売れる文章の書き方を 1日で教えるセミナーをやります しかも、今回は国宝級の文章を紡ぐ、孤高の最 強ライターも特別に本邦初公開の講義を解禁! わずか1日で、コピーを書く上で大切なことの8割をマスターできるセミナーをやります。 パッと聴いた感じ、なんだか初心者向けぽいタイトルですが、 全く、眠たい話ではありません。 特に「俺はコピーの勉強をしてきた」という勘違い気味な人ほど このセミナーを受講したほうがいいでしょう。 中途半端で結果を出したことがない 「学び」など、クソの役にも立たないからです。 ほぼ「何もしらない」と思ったほうがいいです。 指標はシンプルです。 これまで月商で1000万円売ったことがあるかどうか? です。 それを経験したことがない人は、 全員、今回のセミナーに足を運んでください。 私がそのレベルになるためのライティングアプローチを教えます。 逆に、それをやった経験がある人は今回のセミナーは、 こなくていいです。玄人のための玄人向けのネチネチしたマニアックセミナーではないからです。 明確に、実戦で使うことを前提とした、 本番戦闘向けの「武器としてのコピーライティング」を教えるというのが、 今回のセミナーの主旨です。 原田のコピーの実績 昔から私のことを知っている人ならば、 原田がコピーを使って、 これまでに、どういうことをしてきたのか?どういう実績をあげてきたのか? は、よくご存知だと思います。 もしかしたら、私のことを最近知ったばかりで、よく分からない人もいるかもしれません。 さすがに、何をしてきたのか知らないのに習おうとは思えないと思います。 なので、一応知らない方のために、お伝えしておきましょう。 一例、というかサクッと紹介できる範囲で、私の実績をご紹介すると・・・ ●情報ビジネス業界で・・・ASP主催のランキングでMVP受賞歴多数。1プロジェクトで売上1 億クラスは何度も。最高は3億くらい。継続して、6年以上売り続けている「安定販売」商品が たくさんあります。つまり「爆発」と「安定」の両方を実現しています。 ●アフィリエイトで・・・草創期からスーパーアフィリエイター。メルマガアフィリをやらせても 上位3位以内常連。(だいぶ前からアフィリ活動はほぼしない感じではありますが、それでもア フィリでも、これまで軽く1億円くらいは稼いできたと思います。) ●企業向けダイレクトコピーで・・・有名企業のコピー執筆、添削指導多数。業種的には、アパレ ル、製薬、健康食品、人材、販社、通販、システム開発、Web制作、SEO業者、芸能事務所な ど。売上貢献は1000億以上(と書くと嘘でしょ?と思うかもしれませんが、母体が大きい会 社も多いので事実です。) などがあります。 他にも面白い例があります。 私は、アーティストとしてメジャーデビューしています。 そのときにも、コピーライティングの恩恵をかなり感じました。 通常メジャーアーティストのデビューのときは、事務所総出となったり、大掛かりなものになると 代理店が入ったりして専属のコピーライターや、デザイナーが入ったりして大々的に売り出します。 そこで私は、これまでネットの世界でやってきた「セルフプロモーション」の流儀を使って、全 面的に自分で自分のプロデュース、プロモーション、マーケティングをやらせてほしいとレコード 会社にお願いしました。 ですから、デビューのときのコピーや、CDのコピー(もちろん歌詞も)など、全てのプロモー ションツールのコピーを自分が書いて、自分がマーケティングを行って、売りました。 ここだけの話なのですが、今の日本のレコード会社には余力がありません。 新人のプロモーションで予算がつくのは稀です。 特に私のような海のものとも山のものとも分からない30歳手前の「若者」とも言えないような 中途半端な年齢のアーティストにお金をかけてプロモーションを売ってくれるレコード会社なんて ないのです。だから、私がデビューしたとき、ギャグのようなのですが、レコード会社は、1円も、 私のためにプロモーション予算を割いてくれませんでした。笑 だから、すべて自分でやるしかなかったのです。 コピーを書いたら、 音楽の世界でも1位をとれた! とはいえ、私も会社の経営者です。 さすがに10代の若者シンガーソングライターみたいに、駅前でギターを弾きながら、 歌を歌って、手売りで一枚一枚、路上で販売をする・・・みたいなのは、ちょっと厳しいです。 だから、私は、コピーライティングの力を駆使して、 マーケティングで戦うことにしました。 つまり、歌う代わりに「コピー」を書くことで、 私の活動を知ってもらおうと考えたわけです。 その結果、私のデビュー作は、AmazonでのCDランキング1位、オリコンにもチャートインさせ ています。で、結果として、今までで合計1万枚くらいCDを売ってきました。いま、それなりに 著名なアーティストであってもアルバムが1万枚売れないアーティストは多いです。(本当にその くらい売れません。調べてみてください。) そう考えると、私が、予算もなく、アーティストとしての知名度もなく、レコード会社からのプロ モーション的なバックアップやメディアタイアップも何もない中、この結果を出した、というのは 業界としては過去に例のないことで、日本初の事例だと思います。 * こんな感じです。 いかがでしょうか? かなりコピーを使って、自分自身が稼いだり、他の方を支援して稼がせてきたりしています。 私がコピーを教えて稼いだ人もかなりいます。 私の強みは、どんな媒体でも、どんなものを売っていても、 同じように、数字をあげるコピーが書けるということです。 さらには、「爆発的に」売るということも自分自身の手でやってきましたし、 反面、何年間も、継続的に「売り続ける」という安定的な売上を作るためのコピーも得意です。 そして、単純に「売る」だけではなく、 売り手や商品自体のブランディング、認知などをコントロールしながら、 狙った位置に投げ込むということができるという点にあります。 私の強みは、このバランス感覚だと思っています。 いろいろな「発信」を、その場に応じて自由自在に可変させて使いこなすことができる。 結果、いろいろな世界で、「言葉」を武器にして戦うことができる。 もちろん、売上も付いてくる。だから、さらに色々な世界に飛び込むことができる。 そんな風に、いい結果が、次のいい未来を連れてくるような、 善循環が生まれています。 誤解を恐れずに言えば、私は、とても器用な人間だと思います。 たしかに、スキル的には、かなりいろんなことができる部類の人間です。 ですが、私に言わせれば、その8割は技術がもたらしているものなんですよ。 間違っても、私の「才能」によるものではありません。 研鑽を積んで、努力で積み上げて手に入れてきただけです。 そして、同じように部下たちや、クライアントたちにも コピーを教え、できるようにさせてきました。 だから、断言できるのです。 かなりスキル的にも、知識的にも現状ヤバくても、 誰でもできるようになる、と。 習えば、かなりの確率で同じようなことができるようになる。 一定以上のスキルというのは、完全に「達人の道」に入らなければいけませんが、 「一定まで」ならば、誰でも等しくトレーニングをすることによって体得可能なのです。 コピーライティング力とは、そういう類のものです。 コピーはきちんと習って、きちんと書けば かなりの確率で習得できる「技能」です。 実際に、私の会社では、私の部下には全員コピーを書けるように教えてきました。 何気に人材輩出企業でして・・・ ●私が経営の一部を任せていたとある女性社員・・・地方のWeb業界を牛耳るオーガナイザー的 なポジションで活躍するWebマーケティング会社を起業し、経営。 ●大学の後輩だったとある女性社員・・・うちにいた時はサイト運営担当。退社後、国内の某有 名出版社で編集者として出世。独立し、フリーランスのライター/編集者に。 ●私の右腕的スーパーなんでも屋だった男性社員(執行役員)・・・とあるベンチャーの取締役 に就任。現在は売上月商1億円をあげるまでに。通販などでも立ち上げから月商数百万など実績 多数でバリバリ活躍中。 ●飛び込みで土下座して入社してきた元気っ子女性社員(情報ビジネス担当)・・・オーストラリ アへ移住。現地の新聞社などで勤務後、プロライターとしてメディアで執筆。(マーケティング系 の記事をたくさん書いている)、他にも地域専門の留学エージェント業を立ち上げ、起業した。 ●プログラムからデザイン、コピーまで全てをやらせていた男性社員・・・アプリ開発系のビジネ スで独立。とある分野で日本一の集客力を持つメディアなどを運営。私の会社も業務委託で色々 仕事を頼んでいる。 などなど・・・ ・・・といったような感じで、例外なく全員が出世しています。 経営者/経営幹部の輩出率は今のところ、7割以上です。 面白いのは、男性も、女性も関係なく、というところです。 私が鍛え込んで、泣かせながら稽古をつけていった人たちの大半が、 結果的に、社長や、それに準ずる形(取締役など)になってます。 食えなくて廃業しちゃった・・・といった人が一人もいません。 それは、コピーを叩き込んできたからだと思っています。 実際に、退社後、遊びに来た際や、メールなどで 「原田さんに文章を鍛え込んでもらったことが、本当に今一番役立っています。 教わっていた時は、なんて細かくてなんてしつこいんだろう・・・と泣きそうでしたが、 いま、本当に感謝しているんです。」 といったようなことを伝えてくれる元部下が多いんです。 ですが・・・・ 私は、お世辞にも、模範的な人間ではありません。 世の中の尺度的には「でたらめ」なことがたくさんあります。 新入社員研修を受けたこともないので、 世の中的なマナーについて詳しい「品行方正な人」では間違ってもありません。 どちらかというと、アウトローですし、 でたらめ極まりない人間です。 ですから、彼らにそういった部分で、十分な教育はできていなかったと思います。 ですが、彼らに手渡せたなと思えるものは、 コピーの力でした。 これだけは、かなりの時間を割いて、直接、隣でつきっきりになって、 指導をしてきました。 刺されかけるくらいイジメ抜いた 弟子も、売上月1000万に! 元社員だけでなく、私には2年前まで「弟子」がいたことがあります。 その弟子は、「山田くん」というのですが、 彼のことを知っていたら、直接聞いてみてください。 原田のコピー指導の苛烈さを。笑 文章指導を直接行った期間としては、約3ヶ月くらいでしたが、 その間にめきめきと実力をつけていきました。 私の弟子をしていた頃は、月商で200万円くらいの売上でした。 アフィリエイターとしては、これでも十分にすごいのですが、 彼は最近月商1000万円を超えたという報告を受けました。 もちろん彼自身がすごく努力をした、というのが一番。 でも、私が文章指導をして伸びた部分、かなりあると思ってます。(^^) (だって、アフィリもコピーがダメだと全然売れないですから) そんなわけで、コピートレーナーとしても、 自分の部下、クライアントたち含め、個人から、経営者、法人組織(担当チーム)に至るまで、 本当にたくさんの人たちに文章指導をしてきました。 久しぶりに直接コピーを習える機会を作ります。 セミナーという形で、一般公開するのは2008年ぶりです。 2008年に行った際に来ていた人も、 いま思うとすごい人になった人がたくさんいるんですよね。 実名は控えますが、まあ、おそらくこの業界のことを知っていたら、 知らない人はいない偉大なコピーライターさんとかです。(複数名います。) そのときは、ベンチャー経営をしていた時期でもありましたから、今では数十∼100億円くら いの売上になったベンチャー経営者の方や、日本を代表する超有名コンサルティング会社の高名 なコンサルタントの方なんかもお忍びで、学びに来られていました。 今すぐ4月4日、5日の予定を空けてください。 そんなわけで、今回は、コピーのセミナーをやるわけですが、 実は、開催日がもう間近です。 4月4日と、5日です。 2日間かけてやります。 そして・・・今回は、冒頭でお伝えした通り、 スペシャルなゲスト講師をお呼びします。 「小松成美」さんという方です。 彼女は、調べてもらったらわかりますが、日本のライター界の中でも、 トップレベルの実績を持つライターです。 「コピーライター」ではなく「ルポライター」、あるいは 「ノンフィクション作家」なのですが、その実績が凄いです。 「凄い」というと、とても陳腐に聞こえるかもしれませんが、 素直に「凄い・・・」の一言しか出ないような仕事をしてきた方なんですよ。 スポーツ選手や歌舞伎役者、ミュージシャンたち、 それも、イチローや、中田英寿、YOSHIKIや中村勘九郎といった「超絶有名人」たちが 彼女の仕事相手です。 そういった業界の偉人レベルのヒーローたちから、 「小松さんに書いてほしい。ぜひお願いしたい。」 と言わしめるほどのライター。 それが小松成美さんです。 彼女は、非常に多忙な方です。 そういった理由もあって、少し差し迫った日程なのですが、 急遽この日にセミナーを開催することにしました。 目前なので、すでに予定が埋まってしまった方もいるかもしれません。 その場合は、大変申し訳ないのですが、スケジュールを今から空けてください。 完全に、この日しかないのです。 このテーマでセミナーをやることはもう二度とありません。 基本的に同じゲストで同じテーマでの講演を2回以上やるということを、 過去にやったことがありません。 今回のゲストセミナーは、本当に価値的です。 是が非でも、スケジュールをこじ開けて、受講しに来てください。 どんなビジネスをしてても、 文章と無関係なわけがないんですよ。 文章力は武器です。 例えばあなたが、 BUYMA、Amazon転売、ヤフオク、メルマガ、 サイトアフィリ、LINE、facebook、twitter、youtube、 ブログ、instagram・・・etc どのような媒体で展開していたとしても、文章力は必ず必要になります。 もちろん、インターネット系の媒体だけでなく、 チラシ、FAXDM、対面販売、電話営業、求人広告、 手紙、電車広告・・・etc などのオフライン系の経済活動を行う上でも、 「コピーライティング的感覚」があるかないかで、 得られる結果は、天と地ほども変わりますよ。 なぜか? 世の中の情報の大半は「言語情報」だからです。 インターネットがどれだけ進化したとしても、やはりインターネットの世界というのは、 そもそも「言葉」を中心に動いています。 あなたが普段触れるであろう、メール、ソーシャルメディア、動画媒体だとしても、 いずれも「文章」なくしては、利用不可能です。 なぜだかわかりますか? 人間の活動とは、言語活動そのものだからです。 それだけ、言葉は、違いを生み出せるのです。 支配者が、言葉を使って人を動かしているという事実からも、明らかです。 人間は、言葉によって、圧倒的な差を生み出しているのです。 受講特典 なお、今回のセミナーの受講者には特典がついてきます。 ほとんどセミナーに特典というものをつけないのですが、いいものがありまして。 私のフラッグシップコミュニティである「小っちゃな革命の会」の会員や、VIP顧客向けに配布し ている「2015年のマーケティングを占う」という音声セミナーが あります。(非売品なので、一般公開はしていません。) ちょうど新年度が始まる良いタイミングなので、今回のセミナー受講者には、この音声セミナー をプレゼントさせて頂くことにしました。新しい年度に、新しい戦略を打ち立てて、パワフルに ビジネスに取り組んでいただくために、役に立つ知見となるのではないかと思います。どうぞお 役立てください。 講師 原田翔太(はらだ・しょうた) 1984年生まれ。ビジネステロリスト。具体的には出版社経営、コンサル ティング会社経営、アーティスト活動、講演家、マーケティングプロ デューサ活動などをしている。 早稲田大学在学中の18歳のときに大学の仲間と立ち上げた政党マニュ フェスト比較サイトは、ニュース番組、新聞はじめほぼ全ての大手メディ アに取り上げられ立ち上げ1週間で100万PVを獲得。 その後、英語翻訳サービスで起業。しかし全く食えず、ひょんな機会か ら知り合った某ベストセラー作家のゴーストライターを経て、カルチャー 雑誌の出版社にて編集・ライターとして働く。 その傍ら、独学でWeb制作を学び始める。「東京カフェスタイル」をは じめとし、クリエイターのマッチングコミュニティサイト、クラウド型 ライフログ記録サービスなど人気ウェブサービス運営者として頭角を表し、Webコンサルタント業を開始。 20代前半で、東証一部上場企業をはじめ有名企業を顧客に持つなど、異色のコンサルタントとして人気を 博す。2006年、国内最年少記録でオールアバウトガイドとなる。2007年に経営者として創業参画したウィル ゲートは、現在SEO業界2位、従業員満足度ランキング1位を獲得するなどスーパーベンチャーへと成長し た。2009年までに著書を5冊出版。ビジネス書著者としては最も多くのビジネス書を書く20代作家と なる。 その後、法人顧客だけを相手にするビジネススタイルに違和感を感じ、全てをリセット。自身を「ビジネス テロリスト」と称し活動を再開した。対象を法人顧客から中小企業経営者、街の商店主、一般個人や、学生 まで無制限に拡大し、「古くて寝ぼけた業界に、新しいカテゴリを生み出す」をテーマに、あらゆる分野で、 「ちっちゃな革命」を起こす/支援をする活動をスタート。2011年より「創造的破壊プロジェクト」を 開始。2年間で5万人を巻き込み、2012年、長倉顕太、和佐大輔と共に自身の出版社「イデアパブリッ シング」を創業。個人名義でも音楽活動を行うクリエイターとして、2013年ビクターエンターテイメン トよりメジャーデビュー。(アーティスト名=HARASHOW)「異世界と握手」をテーマに掲げ、ジャンル を超えた横断的な活動をしている。合言葉は、「勇気と信念!」 小松成美(こまつ・なるみ) ノンフィクション作家/兵庫県立大学 客員教授 1962年2月25日、神奈川県横浜市生まれ。専門学校で広告を学び、 1982年毎日広告社へ入社。その後、放送局勤務などを経て、1990年 より本格的に執筆を開始する。 主題はスポーツ、映画、音楽、芸術、旅、歴史など多岐にわたる。情熱 的な取材と堅い筆致、磨き抜かれた文章にファンも多い。スポーツアス リートへの真 な取材には定評があり、スポーツノンフィクションに新 境地を開いた。また歌舞伎をはじめとした古典芸能や西洋美術、歴史な どにも造詣が深く、関連の執筆も多い。現在も数多くの人物ルポルター ジュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、エッセイ・コラムを 執筆、雑誌や書籍にて精力的に発表している。 2014年4月より、兵庫県立大学 リーディング大学院にて、客員教授を 務める。 2014年6月、高知県観光特使就任。 近著は「横綱白鵬 試練の山を越えて はるかなる頂へ」 (学研教育出版) 小松成美さんから、「文章」を習える 究極のチャンスです。 過去に仕事を手がけた著名人(多すぎるため一部です):イチロー、中田英寿、YOSHIKI、中村勘九 郎、白鵬、武田双雲(書道家)、塩津圭介(能楽師)、上妻宏光(三味線奏者)、佐藤康光(将棋士)、 山崎まさよし(歌手)、松井秀喜(野球選手)、中村獅童(歌舞伎役者)、市川染五郎(歌舞伎役者)、 松坂大輔(野球選手)、田中将大(野球選手)、朝青龍(横綱)、北島康介(水泳選手)、田臥勇太(バ スケットボール選手)、室伏広治(ハンマー投げ選手)、吉田沙保里(レスリング選手) ご覧のとおり、小松さんが手がけてきた人たちは、いずれもその業界のチャンピオン、金メダル選 手、レコードホルダー、トップ中のトッププロフェッショナルだらけ。 ドキュメンタリー・ルポ分野においては彼女の右に出る人はいないでしょう。 何よりもまず、彼らと仕事をするということは、彼らから信頼を勝ち取っているということでも あります。連日マスコミに追いかけられることも珍しくないのが、彼ら「業界トッププロ」です。 基本的にメディアの人間のことをよく思っていない人のほうが多いことでしょう。 そういう人たちを相手にして、「小松さんに、筆を任せます。」、「小松さんに、書いて欲しいん です」と言わしめる彼女。その取材力、筆力はまさしく日本における国宝級のライターといって も過言ではないでしょう。 実際にお会いしたのは昨年の秋でした。そこから親交を深め、なぜか「原田さんを書かせてほし いです!」と言っていただいています。しょ、正直私を取材していただいても、とてもじゃないで すけど今名前が上がった偉人たちの10分の1にも及ばないのでは・・・と思いつつ、そう言っ てくださった気持ちが嬉しくもありました。 本当に流暢です。喋る言葉を聞くだけで、彼女の語彙の豊かさ、圧倒的な表現力の泉を感じられ ると思います。 小松さんには、この本当に本当に、一握り中の一握りの「文章」で日本トップの仕事をし続けて きたわけですから、その秘密について・・・つまり、ご自身の「文章」の秘訣について本邦初公 開で語っていただきます! 講演をされる際も、ご自身の「文章」について、文章を学びたい人向けにされたことはほとんど ない(全くない)そうです。 とてつもなく、貴重な講義になること間違いなし。 多少なりとも、文章がビジネスの武器になると感じている人ならば、 聞いておかなければ一生後悔する内容になると確信しています。 本当に、驚くほど感動しますよ。 本物のプロとは、こういう人のことを言うのだな、と私は感じました。 今回、小松さんを皆さんにご紹介できるのが本当に嬉しいです。 ぜひ、期待してお越しください。 他では決して習うことのできない、 最高の「文章の授業」をお届けすることをお約束します。 開催概要 日にち:2015年4月4日、5日(土日) 1日目講師:原田翔太 2日目講師:小松成美 時間:両日とも13時開場、13時半スタート、19∼20時頃終了を予定 場所:浅草橋ヒューリックカンファレンス(東京) 受講料:98,000円(税込) →4月1日までのお申し込みの場合、 先行割引価格:68,000円(税込)でご参加いただけます。 お申し込みはこちらから
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