10:53)
20162
20163
20164
20165
20166
20167
20168
20169
20170
本質的非線形性を有する NES を用いた多層構造物の地震
動に対する振動制御設計
○阿部将好(新日鐵住金)
・西谷章
第 k 順序統計量を用いた最悪応答解析に基づくロバスト最
適設計
○山川誠(東京電機大)
・大崎純
建築物の構造性能の変動を考慮したロバスト最適ダンパー
配置 その 1 不確定性解析によるロバストネス関数の
評価
○藤田皓平(京都大)
・安田圭佑・辻聖晃・竹脇出
建築物の構造性能の変動を考慮したロバスト最適ダンパー
配置 その 2 ロバストネス関数を用いたロバスト最適設
計
○安田圭佑(京都大)
・藤田皓平・辻聖晃・竹脇出
20172
20173
20174
20175
20176
ばね鋼と低降伏点鋼を用いた弾塑性ダンパーのモデルパラ
メータ推定および最適設計法 その 1:モデルパラメータ
推定と応答低減効果の検証
○二瓶光希(TDU 建築設計事務所)
・田畑正幸・
山川誠・立花正彦・深澤協三・
中村拓造・山内泰之
20178
20179
(325)
(327)
(331)
拡張カルマンフィルタによる魚骨モデルの同定手法の構築
その 3 せん断変形を考慮した魚骨モデルの同定手法の
導出
○相馬康平(東京理科大)
・金澤健司・
原憲治・北村春幸
20190
(335)
20191
20192
20195
(343)
20196
(345)
20197
(349)
曲げせん断型モデルと部分空間法を用いた高層建物のシス
テム同定法
○小倉拓之(立命館大)
・吉富信太
(351)
(361)
司会:中村尚弘・山高円
自動車衝突に対する RC 造せん断壁付柱の損傷解析
○山本武治(東電設計)
・菅谷一祐・濱本卓司
(363)
重錘落下衝撃を受ける H 形鋼梁の衝撃応答解析
○小室雅人(室蘭工業大)
・岸徳光
(365)
津波避難ビルの安全性評価に関する数値解析的研究
○荻野弘明(筑波大)
・磯部大吾郎
(367)
隣接建築物の棟間距離に関する設計支援に向けた棟間衝突
解析
○高寺健太(筑波大)
・磯部大吾郎
(369)
火山の避難シェルターに対する噴石衝突の粒子モデルによ
る数値解析に関する基礎的研究 衝突解析による鋼製シ
ェルターの変形の検証 ○巽貴彦(岐阜高専)
・柴田良一
(371)
司会:竹脇出・山下拓三
モード特性に基づく履歴曲線を用いた 2 自由度系の最大応
答変位の推定
○小紫真帆(三重大)
(373)
心棒架構による超高層鋼構造骨組の倒壊モード制御と倒壊
余裕度向上
○古田理恵(竹中工務店)
・荒木慶一
(375)
全体曲げ変形考慮による魚骨モデルの高次モード縮約精度
向上
○向井克(京都大)
・荒木慶一
(377)
鋼構造高層建築物の強非線形応答に及ぼす基礎浮き上がり
の影響
○藤田尚大(京都大)
・荒木慶一
(379)
鋼構造梁端における下フランジ破断後挙動の簡易履歴モデ
ル
○岡遼悟(京都大)
・荒木慶一
(381)
パッシブ on-off ダンパによる自己復元構造の応答低減効果
○長岡秀太(京都大)
・荒木慶一
(383)
20198
司会:荒木慶一・小紫真帆
拡張 Rayleigh 減衰モデルを用いた時刻歴応答解析
○中村尚弘(竹中工務店)
(385)
地盤特性の不確定性を考慮した杭支持建物の地震時杭応
力のロバスト性評価法 その 1 杭支持建物の地震時杭
応力評価に対する不確定性解析手法の適用
○小島紘太郎(京都大)
・岡田達矢・藤田皓平・竹脇出
(387)
地盤特性の不確定性を考慮した杭支持建物の地震時杭応
力のロバスト性評価法 その 2 地盤特性のばらつきの
取り扱いの異なる場合への提案手法の適用例
○岡田達矢(京都大)
・小島紘太郎・藤田皓平・竹脇出
(389)
地盤剛性を考慮した連結制振建物への地震エネルギーの入
力メカニズム
○坂口和大(京都大)
・竹脇出
(391)
地盤特性と免震装置のばらつきを考慮した多段免震構造に
おける最悪な変動パラメータの解析
○辻千佳(京都大)
・藤田皓平・辻聖晃・竹脇出
(393)
表層及び深層地盤の不確定性を考慮した構造物への地震エ
ネルギー入力メカニズム ○谷口正輝(京都大)
・竹脇出
(395)
司会:元結正次郎・藤田尚大
南海トラフ地震を対象とした余震と津波の荷重組み合わせ
係数の提案
○崔炳賢(日本原子力研究開発機構)
・
糸井達哉・高田毅士
(353)
構造計画時の構造設計者の思考に関する調査
○村石一明(兵庫県立大)
・永野康行
(355)
20194
(341)
(347)
鋼構造骨組の空間余裕度構築の効率に関する考察
○國井太陽(千葉工業大)
・田村和夫
振動・波動解析 (2)(15:34 ∼ 16:22)
20193
拡張カルマンフィルタによる魚骨モデルの同定手法の構築
その 4 せん断変形を考慮した同定手法の数値実験
○原憲治(東京理科大)
・金澤健司・
相馬康平・北村春幸
線路上空建築物の基礎形式に関する解析的検討 その 1 解析の概要と静的解析結果
○山高円(東日本旅客鉄道)
・林篤・星川努・
岩﨑和明・鈴木勇・下薗真志
20188
20189
司会:山田聖治・崔炳賢
(359)
振動・波動解析 (1)(14:43 ∼ 15:31)
20187
(339)
限定された常時微動記録を用いた建物の剛性同定法におけ
る風外乱の影響
○小山龍二(京都大)
・藤田皓平・竹脇出
20184
20186
連結制振建物の主構造剛性分布と連結ダンパー量の合理的
決定法
○笠置昌寿(京都大)
・藤田皓平・辻聖晃・竹脇出
曲げせん断型モデルと ARX モデルを用いた強制加振によ
る建物のシステム同定
○城野みなみ(京都大)
・藤田皓平・竹脇出
20183
(329)
(333)
線路上空建築物の基礎形式に関する解析的検討 その 2 動的解析及び地中梁の効果における考察
○下薗真志(ジェイアール東日本建築設計事務所)
・
林篤・星川努・岩﨑和明・山高円・鈴木勇
衝撃解析(14:00 ∼ 14:40)
20185
(337)
常時微動と ARX モデルを用いた建物のシステム同定
○竹脇出(京都大)
・池田亜由美・藤田晧平
20181
20182
ばね鋼と低降伏点鋼を用いた弾塑性ダンパーのパラメータ
推定および最適設計法 その 2:最適化手法に基づくダ
ンパー設計法
○田畑正幸(開発設計コンサルタント)
・山川誠・
二瓶光希・立花正彦・深澤協三・
中村拓造・山内泰之
構造計画(12:22 ∼ 13:02)
20177
(323)
司会:曽我部博之・家永尚明
応答低減のための履歴系鋼材ダンパーの最適設計 その 7
想定外の地震動に対する制震効果
○島野幸弘(竹中工務店)
・前川元伸・
宇佐美徹・小野喜信
システム同定(11:31 ∼ 12:19)
20171
(321)
司会:高田豊文・菅谷明誉
耐震改修と躯体変更を伴う既存団地リノベーションに関す
る研究
○高村暁則(松田平田設計)
・前田寿朗・
江尻憲泰・新谷眞人
最適設計 (3)(10:56 ∼ 11:28)
20180
(357)
■ 9 月 4 日(金)
14 号館 14-210 室
杭の水平 (1)(9:45 ∼ 10:17)
20199
20200
20201
20202
司会:濱田純次・林隆浩
杭頭周囲地盤を柱状改良した鋼管杭の水平抵抗 その 4
原位置載荷試験 ○佐藤雄太(千代田工営)
・池田篤則・
永井宏・土屋勉
(397)
杭頭周囲地盤を柱状改良した鋼管杭の水平抵抗 その 5
3D-FEM による載荷試験に対する検討
○永井宏(室蘭工業大)
・土屋勉・
池田篤則・佐藤雄太
(399)
杭周地盤を地盤改良した鋼管杭の水平載荷実験に対するシ
ミュレーション解析
○弾健太郎(大阪大)
・柏尚稔・宮本裕司
(401)
断層変位による堆積地盤の変形性状に対する基礎的検討
○山室涼平(京都大)
・杉野未奈・柏尚稔・林康裕
(403)
66
大会プログラム
2015 年度日本建築学会大会(関東)
杭の水平 (2)(10:20 ∼ 10:52)
20203
20204
20205
20206
2 層地盤において水平力や地盤変形をうける杭の変形と応
力の統一的表現
○山中龍(東京工業大)
・時松孝次
杭基礎の極限地盤反力の研究 その 3 境界条件を考慮し
た地盤反力の検討
○鈴木健太(芝浦工業大)
・土方勝一郎
遠心載荷実験における基礎根入れが杭応力に及ぼす影響 砂地盤と粘土地盤の違い
○尾高大介(東京工業大)
・田村修次・
眞野英之・社本康広
群杭の杭周水平地盤ばねの簡便評価法
○間瀬辰也(東電設計)
・中田達也・中井正一
杭の水平 (3)(10:55 ∼ 11:27)
20207
20208
20209
20210
20212
20213
20214
20216
20217
20218
20219
20220
20222
20224
20225
(407)
杭心観測型施工による高支持力埋込み杭の杭心ずれ管理
例
○土屋富男(竹中工務店)
・菊池亮人
(445)
既存杭撤去後の掘削孔に埋戻された泥水固化体の品質調査
○崎浜博史(安藤・間)
・堀井宏謙・八重樫光・西正晃
(447)
超高層建物における既存場所打ち杭再使用の事例 その 3
計測結果と予測解析の比較
○石﨑定幸(大成建設)
・富田菜都美・渡邊徹・
長尾俊昌・河本慎一郎・辰濃達
(449)
杭の鉛直 (2)(14:43 ∼ 15:23)
(409)
20226
(411)
20227
20228
(413)
20229
(451)
損傷を受けたソイルセメント柱列壁の支持力評価
○荒川真(大林組)
・渡邉康司・水本実・榎本浩之
(453)
層状地盤に支持される杭先端の鉛直支持性能 その 4:既
往実験結果に基づく追加検討
○堀井良浩(大成建設)
・長尾俊昌・
山崎雅弘・小椋仁志
(455)
模型杭載荷試験結果に基づく薄層支持層における杭先端支
持力の評価法に関する検討
○山崎雅弘(岡山理科大)
(457)
支持層以深にあるシルト層の圧密沈下を考慮した杭基礎へ
の影響検討
○堀田智明(北海道電力)
・下戸芳寛・
大竹宏之・藤田豊
(459)
20230
鋼管コンクリート杭の杭頭接合筋の配置方法に関する研究
その 1 工法および構造性能確認実験の概要
○佐野大作(戸田建設)
・金子治・稲永英治・中原理揮
(417)
杭の鉛直 (3)(15:26 ∼ 16:06)
鋼管コンクリート杭の杭頭接合筋の配置方法に関する研究
その 2 性能確認のための構造実験
○福田健(戸田建設)
・金子治・田口智也・前田朋宏
20231
(419)
司会:小椋仁志・関口徹
20232
杭頭アンカーを拡径配置した SC 杭における杭頭接合部の
局部耐力 その 1 工法概要と実験計画
○平山貴章(岡部)
・渡辺亨・諏訪裕哉・森田耕次
(421)
20233
杭頭アンカーを拡径配置した SC 杭における杭頭接合部の
局部耐力 その 2 杭鋼管の局部面外挙動
○諏訪裕哉(岡部)
・渡辺亨・平山貴章・森田耕次
(423)
20234
杭頭アンカーを拡径配置した SC 杭における杭頭接合部の
局部耐力 その 3 鉛直鋼板の面内曲げ・せん断挙動
○渡辺亨(岡部)
・平山貴章・諏訪裕哉・森田耕次
(425)
20235
鋳鋼を用いた杭頭半剛接合部の力学挙動
○小嵜慶太(大阪工業大)
・吉敷祥一・脇田直弥
(427)
司会:金子治・平川泰行
単純梁方式による SC 杭の M-φ 関係の評価 その 1:試験
方法の検討と試験計画
○小椋仁志(ジャパンパイル)
・田中佑二郎・
菅一雅・中井伸・関口徹・中井正一
(429)
20238
単純梁方式による SC 杭の M-φ 関係の評価 その 2:試験
結果
○中井伸(千葉大)
・田中佑二郎・小椋仁志・
菅一雅・関口徹・中井正一
(431)
単純梁方式による SC 杭の M-φ 関係の評価 その 3:試設
計
○田中佑二郎(ジャパンパイル)
・小椋仁志・
菅一雅・中井伸・関口徹・中井正一
(433)
SC 杭の曲げせん断試験
○浅井陽一(コンクリートパイル建設技術協会)
・
木谷好伸・吉川那穂
(435)
場所打ち鋼管コンクリート杭の施工試験及び掘出し試験杭
の曲げ性能試験
○堀川剛(ジャパンパイル)
・飯田努・今井康幸・
荻田成也・田中幸芳
(437)
鋼管の端部定着力を変化させた場所打ち鋼管コンクリート
杭の曲げ試験
○本間裕介(ジャパンパイル)
・石川一真・
菅一雅・岸田慎司
20237
20239
20240
(439)
司会:山崎雅弘・渡邉康司
多段拡径場所打ちコンクリート杭の原位置載荷試験結果 その 1 試験概要および試験杭施工
○若井修一(竹中工務店)
・大西直宏・平井芳雄
(441)
多段拡径場所打ちコンクリート杭の原位置載荷試験結果 その 2 載荷試験結果
○大西直宏(竹中工務店)
・若井修一・平井芳雄
(443)
(461)
拡底場所打ち杭の引抜き力に関する室内試験結果と考察 その 2 引抜き試験結果
○中西義隆(システム計測)
・桑原文夫・小座間琢也
(463)
回転貫入杭の引抜き抵抗に関する実験的研究 長期引抜き
抵抗について
○刑部徹(足利工業大)
・和田昇三・梅田雅芳
(465)
地震時転倒モーメントによる杭基礎沈下性状に関する実験
的検討
○土屋研太(東京工業大)
・時松孝次・田村修次
(467)
杭先端形状が埋込杭工法における杭先端支持力におよぼす
影響について
○宮崎世納(カヌカデザイン)
・佐藤秀人・鹿糠嘉津博
(469)
20242
20243
20244
司会:實松俊明・刑部徹
根入れ部の側圧を考慮した自立山留めの計算法
○石井雄輔(大林組)
・實松俊明
(471)
仮設地盤アンカー導入緊張力の検討
○水城範人(ジェコス)
・西口正仁
(473)
山留め壁際の法残し効果の梁・ばねモデルによる評価
○堀田洋之(清水建設)
・田口智也
(475)
単純梁モデルによる山留め壁変位算定手法 その 2 応力
および支保工軸力の検証
○中居正樹(丸藤シートパイル)
・實松俊明・石井雄輔
(477)
逆打ち工事におけるプレロードによる山留め壁の変位抑止
○河野貴穂(竹中工務店)
・青木雅路
(479)
山留め (2)(16:52 ∼ 17:24)
20241
司会:土屋富男・石﨑定幸
拡底場所打ち杭の引抜き力に関する室内試験結果と考察 その 1 試験模型杭の設置
○小座間琢也(システム計測)
・桑原文夫・中西義隆
山留め (1)(16:09 ∼ 16:49)
20236
司会:崎浜博史・若井修一
本設杭として利用するソイルセメント柱列壁の実大鉛直載
荷試験
○渡邉康司(大林組)
・石井雄輔・水本実・佐藤眞弘
(415)
杭の鉛直 (1)(14:00 ∼ 14:40)
20221
20223
鋼管巻き PHC 杭(SPHC 杭)に関する研究 その 6 杭
頭部接合条件(アンカー)を考慮したときの挙動
○林隆浩(丸門建設)
・加倉井正昭・桑原文夫・
毛井崇博・平川泰行・吉田新治・浅井陽一
杭の水平 (5)(12:05 ∼ 12:53)
20215
(405)
司会:青木雅路・本間裕介
鋼管巻き PHC 杭(SPHC 杭)に関する研究 その 5 杭
頭部接合条件(半剛接合)を考慮したときの挙動
○加倉井正昭(パイルフォーラム)
・桑原文夫・林隆浩・
平川泰行・毛井崇博・吉田新治・浅井陽一
杭の水平 (4)(11:30 ∼ 12:02)
20211
司会:鈴木康嗣・浅井陽一
司会:堀田洋之・元井康雄
既存地下躯体を考慮した山留め壁変位の評価
○志田翼(竹中工務店)
・河野貴穂
(481)
場所打ちコンクリート杭施工時の山留め壁の水平変位に関
する研究 簡易評価法の検討
○熊田健太(日本大)
・下村修一・安達俊夫
(483)
軟弱地盤におけるリバウンドに関する解析的検討 周辺地
盤の変形
○中沢楓太(東急建設)
・古垣内靖
(485)
地表面に等分布荷重を載荷した場合の L 型擁壁の構造性
能に関する研究 載荷位置の影響について
○西尾聡史(旭化成ホームズ)
・伊集院博・和田昇三
(487)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
大会プログラム
67
地盤改良 (2)(16:44 ∼ 17:24)
■ 9 月 5 日(土)
14 号館 14-210 室
土の性質・調査(14:00 ∼ 14:40)
20245
20246
20247
20248
20249
関東ロームにおける給源からの距離と土質工学的性質の関
係
○丸隆宏(フジタ)
・吉田正・山田雅一・酒句教明
(489)
簡易な細粒分含有率測定法の提案
○安浩輝(東京ソイルリサーチ)
・乾一幸・吉田正
(491)
現地踏査・資料調査による腐植土地盤の評価手法に関する
研究
○品川恭一(一条工務店)
・李小橋・
藤井衛・武智耕太郎
スウェーデン式サウンディング試験孔を利用した傾斜地で
の地下水位測定事例
○金哲鎬(報国エンジニアリング)
・
小川正宏・諏訪靖二
液状化強度を推定するためのスウェーデン式サウンディン
グ試験に関する研究 加圧土槽実験による検討
○酒句教明(日本大)
・安達俊夫・平出務・下村修一
小規模建築物基礎 (1)(14:43 ∼ 15:23)
20250
20251
20252
20253
20254
戸建住宅における液状化被害に関する統計的分析 その 5.
柱状改良工法における液状化被害の低減効果分析
○川崎淳志(ミサワホーム)
・平出務・
伊集院博・二川和貴・清水正義
20256
20257
20258
20259
20261
20262
20263
(493)
20267
(495)
20268
(497)
(499)
20269
(503)
海岸埋立地における丸太打設液状化対策 その 1 実施地
点の地盤と液状化対策の設計
○三輪滋(飛島建設)
・筒井雅行・沼田淳紀
(505)
(507)
司会:丸隆宏・伊集院博
住宅基礎の地盤補強に用いる拡張型鋼管の鉛直載荷試験
その 2:試験結果と支持力係数
○黒柳信之(パナホーム)
・内藤康夫・松原茂雄
砕石と杭を併用した地盤補強工法の開発 その 4:水平支
持力の検討
○石原哲哉(新生工務)
三軸施工機によるスラリー系機械攪拌式壁杭状深層混合処
理工法の開発
○丸岡敏明(オートセット)
・金哲鎬・
小川正宏・真島正人
柱状改良体施工時の側圧が既存擁壁に及ぼす影響 その 7
3 次元解析による検討
○小川正宏(報国エンジニアリング)
・金哲鎬・
深谷敏史・西村祥久・大谷信仁・
山下大蔵・藤井衛
(509)
20273
20274
20275
(511)
(513)
(515)
(517)
(519)
螺旋状の節を有するセメントミルク補強体を用いた地盤補
強工法の開発 その 1:工法概要と載荷試験概要
○菅将憲(大和ハウス工業)
・市村仁志
(521)
関東の有機質土を混合した処理土の強度特性に関する研究
○武智耕太郎(ジャパンホームシールド)
・
大和眞一・深谷敏史・藤井衛
(529)
小型施工機を用いた高圧噴射攪拌工法に関する実験的研究
その 2 造成回数と改良体品質の関係
○渡邊陽介(ケミカルグラウト)
・田中伸明・
阿部宏幸・島村淳
(531)
流動化処理土を利用した建築基礎の設計事例
○田口智也(戸田建設)
・金子治・佐野大作・福田健
(533)
グルコン酸系分散剤による地盤改良体の品質改善に関する
研究 室内配合試験に基づく強度のばらつき検討
○笹田寛(日本大)
・下村修一・水谷羊介・
中村博・平野聡
(535)
20277
20278
(523)
20279
20280
20281
20282
(525)
司会:三辻和弥・成田修英
杭基礎建物の略算周期による地震被害分類の地盤表層厚に
関する考察
○細野久幸(SD ネットワーク)
・妹尾史郎
(537)
上屋 - 杭基礎系モデルにおける円形中空断面杭の動的応答
解析 その 1 解析概要及び無地盤の場合の動的解析結
果と遠心載荷実験結果との比較
○岸野泰典(山下設計)
・後藤天志郎・木村祥裕
(539)
上屋 - 杭基礎系モデルにおける円形中空断面杭の動的応答
解析 その 2 液状化地盤の場合の動的解析と遠心載荷
実験の比較及び動座屈耐力評価
○後藤天志郎(東北大)
・岸野泰典・木村祥裕
(541)
既存杭の健全性評価法に関する研究 その 3 杭健全性の
合理的評価法
○藤森健史(大林組)
・勝二理智
(543)
既存杭の健全性評価法に関する研究 その 4 実験および
現場計測結果による検証
○勝二理智(大林組)
・藤森健史
(545)
1995 年兵庫県南部地震による場所打ちコンクリート杭の損
傷と被害要因 その 1.建物および杭被害概要
○飯場正紀(北海道大)
・田中良一・植木暁司・
小林勝已・佐々木聡・柏尚稔・平出務
(547)
1995 年兵庫県南部地震による場所打ちコンクリート杭の損
傷と被害要因 その 2.杭の損傷要因に関する解析およ
び検討
○田中良一(フジタ)
・飯場正紀・小林勝已・
佐々木聡・平出務・柏尚稔
(549)
動的問題 (2)(10:29 ∼ 11:25)
20276
静的締固め砂杭工法を適用した地盤における改良前後の力
学特性
○西成田由(三井住友建設)
・伊藤彰・
瀬藤慎一・川島学
大会プログラム
20272
司会:内田明彦・二川和貴
螺旋状の節を有するセメントミルク補強体を用いた地盤補
強工法の開発 その 2:載荷試験結果と支持力算定式
○市村仁志(大和ハウス工業)
・菅将憲
小型施工機を用いた高圧噴射攪拌工法に関する実験的研究
その 1 改良径の確認
○田中伸明(ケミカルグラウト)
・渡邊陽介・
阿部宏幸・島村淳
動的問題 (1)(9:30 ∼ 10:26)
20271
住宅基礎の地盤補強に用いる拡張型鋼管の鉛直載荷試験
その 1:現場試験概要
○内藤康夫(パナホーム)
・黒柳信之・
松原茂雄・冨永晃司
(527)
■ 9 月 6 日(日)
14 号館 14-210 室
戸建住宅における液状化被害に関する統計的分析 その 6.
SWS 試験での液状化検討のためのサンプリングに関する
考察
○二川和貴(積水化学工業)
・平出務・
権田将也・川﨑淳志・伊集院博
海岸埋立地における丸太打設液状化対策 その 2 液状化
対策効果の検証
○筒井雅行(飛島建設)
・三輪滋・沼田淳紀
小型施工機を用いた高圧噴射攪拌工法の改良体の品質に関
する一考察
○島村淳(ケミカルグラウト)
・渡邊陽介・
田中伸明・阿部宏幸
(501)
68
20265
20270
地盤改良 (1)(16:09 ∼ 16:41)
20260
20264
20266
司会:酒句教明・黒柳信之
戸建住宅における液状化被害に関する統計的分析 その 4.
簡易液状化判定に係る地盤調査に関するアンケート調査
○大内修(パナホーム)
・松本安史・菅将憲・鈴木直哉
小規模建築物基礎 (2)(15:26 ∼ 16:06)
20255
司会:平出務・筒井雅行
司会:三輪滋・小川正宏
司会:藤森健史・細野久幸
変動軸力を考慮した杭基礎の非線形相互作用解析法 その
1 入力地震波の大きさの影響検討
○岩本賢治(鹿島建設)
・萩原一・鈴木康嗣・酒向裕司
(551)
変動軸力を考慮した杭基礎の非線形相互作用解析法 その
2 杭のモデル化の検討
○萩原一(鹿島建設)
・岩本賢治・鈴木康嗣・酒向裕司
(553)
上町断層帯地震に対する設計用地震動ならびに設計法に関
する研究 その 21 Vs が急変する地盤における杭の耐
震安全性の検証例
○中川佳久(ユニオンシステム)
・長瀬正・
白髪誠一・犬伏徹志・宮本裕司
(555)
上町断層帯地震に対する設計用地震動ならびに設計法に関
する研究 その 22 液状化地盤における杭の耐震安全性
の検証例
○鬼丸貞友(竹中工務店)
・白髪誠一・
中川佳久・長瀬正・宮本裕司
(557)
簡易な多質点系モデルによる異種基礎の地震時水平力の基
礎的検討
○成田修英(戸田建設)
(559)
斜層に支持された杭基礎建物の杭応力に関する一検討
○三辻和弥(山形大)
(561)
地下外壁に加わる地震時土圧の算定法
○社本康広(清水建設)
(563)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
液状化 (1)(11:28 ∼ 12:24)
20283
20284
20285
20286
20287
20288
20289
本震時の液状化による過剰間隙水圧の残留・転移が余震時
の液状化に与える影響
○佐藤大(東京工業大)
・時松孝次
(565)
排水工法におけるドレーン影響範囲の遠心実験に基づく検
討
○鈴木比呂子(千葉工業大)
・時松孝次
(567)
現場計測に基づく地下水位低下による液状化抑止効果の検
討
○中井正一(千葉大)
・関口徹
20291
20292
20293
20294
20295
20296
(571)
薄い液状化層がある砂質地盤上の直接基礎の支持力特性 その 1 遠心力載荷実験
○船原英樹(大成建設)
・柴田景太・長尾俊昌
(573)
薄い液状化層がある砂質地盤上の直接基礎の支持力特性 その 2 二次元 FEM による数値シミュレーション
○柴田景太(大成建設)
・船原英樹・長尾俊昌
(575)
液状化地盤に建つ直接基礎建物の不同沈下に関する研究
○日野和也(東京工業大)
・時松孝次・鈴木康嗣
20298
20299
20300
20301
20302
液状化地盤における杭の地震時挙動に及ぼす山留め壁の影
響
○渡辺和博(大林組)
・西山高士
(581)
格子状地盤改良における格子間隔算定式の適用性について
○内田明彦(竹中工務店)
(583)
20304
20305
(585)
(587)
基礎の連結による既存戸建て住宅の液状化対策
・日野和也・時松孝次
○田村修次(東京工業大)
(589)
変位ポテンシャル法による多層地盤中の鉛直力を受ける翼
杭を有するパイルドラフトの沈下解析
○平井弘義(応地研)
20309
20311
20312
20313
20316
20317
(591)
(593)
20318
20319
(595)
(615)
水平力と転倒モーメントが作用する直接基礎の支持力
○眞野英之(清水建設)
・長谷川正幸
(617)
司会:中澤祥二・柳澤利昌
RC 曲面構造における複合非線形挙動の予測に関する試み
その 10 RC・CFRC アーチの振動破壊実験について
○佐野新吾(名城大)
・村本駿・益田晃宏・武藤厚
(619)
RC シェルの床スラブへの応用に関する基礎的研究 その
1;基本コンセプトと基本性能の評価について
○長谷川智彦(名城大)
・三浦徳人・武藤厚
(621)
鋼製円筒シェルの軸圧に対する CFRP 補強効果 その 1 実験方法と補強効果の理論式
○辻岡晃(豊橋技術科学大)
・長谷川千暁・松本幸大・
松井孝洋・中村一史・松浦真一・遠藤良裕
(623)
鋼製円筒シェルの軸圧に対する CFRP 補強効果 その 2 試験結果と考察
○長谷川千暁(豊橋技術科学大)
・辻岡晃・松本幸大・
松井孝洋・中村一史・松浦真一・遠藤良裕
(625)
直交異方性を有する六角形格子平板の古典座屈荷重 そ
の 1 部材応力の仮定に基づく有効剛性の誘導
○山下哲郎(工学院大)
・朱健靚
(629)
直交異方性を有する六角形格子平板の古典座屈荷重 そ
の 2 面内力に対する六角形格子平板の古典座屈荷重と
線形座屈解析
○朱健靚(工学院大)
・山下哲郎
(631)
六角形格子鋼板の非弾性せん断座屈実験 その 1 実験概
要
○栗田慧里子(工学院大)
・及部宏幸・
朱健靚・山下哲郎
(633)
六角形格子鋼板の非弾性せん断座屈実験 その 2 有限要
素解析による実験結果の分析
○及部宏幸(工学院大)
・山下哲郎・
栗田慧里子・朱健靚
(635)
初期張力導入を考慮したブレース補剛単層直交格子ドーム
の座屈性状に関する研究
○岩元貴幸(豊橋技術科学大)
・
中澤祥二・加藤史郎
(637)
立体骨組の静的耐力 (2)(11:11 ∼ 11:51)
20320
パイルド・ラフト基礎の鉛直支持力の数値解析的検討 その
4
○山下清(竹中工務店)
・谷川友浩・
濱田純次・重野喜政
(599)
20321
パイルド・ラフト基礎の原位置鉛直載荷実験 その 1 実験
概要
○長尾俊昌(大成建設)
・渡邊徹・富田菜都美
(601)
パイルド・ラフト基礎の原位置鉛直載荷実験 その 2 実験
結果
○渡邊徹(大成建設)
・長尾俊昌・富田菜都美
(603)
司会:長尾俊昌・谷川友浩
異種基礎に支持させた基礎底面深度の異なる超高層駅ビル
その 1 基礎構造計画
○佐原守(大林組)
・鈴木直子・冨澤健・今林光秀
(613)
剛塑性有限要素法による複合荷重の支持力の検討例
○青木雅路(竹中工務店)
・金田一広・大塚悟
パネル式シェル構造の開発に関する基礎的研究
○岩森貴寿(東京工業大)
・小澤雄樹
(627)
立体骨組の静的耐力 (1)(10:28 ∼ 11:08)
司会:武藤厚・長谷川智彦
(597)
地震観測したパイルド・ラフト基礎の応答変位法による杭応
力評価
○濱田純次(竹中工務店)
・山下清・重野喜政・
谷川友浩・中村尚弘
異種基礎に支持させた基礎底面深度の異なる超高層駅ビル
その 3 地震時の水平挙動解析
○鈴木直子(大林組)
・佐原守・並木康弘・今林光秀
各種シェル構造(9:45 ∼ 10:25)
パイルド・ラフト基礎の鉛直支持力に関する数値解析的検討
その 3
○谷川友浩(竹中工務店)
・山下清・
濱田純次・重野喜政
パイルド・ラフト基礎の動的地盤ばね特性
○村本恵一(室蘭工業大)
・永井宏・土屋勉
(611)
20315
司会:佐原守・永井宏
鉛直荷重を受けるパイルド・ラフトの簡易計算法
○北原進之介(NTT ファシリティーズ)
・
土屋勉・永井宏
20308
異種基礎に支持させた基礎底面深度の異なる超高層駅ビル
その 2 常時の沈下挙動解析と計測
○冨安祐貴(大林組)
・鈴木直子・佐原守・
並木康弘・今林光秀
20314
薄鋼矢板を用いた液状化被害軽減工法の開発 入力条件
および偏荷重による影響
○金子雅文(住友林業)
・平出務・三上和久・
尾澤知憲・佐々木修平
併用基礎・直接基礎(15:50 ∼ 16:46)
20303
(577)
(579)
液状化地盤の地震リスク評価に関する研究 その 5 費用
対効果を考慮した地盤改良設計に向けての分析
○通山開(葛飾区役所)
・安達俊夫・宮村正光・太田宏
20307
20310
司会:船原英樹・鈴木比呂子
液状化地盤に建つ戸建住宅の沈下・傾斜に及ぼす地下水
位の影響に関する有効応力解析
○秀川貴彦(鹿島建設)
・安達直人・
鈴木康嗣・時松孝次
20306
■ 9 月 4 日(金)
14 号館 14-401 室
液状化地盤中の杭の水平抵抗に関する遠心模型実験結果
○西山高士(大林組)
・渡辺和博
パイルド・ラフト基礎(14:59 ∼ 15:47)
20297
(569)
地下水位低下回復後の砂地盤の飽和度
○石川明(清水建設)
・眞野英之・社本康広・
関口徹・中井正一
液状化 (2)(14:00 ∼ 14:56)
20290
司会:田村修次・安達直人
20322
20323
(605)
20324
(607)
司会:山下哲郎・栗田慧里子
固定荷重で断面算定された単層円筒ラチス屋根構造の弾性
座屈耐力 ローラー支持に対する検討
○久米史哉(豊橋技術科学大)
・松本幸大
(639)
固定荷重を考慮した静的地震荷重を受ける単層ラチスドー
ムの座屈耐力
○山崎暢允(東京工業大)
・箕輪健一・
竹内徹・小河利行
(641)
二層立体トラス置屋根型ドームにおける部材の連鎖破壊に
基づく耐雪性に関する研究
○渡邊健太郎(福井大)
・石川浩一郎・原優輔
(643)
信頼性解析のための任意形状ラチスシェルの座屈荷重のパ
ラメータ表現および座屈荷重の信頼性指標計算 その 1
基本式の提案
○柳澤利昌(豊橋技術科学大)
・加藤史郎・仁保裕
(645)
信頼性解析のための任意形状ラチスシェルの座屈荷重のパ
ラメータ表現および座屈荷重の信頼性指標計算 その 2
パラメータ同定と信頼性指標計算
○加藤史郎(豊橋技術科学大)
・柳澤利昌・仁保裕
(647)
(609)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
大会プログラム
69
立体骨組の動的挙動 (1)(11:54 ∼ 12:42)
20325
20326
20327
20328
20329
20330
司会:松本幸大・辻岡晃
ヒューズ型接合部を有する二層立体トラス壁の崩壊機構と
地震応答性状
○原優輔(福井大)
・石川浩一郎・大久保昌治
(649)
形状初期不整を有する単層ラチスドームの地震時崩壊性状
および崩壊加速度評価
○安田三英(明治大)
・熊谷知彦・小河利行
(651)
静的地震荷重を用いた円筒ラチスシェルの耐震性能評価に
関する研究 その 1 崩壊性状と部材の最大塑性回転角
○藤田将行(豊橋技術科学大)
・中澤祥二・加藤史郎
静的地震荷重を用いた円筒ラチスシェルの耐震性能評価に
関する研究 その 2 静的解析による限界地震動強さの
推定
○中澤祥二(豊橋技術科学大)
・
藤田将行・加藤史郎
鉛直地震動を受ける屋根型円筒ラチスシェルの振動実験 その 1 実験概要,自由振動特性及び地震応答性状
○古澤孝太(ポラス)
・中村征司・熊谷知彦
鉛直地震動を受ける屋根型円筒ラチスシェルの振動実験 その 2 有限要素法解析結果と実験結果の比較及び地震
応答評価手法
○中村征司(明治大)
・古澤孝太・熊谷知彦
20346
(653)
20347
(655)
(657)
20331
20332
20333
20334
20335
20349
20350
20337
20338
20339
20341
20342
20343
20351
(661)
20352
磁気ダンパーを用いた初期変位付与型 TMD のアーチ振動
実験 その 2 実験結果
○吉田力(大阪市立大)
・大庭直・吉中進・谷口与史也
(663)
20353
初期変位付与型 TMD の地震力に対する制振効果に関する
一考察
○吉中進(大阪市立大)
・谷口与史也・山川誠
(665)
鉛直地震動を受ける屋根型円筒ラチスシェルの TMD によ
る振動制御
○下山拓也(明治大)
・熊谷知彦・小河利行
(667)
地震動の周期・位相特性の違いが屋根型円筒ラチスシェル
の TMD による振動制御に与える影響
○熊谷知彦(明治大)
・松林哲平・下山拓也・小河利行
(669)
20354
20355
司会:竹内徹・前原航
可変減衰機構を用いた二層円筒ラチスシェルのセミアクテ
ィブ制振 その 1 正弦波加振による応答低減効果の分
析
○服部雅之(東京工業大)
・椎木大介・
箕輪健一・小河利行
可変減衰機構を用いた二層円筒ラチスシェルのセミアクテ
ィブ制振 その 2 地震波に対する応答低減効果の分析
およびダンパ配置手法の提案
○箕輪健一(東京工業大)
・椎木大介・小河利行
(671)
20356
20357
(673)
(675)
鉄骨 HP シェルのフィルター処理による減衰定数評価
○新宮清志(日本大)
・平塚聖敏・
近藤典夫・入江寿弘
(677)
20358
20359
20360
司会:熊谷知彦・下山拓也
曲げ歪エネルギー及び線形座屈荷重最大化について形状最
適化されたラチスシェルの弾塑性座屈耐力
○大内紫雲(東海大)
・山本憲司
(691)
曲げ歪エネルギーを用いた自由曲面シェルの形状評価に関
する研究
○打樋勇人(東海大)
・山本憲司
(693)
多目的最適化に適用したホタルアルゴリズムによる連続体
シェル構造の形状最適化
○田中奈津希(大建設計)
・本間俊雄・横須賀洋平
(695)
(679)
鉄骨造体育館の二次部材に着目した振動解析モデルに関す
る研究 その 1
○立道郁生(明星大)
(681)
20362
学校体育館梁間方向 H 形鋼ラーメンの塑性化挙動 その 2
繰返し載荷を受ける H 形鋼ラーメンの横座屈挙動
○万丈俊吾(工学院大)
・山下哲郎
(683)
20363
トーラス型二層立体ラチス構造の全体形状と接合部種類に
ついて
○奥山仁嗣(大阪市立大)
・谷口雄基・
谷口与史也・吉中進
(685)
20361
司会:本間俊雄・高天健臣
形態創生による縦型円筒状ラチスシェル構造物の構造特性
に関する研究
○佐藤隼平(法政大)
・花川太地・佐々木睦朗
(697)
形態創生による自由曲面ラチスシェル構造物の冗長性と構
造特性に関する研究
○花川太地(法政大)
・佐々木睦朗
(699)
部材長一様化と接合角を考慮した自由曲面グリッドシェル
構造の優良解形態
○西森裕人(INA 新建築研究所)
・
本間俊雄・横須賀洋平
(701)
張力材により安定化補剛される構造システムの構造最適化
SGA を導入した三次元モデルへの適用
○横須賀洋平(鹿児島大)
・本間俊雄
(703)
Isogeometric Analysisによる逆懸垂型連続アーチおよび単
層ラチスシェルの形態創生 その 1 Isogeometric Analysis
の概要と逆懸垂型連続アーチの形態創生
○中井英介(東京工業大)
・原田桂吾・
箕輪健一・張景耀・小河利行
(705)
Isogeometric Analysis による逆懸垂型連続アーチおよび単
層ラチスシェルの形態創生 その 2 逆懸垂型単層ラチスシ
ェルの形態創生と弾塑性座屈解析
○原田桂吾(清水建設)
・箕輪健一・張景耀・小河利行
(707)
部材断面と形状の同時最適化によるラチスシェルの重量最
小化 境界条件の違いによる考察
○藤田慎之輔(金箱構造設計事務所)
・大崎純
(709)
司会:横須賀洋平・西森裕人
逐次二次計画法を用いた展開構造の折りたたみ解析法 独
立な剛体変位モードを用いる場合と用いない場合の比較
○白井奈菜(金沢工業大)
・西村督
(711)
分枝限定法による単頂点折り紙の平坦折に関する研究
○田口英和(名古屋市立大)
・張景耀
(713)
板要素の厚みを考慮した剛体折紙式の折畳構造に関する一
考察
○伏見晋悟(神戸大)
・向井洋一
(715)
シザーズ型展開構造による傘の設計と解析 その 1:シザ
ーズ展開傘の設計概要
○児玉章子(住友林業ホームテック)
・
田川浩之・杉浦徳利
(717)
シザーズ型展開構造による傘の設計と解析 その 2:シザ
ーズ展開傘の構造解析
○田川浩之(武庫川女子大)
・児玉章子・杉浦徳利
(719)
構造システム(15:42 ∼ 16:38)
摩擦ダンパー支承を用いた体育館における RC 片持架構の
応答制御
○前原航(東京工業大)
・成田和彦・松岡祐一・
脇田直弥・松井良太・竹内徹
司会:谷口与史也・奥山仁嗣
(689)
展開構造(14:59 ∼ 15:39)
クロスアーチ架構とケーブル併設型骨組膜構造の減衰計測
その 2 クロスアーチ架構の常時微振動観測および人力
加振測定に関して
○大竹克浩(大成建設)
・寺崎浩・
田口典生・中村良平
体育館ほか(10:48 ∼ 11:28)
20340
司会:箕輪健一・服部雅之
(687)
自由曲面ラチスシェルの地震荷重を考慮した形状探索とそ
の地震応答性状
○滝内雄二(豊橋技術科学大)
・中澤祥二・加藤史郎
形態創生(14:00 ∼ 14:56)
磁気ダンパーを用いた初期変位付与型 TMD のアーチ振動
実験 その 1 実験概要
○大庭直(大阪市立大)
・吉田力・吉中進・谷口与史也
立体骨組の動的挙動 (3)(10:13 ∼ 10:45)
20336
20348
(659)
■ 9 月 5 日(土)
14 号館 14-401 室
三方向メガトラスを用いた大空間免震屋根の構造設計 そ
の 6 屋根免震の効果
○大野正人(竹中工務店)
・奥出久人・
野澤裕和・木原隆志
形状探索・最適化(11:31 ∼ 12:03)
20345
立体骨組の動的挙動 (2)(9:30 ∼ 10:10)
20344
司会:熊谷知彦・細川絢介
六角形グリッドを積層させた構造システムの耐力 柱断面
をパラメータとした検討
○久留宮健(大同大)
・西谷千華・萩原伸幸
(721)
平板とボルトからなる矩形シェルの面剛性評価および要素
内曲率最小化による模型形状改善
○諸岡繁洋(東海大)
(723)
炭素繊維強化熱可塑性樹脂複合材を用いたシェルの形状決
定に関する研究
○高天健臣(大阪市立大)
・吉中進・谷口与史也
(725)
70
大会プログラム
2015 年度日本建築学会大会(関東)
20364
20365
20366
20367
らせん形状を有する構造体の基本的構造特性に関する研究
その 1 単一部材を対象とした実験的検討
○宮内隼(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・朝日隆太朗
らせん形状を有する構造体の基本的構造特性に関する研究
その 2 アーチ構造への適用性に関する実験的検討
○朝日隆太朗(清水建設)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・宮内隼
カタルーニャ・ヴォールト工法による耐震煉瓦シェル構造に
関する研究 その 1 補強積層煉瓦平板の制作および曲
げ耐力の算定
○永井拓生(滋賀県立大)
・森田一弥・陶器浩一
アルメニア教会建築の耐震診断と補強に関する実証的研究
その 2 エチミアジン大聖堂に関する構造特性の推定と
補強案の検討
○三浦徳人(名城大)
・益田晃宏・武藤厚・藤田康仁・
元結正次郎・高橋宏樹・篠野志郎
構造イノベーション(16:41 ∼ 17:13)
20368
20369
20370
20371
20381
(727)
(729)
(731)
20385
(733)
20374
20375
20376
(735)
DQM による傾斜機能材料棒とはりの自由振動の検討
○桜井宏(仙台高専)
(737)
(739)
自由曲面のパネリング手法を用いた二次元曲線の複雑性の
評価法
○細川絢介(東京大)
・佐藤淳
(741)
20377
20378
20379
20380
ETFE フィルムを用いたばねストラット式張力膜構造の強風
時の構造挙動に関する研究 その 1 風の乱れ強さが風
圧力特性に及ぼす影響
○吉野誠一(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・中川梨菜・相浦究
ETFE フィルムを用いたばねストラット式張力膜構造の強風
時の構造挙動に関する研究 その 2 柔模型を用いた風
洞実験及び数値解析手法の妥当性の検証
○相浦究(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・吉野誠一・中川梨菜
ETFE フィルムを用いたばねストラット式張力膜構造の強風
時の構造挙動に関する研究 その 3 風の乱れ強さおよ
び束のばね剛性が膜面応答へ及ぼす影響
○中川梨菜(日本 ERI)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・吉野誠一・相浦究
20390
(743)
20391
(745)
矩形平面を有するレンズ型二重空気膜構造に関する研究 その 2 数値解析モデルの妥当性の検証及び静的応答性
状の把握
○菱木晶士(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・吉野誠一・篠塚皓太
(763)
20392
(747)
20393
20394
(749)
20395
(751)
20396
(753)
(765)
懸垂型一方向吊屋根構造の振動特性に関する基礎的研究
その 1 自由振動実験による検討
○増田光俊(芝浦工業大)
・渡邊栞・小澤雄樹
(767)
懸垂型一方向吊屋根構造の振動特性に関する基礎的研究
その 2 時刻暦応答解析による検討
○渡邊栞(東京工業大)
・増田光俊・小澤雄樹
(769)
建築構造ケーブルの屈曲が疲労特性に及ぼす影響に関する
実験的研究 その 1 ケーブルの径と素線構成による疲
労特性の比較
○宮本悠平(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・染谷健太
(771)
建築構造ケーブルの屈曲が疲労特性に及ぼす影響に関する
実験的研究 その 2 応力振幅による疲労特性の比較と
評価
○染谷健太(太陽工業)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・宮本悠平
(773)
20397
矩形平面を有するレンズ型二重空気膜構造に関する研究 その 3 変動風荷重時の動的応答性状を考慮した内圧設
定手法の提案
○篠塚皓太(東海旅客鉄道)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・吉野誠一・大賀勇義
(757)
自由端境界を有する膜構造の擬似焼なまし法を適用した数
値解析
○山中郁美(オムニ設計)
・西村督
(759)
20398
司会:小澤雄樹・市川瑞生
タワー状テンセグリティ骨組みの応力解析と組立手順に関
する基礎的考察
○榛葉達彦(東京大)
・川口健一・今井公太郎
(775)
ケーブルと曲げ材で構成された鞍型 HP 曲面構造の基本的
構造特性に関する研究 その 1 曲げ材とケーブルの断
面積比の影響の把握及び座屈実験の概要
○篠峻太郎(日本大)
・足立識文・岡田章・
宮里直也・廣石秀造
(777)
ケーブルと曲げ材で構成された鞍型 HP 曲面構造の基本的
構造特性に関する研究 その 2 座屈挙動の評価および
試設計を通じた構造特性の把握
○足立識文(竹中工務店)
・篠峻太郎・
岡田章・宮里直也・廣石秀造
(779)
シングルデッキ型浮屋根式石油タンクの非線形スロッシン
グ解析 その 2 ポンツーン面外剛性と応答低減率の関
係
○山本憲司(東海大)
(781)
司会:永井拓生・服部彰仁
木造ラチスシェルの接合部偏心の影響に関する研究
○井出健太郎(芝浦工業大)
・小澤雄樹・関雄佑
(783)
鋼製骨組にガラス板が拘束された構造体のモデル化におけ
る座屈拘束効果と Ds 値の設定法
○孫慧嬴(東京大)
・佐藤淳
(785)
薄板直線部材により構成された木質一葉双曲面構造の構造
特性に関する基礎的研究 その 1 形状形成時応力の評
価及び施工実験
○冨澤彩菜(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・大竹英明
(787)
薄板直線部材により構成された木質一葉双曲面構造の構造
特性に関する基礎的研究 その 2 鉛直荷重時における
線形座屈固有値解析による検討
○大竹英明(三井造船)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・冨澤彩菜
(789)
木質系の空間構造の耐震設計に関する基礎的研究 その 1
単位フレームの震動実験に関する数値解析的評価
○野々山航(名城大)
・三浦徳人・益田晃宏・武藤厚
(791)
プレストレスシェル・多孔板(14:43 ∼ 15:31)
(755)
司会:箕輪健一・柴田恵実
膜を用いた木造住宅の耐震補強に関する基礎的研究
○市川瑞生(芝浦工業大)
・小澤雄樹
木質系シェル・ガラス(14:00 ∼ 14:40)
司会:河端昌也・古谷宗一郎
矩形平面を有するレンズ型二重空気膜構造に関する研究 その 1 アスペクト比が風圧力特性に及ぼす影響
○大賀勇義(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・吉野誠一・篠塚皓太
2015 年度日本建築学会大会(関東)
20388
司会:西村督・山中郁美
初期延伸と熱処理の影響を考慮した ETFE フィルムの材
料および構造特性に関する研究 その 2 一次延伸した
ETFE フィルムの二次延伸と負荷荷重後の熱処理
○竹村俊信(NTT ファシリティーズ)
・
古谷宗一郎・河端昌也
20387
20389
初期延伸と熱処理の影響を考慮した ETFE フィルムの材
料および構造特性に関する研究 その 1 一次延伸後の
ETFE フィルムの熱処理実験と一軸引張試験
○古谷宗一郎(横浜国立大)
・竹村俊信・河端昌也
剛模型上の風圧力測定値を用いた HP 膜屋根面の風応答評
価
○柴田恵実(東京工業大)
・箕輪健一・小河利行
張力構造 (2)(11:47 ∼ 12:19)
偏心圧縮材で補剛された軸力材の座屈荷重
○本田暁洋(川田工業)
・熊谷知彦・高木仁之
膜構造 (2)(10:13 ∼ 11:01)
20386
司会:萩原伸幸・久留宮健
■ 9 月 6 日(日)
14 号館 14-401 室
20373
20383
20384
平成 26 年 2 月の豪雪による大規模集客施設屋根の被害に
関する基礎的調査研究
○野中翔太(梓設計)
・川口健一
膜構造 (1)(9:30 ∼ 10:10)
(761)
張力構造 (1)(11:04 ∼ 11:44)
20372
20382
離散微分幾何手法による極小曲面の安定解と不安定解
○里中拓矢(鹿児島大)
・横須賀洋平・本間俊雄
司会:小澤雄樹・田口英和
プレストレスト・ビーズ・ストリング ( PBS ) 構造の基本的構
造特性に関する研究 その 1 アーチモデルの座屈及び
座屈後の挙動の把握
○東駿介(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・吉野誠一・堤南平
(793)
プレストレスト・ビーズ・ストリング ( PBS ) 構造の基本的構
造特性に関する研究 その 2 数値解析的検討及び簡易
評価手法の提案
○堤南平(日本郵政)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・吉野誠一・東駿介
(795)
大会プログラム
71
20399
20400
20401
20402
アウタースキンに多孔板を用いたダブルスキンファサードに
関する基礎的研究 その 1 インナースキンに作用する
平均風圧係数の把握
○村田雅也(日本大)
・岡田章・宮里直也・
廣石秀造・小林紘子
アウタースキンに多孔板を用いたダブルスキンファサードに
関する基礎的研究 その 2 インナースキンに作用する
変動風圧特性の把握とピーク風力係数の導出
○小林紘子(旭ビルウォール)
・岡田章・
宮里直也・廣石秀造・村田雅也
屋上設置壁のある大規模建築物屋根面に作用する風圧力の
性状 その 1 風洞実験及び数値解析の概要と屋根面風
圧力の特性
○服部彰仁(東京工業大)
・徳井公彰・箕輪健一・
小河利行・増田圭司・佐々木康人
屋上設置壁のある大規模建築物屋根面に作用する風圧力の
性状 その 2 屋根面に作用するピーク風圧係数の評価
○徳井公彰(大林組)
・箕輪健一・小河利行・
増田圭司・佐々木康人
20415
(797)
20416
20417
(799)
(801)
20418
20419
(803)
20420
■ 9 月 4 日(金)
14 号館 14-402 室
20403
20404
20405
20406
20407
20408
鋼製下地天井の耐震設計に係る天井の水平剛性評価に関す
る研究
○荒川雅史(神戸大)
・多賀謙藏・
高岡昌史・湯地智聖
20410
20411
20412
20414
(807)
(809)
学校体育館に取り付く在来工法天井における応答性能評価
法の提案
○石川浩一郎(福井大)
・野々村巧
(811)
鋼製下地在来工法天井の野縁方向における 1 質点系の非線
形応答解析 その 1 詳細解析による各部位の復元力特
性
○佐藤恭章(竹中工務店)
・元結正次郎
鋼製下地在来工法天井の野縁方向における 1 質点系の非線
形応答解析 その 2 簡易 1 質点系モデルの提案とその
妥当性の検討
○船積宏彰(東急建設)
・佐藤恭章・元結正次郎・
山下哲郎・水谷国男・西川豊宏
天井に生じる慣性力を負担する壁に関する研究 その 2
簡易加力試験
○梅野友里(桐井製作所)
・小林俊夫・植原均・
荒井智一・穐山靖司・相原正史・
金子貴司・下氏亮介
天井に生じる慣性力を負担する壁に関する研究 その 3
垂直施工した鋼製下地壁の水平加力試験
○引田真規子(鹿島建設)
・金子貴司・穐山靖司・
田上淳・植原均・下氏亮介・
梅野友里・小林俊夫
天井に生じる慣性力を負担する壁に関する研究 その 4
スタッドの捩り耐力評価
○小林俊夫(桐井製作所)
20421
20422
20423
20424
20425
(813)
天井下地を経由しない慣性力伝達経路を持つ天井の力学的
検討 その 2 動的加振試験
○鈴木健司(清水建設)
・櫻庭記彦・
半澤徹也・金子美香
(831)
隙間なし鋼製下地在来工法天井の不安定挙動に関する一考
察 その 2 動的外乱を受ける長い吊りボルトを有する
天井システムの不安定挙動
○元結正次郎(東京工業大)
(833)
司会:中楚洋介・望月洸希
耐震天井工法の開発 その 1 試験概要
○岩下裕樹(八潮建材工業)
・尾方大輔・杉山智昭・
森田仁彦・柵木宏司・佐々木晴夫・吉川昇
(835)
耐震天井工法の開発 その 2 要素試験結果
○柵木宏司(大成建設)
・尾方大輔・杉山智昭・
森田仁彦・岩下裕樹・佐々木晴夫・吉川昇
(837)
耐震天井工法の開発 その 3 天井ユニット試験結果
○尾方大輔(大成建設)
・杉山智昭・森田仁彦・
柵木宏司・岩下裕樹・佐々木晴夫・吉川昇
(839)
高耐震吊り天井開発のための実験 その 1 実験概要
○渡壁守正(戸田建設)
・脇山善夫・
稲井慎介・森田泰弘
(841)
高耐震吊り天井開発のための実験 その 2 実験結果
○稲井慎介(戸田建設)
・脇山善夫・
渡壁守正・森田泰弘
(843)
特定天井への適用を意図した鋼製下地在来工法天井の耐震
化対応に関する実験的検討 その 1 耐震化対応計画
○中本康(東急建設)
・佐藤良介・吉川昇・岩下裕樹
(845)
特定天井への適用を意図した鋼製下地在来工法天井の耐震
化対応に関する実験的検討 その 2 耐震化対応案の詳
細
○吉川昇(八潮建材工業)
・岩下裕樹・
中本康・佐藤良介
(847)
特定天井への適用を意図した鋼製下地在来工法天井の耐震
化対応に関する実験的検討 その 3 ユニット試験による
性能検証
○佐藤良介(東急建設)
・中本康・吉川昇・岩下裕樹
(849)
■ 9 月 5 日(土)
14 号館 14-402 室
(815)
天井:静的実験 (2)(9:30 ∼ 10:26)
20426
20427
(817)
20428
(819)
20429
(821)
20430
(823)
司会:谷口与史也・田中健一
天井下地を経由しない慣性力伝達経路を持つ天井の力学的
検討 その 1 天井の基本構成と静的加力試験
○櫻庭記彦(清水建設)
・鈴木健司・
半澤徹也・金子美香
隙間なし鋼製下地在来工法天井の不安定挙動に関する一考
察 その 1 長い吊りボルトを有する天井システムの静的
圧縮時の不安定挙動
○菅野嵩晃(梓設計)
・元結正次郎
司会:吉中進・荒川雅史
天井に生じる慣性力を負担する壁に関する研究 その 1
鋼製壁下地材の強度に関する基礎的実験
○下氏亮介(桐井製作所)
・小林俊夫・植原均・
荒井智一・穐山靖司・相原正史・
金子貴司・梅野友里
天井:クリアランス (2)(11:11 ∼ 11:51)
20413
(805)
天井のブレース量と地震応答変位に関する検討
○半澤徹也(清水建設)
・鈴木健司・
櫻庭記彦・金子美香
天井:クリアランス (1)(10:36 ∼ 11:08)
20409
司会:小澤雄樹・引田真規子
地震時の多層建築物に作用する層せん断力と慣性力の絶対
ピーク値の関係
○山中祐一(ジェイアール東日本建築設計事務所)
・
石原直・山田哲・元結正次郎・
清家剛・脇山善夫
(829)
天井:静的実験 (1)(11:54 ∼ 12:58)
天井:耐震性能(9:45 ∼ 10:33)
クリアランスを有さない天井の振動台実験 その 3 解析
的検討 ○田原健一(フジタ)
・佐々木康人・佐藤幸博・
佐々木聡・元結正次郎
20431
(825)
20432
司会:石川浩一郎・伊藤真二
特定天井に用いられる吊り天井のユニット耐力試験方法検
討のための検証実験
○守屋嘉晃(建材試験センター)
・川上修・
脇山善夫・喜々津仁密・石原直
(851)
鋼製下地在来工法天井の簡易的補強方法の基礎的研究
○伊藤崇晃(トヨタ T&S 建設)
・益田晃宏・
三浦徳人・佐野新吾
(853)
開口を有する鋼製下地吊り天井の耐力に関する実験 その
1 実験概要
○脇山善夫(国土技術政策総合研究所)
・渡壁守正・
稲井慎介・森田泰弘・石原直・喜々津仁密
(855)
開口を有する鋼製下地吊り天井の耐力に関する実験 その
2 実験結果
○森田泰弘(戸田建設)
・脇山善夫・渡壁守正・
稲井慎介・石原直・喜々津仁密
(857)
吊り長さ 3m の天井の耐震性能に関する研究 その 5 通
し、及び 2 段斜め部材付き天井
○穐山靖司(鹿島建設)
・金子貴司・小林俊夫・
植原均・下氏亮介・田上淳・
梅野友里・引田真規子
(859)
ルーバー天井の耐震性に関する実験的研究
○大森直樹(桐井製作所)
・小林俊夫・荒井智一
(861)
防振天井における耐震機構の考案と検証
○伊賀広之(オクジュー)
・髙岡昌史・本田信一・
藤井俊洋・吉田幸正・長野武
(863)
(827)
72
大会プログラム
2015 年度日本建築学会大会(関東)
天井:システム天井(10:29 ∼ 11:17)
20433
20434
20435
20436
20437
20438
シングルライン天井の耐震性と落下防止対策に関する研究
その 4:天井の慣性力と壁面に加わる荷重
○田中健一(工学院大)
・山下哲郎
(865)
繊維入り強化塗料の帯状塗膜による天井補強工法の開発 ライン型システム天井の耐震補強 その 1 工法概要と
材料実験
○高松誠(鴻池組)
・伊藤真二・岩下智・
太田寛・大林愼二・荒井智一
(867)
繊維入り強化塗料の帯状塗膜による天井補強工法の開発 ライン型システム天井の耐震補強 その 2 振動台実験
○伊藤真二(鴻池組)
・高松誠・岩下智・
太田寛・大林愼二・荒井智一
(869)
グリッド天井の水平面内剛性確認試験 その 1 試験概要
と結果
○荻原健二(桐井製作所)
・小林俊夫・奥村彰啓
(871)
グリッドシステム天井の耐震性に関する実験的研究 その
1 天井ユニット試験
○野曽原瑞樹(桐井製作所)
・小林俊夫・荒井智一
(873)
グリッドシステム天井の耐震性に関する実験的研究 その
2 壁支持天井の強度・剛性に関する基礎的実験
○荒井智一(桐井製作所)
・小林俊夫・
相原正史・野曽原瑞樹
天井:振動台実験(11:20 ∼ 12:08)
20439
20440
20441
20442
20443
20444
地震時における鋼製下地在来工法天井と設備機器の相互作
用に関する研究 天井設備複合実験および天井下地モデ
ルの提案 その 1
○望月洸希(東京工業大)
・元結正次郎・
森大・水谷国男・西川豊宏・脇山善夫
地震時における鋼製下地在来工法天井と設備機器の相互作
用に関する研究 動的要素実験の概要および再現解析モ
デルの提案 その 2
○森大(山下設計)
・元結正次郎・山下哲郎・石原直
E -ディフェンス実験に基づく大規模空間吊り天井の脱落被
害低減技術開発 その 14 文教施設管理者に対する防
災研究に関するアンケート調査
○梶原浩一(防災科学技研)
・佐々木智大
E -ディフェンス実験に基づく大規模空間吊り天井の脱落被
害低減技術開発 その 15 未対策天井の脱落被害メカ
ニズム
○青井淳(竹中工務店)
・岩下裕樹・佐々木智大・
梶原浩一・荒井智一・金井貴浩・髙岡昌史
E -ディフェンス実験に基づく大規模空間吊り天井の脱落被
害低減技術開発 その 16 耐震天井の損傷メカニズム
○佐々木智大(防災科学技研)
・青井淳・荒井智一・
金井貴浩・梶原浩一・岩下裕樹・髙岡昌史
20446
20447
20448
20449
20450
5
講演
質疑討論時間
講演時間の内訳
1 題ごとに 3 分 1 鈴 4 分経過 発表終了 1 分前
2 鈴 5 分経過 発表終了
の質疑討論
3 鈴 8 分経過 講演終了
題
名
発
表
内
容
司 会 者 そ の 他
発 表 者 氏 名
梗概集
(○印は講演者)
ページ
■ 9 月 4 日(金)
14 号館 14-201 室
21001
21003
(881)
21004
(883)
21005
(885)
21006
21007
(887)
(891)
8
(879)
非構造部材におけるビス接合部の力学的性状に関する研究
その 1 頭抜け試験と崩壊メカニズム
○鎮西宏(東京工業大)
・元結正次郎・天野聡志・
佐々木康人・佐藤幸博・田原健一
天井落下フェイルセーフネットの衝撃荷重の評価 その 2
中央集中荷重時の衝撃荷重の算定方法
○小笠原さおり(小堀鐸二研究所)
・坂敏秀・鈴木芳隆
本
人
発表時間
21002
(889)
天井落下フェイルセーフネットの衝撃荷重の評価 その 1
3 次元 FEM による時刻歴応答解析
○坂敏秀(鹿島建設)
・小笠原さおり・鈴木芳隆
1 題当たり
講演時間
地震被害(9:45 ∼ 10:41)
(877)
人体耐性指標を用いた天井材の安全性評価に関する基礎的
研究 その 8:逆解析の妥当性の検証
○中楚洋介(東京大)
・川口健一
非構造材 ( 天井材 ) 落下防止ネットの力学に関する基礎的検
討 その 1:膜理論との比較
○西崎慶(東京大)
・川口健一
(21001 ∼ 21583)
講演会場:東海大学
(875)
司会:山下哲郎・田中健一
非構造部材におけるビス接合部の力学的性状に関する研究
その 2 ビス接合部における最大耐力の推定
○天野聡志(元東京工業大)
・元結正次郎・
佐々木康人・佐藤幸博・田原健一
構 造 Ⅱ
番号
司会:元結正次郎・鎮西宏
天井面構成部材等の軽量化に関する研究 その 1 超軽量
天井の振動台試験に関する報告
○楫田祐也(桐井製作所)
・相原正史・
野曽原瑞樹・小林俊夫・荒井智一
天井:落下対策(12:11 ∼ 12:59)
20445
司会:川口健一・西崎慶
2014 年 11 月 22 日長野県北部の地震の被害調査 その 1
墓石転倒率の調査
○笠松健太郎(小堀鐸二研究所)
・森川淳・友澤裕介・
川角佳嗣・江藤公信・古川拓人
(1)
2014 年 11 月 22 日長野県北部の地震の被害調査 その 2
白馬村周辺の常時微動測定
○江藤公信(東京ソイルリサーチ)
・古川拓人・
森川淳・笠松健太郎・友澤裕介・川角佳嗣
(3)
2014 年長野県北部の地震に伴う地表地震断層の極近傍に
おける地震被害状況について
○佐々木哲朗(日本原子力発電)
・司宏俊・山口真吾
(5)
1914.3.15 秋田仙北(強首)地震の被害に関する文献調査 その 4 内田祥三の現地調査報告
○水田敏彦(秋田大)
・鏡味洋史
(7)
1914.3.15 秋田仙北(強首)地震の被害に関する文献調査 その 5 創設期の大学等の地震被害と秋田鉱山専門学校
○鏡味洋史(北海道大)
・水田敏彦
(9)
地域における歴史地震記録の収集とデータベースの作成
○山本真一郎(名古屋大)
(11)
鎌倉の関東大震災を歩く
○武村雅之(名古屋大)
・都築充雄
(13)
首都圏の地震動評価(10:44 ∼ 11:32)
21008
21009
21010
21011
(893)
21012
(895)
21013
(897)
21014
司会:山本優・笠松健太郎
首都圏における地震動応答継続時間の面的分布に関する検
討
○新井健介(清水建設)
・石井透・平田直
(15)
関東平野で観測された 2011 年東北地方太平洋沖地震(Mw
9.0)の地震動特性 その 7 東京湾沿岸部での微動アレ
ー観測によるサイト増幅特性評価
○津野靖士(鉄道総合技研)
・地元孝輔・佐口浩一郎・
山中浩明・酒井慎一・三宅弘恵・纐纈一起
(17)
長野県北部の M7 クラス地震による東京湾岸の長周期地震
動
○植竹富一(東京電力)
(19)
大阪平野の深部堆積地盤が長周期地震動の増幅に及ぼす
影響
○奥野晃弘(大阪大)
・宮本裕司
(21)
2011 年東北地方太平洋沖地震時の大阪湾沿岸部における
長周期地震動の空間変動と地震波入射方向の影響
○天藤潤一(東京理科大)
・永野正行・上林宏敏
(23)
東京湾沿岸部の浅部・深部地盤モデルを対象とした長周期
地震動の増幅特性に関する基本検討
○永野正行(東京理科大)
(25)
数値計算による地震動評価(11:35 ∼ 12:31)
(899)
司会:永野正行・植竹富一
司会:津野靖士・高橋広人
広域 3 次元解析における地下構造モデルの特性比較
○山本優(大成建設)
・内山泰生
(27)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
大会プログラム
73