2015年5月26日発行さいたま市議会議員にしざわ西沢れいこの地域ふれあい　だより vol.1 発行責任者：(公明党さいたま市議会委員) 西沢れいこ住所：さいたま市桜区田島6-1-5-303 皆様からのご期待を真摯に受け止め 4年間頑張って参ります！ご期待にお応えして市政発展のために益々尽力して参ります！ 4月12日に行われた、さいたま市議会議員選挙において桜区内の皆様から真心の5,402票のご支持頂き当選を果たすことが出来ました。これから4年間、さいたま市政において市民の皆様のためにご期待に応えられるよう一生懸命に頑張って参ります。今後とも宜しくお願いいたします。 5月1日はじめての議会 5月1日さいたま市の本会議場にて公明党さいたま市議団のメンバーと共に記念撮影。このたび、さいたま市議会の常任委員会では保健福祉委員会に所属することになりました。さいたま市議団のメンバーと共に記念撮影をする西沢（写真左から2番目） ◆ネパール大地震、救援へ ∼各地で真心の募金呼び掛け∼ ネパール中部で発生した大地震の被災者救援のため、３日に各地で行われた街頭募金活動に公明党議員らが駆け付け、真心の支援を訴えました。【埼玉】党埼玉県本部の西田実仁代表（参院議員）は、大宮駅西口で「さいたま市ネパール大地震被災者救援の会」（土屋友和代表）が実施した街頭募金活動に協力し、真心の募金を呼び掛けた。これには、西沢鈴子もさいたま市議会議員団のメンバーと共に募金活動に参加した。街頭にて募金を呼びかける西沢街頭で訴える西田氏（中央）と党さいたま総支部のメンバー（西沢は左から4番目） ◆公明が恒久平和の先頭に ∼憲法記念日各地で街頭演説会∼ 施行から 68 年となる 3 日の憲法記念日に、公明党は各地で街頭演説会を開催し、日本国憲法の「恒久平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主権主義」の 3 原則の堅持などを訴えた。【埼玉】党埼玉県本部（代表＝西田実仁参院幹事長）と党さいたま総支部は 3 日、さいたま市内で街頭演説会を開催。西田代表、市議が参加した。西田氏は、公明党は憲法 3 原則を堅持し、時代に合わせて加えていく「加憲」の立場であると強調。さらに安全保障法制の整備について、「最大の歯止めは憲法 9 条であり、しっかりと守り抜いていく」と訴えた。【公明新聞：2015年5月4日（月）付】 ◆新人議員始動！現場の最前線へ ∼全力で市民の声を形に∼ 「女性の視点で市民の声を形に」と訴え、桜区から当選した西沢鈴子議員。結婚後、一念発起して法科大学院に入学し、行政書士試験に合格。「法律の知識を生かし、多くの人に役立つ条例をつくりたい」と意欲を燃やす。当選直後から、足を休めず地域を回る。田島団地の住民と懇談した際には、「一人団地住民と記念撮影をする西沢（写真右から3番目）暮らしの高齢者が多いので、見回り活動があれば安心」「コミュニティバスの便数をもっと増やしてほしい」など、多くの要望が寄せられた。西沢議員は、その一つ一つにじっくりと耳を傾け、全力で取り組んでいくことを約した。「西沢に相談すれば大丈夫だと言っていただけるよう力を付けていきます！」。公明議員として大成長を固く誓う西沢議員の歩みは止まらない。【公明新聞：2015年5月10日（日）付】皆様のご意見・ご要望をお気軽にお聞かせください。ホームページ http://www.r-nishizawa.net ☎ 048-864-3909 [email protected]