農村計画

農林資源(11:27 ∼ 12:07)
農村計画
6013
6014
(6001 ∼ 6102)
講演会場:東海大学
1 題当たり
講演時間
本
人
発表時間
8
5
講演時間の内訳
セッションごと
に残り時間をま
とめて質疑討論
1 鈴 4 分経過 発表終了 1 分前
2 鈴 5 分経過 発表終了
3 鈴 −
セッション 終了
オーガナイズド
セッション
講演
番号
6016
質疑討論時間
10
16
6015
題
名
発
表
内
容
司 会 者 そ の 他
1 鈴 9 分経過 発表終了 1 分前
2 鈴10分経過 発表終了
3 鈴 −
セッション 終了
発 表 者 氏 名
梗概集
(○印は講演者)
ページ
6017
6019
■ 9 月 4 日(金)
1 号館 1B-405 室
過疎地域(9:45 ∼ 10:33)
6001
6002
6003
6004
6005
6006
過疎地域における集落の実態と対策に関する研究 宮城県
七ヶ宿町と丸森町の調査から
○鈴木孝男(宮城大)
6008
6009
6010
6011
6012
水田地帯と市街地における社寺林の役割に関する分析 周
辺住民へのアンケート調査を通して
○川添亮(金沢工業大)
・円井基史
(27)
神奈川県丹沢大山地域における市民参加による自然・地域
再生活動団体に対する大学の支援 NPO 法人四十八瀬
川自然村を事例として
○伊藤秀之(日本大)
・藤沢直樹・
糸長浩司・高橋明日香
(29)
地域の森林資源の価値向上を目的とした木材の流通・販売
システムの研究 兵庫県中央部における先行事例の現状
とその有効性の検証
○足立徹(兵庫県立大)
・山崎義人・中野崇志
(31)
兵庫県旧 Y 町の圃場整備済区域における不耕作地の発生
傾向 企業の農業参入条件からみた土地利用の再編に関
する研究
○中野崇志(兵庫県立大)
・山崎義人・足立徹
(33)
6020
(35)
地域包括ケアシステムにおける地縁組織の高齢者支援に関
する研究 栃木県高根沢町を事例として
○野村洋介(横浜国立大)
・三橋伸夫・
佐藤栄治・本庄宏行
(37)
島嶼における島内の生活交通の実態調査
○浅井秀子(鳥取大)
・大浦文弘・熊谷昌彦
(39)
都市近郊農村集落の世帯構成の実態とその改善 新潟県
長岡市宮本 2 丁目の場合
○深沢大輔(新潟工科大)
(41)
農村集落における来訪者との関係からみた新たな集落継承
の形態 市街地近傍の集落を対象として
○矢部弘海(東洋大)
・菅原麻衣子
(43)
熊本県における消滅集落の分布と立地の特徴に関する研究
○柴田祐(熊本県立大)
(3)
6022
大見村の地域資源 京都市北部における無住化集落再生活
動 その 1
○本間智希(RAD)
・山口純・松崎篤洋・北雄介
(5)
景観・植物(14:00 ∼ 14:48)
大見村における無住化集落再生活動の発足と展開 京都市
北部における無住化集落再生活動 その 2
○松崎篤洋(立命館大)
・本間智希・山口純・
北雄介・川勝真一
アクションリサーチとしての無住化集落再生活動におけるア
クター・ネットワーク 京都市北部における無住化集落
再生活動 その 3
○山口純(立命館大)
・松崎篤洋・本間智希・
北雄介・川勝真一
過疎地域における住民意向を踏まえた継続的な参加型地域
づくりに関する研究 奈良県吉野郡十津川村谷瀬地区を
事例として
○高野静香(筑波大)
・室崎千重・新美真穂・神吉優美
(7)
(9)
(11)
司会:室崎千重・高野静香
社会経済の変容と都市・農山村交流の動向に関する研究
栃木県を対象として
○吉田肇(宇都宮共和大)
グリーンツーリズム実践者のネットワーク形成に向けた課題
広域グリーンツーリズムネットワーク組織の事例的検討・
その 1
○小林有見子(とちぎ協働デザインリーグ)
・
藤本信義・三橋伸夫・本庄宏行
栃木県グリーンツーリズム・ネットワークにおける会員ニー
ズ 広域グリーンツーリズム・ネットワーク組織の事例的
検討・その 2
○藤本信義(とちぎ協働デザインリーグ)
・
小林有見子・三橋伸夫・本庄宏行
農山村地域における農家民泊導入実験に関する研究
○榊京太郎(宇都宮大)
・宇賀神直彬・本庄宏行・
三橋伸夫・佐藤栄治・野村洋介
転入者の参画による観光産業の形成と波及効果に関する研
究 北海道倶知安町を事例として
○笹原千晶(早稲田大)
・根本友樹・
稲垣淳哉・古谷誠章
移住者の「なりわい」が地域にもたらす影響について 観
光地宮島を対象として
○春川直子(広島工業大)
・天満類子
大会プログラム
6023
6024
6025
6026
6027
(13)
6028
(15)
(17)
6030
(19)
6031
(21)
6032
(23)
司会:松岡聡・藤野拓也
農山村地域における空間構成と景観形成要因 山形県金山
町を事例として その 1
○三輪丈尊(東京工業大)
・斎尾直子
(45)
干しいも産地における景観環境要素の抽出 茨城県ひたち
なか市を対象として
○木村明日香(宮本建築アトリエ)
・
熊澤貴之・一ノ瀬彩
(47)
棚田景観構成の地域資産としての位置付けに関する研究 傾斜地集落すさみ町旧古座街道辺縁の景観を事例として
○本多友常(摂南大)
・上田寛彬・稲地秀介・榊愛
(49)
被災地域再生における住宅植栽の研究 石巻市雄勝半島を
対象としたフィールドワークを通して
○山﨑誠子(日本大)
・西明慶俉
(51)
奄美大島笠利地区の畑地におけるソテツの生垣の構成 ソ
テツバテの現状調査に基づいて
○不破正仁(東北工業大)
(53)
和歌山県伊都郡九度山町北又におけるハゼ場の分析 その
2
○谷村和輝(和歌山大)
・髙砂正弘・宮川智子
(55)
建築と生活文化(14:51 ∼ 15:39)
6029
司会:藤沢直樹・伊藤秀之
訪問介護事業所の運営実態とサービス提供圏に関する研究
○野原康弘(宇都宮大)
・佐藤栄治・三橋伸夫
6021
180
(25)
(1)
地域活性化(10:36 ∼ 11:24)
6007
司会:菅原麻衣子・矢部弘海
農地の減少に影響を与える地形的及び人口統計的要因 三
重県松阪市を事例に
○源慧大(名古屋大)
・清水裕之・高取千佳
生活支援(12:10 ∼ 12:50)
6018
司会:天満類子・春川直子
司会:稲地秀介・榊愛
水害常襲地帯における建築的な水害対応 水害常襲地帯に
見る水防建築のあり方に関する研究 その 1
○青木秀史(オリエンタルコンサルタンツ)
・
横田憲寛・畔柳昭雄
(57)
水害常襲地帯における浸水特性に対する減災対策に関する
調査研究 水害常襲地帯に見る水防建築のあり方に関す
る研究 その 2
○横田憲寛(日本大)
・青木秀史・畔柳昭雄
(59)
瀬戸内海の島々に成立した生業とそれに支えられた建築に
ついて 大崎上島 木江集落の木造三階建て建築を事例
にして
○米倉みゆき(広島工業大)
・天満類子
(61)
農家長屋門の持続性について 栃木県宇都宮市・高根沢町
における事例的検討
○三橋伸夫(宇都宮大)
(63)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
6033
6034
沖縄における馬場跡の風景と使われ方の変遷過程 沖縄島
南部地域の道路転用型の事例
○伊敷美里(琉球大)
・清水肇
(65)
大徳寺塔頭群の配置における階層的領域化
○藤野拓也(近畿大)
・松岡聡
(67)
共同空間(15:42 ∼ 16:30)
6035
6036
6037
6038
6039
6040
6042
6043
6044
6045
6046
司会:高取千佳・松森太嗣
旧北淡町豊島地区における祭祀空間の復興について 震災
復興計画のあり方に関する研究 その 18
○岡田知子(西日本工業大)
・後藤隆太郎・
重村力・三笠友洋・柴田加奈子
(69)
奥能登キリコ祭りを通した町づくりの研究 V 祭礼の継続
要因:実測調査報告 その 1
○熊澤栄二(石川高専)
(71)
水辺巡行型祭礼と神社・町・水辺の空間構成の変遷
○園佳美(東京工業大)
・斎尾直子
(73)
神戸市長田区駒ヶ林町地域における地蔵盆の役割に関する
研究
○野崎翔(滋賀県立大)
・水島あかね
学校と寺社を対象とした木造建築物の利用状況 奈良県野
迫川村を事例として
○土佐野美裕(奈良女子大)
・中山徹
学校統廃合が環境教育における学校・地域の環境資源の利
活用に与える影響に関する研究 その 2 秋田県および
栃木県の公立小学校を事例として
○石山真季(秋田県立大)
・三橋伸夫・本庄宏行
土地利用と公共施設(16:33 ∼ 17:21)
6041
移住・定住(10:13 ∼ 10:53)
住民自治による地域空間の空間形成プロセスに関する研究
一関市藤沢町におけるミニ計画を対象として
○磯村和樹(神戸大)
・槻橋修
ゴルフ場の用途転用に関する研究
○松森太嗣(宇都宮大)
・三橋伸夫・佐藤栄治
農住団地 ( 農住都市構想 ) の建設と各棟の変遷について 兵庫県播磨町の農住団地を対象として
○佐伯亮太(明石高専)
・工藤和美
Study on the Status of Closed Schools in the Region of
Tokamachi For an Evaluation of Echigo-Tsumari Art
Triennal’
s Contribution
○BOVEN Thekla(早稲田大)
・有賀隆
6053
6054
6055
6056
(75)
(77)
(79)
6058
6059
(81)
6060
(83)
(85)
(87)
6061
6062
(89)
6063
司会:武田美恵・中野恵理
6064
■ 9 月 5 日(土)
1 号館 1B-405 室
6048
6049
6050
6051
人口減少地区における空き地の利用状況及び立地特性に関
する調査 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その
1
○黄竣湖(東京大)
・青木佳子・伊藤遼太・
児玉千絵・前川智哉・川添善行
既成市街地内に残存する井戸の現況 和歌山市加太の生
活環境に関する研究 その 2
○児玉千絵(東京大)
・伊藤遼太・青木佳子・
前川智哉・黄竣湖・川添善行
(105)
中山間地域における移住・定住施策に関する研究 移住者
アンケートからみた足助地区における移住・定住策の評
価・検証
○加藤栄司(地域問題研究所)
(107)
島おこしに関わる活動の連携に関する分析 山口県周防大
島における定住促進に関する研究
○長和麗美(兵庫県立大)
・安枝英俊
(109)
石垣島における集落規模と I ターン者の地元組織への関わ
り方に関する研究 白保,星野,明石を事例として
○武田美恵(愛知工業大)
(111)
司会:山崎義人・藤田麻由実
中山間地域における 6 年間の空き家動態 和歌山・紀美野
町における空家悉皆調査より
○平田隆行(和歌山大)
・竹中匠
(113)
都市近郊の離島における住まいと生活環境の維持管理主体
の形成
○八木健太郎(広島大)
(117)
在家空屋・長屋門を活用した農村技術継承と転入定住促進
○大沼正寛(東北工業大)
・尾形章・佐藤優茉・
丹野愼・三浦綾乃
(121)
地域主体による空き家の活用システムとその効果に関する
研究 熊本市中緑校区を事例として
○木村愛莉(九州工業大)
・柴田祐
(125)
空き家の解体除却に伴う跡地活用の現状と課題
○篠部裕(呉高専)
(129)
■ 9 月 6 日(日)
1 号館 1B-405 室
(91)
与論島朝戸・城集落における居住環境の類型に関する研究
奄美群島の集落空間 その 1
○大川泰毅(筑波大)
・藤川昌樹・浦山隆一・鎌田誠史
中山間地域における空き家提供に必要となる地域の協力体
制の考察 空き家情報バンク制度に登録した所有者を対
象にしたヒアリングから
○中野恵理(名古屋大)
・小松尚
ブータンの伝統的集落(9:30 ∼ 10:18)
6047
(103)
地域資産としての大己小学校の位置付け関する研究 : その
2 ○上田寛彬(和歌山大)
・本多友常・稲地秀介・榊愛
集落空間(9:30 ∼ 10:10)
岡山県瀬戸内市牛窓地区における木造住宅の住み継ぎに関
する研究 住み継ぎを実践する居住者へのインタビュー
調査を通して
○藤田麻由実(京都大)
・髙田光雄・
前田昌弘・森重幸子
【オーガナイズドセッション】
空き家と地域(10:56 ∼ 12:16)
6057
司会:熊澤栄二・園佳美
圃場の整備状況による空間的特徴と維持管理作業量の違い
松阪市朝見地区を対象として
○村瀬由伎(名古屋大)
・清水裕之・高取千佳
6052
司会:川添善行・児玉千絵
(93)
6065
(95)
(97)
人口減少地区における住民の交流の場と小売店舗に関する
調査 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その 3
○青木佳子(東京大)
・前川智哉・児玉千絵・
伊藤遼太・黄竣湖・川添善行
(99)
イタリアの集落の空き家再生における運営と改修の調査研
究 アルベルゴ・デフーゾの事例
○渡辺康(日本大)
・岡安佐和・垂井理帆
(101)
6066
6067
司会:難波義郎・武中正英
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 1 調査の設計
○吉村晶子(千葉工業大)
・小泉俊雄・川崎英明・
岡本良夫・菅博嗣・金子将大・安齋翔次郎・
中島崇宏・土久菜穂・磯野綾・永村裕子
(133)
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 2 測量
○中島崇宏(千葉工業大)
・安齋翔次郎・川崎英明・
岡本良夫・小泉俊雄・吉村晶子・菅博嗣・
金子将大・土久菜穂・磯野綾・永村裕子
(135)
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 3 UAV( 無人航空機 ) による空撮データの提供
○安齋翔次郎(千葉工業大)
・川崎英明・吉村晶子・
小泉俊雄・岡本良夫・菅博嗣・金子将大・
中島崇宏・土久菜穂・磯野綾・永村裕子
(137)
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 4 土地利用現況図の作成
○金子将大(千葉工業大)
・中島崇宏・川崎英明・
安齋翔次郎・吉村晶子・菅博嗣・岡本良夫・
磯野綾・土久菜穂・永村裕子・小泉俊雄
(139)
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 5 植生調査
○永村裕子(ハウステンボス)
・菅博嗣・吉村晶子・
金子将大・中島崇宏・安齋翔次郎・岡本良夫・
小泉俊雄・川崎英明・土久菜穂・磯野綾
(141)
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 6 敷地構成と植裁
○菅博嗣(あいランドスケープ研究所)
・吉村晶子・
永村裕子・金子将大・土久菜穂・小泉俊雄・
岡本良夫・川崎英明・磯野綾・
安齋翔次郎・中島崇宏
(143)
2015 年度日本建築学会大会(関東)
大会プログラム
181
海外の伝統的集落(10:21 ∼ 11:09)
6068
6069
6070
6071
6072
6073
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 6 宗教的地物
○磯野綾(習志野市役所)
・吉村晶子・小泉俊雄・
川崎英明・岡本良夫・菅博嗣・金子将大・
安齋翔次郎・中島崇宏・
土久菜穂・永村裕子
6075
6076
6077
6078
6079
6081
6082
6083
6084
6085
(145)
6089
(183)
大船渡市細浦地区における復興まちづくり
○齋藤雪彦(千葉大)
・唐崎卓也
(185)
三陸沿岸地域における高台移転集落の地形要因に関する研
究
○古谷侑(日本大)
・中澤公伯
(187)
三陸沿岸地域における明治・昭和三陸地震津波による集団
移転の支援制度
○山口裕史(八戸工業大)
・月舘敏栄
(189)
三陸沿岸および仙台沿岸集落における住居の津波流失・浸
水傾向とその比較 集落の被災実態と減災要件に関する
研究 その 5
○廣瀬翔一郎(佐賀大)
・後藤隆太郎
(191)
6091
カトマンズ盆地王宮広場周辺のダルマシャーラと共同水場
に関する研究 世界遺産バクタプル全域を対象として
○武中正英(近畿大)
・市川尚紀・難波義郎
(149)
東日本大震災 (2)(14:51 ∼ 15:31)
ネパール・ルンビニ地域における遺跡と周辺地域の現状と
課題 アジアの途上国における文化遺産保全に関する研
究 その 2
○森朋子(東京大)
・西村幸夫・黒瀬武史
(151)
スイスの山村における木造建築と集落の更新手法に関する
研究 グラウブンデン州フリン村を事例として その 1
○樋口貴彦(飯田市歴史研究所)
・大和田卓
スイスの山村における木造建築と集落の更新手法に関する
研究 グラウビュンデン州フリン村を事例として その 2
○大和田卓(日建設計)
・樋口貴彦
6090
6092
6093
(153)
(155)
6094
司会:佐野昌己・大和田卓
トラジャ族における住居構成変容とその使用に関する報告
インドネシア、スラウェシ島、タナ・トラジャ県の集落を
事例として
○藤木庸介(滋賀県立大)
Research on Traditional Villages Development status in
Gully regions of Loess Plateau Based on fieldwork in
Chang Wu County, Shaanxi Province, China
○張涛(北九州市立大)
・福田展淳
Present situation and challenges of traditional residence in
gully regions of Loess Plateau Based on the practice
investigation of Qian Yang County, Shaanxi Province,
China
○胡啓念(北九州市立大)
・張涛
江南水郷の歴史文化街区における生活実態について 中
国・紹興市「書聖故里」を事例として
○王飛雪(奈良女子大)
・中山徹
6095
(157)
司会:中澤公伯・古谷侑
住宅内外の放射能汚染実態と除染効果と限界 福島県飯
舘村の調査を通して
○糸長浩司(日本大)
(193)
福島県田村市都路地区における原発事故後の復興に向けた
公・民・学連携による取組み その 1 住環境整備構想
の立案と提言
○田中大朗(田村地域デザインセンター)
・
池田晃一・出口敦
(195)
福島県田村市都路地区における原発事故後の復興に向けた
公・民・学連携による取組み その 2 住環境整備構想
から実践への展開
○池田晃一(東京大)
・田中大朗・出口敦
(197)
漁村集落群の空間構成と自然災害被害の関連性について
宮城県女川町北浦の 5 集落を事例として
○羽島愛奈(都市再生機構)
・薬袋奈美子
(199)
6096
(159)
津波被害を受けた岩手県沿岸小中学校における避難空間の
再設定と課題
○菊池義浩(岩手大)
・南正昭
(201)
事前復興・減災(15:34 ∼ 16:22)
司会:齋藤雪彦・田中大朗
6097
(161)
6098
(163)
中国広州市の近郊農村における集落居住域の建設動向 中
国広州市城中村の集落固有性に関する研究・その 3
○本庄宏行(宇都宮大)
・三橋伸夫・佐藤栄治・
黎庶旌・宇賀神直彬・榊京太郎・陶鋒
(165)
現代日本の文献から読むシノワズリの概念とその構成要素
○栗原伸治(日本大)
・小山航
(167)
6099
6100
6101
司会:本庄宏行・榊京太郎
茅葺き古民家デジタルアーカイブ構築に関する取り組み
その 3
○佐野昌己(文教大)
・川合康央
(169)
6102
山形県東置賜郡川西町玉庭地区における中門造り民家の残
存状況
○後藤沙紀(宮城大)
・竹内泰
(171)
宮城県北部地方における天然スレート民家の屋根形態・意
匠について
○丹野慎(東北工業大)
・庄子雪菜・尾形章・大沼正寛
(173)
九度山町大字九度山における 19 世紀前半の民家について
の研究 その 2
○美濃部正紘(和歌山大)
・髙砂正弘・宮川智子
(175)
民家の平面・階高・架構の変遷 徳島県出羽島における民
家の調査研究 その 1
○杉山史恵(奈良女子大)
・八神紗良・
加藤直子・増井正哉・清水真一
(177)
民家の変遷と集落の成立・生業の関係 徳島県出羽島にお
ける民家の調査研究 その 2
○八神紗良(奈良女子大)
・杉山史恵・
加藤直子・増井正哉・清水真一
(179)
東日本大震災 (1)(14:00 ∼ 14:48)
6086
6088
漁村集落における津波被災住民の意向と復興計画に関する
研究 岩手県釜石市箱崎地区を事例とした発災後 4 年間
の意識推移
○宇賀神直彬(宇都宮大)
・小倉建太郎・佐藤栄治・
三橋伸夫・本庄宏行・野村洋介
(147)
民家の実態把握(12:03 ∼ 12:51)
6080
6087
ブータン王国西部地方における伝統的集落調査 その 8 地方自治
○土久菜穂(浦安市役所)
・吉村晶子・小泉俊雄・
川崎英明・岡本良夫・菅博嗣・金子将大・
安齋翔次郎・中島崇宏・
磯野綾・永村裕子
海外の生活文化(11:12 ∼ 12:00)
6074
司会:藤木庸介・小山航
被災リスク下にある歴史的景観地区コミュニティの移転意
向と生活行動実態 和歌山県海南市黒江・船尾地区の事
例を通して
○田中正人(都市調査計画事務所)
(203)
南海トラフ巨大地震を想定した防災対策 旧米水津村の取
り組み
○佐藤武典(日本文理大)
・坂本健・菅雅幸
(205)
事前集団移転に対する住民の参加条件 和歌山県東牟婁
郡串本町田原を対象として
○坂本晃啓(和歌山大)
・関恭平・平田隆行
(207)
大災害後の速やかな地域復興のための事前対策に関する研
究 和歌山県西牟婁郡すさみ町内の事業所を対象として
○木多彩子(摂南大)
・安藤菜々
(209)
1944 年の東南海地震体験談集に見られる被災者の行動に
ついて その 2
○川窪広明(大手前大)
・下田元毅・川島智生
(211)
津波浸水域と空き家、空き地からみる集落空間に関する考
察 その 2 三重県尾鷲市九鬼集落の防災意識を事例に
○下田元毅(風土建築設計集団)
・川窪広明・川島智生
(213)
司会:菊池義浩・杉山史恵
東日本大震災による北茨城市の漁村の被災実態と復興過程
に関する研究
○坂井文哉(北海道開発局)
・黒野弘康
(181)
182
大会プログラム
2015 年度日本建築学会大会(関東)