7506 7507 新景観政策をめぐる論点 京都市の 2007 年新景観政策に ついての研究 その 1 ○中林浩(神戸松蔭女子学院大) (1103) 研究対象に着目した景観研究の傾向と偏り ○山崎嵩拓(北海道大) ・坂井文 景観とランドスケープ(16:25 ∼ 17:21) 7508 7509 7510 7511 7512 7513 7514 (1105) 建築社会システム 司会:中林浩・虫賀久晃 The relationship between locations of retail businesses and the landscapes in the Itoshima peninsula(No.1) ○ラハマ ヒロミ(九州大) ・有馬隆文・坂井猛・ ディビガルピティヤ プラサンナ・高橋昂平 The relationship between locations of retail businesses and the landscapes in the Itoshima peninsula(No.2) ○高橋昂平(九州大) ・有馬隆文・坂井猛・ ディビガルピティヤ プラサンナ・ ラハマ ヒロミ 中津川市本町地区における地区水系の流路構造と池空間の 配置構成 伝統環境における水利システムとまちづくり に関する研究 その 3 ○服部雄介(名古屋工業大) ・松本直司・ 東美緒・大岩良平 (1107) (1111) (1113) 瓦屋根における生育実験を踏まえた地衣類の自生実態に関 する研究 その 1.瓦における地衣類の生育実験 ○奥山裕貴(関西大) ・李潤・木下光・ 今安悠人・中田喜之 (1115) 瓦屋根における生育実験を踏まえた地衣類の自生実態に関 する研究 その 3.小布施堂界隈を事例として ○今安悠人(関西大) ・李潤・木下光・ 奥山裕貴・中田喜之 1 題当たり 講演時間 本 人 発表時間 8 5 16 10 (1109) 中津川市本町地区における水利用の問題点と生活利用形態 伝統環境における水利システムとまちづくりに関する 研究 その 4 ○大岩良平(住友林業) ・松本直司・ 東美緒・服部雄介 瓦屋根における生育実験を踏まえた地衣類の自生実態に関 する研究 その 2.稲渕・栢森集落を事例として ○中田喜之(関西大) ・李潤・木下光・ 奥山裕貴・今安悠人 (8001 ∼ 8175) 講演会場:東海大学 質疑討論時間 講演時間の内訳 セッションごと に残り時間をま とめて質疑討論 1 鈴 4 分経過 発表終了 1 分前 2 鈴 5 分経過 発表終了 3 鈴 − セッション終了 1 鈴 9 分経過 発表終了 1 分前 2 鈴10分経過 発表終了 3 鈴 − セッション終了 オーガナイズド セッション 講演 番号 題 名 発 表 内 容 司 会 者 そ の 他 8001 (1119) 梗概集 ページ ■ 9 月 4 日(金) 1 号館 1B-204 室 公共・施設マネジメント (1)(9:45 ∼ 10:33) (1117) 発 表 者 氏 名 (○印は講演者) 8002 8003 8004 8005 8006 地方自治体における公共 FM の推進に関する研究 その 1 ○竹下真成(熊本大) ・位寄和久・大西康伸・清家知充 (1) 地方自治体における公共 FM の推進に関する研究 その 2 ○清家知充(熊本大) ・位寄和久・大西康伸・竹下真成 (3) 公共施設における市民アクティビティの分析 アクティビテ ィとキャパシティの視点による公共施設マネジメントの提 案 その 1 ○恒川和久(名古屋大) ・柴田美里・太幡英亮・ 村上心・川野紀江・納村信之・松岡利昌 (5) 公共施設キャパシティの分析と愛知県西尾市におけるケー ススタディ アクティビティとキャパシティの視点による 公共施設マネジメントの提案 その 2 ○柴田美里(NTT ファシリティーズ) ・恒川和久・ 太幡英亮・村上心・川野紀江・ 納村信之・松岡利昌 (7) 自治体共用の保全マネジメントシステムに登録された機器 部材の使用状況分析結果について ○丹羽範夫(建築保全センター) ・寺本英治・鬼沢浩志 (9) 用途別にみた公共施設配置の地域特性に関する研究 GIS を用いた愛知県内各自治体公共施設実態 ○斉藤孝治(名古屋大) ・恒川和久・太幡英亮 (11) 公共・施設マネジメント (2)(10:36 ∼ 11:24) 8007 8008 8009 8010 8011 8012 司会:横尾昇剛・飯野直人 司会:恒川和久・竹下真成 国立大学における改修整備に係る省エネルギー化のための 設計プロセスに関する研究 その 1 組織とプロセスの 現状と課題 ○藤村達雄(宇都宮大) ・寺島徹・花島輝文・横尾昇剛 (13) 国立大学における改修整備に係る省エネルギー化のための 設計プロセスに関する研究 その 2 省エネルギーの目 標設定と手法の分析 ○寺島徹(長野県) ・藤村達雄・花島輝文・横尾昇剛 (15) 国立大学における改修整備に係る省エネルギー化のための 設計プロセスに関する研究 その 3 省エネ改修設計基 準の考察 ○花島輝文(宇都宮大) ・藤村達雄・寺島徹・横尾昇剛 (17) 自治体病院の施設維持管理実態調査 病院経営改革による 現状と展開 ○石田直也(金沢工業大) ・円満隆平 (19) 地方自治体における空き校舎の管理状況に関する研究 ア ンケートによる現況調査 ○飯野直人(早稲田大) ・李祥準・小松幸夫 (21) 公共施設等総合管理計画における土地の利用に関する研究 ○橋本直子(佐倉市役所) ・堤洋樹・水出有紀・池澤龍三 (23) 196 大会プログラム 2015 年度日本建築学会大会(関東) 自治体・公会計(11:27 ∼ 12:15) 8013 8014 8015 8016 8017 8018 公開情報をもとにした庁舎施設の総量 公共施設の自治体 間ベンチマーキング手法の開発 1 ○山下光博(建築保全センター) ・門脇章子・田中晃 同規模・同地域自治体間による庁舎施設ベンチマーキング 公共施設の自治体間ベンチマーキング手法の開発 2 ○門脇章子(建築保全センター) ・山下光博・田中晃 公開情報を利用した地方自治体の現状把握の可能性 その 2 Y 市における公共施設の劣化度の検討 ○中村明惟子(早稲田大) ・小松幸夫・ 李祥準・平井健嗣 公開情報を利用した地方自治体の現状把握の可能性 その 3 T 市における公共施設に関する現状 ○須崎舜也(早稲田大) ・小松幸夫・平井健嗣・李祥準 新地方公会計制度による施設管理方針の将来予測 その 1 将来予測の活用可能性の検討と課題点 ○水出有紀(前橋工科大) ・堤洋樹・ 松村俊英・内山朋貴 新地方公会計制度による施設管理方針の将来予測 その 2 評価結果を用いた目標値の設定に関する検討 ○内山朋貴(前橋工科大) ・堤洋樹・ 水出有紀・松村俊英 公共・ストックマネジメント(12:18 ∼ 13:06) 8019 8020 8021 8022 8023 8024 司会:李祥準・艾慕 8031 (25) 8032 (27) 8033 (29) 8034 (31) 8035 (33) (35) 司会:堤洋樹・山下光博 財務諸表を用いた地方自治体における資産・財政に関する 分析手法の研究 ○艾慕(早稲田大) ・李祥準・小松幸夫 北海道内の公営住宅ストックの建物性能評価に関する研究 その 1 建物性能評価手法と各種仕様の変遷 ○宮内淳一(北海道立総合研究機構建築研究本部 北方建築総合研究所) ・ 谷口円・中村暢・廣田誠一・ 村田さやか・高倉政寛 北海道内の公営住宅ストックの建物性能評価に関する研究 その 3 環境性能の調査と評価 ○廣田誠一(北海道立総合研究機構建築研究本部 北方建築総合研究所) ・ 村田さやか・谷口円・ 宮内淳一・中村暢 公共施設における利用者属性と利用状況や意識の関係 愛 知県内 3 自治体を対象として ○吉井大貴(名古屋大) ・恒川和久・太幡英亮 施設再配置を考慮した公共施設の段階的総量適正化に関す る研究 その 1 施設の評価方法と活用方針の構築 ○寺岡良祐(首都大) ・角田誠・李祥凖・大舘峻一 施設再配置を考慮した公共施設の段階的総量適正化に関す る研究 その 2 総量適正化プロセスの構築と町田市を 対象としたケーススタディ ○大舘峻一(都市再生機構) ・角田誠・李祥凖 不動産,施設マネジメント(10:21 ∼ 11:09) 8036 8038 8039 (39) 8040 (41) 8041 (43) 8042 (45) 8043 FM,LCC(9:30 ∼ 10:18) 8044 8025 8026 8027 8028 8029 8030 司会:円満隆平・反町将之 FM 導入の支援手法 導入業務の決定を目的とした業務記 述書の作成方法 ○藤沢英軌(NTT ファシリティーズ) ・松岡辰郎 変化する病院にこそ必要な FM −病院の BCP 病院全体 診断ツールを中心として その 4 ○上坂脩(竹中工務店) ・安藤繁 既存不適格建物の改修による構造性能の変化が生活継続 性を考慮した LCC 評価に及ぼす影響 ○穴井佑希(神戸大) ・大谷恭弘 (49) (51) (53) 公立病院における施設マネジメントの実態調査 指定管理 者制度の活用とその効果に関する研究 ○林貴大(早稲田大) ・小松幸夫・板谷敏正 (55) 韓国の建物の状態評価 ( 施設物の安全診断 ) の現状 ○李寬鐘(首都大) ・角田誠・李祥準・廖昱嘉 (57) 公共建築の運用に関する研究 ○田中晃(建築保全センター) (61) 投資用不動産におけるリスク評価を活用した維持保全工事 の実態調査 その 2 建物部位及び設備ごとの更新周期 に関する分析 ○板谷敏正(プロパティデータバンク) ・ 小松幸夫・高野祐輔 (63) 賃貸集合住宅における施設再投資およびその効果の検証 その 1 JREIT 投資法人の公開情報を活用した実態調査 ○反町将之(早稲田大) ・小松幸夫・板谷敏正 (65) 賃貸集合住宅における施設再投資およびその効果の検証 その 2 某投資法人における工事実態調査の分析 ○網代智子(森トラスト) ・小松幸夫・板谷敏正 (67) 企業不動産が企業経営に与える影響について ○井上まどか(第一生命) ・小松幸夫・板谷敏正 (69) 地方銀行の CRE(企業不動産)管理に関する実態調査 2006 年度、2014 年度調査結果の比較を中心として ○円満隆平(金沢工業大) 流通・生産施設における工事費の傾向と価格変動要因 そ の 1:全体概要 ○橋本真一(建設物価調査会) ・丸木健 (73) 流通・生産施設における工事費の傾向と価格変動要因 そ の 2:工事費 ○丸木健(建設物価調査会) ・橋本真一 (75) 福島給食センター建設プロジェクト その 1 福島第一原 子力発電所の廃炉作業環境改善に向けた給食センターの プログラミング ○児玉達朗(東京電力) ・中山和美・小林賢昌・ 山元武士・和田繭子・山田芳恵 (77) 福島給食センター建設プロジェクト その 2 BIM の活用 と LOD の検証 ○綱川隆司(前田建設工業) ・児玉達朗・和田繭子・ 齋藤篤司・進藤里奈・大隅裕 (79) 福島給食センター建設プロジェクト その 3 全電化の設 備・厨房システムの紹介と BIM 活用 FM の可能性の検 証 ○大隅裕(前田建設工業) ・児玉達朗・中山和美・ 綱川隆司・田中愼太郎・飯田憲司 (81) 国際統計における建設関係資材と建設サービス ○岩松準(建築コスト管理システム研究所) (83) 投資,発注者要求(12:03 ∼ 12:51) (47) ■ 9 月 5 日(土) 1 号館 1B-204 室 投資用不動産におけるリスク評価を活用した維持保全工事 の実態調査 その 1 建物部位及び設備ごとの信頼度に 関する分析 ○高野祐輔(丸の内熱供給) ・小松幸夫・板谷敏正 (71) コスト,プロジェクトマネジメント(11:12 ∼ 12:00) 司会:板谷敏正・吉開恵治 8037 (37) 司会:田中晃・李寬鐘 8045 8046 8047 8048 司会:橋本真一・綱川隆司 自治体の設計・コンサル発注の状況に関する日本学術会議 によるアンケート調査結果 ○山田知洋(芝浦工業大) ・山中尚典・佐藤慎吾・ 永田圭甫・仙田満・南一誠 (85) 引力斥力で選択するオフィスワークの執務場所 発注者に よる建築語翻訳時の体験的留意点 その 3 ○柳父行二(セカンドカード研究処) (87) 建築物のサステイナブル・デザインプロセスに関する研究 その 10 施主からの要求が設計プロセスに与える影響に 関する研究 ○吉開恵治(早稲田大) ・高口洋人 (89) ユーザ視点の建築評価手法に関する研究 「 おもてなし 」 からみた建築の使い勝手に関する基礎的考察 ○北見恭子(東京大) ・野城智也・馬郡文平・森下有 (91) 東京 23 区内に立地するオフィスビルのグレード分類モデル に関する研究 ○池上純代(京都大) ・加藤直樹・瀧澤重志 (93) 特化型の J-REIT 投資法人における投資物件の実態調査 ○能宗伸圭(工学院大) ・長澤泰・石田航星・遠藤和義 (95) ■ 9 月 6 日(日) 1 号館 1B-204 室 解体・副産物(9:30 ∼ 10:18) (59) 8049 司会:藤平眞紀子・加藤直子 その 1 モデル改修工事の概要と見積もりによる人工と工 期 木造住宅の改修工事にかかる工数に関する研究 ○角倉英明(建築研究所) (97) 2015 年度日本建築学会大会(関東) 大会プログラム 197 8050 8051 8052 8053 8054 (99) 内装工事における割付図の残材量の予測に関する研究 ○石田航星(工学院大) (101) 既存施設の整備手法に関する研究 シナリオの比較による 最適な建替時期の判定手法 ○青木尚志(NTT ファシリティーズ) ・ 倉形直樹・松岡辰郎 4D-CAD モデルを使用した自動シミュレーションによる解体 負荷算出手法の提案 解体廃棄物の全量リサイクルを目 指して ○国枝陽一郎(University of Bath) 中央区・晴海地区における建設副産物処理施設の立地に関 する研究 ○佐久間亮(日本大) ・齊藤伊智朗・宮原俊介・ 中澤公伯・古橋秀夫 改修・コンバージョン(10:21 ∼ 11:09) 8055 8056 8057 8058 8059 8060 8062 8063 8064 8065 8066 安田講堂の改修履歴に関する研究 その 2 改修履歴の概 要 ○金子ちほり(東京大) ・清家剛・金容善・ 竹村由紀・荻野晋也・豊川裕里 安田講堂の改修履歴に関する研究 その 3 外部建具 ○豊川裕里(東京大) ・清家剛・金容善・ 金子ちほり・竹村由紀・荻野晋也 安田講堂の改修履歴に関する研究 その 4 内部建具等 ○竹村由紀(東京大) ・清家剛・金容善・ 金子ちほり・荻野晋也・豊川裕里 「新建築」掲載作品におけるコンバージョン事例の再利用に 関する考察 ○野澤英希(日建設計) 木造住宅の劣化と維持管理に関する研究 沿岸地域におけ る部材周囲の温湿度環境と部材の劣化 ○藤平眞紀子(奈良女子大) ・加藤直子 8068 8069 8070 BIM データと LCC を連携した統合設備管理台帳の検証 ○平林裕治(清水建設) 施設運用におけるセンシングデータの 3D モデルを用いた視 覚的表現手法の提案 ○杉山雄一郎(熊本大) ・大西康伸・ 仲間祐貴・本間里見 (105) 8073 東南アジアにおける日本の住宅生産技術の普及・展開に関 する研究 その 2 研究概要及び技術移転に係る要素技 術の取り組み状況について ○小野久美子(建築研究所) ・長谷川直司・中西浩・ 角倉英明・渡邊史郎・松村秀一・松永安光・ 佐藤克志・権藤智之 (141) 東南アジアにおける日本の住宅生産技術の普及・展開に関 する研究 その 3 法制度の仕組み及び外資規制の実状 ○中西浩(建築研究所) ・長谷川直司・角倉英明・ 渡邊史郎・小野久美子・松村秀一・松永安光・ 佐藤克志・権藤智之 (143) 建設事業における事業推進業務の比較分析 公共・民間の 4 組織を対象として ○岡崎祐樹(京都大) ・岩松準・片田匡貴・古阪秀三 (145) 構工法(14:00 ∼ 14:40) (107) 8074 8075 (109) (111) 8076 8077 (113) 8078 (115) 司会:志手一哉・吉川來春 工業化構法住宅の生産性向上に関する研究 その 1 工数 調査に基づく定量的分析 ○髙辻慶太(芝浦工業大) ・蟹澤宏剛・渡辺千晴・ 権藤智之・綱島淳・松村秀一 (147) 工業化構法住宅の生産性向上に関する研究 その 2 作業 における問題点・改良提案 ○渡辺千晴(首都大) ・権藤智之・高辻慶太・ 蟹澤宏剛・綱島淳・松村秀一 (149) 組み立て建築の施工における計画指標の考察 ○林晃士(芝浦工業大) ・志手一哉 (151) 棟梁の伏図とプレカット伏図に関する事例研究 棟梁機能 に関する研究 7 ○深井和宏(ものつくり大) (153) 局部座屈した鋼部材の補修作業に関する研究 箱型補修方 法の改良について ○崔彰訓(東京理科大) ・伊藤拓海・ 宗村大翔・森健士郎 (155) 技能・教育(14:43 ∼ 15:23) (117) 8079 (119) (121) (123) 8080 8081 8082 8083 司会:権藤智之・林晃士 大工技能の動作解析に関する研究 ○近藤聖徳(関東職業能力開発促進センター) ・ 塚崎英世・玉井瑞又・前川秀幸・ 松留愼一郎・山口哲平 (157) 建築技術者の基礎教育における体験型学習の実態と教育効 果 建築系工業高等学校の学習プログラムに着目して ○端里沙(福井大) ・菊地吉信 (159) 中小建設業者への安全指導に関する実態調査 ○高木元也(労働安全衛生総合研究所) (161) 能力開発技法と事例研究 その 2 防災&減災の視点から の考察 ○角本邦久(建築都市研究室 K2) (163) 建築技術開発と学際融合的産学連携 ○金多隆(京都大) (125) (165) 歴史的建造物の BIM モデル作成とファシリティマネジメン トへの利用検証 ○阿久津好太(NTT ファシリティーズ) (127) 狭小現場における短期間の現場計測のための画像取得装置 の開発 ○石岡宏晃(清水建設) (129) 8084 建築生産教育における 5D-BIM 適用の可能性 ○志手一哉(芝浦工業大) ・牧野能久 (131) 8085 ■ 9 月 4 日(金) 1 号館 1B-205 室 住情報・住宅市場(9:45 ∼ 10:33) 司会:曽根巨充・杉山雄一郎 海外大手建設産業の事業分析から考える日本の建設産業の 課題の研究 その 1 グローバルな視点で見る近年の建 設産業の動向 ○岩間悠太(早稲田大) ・五十嵐健・ 嘉納成男・市川響大 海外大手建設業の事業分析から考える日本の建設産業の課 題の研究 その 2 事業多角化比率と海外事業比率に関 する分析 ○市川響大(清水建設) ・五十嵐健・ 嘉納成男・岩間悠太 海外大手建設産業の事業分析から考える日本の建設産業の 課題の研究 その 3 国内企業の海外事業拡大に向けた 考察 ○五十嵐健(早稲田大) ・嘉納成男・市川響大・ 岩間悠太・板谷敏正 シンガポールの建築施工現場における外国人労働者受け入 れ制度の実態 日韓ゼネコンの 6 現場インタビューより ○吉川來春(首都大) ・権藤智之・蟹澤宏剛・ 志手一哉・金容善 198 (103) 司会:石田航星・金子ちほり 建物履歴管理システムと BIM モデルが連携した建物管理 システム概要 ○曽根巨充(前田建設工業) 海外比較(12:03 ∼ 12:59) 8067 8072 司会:遠藤和義・青木尚志 安田講堂の改修履歴に関する研究 その 1 調査・研究の 意義と大講堂概要 ○清家剛(東京大) ・金容善・金子ちほり・ 竹村由紀・荻野晋也・豊川裕里 BIM(11:12 ∼ 12:00) 8061 8071 事例に基づいた木造戸建住宅解体後の再資源化の実態とそ の評価 ○遠藤和義(工学院大) 8086 (133) (135) 8087 8088 8089 (137) (167) 住宅ストックの将来推計に基づく築年数別住宅ストック構 成に関する考察 ○齋藤茂樹(北方建築総合研究所) ・深尾精一・ 安達功・呉祐一郎 (169) 住宅所有構成変化で見た住宅市場圏類型の特性 その 2 ○眞嶋二郎(北海道大) (171) 着工新設住宅予測モデルに関する研究 ○渡邊早織(工学院大) ・遠藤和義 (173) 東京都における既存集合住宅の価格形成要因分析 ○小林未蘭(ザイマックスビルマネジメント) ・伊藤史子 (175) 既存戸建て住宅の価格形成要因の特徴と住居系地区計画の 影響 市場の動向をふまえた郊外住宅地の将来像に関す る研究 ○嶋岡雅人(摂南大) ・木多彩子 (177) 履歴情報・木造・民家(10:36 ∼ 11:16) 8090 (139) 司会:碓田智子・生川慶一郎 公共による住情報支援の現状と課題に関する考察 横浜市 を事例として ○趙賢株(京都大) ・髙田光雄 司会:齋藤茂樹・渡邊早織 戸建て住宅の分譲・建設業者の住宅履歴情報生成への取 組み 住宅履歴情報の生成・蓄積・活用に関する研究 ○中城康彦(明海大) ・齊藤広子 (179) 大会プログラム 2015 年度日本建築学会大会(関東) 8091 8092 8093 8094 「地域型住宅ブランド化事業」にみる近年の木造住宅生産 に関する研究 ○中井啓貴(芝浦工業大) ・蟹澤宏剛 民家再生の実態調査 民家再生の資金調達と利活用に関 する研究 ○折茂民男(早稲田大) ・小松幸夫 個人所有重文民家の立地特性 個人所有重文民家の維持 管理と活用に関する研究 ○碓田智子(大阪教育大) ・栗本康代・ 植松清志・増田亜樹・谷直樹 所有者の意思を尊重する承継支援型民事信託の試行的実 施 京町家の住み継ぎを支援する承継システムに関する 研究 その 1 ○生川慶一郎(京都市住宅供給公社) ・ 森重幸子・髙田光雄 住環境・郊外住宅地(11:19 ∼ 12:15) 8095 8096 8097 8098 8099 8100 8101 8103 8104 8105 8106 8107 (183) 良好な相隣環境を確保するための敷地条件と建築協調ルー ルに関する研究 その 8 シミュレーションツールを用い た所要の日照水準を確保できる敷地条件の分析方法 ○高屋宏(市浦ハウジング & プランニング) ・ 長谷川洋・柳橋広明・山本出・近角真一 良好な相隣環境を確保するための敷地条件と建築協調ルー ルに関する研究 その 9 シミュレーションツールを用い た所要の日照水準を確保できる敷地条件の分析・評価 ○柳橋広明(市浦ハウジング & プランニング) ・ 長谷川洋・高屋宏・山本出・近角真一 良好な相隣環境を確保するための敷地条件と建築協調ルー ルに関する研究 その 10 シミュレーションツールを用 いた所要の採光水準を確保できる敷地条件の分析・評価 ○山本出(環コラボレイトデザイン) ・長谷川洋・ 高屋宏・柳橋広明・近角真一 郊外型戸建住宅団地における住宅の特性とその経年的変化 に関する研究 兵庫県三木市における開発時期の異なる 2 団地の比較を通して その 2 ○岩崎琳(大和ハウス工業) ・森田芳朗・ 柴田建・橋田竜兵 8110 8111 (185) 8112 (187) 司会:中城康彦・中井啓貴 良好な相隣環境を確保するための敷地条件と建築協調ルー ルに関する研究 その 7 日照・採光水準のシミュレーシ ョン計測 ・ 評価ツールの開発 ○長谷川洋(国土技術政策総合研究所) ・ 高屋宏・柳橋広明・山本出・近角真一 8113 (189) (191) 8114 8115 8116 (193) 8117 8118 (195) 8119 (197) (199) 8120 主催者属性からみた洛西ニュータウン及び周辺地域で開催 されるマルシェの特徴 郊外住宅地におけるライフスタ イルの再編に関する研究 その 6 ○吉田泰基(京都市文化市民局) ・安枝英俊 (201) 8121 世田谷区成城の街の人口特性について 世田谷区全体との 比較から ○大家亮子(成城大) 統計資料に基づく空き家数の将来推計 ○砂田愛(オノコム) ・菊地吉信・内田洋紀 京都・洛西ニュータウンにおける空き家の実態調査 郊外 住宅地における中古住宅の流通促進に関する研究 ○安枝英俊(兵庫県立大) 北陸 3 県における民間非営利セクターによる空き家利活用 に関する事例研究 ○元谷有夏(ニューハウス工業) ・菊地吉信・山崎航 空き家再生等推進事業を活用した空き家の再生に関する研 究 ○大河原章介(フリーランス) ・松浦健治郎・浦山益郎 (203) 8122 (205) 8123 (207) 8124 (209) (211) (213) 8125 8126 ■ 9 月 5 日(土) 1 号館 1B-205 室 専門家の関わり・ライフステージ(9:30 ∼ 10:18) 司会:齊藤広子・木下さわこ 建築・住宅についての専門家と一般市民のコミュニケーシ ョン体系 −市民アンケートにみる建築・住宅に関する 関心− ○藤井俊二(B.E.R.) ・平田京子 2015 年度日本建築学会大会(関東) 配偶・同居関係から見た若年層のライフコース分岐と住宅 条件 ○足立安里紗(神戸大) ・平山洋介 (219) 居住者のこだわり度と満足度とのギャップを考慮した住宅 における各要素の評価 第 1 報 集合住宅居住者のこだ わりと満足に関する考察 ○永野浩子(ベターリビング) ・深尾精一・ 村田幸隆・呉祐一郎・齋藤茂樹 (221) 成人若年世代における住宅取得や維持にかかわる価値観 世代別生活価値と住まいのニーズ 1 ○青柳恵子(東京ガス) ・橘田洋子 (223) 成人若年世代における住宅内の生活志向 世代別生活価値 と住まいのニーズ 2 ○橘田洋子(駒沢女子大) ・青柳恵子 (225) 8127 8128 (215) 司会:松本真澄・足立安里紗 UR 都市機構による種々の団地再生手法の比較分析と入居 後評価 高経年団地の再生手法及びその評価・改善に関 する研究:その 1 ○清水結衣(横浜市住宅供給公社) ・ 岡本哲弥・小見康夫 (227) 再生団地によるサービス付高齢者向け住宅の居住後の改善 に関する研究 高経年団地の再生手法及びその評価・改 善に関する研究:その 2 ○岡本哲弥(東京都市大) ・清水結衣・小見康夫 (229) 高経年 UR 団地におけるリノベーションに関する居住者評 価の研究 ○平田陽子(摂南大) (231) プレハブ賃貸アパートのリノベーションに関する研究 ○齋藤真琴(京王電鉄) ・角田誠・李祥凖 (233) 民間賃貸住宅における学生オンサイトマネージャーの社会 実験 集合住宅・住宅地における地域オンサイト・マネ ージャーの新たな職能に関する研究 その 2 ○木下さわこ(明海大) ・中城康彦・齊藤広子 (235) マンションにおける現地管理員の職能 集合住宅・住宅地 における地域オンサイト・マネージャーの新たな職能に関 する研究 その 1 ○齊藤広子(横浜市立大) ・中城康彦 (237) 司会:辻壽一・照沼翔平 ベ ル ギーにおける新しい 高 齢 者 向け 社 会 福 祉 住 居 「Versailles Seniors」について 各国における新たなシェ ア居住に関する研究 その 4 ○辻祐太郎(千葉大) ・四ツ釜直哉・ 丁志映・小林秀樹 (239) フランスにおけるストックを活用した公共賃貸住宅(HLM) のタウン型シェア居住「Beguinages」について 各国に おける新たなシェア居住に関する研究 その 5 ○上松幸平(千葉大) ・四ツ釜直哉・丁志映 (241) 福祉的課題を持つ人々に対するシェアハウスの可能性 そ の 1 ひとり親シェアハウスの実態とそのニーズ ○葛西リサ(高齢者住宅財団) ・室崎千重 (243) 福祉的課題を持つ人々に対するシェアハウスの可能性 そ の 2 母子世帯シェアハウスの住まい方からみる居住空 間ニーズ ○室崎千重(奈良女子大) ・葛西リサ (245) 異世代ホームシェアの持続可能性に関する研究 カナダの 事例調査より ○森安津紗(福井大) ・菊地吉信・小林稜 (247) シェア居住 (2)(11:55 ∼ 12:35) 8108 (217) シェア居住 (1)(11:12 ∼ 11:52) 司会:長谷川洋・岩崎琳 地方都市の住宅地における地区特性と人口動態に関する研 究 ○園田洋平(広島大) ・石垣文・平野吉信 住宅インテリアの捉え方に関する 30 ∼ 50 代建築家へのイ ンタビュー調査 ○茂木弥生子(駒沢女子大) ・松本真澄 リノベーション(10:21 ∼ 11:09) 地域住民から構成された託児スタッフの参加動機と託児サ ービスの継続の可能性 郊外住宅地におけるライフスタ イルの再編に関する研究 その 5 ○深川光耀(立命館大) ・安枝英俊 人口動態・空き家(12:18 ∼ 13:06) 8102 8109 (181) 司会:丁志映・上松幸平 高齢者グループリビングの成立構造と社会的普及に関する 研究 プロトタイプ COCO 湘南台と普及モデルの比較を 通して ○土井原奈津江(慶應義塾大) ・大江守之 (249) 高齢者グループリビングの居住者の変遷と高齢化の対応 「グループハウスさくら」を通して ○宮野順子(兵庫県立福祉のまちづくり研究所) ・ 高田光雄 (251) コーポラティブハウジングに関する研究 その 57 ○三村卓矢(日本大) ・川岸梅和 (253) コーポラティブハウジングに関する研究 その 58 山手線 内及び周辺に立地する都心型コーポラティブハウスにつ いて ○照沼翔平(日本大) ・川岸梅和 (255) 大会プログラム 199 8129 デンマーク社会住宅の建設とファイナンス ○辻壽一(大阪樟蔭女子大) ・馬場麻衣 居住環境・生活行動(12:38 ∼ 13:18) 8130 8131 8132 8133 8134 マンション建替・解消(14:00 ∼ 14:32) (257) 分譲マンションにおける景観に配慮した家庭ごみ集積所の あり方 都市居住環境の QOL 向上に資する基礎研究 ○岡本浩一(北海学園大) (259) 環境配慮型住宅購入者の居住地・住宅選好に関する分析 ○蘇比娜海熱提(首都大) ・土屋依子・伊藤史子 (261) ボラード設置によるひったくりの接近阻止に関する実験研 究 人間工学実験によるひったくりの被害回避方策の研 究2 ○田中賢(日本福祉大) ・樋野公宏・八藤後猛 「地域開放型交流空間」における”余白”のデザインに関す る研究 来訪者の行動と空間利用の関係に着目して ○吉田愛(東北大) ・池田晃一・花田愛・本江正茂 GPS・GIS を利用した生活保護受給者の生活行動調査 ―大阪市西成区釜ヶ崎地域を事例として― ○冨永哲雄(大阪市立大) (263) 8152 (265) (267) 8136 8137 8138 8139 8140 8141 8142 8143 8145 8146 8147 8148 (269) (273) 専有部分改修工事に関する管理規約・使用細則、リフォー ム細則 分譲マンションの共用部分改修と専有部分改修 の関係性に関する研究 その 6 ○秋山哲一(東洋大) ・桒原千朗・宇治康直 (277) マンションの住戸内排水管改修工事に関する研究 ○藤木亮介(スペースユニオン) ・秋山哲一・保科吉徳 (281) 茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状(続 報) ○森田芳朗(東京工芸大) ・乾康代 (285) 8156 8157 8158 8160 (289) (293) 老朽化マンション改修を核とした近隣地区再生に関する研 究 カナダ・トロント市タワー・リニューアル制度に着目 して ○藤井さやか(筑波大) (297) 米国のランドバンク・システムに関する考察 ○村上心(椙山女学園大) ・川野紀江・ 柴田美里・恒川和久 (315) 台北市の共同住宅建替えにおける合意形成プロセスに関す る研究 その 2 各段階での所要期間に対する分析 ○崔学琪(首都大) ・廖昱嘉・角田誠・ 吉川徹・李祥準・讃岐亮 (317) 管理不全マンションにおける解消の可能性に関する研究 その 1 新潟県湯沢地域のリゾートマンションの傾向と実 態把握 ○渡辺裕(千葉大) ・黒田美穂・小林秀樹 (319) 管理不全マンションにおける解消の可能性に関する研究 その 2 所有者変遷からみた管理不全マンションの解消 の可能性 ○黒田美穂(エックス都市研究所) ・渡辺裕・小林秀樹 (321) (301) 司会:村上心・渡辺裕 求人情報からみたガルディアンに求められる経験、資格及 び業務内容について フランスの社会住宅における管理 体制に関する研究 その 3 ○関川華(岡山大) (305) 定期借地権マンションの借地に関する契約内容 ○西浦亘太(明海大) ・中城康彦・齊藤広子 (307) 8161 8162 8163 8165 「ふれあいクラブ」を拠点としたマンションコミュニティ活 性化の事例研究 ○藤本佳子(マンション管理研究所・関西センター) (309) 賃貸マンションの建築経過年数に対する男性と女性の選好 性の比較分析 ○小松広明(明海大) (311) 1970 年代における沖縄県営住宅建設と住戸平面の経緯 沖縄県公営住宅の変遷と課題に関する研究 その 1 ○西谷智子(琉球大) ・清水肇 (313) (323) ひとり親世帯の居住を中心としたセーフティーネット整備の 現状と課題 東京都豊島区の事例を通して ○金指有里佳(日本女子大) ・小池孝子・定行まり子 (325) 精神障がい者の望む居住環境 精神障がい者のための居住 システムに関する研究 その 1 ○前田泰子(神戸女子大) ・上野勝代 (327) 精神障がい者の家族が望む居住環境 精神障がい者のため の居住システムに関する研究 その 2 ○上野勝代(神戸女子大) ・前田泰子 (329) 密集市街地の住宅ストックにおける生活困窮世帯の居住実 態に関する研究 大阪市西成区北部地域における生活困 窮世帯の環境移行 その 1 ○柳本大輝(近畿大) ・寺川政司・山川拓也 (331) 生活保護の受給に伴う生活変化と居場所に関する研究 大 阪市西成区北部地域における生活困窮世帯の環境移行 その 2 ○山川拓也(近畿大) ・寺川政司・柳本大輝 (333) 8166 8167 司会:平田京子・阿部一咲子 木造応急仮設住宅の建設過程に関する研究 災害発生から 着工までの日数に着目して ○江口亨(横浜国立大) ・角倉英明 (335) 東日本大震災における応急仮設住宅の解体に関する研究 その 1 研究の概要及び現状把握 ○牛久保智仁(東京大) ・清家剛・金容善・ 磯部孝行・井田慎太郎 (337) 東日本大震災における応急仮設住宅の解体に関する研究 その 2 解体現場調査 ○井田慎太郎(東京大) ・清家剛・金容善・ 磯部孝行・牛久保智仁 (339) 木造災害公営住宅の施工体制と工期に関する実態調査 岩 沼市玉浦西 B-1 地区における事例研究 ○手島翔太(東北工業大) ・有川智 (341) 災害公営住宅入居時の地域受け入れ態勢に関する比較 東 日本大震災の仙台市青葉区と太白区の事例から ○福留邦洋(東北工業大) ・小杉学 (343) 復興・仮設住宅 (2)(16:09 ∼ 16:57) 8164 司会:米野史健・黒田美穂 居住支援協議会におけるパートナーシップの実態 ○井上早帆(春日井市役所) ・菊地吉信 復興・仮設住宅 (1)(15:26 ∼ 16:06) 8159 坂出市人工土地の空間構成からみた住人の空間利用に関す る事例研究 ○藤井容子(香川大) 8155 司会:秋山哲一・宇治康直 郊外団地型マンションにおける「団地経営」の可能性 千 葉市・西小中台団地を事例として ○小杉学(東北工業大) マンション管理・賃貸住宅(12:00 ∼ 12:40) 8144 司会:小杉学・藤井容子 共用部分改修に伴う専有部分のオプション工事の関係 分 譲マンションの共用部分改修と専有部分改修の関係性に 関する研究 その 5 ○宇治康直(東洋大) ・秋山哲一 【オーガナイズドセッション】 集合住宅管理・再生 (2)(10:53 ∼ 11:57) 8153 8154 マンションの大規模修繕の実施回数の増加による工事項目 の変化に関する研究 連続して実施した修繕工事内訳書 の分析 ○関栄二(AG デザイン) ・秋山哲一 台北市の共同住宅建替えにおける合意形成プロセスに関す る研究 その 1 合意形成プロセスおよび共同住宅建替 えの現状に対する考察 ○廖昱嘉(首都大) ・崔学琪・角田誠・吉川徹 居住支援(14:35 ∼ 15:23) ■ 9 月 6 日(日) 1 号館 1B-205 室 8135 8150 8151 【オーガナイズドセッション】 集合住宅管理・再生 (1)(9:30 ∼ 10:50) 8149 司会:北野幸樹・三村卓矢 司会:上野勝代・前田泰子 司会:有川智・手島翔太 福島県飯館村の仮設住宅における女性管理人 東日本大震 災の居住分野における女性の参画 ○中島明子(和洋女子大) (345) 仮設住宅入居世帯の恒久住宅への移行を進めるための支援 方策 恒久住宅への移行促進と応急仮設住宅の解消に 向けた対応策の検討 その 1 ○米野史健(国土技術政策総合研究所) ・三井所隆史 (347) 応急仮設住宅の早期解消を進めるための整理統合等の実施 手順 恒久住宅への移行促進と応急仮設住宅の解消に 向けた対応策の検討 その 2 ○三井所隆史(みいしょ計画研究所) ・米野史健 (349) 外部支援組織があすと長町仮設住宅コミュニティにもたら した効果 多地域集積型仮設住宅のコミュニティ形成に 関する研究 その 4 ・三矢勝司・ ○浜口祐子(名古屋工業大) 新井信幸・戸村達彦 (351) 200 大会プログラム 2015 年度日本建築学会大会(関東) 8168 8169 町内会を対象としたアンケートにみる地域防災と住環境へ の意識について 横浜市 K 地区連合町内会の事例 ○浅見美穂(目白大短大) ・児玉達朗・ 定行まり子・三輪律江 (353) 社会の価値観の変遷からみる東日本大震災を経て重視され た「絆」のかたちに関する一考察 建築と社会性に関す る研究 その 2 ○阿部一咲子(日本女子大) ・平田京子・石川孝重 (355) 高齢者(17:00 ∼ 17:48) 8170 8171 8172 8173 8174 8175 (9001 ∼ 9440) 講演会場:東海大学 司会:定行まり子・浅見美穂 住宅のバリアフリー改修における設計プロセスに関する研 究 その 1 設計プロセスの構成と関係主体 ○神山尭(住友林業ホームテック) ・角田誠・李祥凖 (357) 高齢者住宅への転居者の転居前の生活状況にみられる傾向 在宅生活の継続にむけた高齢者の生活状況の課題分析 ○絹川麻理(高齢者住宅研究所) ・志垣智子 (359) 地域における高齢者の住み続けのための冬期集住に関する 基礎調査 ○馬場麻衣(北方建築総合研究所) ・福井淳一 (361) 戸建住宅におけるシニア世代の住意識と住まいへの愛着 ○彌重功(積水ハウス) (363) 横浜市大規模団地における高齢者集住の実態 自助・互助 に着目して ○佐藤由美(奈良県立大) ・阪東美智子 (365) 郊外戸建住宅地における居住者主体による高齢者の居場所 づくり その 3 伊勢原市愛甲原住宅での壁面アート制 作を通じて ○山口剛史(鎌倉市役所) ・大橋寿美子・加藤仁美 建築歴史・意匠 1 題当たり 講演時間 本 人 発表時間 8 6 講演 番号 質疑討論時間 講演時間の内訳 セッションごと に残り時間をま とめて質疑討論 1 鈴 5 分経過 発表終了 1 分前 2 鈴 6 分経過 発表終了 3 鈴 − セッション終了 題 名 発 表 内 容 司 会 者 そ の 他 発 表 者 氏 名 梗概集 (○印は講演者) ページ ■ 9 月 4 日(金) 1 号館 1A-302 室 (367) 東洋建築史:エジプト・トルコ・インド(9:45 ∼ 10:33) 司会:山田幸正・佐藤桂 9001 9002 9003 9004 9005 9006 クフ王第 2 の船プロジェクトのマスタープラン 古代エジプ ト、クフ王第 2 の船の保存と復原に関する研究 その 1 ○黒河内宏昌(東日本国際大) ・吉村作治 (1) 甲板室の復原考察 古代エジプト、クフ王第 2 の船の保存 と復原に関する研究 その 2 ○柏木裕之(東日本国際大) (3) 古代エジプト・建築家カーの折り畳み式ものさし(トリノ・ エジプト博物館蔵 S.8391) ○西本直子(武蔵野大) ・西本真一 (5) エジプト西方デルタ、コーム・アル=ディバーゥの建造物(1) ○西本真一(日本工業大) ・長谷川奏 (7) アナトリア地域における12 ∼15 世紀前半創建の墓廟建築の 基壇構成に関する研究 ○守田正志(横浜国立大) (9) インド・カーティアワール半島における水利建造物に関する 考察 ○岡村知明(国士舘大) (11) 東洋建築史:カンボジア・ブータン(10:36 ∼ 11:24) 司会:西本真一・柏木裕之 9007 9008 9009 9010 9011 9012 古代都市イーシャナプラの中央に位置するマウンド内の埋 蔵遺構に関する研究 ○下田一太(筑波大) ・中川武 (13) シェムリアップ市街地におけるショップハウスの外観による 分類 カンボジア・シェムリアップ市街地における近代 都市建築に関する研究 その 1 ○清野有希(早稲田大) ・中川武・黒岩千尋・ 尾上千尋・高橋泉美 (15) シェムリアップ市街地における 1920 年代のショップハウス の増改築に関する考察 カンボジア・シェムリアップ市 街地における近代都市建築に関する研究 その 2 ○尾上千尋(早稲田大) ・中川武・清野有希・ 黒岩千尋・高橋泉美 (17) シェムリアップ市街地におけるショップハウスの増改築に関 する考察 カンボジア・シェムリアップ市街地における近 代都市建築に関する研究 その 3 ○高橋泉美(早稲田大) ・清野有希・尾上千尋・ 中川武・黒岩千尋 (19) ショップハウスの平面構成と空間利用に関する比較考察 カンボジア・シェムリアップ市街地の近代都市建築に関 する研究 その 4 ○黒岩千尋(早稲田大) ・清野有希・尾上千尋・ 高橋泉美・中川武 (21) ブータン王国における民家等の伝統的建造物保存に関する 研究 その 5 版築職人への聞き取り調査 ・友田正彦・江面嗣人・ ○佐藤桂(東京文化財研究所) 青木孝義・冨永善啓・宮本慎宏 (23) 2015 年度日本建築学会大会(関東) 大会プログラム 201
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