港南台 まち元気 発見しよう まちを支える仕事レポート活動2014 中学生が 見て感じて 伝える まちのシゴト 中学生が 見て感じて 伝える まちのシゴト 写真左:スポーツ好きな植田さんのこだわり 写真右:おしゃれな店内 い人形達。全て手づくりで作ったも のだ そ うで、そ れらは 店 内のいた るところに飾 られており、 一つ一つ 閑静な住宅街に人目をひく看板。 オシャレな階段をくだると、そこには知る人ぞ知る、隠れた名店 HARAPEKO。 HARAPEKOで食べた料理のおいしさと店主の植田さんの人柄に 惹かれたので、詳しく知りたくなり取材しました。 レストラン HARAPEKO 店主 植田義行さん HARAPEKOって こんなとこー ! ! H A R A P E K O という 素 敵 表情が違っています。 な名 前は、植 田さんの愛 娘さん達 他 に もいろいろ な 工 夫 が あ り 、 がお客さんの印象に残るような名 探すのも楽しみのひとつです。 前ということで提案してくれたそ 料理は愛情ー うです。 誰でも気軽に呼べるようなこの名 前には、家 族のあたたかさや愛 情 植田さんがお店を始めたきっか がつまっています。植田さんいわく けは、自 分の料 理で勝 負 をしてみ H A R A P E K Oは﹁自 己 紹 介﹂ ようと思ったからだそうです。 の店だそうです。だから、店内には 料 理に大 切 なことは、食べてく こ 植田さんならではの工夫がたくさ れる人のことを思って作ること。 れが 植 田 さんのモット ー 。人の味 んあります。 私たちが特に注目したところは 覚はそれぞれ違 うので、B G Mや 3つあり、1つ目はどこか懐かしさ 内 装 など、味 覚の他に五 感の全て を感じるB G M。 ∼ 年 代の洋 を使って感じられる料理を提供し 楽 を 中 心 としていて、お 客 さんの た り、お 皿 を 白で統一して自 分の 会話が弾むように植田さんが選曲 料 理を伝 えたり、自 分の本 当にや りたいことをやるた めに、大 変 だ しています。 2つ目は、店 内を彩る魅 力 的な けど奥さんと二人で経営をしたり ディスプレイ。 スポーツが好きな人 といったこだわりがたくさんあり が集 まって欲しいという 願いが込 ます。それらはすべて、植田さんの ﹁料理は愛情﹂という言葉につなが められています。 3つ目は、 コルクでできたかわい ってくると思います。 中学生が見て感じて伝えるまちのシゴト~HARAPEKO~ ■インタビュー・文:間藤美南、山田ゆり、小坂菜々花 ■記録:山田ゆり ■撮影:小坂菜々花 ■サポーター:下公里紗 取材日:2014年3月9日 港南台 まち元気 発見しよう 人 とつな がる 料 理 Vol.1 70 80 ! ! 中学生が見て感じて伝えるまちのシゴト 植田さんってこんな人ー 同時に、 年ほど調理学校で料理 13 みなさんもぜひ、笑顔のあふれる 間力を受け継げたのではないかと そして、現在、お店を開いて 年。 店 HAP A RAK Oへ行ってみて 思います。 中学生の頃の植田さんは、勉強が 料 理 人として活 躍しながら、県 立 19 ! ! を教えることもしていました。 嫌いで、 いじめられっ子だったそう はいかがでしょうか。 横浜南陵高校でアメフトコーチも です。 ! ! そして、高校でアメフト部に入り、 やっています。 教師になるため大学へ進みました 人間力 植田さんは、料理のこと以外にも 大切なことを教えてくれました。 それは﹁人間力﹂という言葉です。 人間力は自然に成長するものでは 所在地:横浜市港南区港南台4丁目21―14 B1 定休日:毎週水曜日・火曜日 (不定休) 営業時間:ランチ(月∼土)11:30∼14:30 (ラストオーダー14:00) /ディナー(月∼土)18:00∼22:00 (ラストオーダー21:30) / 日曜日 18:00∼22:00 TEL:045−833−0115 HP: http://restaurant-harapeko.com なく、経験を重ねたり、様々な人と ブランマンジェ最高!! ■レストラン HARAPEKO 出会い、交流することで身について いくものだとおっしゃっていました。 そして、次の世代へ料理や人間力 を受け継いでいくことの大 切さも 『熱心にかつ丁寧に、取材に対応してくださったHARAPEKOの植田さんも本当に素敵な 方でしたが、一生懸命取材に取り組み、 レポートを完成させてくれた、中学生たちも本 当に素敵でした。 初めての取材やレポート作成ということで、悩んだことも多いと思い ますが、いつも元気で笑顔がたえなかったことが強く印象に残っています。 短い時間で はありましたが、素敵なものにたくさん出会えたことに感謝です。 ( 』サポーター下公里紗) 20 語ってくれました。 『記事を書くときに伝えたいことが多すぎて、 うまくまとまらないときもありましたが、取材 をして感じたことを文章にしていくのは面白かったです。 料理や生き方に対してのたくさんの思いやこだわりを聞かせていただいて、 すごく良い 人生の勉強になりました。 文章を書いて伝える。 料理を通して伝える。 どちらも伝える 「人」 のことを思うことが何よりも大切だと感じました。 これからも 「人」 と関わるということ について考えていきたいです』 (山田ゆり) 植田さんのお話に聞き入りました。 私達も植田さんにお話を聞き、人 『私は人生初!取材というものをやらせていただきました。 はじめは緊張で 「どうしよ∼」 っと思っていたけれど、今回取材させていただいた 「HARAPEKO」 の店主さんがとても あったかい方で私もほっこりするような取材でした。 港南台に住んで14年…まだまだ 知らないことがたくさんありますが、前より自分の町を知れたし、 この町がもっと好きに なった気がします。 一生懸命レポートを書いたので、子どもから大人、 ご老人までたく さんの人に読んでもらえたらうれしいです』 (間藤美南) が、先輩の影響を受け、料理人の道 『私は今回の取材でいろいろなことを学びました。 植田さんはおもしろくて、 とてもためになるお話をたくさんして下さいました。 この経験を今後活かしたいです。 ブランマンジェがとても美味しかったです!( 』小坂菜々花) へ進むことにし、東京のホテルで 年間フランス料理を学びました。 ■ 編集後記 中学生が 見て感じて 伝える まちのシゴト Vol.1 店主 斉藤直樹さん Bakery STÔVE 港 南 台の﹃スト ー ヴ﹄を め ざして STÔVEの魅力 また、もう一つホッとする理由が あります。それは、お店の方々の優 しさです。お店に入るといつも温か い笑 顔で迎 えてくれま す。私 た ち が取 材に行った時もとても親 切に してくれました。 大好きなパン 私たちの通う港南台第一中学校の目の前にあるパン屋さん 「STÔVE」。いつも前を通ると、パンのとてもいい匂いがしています。 お店のデザインはレンガや木が使われていて、 シンプルで落ち着い た雰囲気です。 まります。冬などは特につらいそ うです。 パンだけではなくサンドイッチや プリンなど1日に600∼700 個つくるそうです。そしてお店に 並ぶパンはどれもおいしそうなも のばかり。商品は思いついたものを レシピに書き出し、 みんなでアイデ アを出し合いながら決めていくそ うです。なかなかうまくいかない 時もあるそうで、 一つの商品を作り 中学生が見て感じて伝えるまちのシゴト~Bakery Stove~ かわいらしいパンがたくさん ■インタビュー・文:木戸菜月、富島愛弓 ■記録:木戸菜月、富島愛弓 ■撮影:岡野富茂子、加藤麻由 ■サポーター:岡野富茂子、加藤麻由 取材日:2014年3月10日 港南台 まち元気 発見しよう Vol.2 お店の ﹁STÔVE﹂という名前 は電気ストーブなどのストーヴと いう 意 味 もありますが、店 主の斉 藤さんは﹁ここがストーヴみたいに 温かいイメージのお店になって、食 べた人が幸せな気 持 ちになるとい いなと思いSTÔVEという名前 をつけました 。短いから 覚 えや す いしね♪﹂と言っていました。私た ちも実 際にお店に入るとホッとし たような温かい気持ちになれます。 斉 藤 さ んは、子 ど もの頃 、毎 週 土曜日に家族の朝ご飯を買うため 近 所のパン屋 さんにお 使いに行っ ていました 。自 分で好 きなパンを 選ぶのが楽しくて仕 方がなかった そうです。斉藤さんはそれがきっか けでパンが 大 好 き に な り ま し た 。 やがて大 人になり大 学に通ってい ましたが、仕事を決める時、大好き なパンを作る仕事も頑張ればでき るかも ⋮ と 思い、パン屋 さんに就 職しました。 しかし、 パン屋さんを独立して 経営していくのはとても大変なこ とでした。STÔVEさんは朝8 時開店ですが、3時から仕事は始 写真左:スポーツ好きな植田さんのこだわり 写真右:おしゃれな店内 中学生が 見て感じて 伝える まちのシゴト 中学生が見て感じて伝えるまちのシゴト ■ 編集後記 『今回の取材では、 たくさんの発見があったと思います。 私たちの身近にあるお店 「STÔVE」 はお店の方々の努力と思いが詰まった、 とても素敵なお店でした。 港南台には他にも心があったかくなる様な場所が沢山あると思うので、 これからも そんな場所を見つけていきたいです』 (木戸菜月) 一生懸命パンを作っているからこ 言われた時だそうです。 たパンを 食べて﹁おいしかった﹂と くと 、お 客 様に自 分のお 店で作っ 中で一番 うれしいことは??と聞 そんな斉藤さんにお店をしている だそうです。 べる物なのでとても気を使 うこと 味で作るパンとは違いお客様が食 思いました。特に大変なことは、趣 だすのも難しいことなんだなぁと ことのできる貴重な時間でした。 STÔVEさんの優しさを感じる ャ作りを体験させていただくなど、 最後に、今回の取材はフォカッチ っていくことでしょう。 まちをもっとあたためる存在にな プンした S T Ô V E さんは、 この 囲 気の港 南 台。去 年の1 月にオー アットホームな、あたたかい雰 じですね﹂とおっしゃっていました。 してくれるし、アットホームなかん だと思いましたね。お客 様がよく 所在地:横浜市港南区港南台7−16−28 メゾネット港南C1F 営業時間:8:00∼19:00 定休日:水曜日 TEL 045−831−6516 HP:http://www.facebook.com/pages/ストーヴ そ、その一言が斉藤さんにとって大 ■ベーカリーSTÔVE きな喜びになるのかもしれません。 楽しかった♪フォカッチャ作り 港 南 台のまちの印 象について聞い てみました 斉藤さんは、﹁緑が多く、春はう 『アポ取りと取材の2回だけの参加でしたが、中学生との活動はとても新鮮で、楽し かったです。 緊張していた中学生達が焼きたてのフォカッチャを食べて笑顔になっ た様子を見て、 「美味しいものは人を笑顔にするのだなぁ」 と改めて感じました!』 (サポーター 加藤麻由) はじめての取材で緊張しました ぐいすやほとと ぎすがいっぱい鳴 『学校の前のおしゃれなパン屋さん。 実は店主さんの誠実さ・やさしさ・あたたかさ のこもったお店でした。 そんな気づきを中学生のみなさんが、一つ一つの言葉を大切にしながらまとめま した。 二人の文章力や真摯に向き合う姿勢が光っていて、私にとっても実りのある 活動となりました』 (サポーター 岡野富茂子) Vol.2 いていて、直 感 的に住みや す そ う 『今回の取材、編集をしてみて思ったことは、読んでもらう人にむけてわかりやすく 文を書くのは難しいということです。 でも、伝わりやすい表現などを探しながら記事 を書いていくのは意外に楽しかったです。 それに編集作業についてやSTÔVEさん、 パン屋さんの知らなかったことをたくさん知れたのでとても良い体験だったと思い ます』 (富島愛弓) 中学生が 見て感じて 伝える まちのシゴト 元 気 が 生 まれる ま ちの薬 局 サン薬局 港南台駅前店 薬剤師 山口敦史さん 山口さんが薬 剤 師を目 指した理 す。 これには薬を紹介するオリジナ あるモニターが最初に目に入りま 薬局に入ると、カウンターの上に されています。 の患 者 さんのことを 考 えた工 夫 が を載せたり、薬局を利用するすべて 載せたり、スタッフや社 長のブログ 店 頭での接 客 以 外でもホームペ 由は山口さんのおじいちゃんの家が ルアニメが流れており、知識のない たくさんの薬 ージに薬 局 近 辺の病 院の休 診日を 薬 局で 、そこで小 さい頃 か ら 遊 び、 患者さんもわかりやすく薬につい おじいちゃんの仕 事 を する姿 を 見 て知ることができます。 取材中、普段は入れない調剤室に この他にも女性誌や情報誌、子 特別に入らせていただきました。 こ 供向けに絵本やぬいぐるみなども の薬局の調剤室には錠剤、 シロップ うではないですね﹂と笑いながら答 置いてあり、患者さんが調剤の待ち られています。また、薬局内には女 時間を楽しく過ごせるように考え 性向けに化粧品を試して買うこと そんな山口さんが仕 事をしてい に対して提 案した解 決 策がうまく て嬉しかったことは患者さんの悩み のできる場所もあります。 喜んでくれた 時の笑 顔で元 気にな 患者さんのために置かれた本やぬいぐるみ いって喜んでくれた時。患 者さんの 局に入ってき た 時の挨 拶 は 欠 かさ れるそ うです。また、患 者さんが薬 ず、薬の説明の時には必ず目を見て 話すように心がけているそうです。 そして、 これからの山口さんの目 標 は、患 者 さんが﹁何 が 必 要 か?﹂ 患者さんの立場になって考え、話を ﹁何を不安に思っているのか?﹂など 温かな笑顔で迎えてくれます えてくれました。 ですか?﹂ときくと、少し黙って﹁そ たから だ そ うです。 ﹁憧 れていたの 患者さんを一番に お医者さんからもらった処方箋を確認して説明をしながら、患者 さんに薬を渡す薬局。そんな身近で大切な薬局での仕事に興味を 持った私たちは港南台で開業して30年になる 「サン薬局 港南台駅 前店」に取材に行ってきました。 そこで薬剤師さんの優しさや苦労を知ることができました。 て、薬剤師の仕事を身近に感じてい 薬剤師の仕事 Vol.3 聞くことだそうです。 中学生が見て感じて伝えるまちのシゴト~サン薬局 港南台駅前店~ ■インタビュー・文:石澤 愛子、横山 鈴、千葉 日出実 ■記録:横山 鈴 ■撮影:千葉 日出実、清水香織 ■サポーター:清水香織、山本紫織 取材日:2014年3月8日 港南台 まち元気 発見しよう 中学生が 見て感じて 伝える まちのシゴト 中学生が見て感じて伝えるまちのシゴト ここには800種類以上の薬が てありました。 これには動物などの が棚にびっしり置いてありました。 るとシロップを入れる容器がしまっ 粉薬、塗り薬など様々な種類の薬 可愛いイラストの描かれたシール さんたち薬剤師さんにいつまでも きな 薬 局でした 。 ここで働 く山口 は優 しさや 思いがいっぱいのすて の町の人に愛されているサン薬 局 港南台で開業して、 この町に、 こ その他、棚の引き出しを開けてみ あり、種 類 ごとにきれいに仕 分 け が貼ってあり、子 供 から 人 気 があ られていました。 港南台の人に薬と優しさと笑顔を 所在地:横浜市港南区港南台4-7-29 営業時間:火木金 9:00∼12:00/15:00∼19:00 土 9:00∼13:00 TEL/FAX:045-831-1666 るそうです。 こうした細かいところ ■サン薬局 港南台駅前店 また、粉薬の分量を分ける機械な とても優しくお話していただきました! 届けてほしいと思いました。 『薬局内には薬剤師さんや事務の方の患者さんの身体と心を気遣う優しさがい たるところに溢れていました。 この暖かな優しさがふ∼のん読者の方々にも伝わ りますように』 (山本紫織) にも薬剤師さんの優しさがありま 『今回の取材で、私は沢山の人の優しさにふれる事が出来ました。 その優しさを、 どういえば伝わるか、 それが文を作るうえで一番難しい所でした。 でも、 サポーター の方達に色々とアドバイスをもらい作る事が出来ました。 それ以外にも写真の取 り方など、沢山の事を学ぶ事ができました。 本当に貴重な体験が出来ました。 ふ∼のんの皆さん、取材先の皆さんありがとうございました。 そして、読んでくれた (千葉日出実) 方に私達の感じた事が伝われば嬉しいです』 ど普段見ることのできない機械も 薬を均等にするのが意外と難しかった! した。 粉薬を分ける機械を体験しました。 たくさん見ることができました。 『記事を作るときに、普段とは違う、別の見方をしてみて、今回取材した薬局の、 薬剤師さんの苦労、薬について聞く事ができてよかったです。 薬剤師さんの話を、 文章にまとめるのも大変だったけど、 とても貴重な体験をすることができました』 (横山鈴) そこで私たちもこの機械を使って 『サン薬局の取材をして色々なお話しを聞いて、患者さんに対しての心遣いを 沢山感じることが出来ました。 その一つ一つの優しさが港南台の街作りに繋がる のかなと思いました』(石澤愛子) 粉薬を分ける作業を体験すること ができました。 ■ 編集後記 中学生が 見て感じて 伝える まちのシゴト Vol.3 HARAPEKOさんの 書きたい事が沢山あってたいへん! コルク人形 どんな事を聞いてみたい? 打ちわせも念入りに。 薬局の方は とても仲が いいんですね! さあ、アポ取りに挑戦だよ。 2月14日 顔合わせ・取材講座 3月 8日 サン薬局取材 3月 9日 HARAPEKO取材 3月10日 ベーカリーSTOVE取材 3月16日 第1回 中間報告会 4月 2日 第2回 中間報告会 4月10日~17日 原稿作成/ 写真選定/校正 5月 9日 お披露目会 港南台 まち元気 発見しよう 美味しいね~♪ PHOTO あるばむ 港南台 まち元気 発見しよう 中学生が 見て感じて 伝える まちのしごと まちを支える仕事レポート活動2013 まちを支える仕事レポート活動2014 制作・デザイン 株式会社イータウン レポーター 石澤愛子/木戸菜月/小坂菜々花/千葉日出実/富島愛弓/間藤美南/山田ゆり/横山鈴 (レポーター全て:港南台第一中学校二年生) サポーター 岡野富茂子/加藤麻由/清水香織/下公理沙/山本紫織 協力 港南台第一中学校/横浜港南台商店会 取材協力 レストランHARAPEKO/ベーカリーSTOVE/サン薬局 港南台駅前店 発行日 2014年5月9日 文中に記載されている学年は2014年3月時点となります。 許可なく複写・使用する事はお断りします。 発行 株式会社イータウン 横浜市港南区港南台4-17-22キタミビル2F TEL:045-520-8550 FAX:045-832-3864 http://www.e-etown.com
© Copyright 2024 ExpyDoc