古典 - 東京都立光丘高等学校

平成26年度 都立光丘高校 年間授業計画
教科:(国語)科目:(古典)単位数:(2) 対象:(第3学年1組~7組) 使用教科書
及び
教 材
『高等学校 改訂版 標準古典』第一学習社(古典
044) 『助動詞レッスン』 桐原書店
年間授業時数
70
科目古典の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
①昔話として広く知られている教材を通して、主人公の言
動の特色をとらえる。
②主人公の運命と、ものを交換していくうちに変わってい
く主人公の姿に注意して、比較的長い説話の筋をとらえさ
せる。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
4 説話 わらしべ長
月 者(宇治拾遺物語)
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
説話 わらしべ長
者(宇治拾遺物語)
①昔話として広く知られている教材を通して、主人公の言
動の特色をとらえる。
②主人公の運命と、ものを交換していくうちに変わってい
く主人公の姿に注意して、比較的長い説話の筋をとらえさ
せる。
①昔話として広く知られている教材を通して、主人公の言
動の特色をとらえる。
②主人公の運命と、ものを交換していくうちに変わってい
く主人公の姿に注意して、比較的長い説話の筋をとらえさ
せる。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
説話 わらしべ長
者(宇治拾遺物語)
説話 わらしべ長
者(宇治拾遺物語)
①昔話として広く知られている教材を通して、主人公の言
動の特色をとらえる。
②主人公の運命と、ものを交換していくうちに変わってい
く主人公の姿に注意して、比較的長い説話の筋をとらえさ
せる。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
指導内容
【年間授業計画】
2
5 説話 わらしべ長
月 者(宇治拾遺物語)
①昔話として広く知られている教材を通して、主人公の言
動の特色をとらえる。
②主人公の運命と、ものを交換していくうちに変わってい
く主人公の姿に注意して、比較的長い説話の筋をとらえさ
せる。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
説話 わらしべ長
者(宇治拾遺物語)
①昔話として広く知られている教材を通して、主人公の言
動の特色をとらえる。
②主人公の運命と、ものを交換していくうちに変わってい
く主人公の姿に注意して、比較的長い説話の筋をとらえさ
せる。
1 年間5回の定期考査の成績
2
1 年間5回の定期考査の成績
2
物語 大鏡
①歴史物語のおもしろさにふれる。
2 日常的に行う小テスト
②『大鏡』独特の戯曲的設定を認識し、その効果について考え 3 授業態度、提出物などに
る。
より総合的に評価する。
③敬語表現や会話独特の文末表現に注意して詠み味わう。
物語 大鏡
①歴史物語のおもしろさにふれる。
2 日常的に行う小テスト
②『大鏡』独特の戯曲的設定を認識し、その効果について考え 3 授業態度、提出物などに
る。
より総合的に評価する。
③敬語表現や会話独特の文末表現に注意して詠み味わう。
平成26年度 都立光丘高校 年間授業計画
教科:(国語)科目:(古典)単位数:(2) 対象:(第3学年1組~7組) 使用教科書
及び
教 材
指導内容
【年間授業計画】
6
月
『高等学校 改訂版 標準古典』第一学習社(古典
044) 『助動詞レッスン』 桐原書店
科目古典の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
1 年間5回の定期考査の成績
2
1 年間5回の定期考査の成績
2
①各章段の主題と、文章の構成・展開、表現の方法を理解す
る。
②通底する筆者のものの見方、考え方の特色を把握する。
③各章段に取り上げられた問題が、時代を超えて現代におい
ても人々が日常で遭遇する課題であることを理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
随筆 方丈記
①各章段の主題と、文章の構成・展開、表現の方法を理解す
る。
②通底する筆者のものの見方、考え方の特色を把握する。
③各章段に取り上げられた問題が、時代を超えて現代におい
ても人々が日常で遭遇する課題であることを理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
随筆 方丈記
①各章段の主題と、文章の構成・展開、表現の方法を理解す
る。
②通底する筆者のものの見方、考え方の特色を把握する。
③各章段に取り上げられた問題が、時代を超えて現代におい
ても人々が日常で遭遇する課題であることを理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
1
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
①歴史物語のおもしろさにふれる。
2 日常的に行う小テスト
②『大鏡』独特の戯曲的設定を認識し、その効果について考え 3 授業態度、提出物などに
る。
より総合的に評価する。
③敬語表現や会話独特の文末表現に注意して詠み味わう。
物語 大鏡
①歴史物語のおもしろさにふれる。
2 日常的に行う小テスト
②『大鏡』独特の戯曲的設定を認識し、その効果について考え 3 授業態度、提出物などに
る。
より総合的に評価する。
③敬語表現や会話独特の文末表現に注意して詠み味わう。
随筆 方丈記
②論旨を明らかにし、比喩の巧みさ、説得の巧みさを読み取
る。
③思想の学習を通し、自己の思考力・批判力を養う。
8
月
70
物語 大鏡
論語 孟子 老子 荘子 韓非子
①中国の思想の系統について、その概略を学習する。
7
月
年間授業時数
論語 孟子 老子 荘子 韓非子
①中国の思想の系統について、その概略を学習する。
②論旨を明らかにし、比喩の巧みさ、説得の巧みさを読み取
る。
③思想の学習を通し、自己の思考力・批判力を養う。
平成26年度 都立光丘高校 年間授業計画
教科:(国語)科目:(古典)単位数:(2) 対象:(第3学年1組~7組) 使用教科書
及び
教 材
指導内容
【年間授業計画】
『高等学校 改訂版 標準古典』第一学習社(古典
044) 『助動詞レッスン』 桐原書店
科目古典の具体的な指導目標
【年間授業計画】
年間授業時数
70
評価の観点
方法
予定
時数
8
月
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
和歌
万葉集 古今和歌集
新古今和歌集
①三歌集それぞれの独自な歌風を、比較して把握する。
②和歌の表現技巧について理解する。
③和歌と時代背景との関連を考えながら、和歌の理解を深め
る。
和歌
万葉集 古今和歌集
新古今和歌集
①三歌集それぞれの独自な歌風を、比較して把握する。
②和歌の表現技巧について理解する。
③和歌と時代背景との関連を考えながら、和歌の理解を深め
る。
和歌
9
万葉集 古今和歌集
月
新古今和歌集
①三歌集それぞれの独自な歌風を、比較して把握する。
②和歌の表現技巧について理解する。
③和歌と時代背景との関連を考えながら、和歌の理解を深め
る。
和歌
万葉集 古今和歌集
新古今和歌集
①三歌集それぞれの独自な歌風を、比較して把握する。
②和歌の表現技巧について理解する。
③和歌と時代背景との関連を考えながら、和歌の理解を深め
る。
和歌
万葉集 古今和歌集
新古今和歌集
①三歌集それぞれの独自な歌風を、比較して把握する。
②和歌の表現技巧について理解する。
③和歌と時代背景との関連を考えながら、和歌の理解を深め
る。
物語
源氏物語
(光る君 夕顔 若
紫)
2 日常的に行う小テスト
①長編小説のおもしろさを読み味わう。
②主人公・光源氏の青年時代が、どのような女性たちとの 3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
関わりの中で構成されているかをとらえる。
物語
源氏物語
(光る君 夕顔 若
紫)
2 日常的に行う小テスト
①長編小説のおもしろさを読み味わう。
②主人公・光源氏の青年時代が、どのような女性たちとの 3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
関わりの中で構成されているかをとらえる。
物語
10 源氏物語
月
(光る君 夕顔 若
紫)
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
1 年間5回の定期考査の成績
1 年間5回の定期考査の成績
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
①長編小説のおもしろさを読み味わう。
②主人公・光源氏の青年時代が、どのような女性たちとの 3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
関わりの中で構成されているかをとらえる。
2
2
平成26年度 都立光丘高校 年間授業計画
教科:(国語)科目:(古典)単位数:(2) 対象:(第3学年1組~7組) 使用教科書
及び
教 材
月
指導内容
【年間授業計画】
『高等学校 改訂版 標準古典』第一学習社(古典
044) 『助動詞レッスン』 桐原書店
科目古典の具体的な指導目標
【年間授業計画】
年間授業時数
70
評価の観点
方法
予定
時数
1 年間5回の定期考査の成績
1
物語
源氏物語
(光る君 夕顔 若
紫)
2 日常的に行う小テスト
①長編小説のおもしろさを読み味わう。
②主人公・光源氏の青年時代が、どのような女性たちとの 3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
関わりの中で構成されているかをとらえる。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
歴史書 項羽と劉邦
①長い文章の漢文に慣れ、訓読上のきまりを正しく理解する。
②治乱興亡の世に処する人々の姿にふれ、古代の人々のものの見方・
考え方を理解するとともに、中国古代の社会状況や政治思想を知る。
③簡潔で優れた文学的表現の妙味を味わい、故事成語などを理解す
る。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
歴史書 項羽と劉邦
①長い文章の漢文に慣れ、訓読上のきまりを正しく理解する。
②治乱興亡の世に処する人々の姿にふれ、古代の人々のものの見方・
考え方を理解するとともに、中国古代の社会状況や政治思想を知る。
③簡潔で優れた文学的表現の妙味を味わい、故事成語などを理解す
る。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
歴史書 項羽と劉邦
①長い文章の漢文に慣れ、訓読上のきまりを正しく理解する。
②治乱興亡の世に処する人々の姿にふれ、古代の人々のものの見方・
考え方を理解するとともに、中国古代の社会状況や政治思想を知る。
③簡潔で優れた文学的表現の妙味を味わい、故事成語などを理解す
る。
①長い文章の漢文に慣れ、訓読上のきまりを正しく理解する。
②治乱興亡の世に処する人々の姿にふれ、古代の人々のものの見方・
考え方を理解するとともに、中国古代の社会状況や政治思想を知る。
③簡潔で優れた文学的表現の妙味を味わい、故事成語などを理解す
る。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
歴史書 項羽と劉邦
①長い文章の漢文に慣れ、訓読上のきまりを正しく理解する。
②治乱興亡の世に処する人々の姿にふれ、古代の人々のものの見方・
考え方を理解するとともに、中国古代の社会状況や政治思想を知る。
③簡潔で優れた文学的表現の妙味を味わい、故事成語などを理解す
る。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
1
歴史書 項羽と劉邦
①長い文章の漢文に慣れ、訓読上のきまりを正しく理解する。
②治乱興亡の世に処する人々の姿にふれ、古代の人々のものの見方・
考え方を理解するとともに、中国古代の社会状況や政治思想を知る。
③簡潔で優れた文学的表現の妙味を味わい、故事成語などを理解す
る。
物語
平家物語
(忠度の都落ち 能登
殿の最期)
①『平家物語』特有の語彙、語法、修辞などに注意し、
適切に口語訳する。
②『平家物語』全体を貫く諸行無常・盛者必衰の思想
について理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
物語
①『平家物語』特有の語彙、語法、修辞などに注意し、
適切に口語訳する。
②『平家物語』全体を貫く諸行無常・盛者必衰の思想
について理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
11
月 歴史書 項羽と劉邦
12 平家物語
月
(忠度の都落ち 能登
殿の最期)
平成26年度 都立光丘高校 年間授業計画
教科:(国語)科目:(古典)単位数:(2) 対象:(第3学年1組~7組) 使用教科書
及び
教 材
『高等学校 改訂版 標準古典』第一学習社(古典
044) 『助動詞レッスン』 桐原書店
年間授業時数
70
科目古典の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
予定
時数
物語
平家物語
(忠度の都落ち 能登
殿の最期)
①『平家物語』特有の語彙、語法、修辞などに注意し、
適切に口語訳する。
②『平家物語』全体を貫く諸行無常・盛者必衰の思想
について理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
物語
1 平家物語
月 (忠度の都落ち 能登
殿の最期)
①『平家物語』特有の語彙、語法、修辞などに注意し、
適切に口語訳する。
②『平家物語』全体を貫く諸行無常・盛者必衰の思想
について理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
物語
平家物語
(忠度の都落ち 能登
殿の最期)
①『平家物語』特有の語彙、語法、修辞などに注意し、
適切に口語訳する。
②『平家物語』全体を貫く諸行無常・盛者必衰の思想
について理解する。
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
1
日記
紫式部日記
和泉式部日記
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
①それぞれの筆者の生きた時代や、立場の違いにも注目し、
各作品にこめられた筆者たちの思いを読み取る。
②日記文学の多様性にふれる。
日記
紫式部日記
和泉式部日記
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
①それぞれの筆者の生きた時代や、立場の違いにも注目し、
各作品にこめられた筆者たちの思いを読み取る。
②日記文学の多様性にふれる。
日記
紫式部日記
和泉式部日記
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
①それぞれの筆者の生きた時代や、立場の違いにも注目し、
各作品にこめられた筆者たちの思いを読み取る。
②日記文学の多様性にふれる。
日記
2
紫式部日記
月
和泉式部日記
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
①それぞれの筆者の生きた時代や、立場の違いにも注目し、
各作品にこめられた筆者たちの思いを読み取る。
②日記文学の多様性にふれる。
日記
紫式部日記
和泉式部日記
1 年間5回の定期考査の成績
2 日常的に行う小テスト
3 授業態度、提出物などに
より総合的に評価する。
2
①それぞれの筆者の生きた時代や、立場の違いにも注目し、
各作品にこめられた筆者たちの思いを読み取る。
②日記文学の多様性にふれる。
月
指導内容
【年間授業計画】
平成26年度 都立光丘高校 年間授業計画
教科:(国語)科目:(古典)単位数:(2) 対象:(第3学年1組~7組) 使用教科書
及び
教 材
指導内容
【年間授業計画】
『高等学校 改訂版 標準古典』第一学習社(古典
044) 『助動詞レッスン』 桐原書店
科目古典の具体的な指導目標
【年間授業計画】
年間授業時数
70
評価の観点
方法
予定
時数
3
月
70