情報システム技術

11015
情報システム技術
(11001 ∼ 11051)
講演会場:東海大学
1 題当たり
講演時間
本
人
発表時間
8
5
16
10
オーガナイズド
セッション
講演
番号
11016
11017
11018
11004
11005
11006
11008
11009
11010
11011
11012
11014
マルチツールロボットによる伝統木造継手仕口の加工に関
する研究 その 3
○元池遼(千葉大)
・會田健太朗・高林弘樹・
加戸啓太・平沢岳人
(35)
汎用的な部品加工を目的とした五軸加工機の制作
○野口傑史(千葉大)
・元池遼・會田健太朗・
髙林弘樹・田中智己・平沢岳人
(37)
11019
1 題ごとに 6 分
の質疑討論
1 鈴 9 分経過 発表終了 1 分前
2 鈴10分経過 発表終了
3 鈴16分経過 講演終了
CAD・BIM (1)(14:00 ∼ 14:32)
題
名
発
表
内
容
司 会 者 そ の 他
発 表 者 氏 名
梗概集
(○印は講演者)
ページ
司会:前稔文・山崎翼
避難所収容人数を考慮した歩行者避難に関する研究 浜松
市西区舞阪地区を対象として
○佐藤寛深(日本大)
・山本守和・宮﨑渉・登川幸生
救急医療システムにおけるドクターカー・ヘリと地域の連携
による医療圏域の構造に関する実証的研究 その 3 船
橋市におけるペア出動方式による実態圏域の可視化につ
いて
○島崎翔(日本大)
・牧野内信・木村敏浩・大内宏友
防災・救急医療システムにおける病院船・ドクターヘリと救
急車両との連携の可視化について 東京湾における有効
性のケーススタディー
○小島俊希(日本大)
・島崎翔・大内宏友
(1)
11020
11021
(3)
11025
東京都心部における自転車通勤者数の予測に関する研究
○岡田遼(日本大)
・岩田伸一郎・加藤裕太
(9)
(11)
11026
11027
司会:山本守和・佐藤寛深
対話型 GA を用いた都市景観の最適化
○小間誠貴(神戸大)
・山邊友一郎・谷明勲
(13)
車両積載型 3 次元レーザー測量データを用いた 3 次元都市
モデル作成に関する研究
○持留将志(熊本大)
・本間里見・位寄和久
(15)
京都市と大分市におけるピクトグラムを用いた景観シミュレ
ーションソフトの試行 ○前稔文(大分高専)
・松本裕司
(17)
デジタル写真測量における異なる写真構図から得られた 3D
モデリング画像間の印象評価
○河崎昌之(和歌山大)
(19)
BIM と GIS を活用した都市環境デザインに関する研究 風
環境を例として
○山崎翼(日本大)
・中澤公伯
(21)
壁面での太陽光発電を考慮した開口配置の最適化
○高橋俊貴(神戸大)
・谷明勲・山邊友一郎
(23)
司会:谷明勲・大西康伸
11029
11030
11031
11032
11033
音波とビーコンを利用したスマートフォンによる所在管理シ
ステムの開発
○末田隆敏(大成建設)
・加納隆・川邉学
(25)
生命化建築のためのデータ管理に関する研究
○小川愛実(慶應義塾大)
・松浦恒大・三田彰
(27)
(39)
パラメトリックデザイン初期段階での空間と構造の統合的
検討における 3D プリンタの利用に関する研究
○堀端光(熊本大)
・大西康伸・本間里見
(41)
在来木造建築の設計における BIM 対応 3DCAD 利用の問
題点とその対応に関する研究
○高尾亜利沙(熊本大)
・大西康伸・本間里見
(43)
継手仕口のプログラム言語による記述とその管理に関する
研究
○加戸啓太(立命館大)
・高林弘樹・
田中智己・平沢岳人
(45)
司会:加戸啓太・田中智己
建築物の技術基準への適合確認における電子申請等の技術
に関する研究 その 3 確認審査における BIM 技術利用
の目標の再整理とプロトタイプ開発要素の設定
・小野久美子・
○武藤正樹(建築研究所)
石原直・長谷川直司
(47)
建築物の技術基準への適合確認における電子申請等の技術
に関する研究 その 4 確認審査用標準 IFC モデル(案)
の作成
○鈴木剛(コミュニケーションシステム)
・武藤正樹・
小野久美子・石原直・長谷川直司
(49)
建築物の技術基準への適合確認における電子申請等の技術
に関する研究 その 5 「ステップ 2 +」に対応した審査
ツールの開発
○保科雅洋(GSA)
・武藤正樹・小野久美子・
石原直・長谷川直司
(51)
建築物の技術基準への適合確認における電子申請等の技術
に関する研究 その 6 確認検査業務に対応した ASP シ
ステムの開発
○村山哲也(構造計画研究所)
・山本大輔・武藤正樹・
小野久美子・石原直・長谷川直司
(53)
シミュレーション(15:10 ∼ 15:58)
11028
司会:武藤正樹・小野久美子
異なる計測機器による同時期の大学キャンパス計測とその
3 次元モデル化
○佐藤俊明(パスコ)
・松岡昌志
CAD・BIM (2)(14:35 ∼ 15:07)
(5)
(7)
拡張現実を利用した多視点討論支援に関する基礎的研究
○佐藤優美(和歌山大)
・川角典弘・高木祐多
11023
11024
都市における知識産業の集積メカニズムに関する研究
○渡邉恭平(東京大)
・藤田大樹・野城智也
計測・システム化技術(11:27 ∼ 12:23)
11013
(33)
1 鈴 4 分経過 発表終了 1 分前
2 鈴 5 分経過 発表終了
3 鈴 8 分経過 講演終了
景観・環境(10:36 ∼ 11:24)
11007
(31)
マルチツールロボットによる伝統木造構法の部品加工に関
する研究 その 2
○會田健太朗(千葉大)
・元池遼・高林弘樹・
加戸啓太・平沢岳人
1 題ごとに 3 分
の質疑討論
GIS・都市(9:45 ∼ 10:33)
11003
マルチツールロボットによる伝統木造構法の部品加工に関
する研究 その 1
○高林弘樹(千葉大)
・會田健太朗・元池遼・
加戸啓太・平沢岳人
講演時間の内訳
■ 9 月 4 日(金)
14 号館 14-310 室
11002
(29)
質疑討論時間
11022
11001
チップスケール原子時計(CSAC)を利用した高精度時刻
同期センサモジュールの開発
○倉田成人(筑波技術大)
司会:横須賀洋平・山口洋平
耐震補強の問題点と制震装置付屋上庭園設置による低減効
果に関する研究 その 1 中低層の場合
○松田大輝(前田建設工業)
・堤和敏
(55)
耐震補強の問題点と制震装置付屋上庭園設置による低減効
果に関する研究 その 2 高層建物の場合
○中根友則(芝浦工業大)
・堤和敏
(57)
GA を用いた鉄骨造における柱配置と部材断面の最適化に
関する研究
○小亀裕侍(神戸大)
・谷明勲・山邊友一朗
(59)
行動モニタリングデータを用いたオフィスワーカの交流状態
推定モデル
○金子弘幸(鹿島建設)
・大佛俊泰
(61)
カメラ映像を用いた地下街歩行者の分布推定方法に関する
研究
○髙木尚哉(大阪市立大)
・瀧澤重志
(63)
建築設計に有効な歩行シミュレーターの可視化の検討
○佐藤洋平(早稲田大)
・林田和人・渡辺仁史
(65)
214
大会プログラム
2015 年度日本建築学会大会(関東)
アルゴリズミックデザイン(16:01 ∼ 16:57)
11034
11035
11036
11037
11038
11039
11040
司会:稲坂晃義・堤和敏
Predict and explain the trend of modern Japanese
architecture (part II) based on the media analysis of
diploma designs
○Wagner-Meng Jill Z.(東北大)
(67)
発見的最適化アルゴリズムによるブレースの配置と断面設
計
○島田英里子(日本大)
・三井和男
(69)
構造解析プログラムを援用して行う形態スタディの方法に
関して
○水谷晃啓(豊橋技術科学大)
・菊池誠
(71)
誘導都市 Proto Program: Q-gate 強化学習による設計系
プロトプログラム試行
○渡辺誠(東京都市大)
・千葉貴史
(73)
ジェネラティブ・デザインによるタイルパターン生成
○田中智己(千葉大)
・平沢岳人
(75)
施主のための自由でダイナミックな住宅設計システムの開
発
○万木景太(早稲田大)
・渡辺仁史・
小林恵吾・戸村陽
(77)
発見的多点探索法を用いたグリッドシェル構造の形状最適
化と解特性
○山口洋平(前田建設工業)
・本間俊雄・横須賀洋平
(79)
教 育
(13001 ∼ 13030)
講演会場:東海大学
1 題当たり
講演時間
本
人
発表時間
8
6
講演
番号
質疑討論時間
講演時間の内訳
セッションごと
に残り時間をま
とめて質疑討論
1 鈴 5 分経過 発表終了 1 分前
2 鈴 6 分経過 発表終了
3 鈴 −
セッション終了
題
名
発
表
内
容
司 会 者 そ の 他
発 表 者 氏 名
梗概集
(○印は講演者)
ページ
■ 9 月 5 日(土)
14 号館 14-310 室
【オーガナイズドセッション】
建築モニタリングと人間計測・センシング技術(9:30 ∼ 10:18)
司会:山邊友一郎・林田和人
11041
11042
11043
(81)
建築・都市における動的快適性に関する研究 その 1 移
動計測装置の開発
○中川純(早稲田大)
・田辺新一
(85)
【オーガナイズドセッション】
建築のデザイン科学 (1)(10:21 ∼ 11:25)
11044
11045
11046
11047
11048
11049
11050
11051
(89)
13002
13003
13004
司会:渡辺俊・藤田慎之輔
建築設計における意図の具体性について 高次性と単一性
に注目した考察
○関博紀(東京大)
(93)
建築空間の奥行感に潜在する身体的な図式に関する経験的
研究
○松本朋矩(東京工業大)
・藤井晴行
(97)
空間体験に基づいた心地よいシークエンスの身体的な図式
の表現方法に関する研究
○福田隼登(東京工業大)
・藤井晴行
(101)
全方位緑視率と心理評価実験を用いた感性評価予測に関す
る研究
○山田悟史(早稲田大)
・藤井健史・宗本晋作
(105)
【オーガナイズドセッション】
建築のデザイン科学 (2)(11:28 ∼ 12:32)
建築教育手法(14:00 ∼ 14:40)
13001
OSHW を用いた建築構造性能モニタリングシステムに関す
る研究 計測結果を用いた変位応答算定精度の検討
○梁琪(フジタ)
・谷明勲・山邊友一郎
立位姿勢の感情判断推定システムの構築法 他者による感
情分析とシステム評価
○小笠原啓太(キヤノン IT ソリューションズ)
・
柴田滝也
■ 9 月 5 日(土)
11 号館 11-101 室
13005
13007
司会:藤井晴行・長坂一郎
13008
対称性を利用した角柱状テンセグリティ構造の安定性に関
する研究
○岡野正暉(名古屋市立大)
・張景耀
(109)
剛な空間充填立体 bar-joint フレームワークの生成手法
○小林祐貴(東京工業大)
・伊藤慈彦・加藤直樹
(113)
ネットワーク分析に基づく複数中心性による都市構造の時
系列分析 茨城県つくば市を対象として
○堀之内志帆(三重県企業庁)
・松林道雄・渡辺俊
サイバースペースにおける国内大学のプレゼンスに関する
一考察 各言語版 Wikipedia の比較による大学情報整備
実態の分析
○後閑晃司(筑波大)
・渡辺俊
手描き透視図作成キットの研究とその教育効果
○間瀬実郎(呉高専)
(1)
三次元レーザースキャナを用いた建築の測量教育の基礎的
研究
○山﨑健二(ものつくり大)
・三原斉・
吉田倬郎・浦江真人
(3)
京都造形芸術大学木造伝統工法国際デザインワークショッ
プとシンポジウム「日本の伝統木造建築の可能性」の企
画と運営
○小野暁彦(京都造形芸術大)
・岸川謙介・内田康博
(5)
大学通信教育での二種類の設計教育用テキストの試案 大
学通信教育における建築設計分野のテキスト作成に関す
る研究 その 4
○松本篤(愛知産業大)
・家田諭
(7)
スカラー型テキストとベクトル型テキストの展開について 大学建築教育における建築設計分野のテキスト作成に関
する研究 その 5
○家田諭(愛知産業大)
・松本篤
(9)
体験型教育(14:43 ∼ 15:23)
13006
13009
(117)
13010
(121)
13012
司会:三原斉・浦江真人
版築シェルターの制作について 前橋工科大学における分
野横断型建築教育の実践 その 1
○石川恒夫(前橋工科大)
・遠野未来・永井和幸・
堤洋樹・竹中徹・三田村輝章
(11)
版築シェルターの施工について 前橋工科大学における分
野横断型建築教育の実践 その 2
○遠野未来(遠野未来建築事務所)
・石川恒夫・
永井和幸・堤洋樹・竹中徹・三田村輝章
(13)
版築シェルターの温熱環境測定について 前橋工科大学に
おける分野横断型建築教育の実践 その 3
○永井和幸(前橋工科大)
・石川恒夫・遠野未来・
堤洋樹・竹中徹・三田村輝章
(15)
版築シェルターの調合比と圧縮強度について 前橋工科大
学における分野横断型建築教育の実践 その 4
○堤洋樹(前橋工科大)
・遠野未来・永井和幸・
石川恒夫・竹中徹・三田村輝章
(17)
版築シェルターのライフサイクル評価について 前橋工科
大学における分野横断型建築教育の実践 その 5
○竹中徹(中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋)
・
石川恒夫・遠野未来・永井和幸・
堤洋樹・三田村輝章
(19)
構造・施工教育(15:26 ∼ 16:14)
13011
司会:石川恒夫・堤洋樹
司会:石川孝重・家田諭
タブレット端末の特徴を活かした構造解析アプリケーション
の教育効果に関するアンケート調査
○鈴木琢也(竹中工務店)
・藤田皓平・木下拓也
(21)
建築構造設計を対象とした構造教育に関する研究 その 5
曲げ・せん断載荷時の発光状況の解析的検討
○服部宏己(岐阜市立女子短大)
・前田佳穂・
犬飼利嗣・三島直生・畑中重光
(23)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
大会プログラム
215