14 こうゆうの もっと知りたい Vol. 情報紙 2005.11.20 発行/〒650-0047 神戸市中央区港島南町5-4-5 交友印刷株式会社「K-mail」編集室 078-303-0088 URL:http://www.koyu-p.co.jp 本 社 ・ 工 場 大 阪 営 業 所 高 砂 営 業 所 交友プランニングセンター 〒650-0047 〒530-0044 〒676-0066 〒651-0096 よ う 頑 張 っ て ま い り ま す 。 高 め 、 業 務 を 安 心 し て 委 せ て い た だ け る こ れ に よ り お 客 様 の 満 足 度 を さ ら に テ ィ マ ネ ジ メ ン ト シ ス テ ム の 略 で 情 報 を 取 り 組 ん で い か な け れ ば な り ま せ ん 。 企 業 価 値 の 向 上 に も 繋 が る も の と し て ▽ 情 報 セ キ ュ リ や I S M S ︵ Security 扱 う 際 の 基 本 的 な 方 針 ︶ に 対 す る 世 間 の Information 注 目 が 一 気 に 加 速 し 、 審 査 機 関 の 対 応 に Management System も そ れ な り に 変 化 が あ っ た か と 思 い ま す 神戸市中央区港島南町5-4-5 大阪市北区東天満1-12-13 KSビル3F 高砂市高砂町鍵町772 神戸市中央区雲井通5-3-1サンパルビル2F 理 業 務 を 行 う こ と が 使 命 で あ る と 同 時 に 、 年 4 月 に 施 行 さ れ 、 プ ラ イ バ シ ー マ ー ク こ の 結 果 は 、 個 人 情 報 保 護 法 が 平 成 17 護 の 重 要 性 を 全 社 員 が 認 識 し 、 適 切 な 管 ク 認 定 企 業 と し て の 役 割 は 、 個 人 情 報 保 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは? や し て い ま す 。 こ う い っ た 状 況 下 で 、 プ ラ イ バ シ ー マ ー 与 認 定 ま で 4 ヶ 月 と 予 想 以 上 の 日 数 を 費 に な り う る 場 合 も あ り ま す 。 か ら 現 地 審 査 ま で 5 ヶ 月 、 再 審 査 か ら 付 さ ら に ま た 、 自 ら が 個 人 情 報 収 集 主 体 TEL(078)303-0088 TEL(06)6242-8875 TEL(0794)42-3426 TEL(078)221-4886 作 成 に 3 ヶ 月 、 書 類 審 査 の 申 請 書 類 提 出 と な っ て ま い り ま し た 。 こ の 間 、 研 修 に 1 ヶ 月 、 規 定 、 様 式 等 の 維 持 ・ 継 続 す る 上 で も 必 要 不 可 欠 な も の FAX(078)303-1320 FAX(06)6242-8876 FAX(0794)44-2117 FAX(078)221-4887 得 す る こ と が で き ま し た 。 た が 、 平 成 17 年 9 月 、 よ う や く 認 証 を 取 付 与 認 定 活 動 に 取 り 組 ん で ま い り ま し ︵ 個 人 情 報 保 護 に 関 す る 事 業 者 認 定 制 度 ︶ 平 成 16 年 7 月 よ り プ ラ イ バ シ ー マ ー ク 人 情 報 の 管 理 は 、 お 客 様 と の 信 頼 関 係 を い ま す 。 こ の よ う な お 客 様 か ら 預 か る 個 て 、 個 人 情 報 を 毎 日 の よ う に 取 り 扱 っ て 理 等 、 お 客 様 か ら 受 託 す る 業 務 に 関 連 し ト メ ー ル の 発 送 や 、 こ れ ら の デ ー タ の 管 [email protected] [email protected] [email protected] [email protected] 厳 し い 審 査 を 経 て の 認 証 取 得 当 社 に お い て は 、 名 簿 の 印 刷 、 ダ イ レ ク が 、 大 変 厳 し い 審 査 と な り ま し た 。 プライバシーマークとは? 企業などの組織が情報を適切に管理し、機密を守るための包括的な枠 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC) 組み。情報を扱う際の基本的な方針(セキュリティポリシー)や、それに基 により1998年から運用されている「個人情報 づいた具体的な計画、計画の実施・運用、一定期間ごとの方針・計画の見 保護に関する事業者認定制度」。認定は JIS Q 直しまで含めた、 トータルなリスクマネジメント体系のことを指します。 15001(個人情報保護に関するコンプライアン 財団法人 日本情報処理開発協会(JIPDEC)が企業のISMSがISO/IEC ス・プログラムの要求事項) に基づいた審査を実 17799に準拠していることを認証する「ISMS適合性評価制度」を運 施し、基準を満たして適正に管理されていると 用しています。JIPDECの定義によれば、ISMSとは「個別の問題毎の 認定されれば「プライバシーマーク」の使用が認 技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスク評価により必 められます。個人情報保護に関する、方針や規程 要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源配分して、 システム (コンプライアンス・プログラム)を定めた上で、 を運用すること」です。近年では、企業の情報管理に対する関心が急速 教育・周知と内部監査を行い、審査を受けて、文 に高まっており、ISMS認証を受ける企業も増加しています。 書審査、 現地審査ともに合格する必要があります。 プ ラ イ バ シ ー マ ー ク が 正 式 に 認 証 さ れ ま し た ! ! Vol.14 個人情報保護のため、社内セキュリティは万全です!! 社内セキュリティーの一例をご紹介します。 ●監視カメラの設置 監視カメラを出入口全てに配置し、録画管理します。 監視カメラ 監視カメラ 監視カメラのチェック・録画 ●入退室の扉は、電子ロックを使用 電子ロックを使用することによって、部外者の侵入を抑止します。 電子ロックシステム(屋外用) 電子ロックシステム(屋内用) 外部者への注意 ●特別保管庫の設置 社内に鍵付きの保管庫を設置し、原稿や製品を保管します。 入室には許可が必要となり、入退室社をチェックします。 特別保管室 特別保管室 入退室記録簿 Vol.14 Scotch Print News 大型イメージマーキング 「神戸市屋外広告業者登録証」を取得 弊社がスコッチプリントを導入し受注活動を始めて 戸市建設局道路管理課 約 7 年半。大型アミューズメント施設の外壁・店内 に屋外広告業者認定の の天井 ・ フロア ・ 壁等の装飾マーキングを柱に、株式 申請を行い、今年 9 月 会社伊藤園様との提携による自販機、出光系 SS のサ 1 日に正式に登録業者 イン一式、 官公庁の外郭や第 3 セクターからの看板や として認定されました。 電車 ・ バス ・ 壁面広告 ・ 懸垂幕・横断幕等々、 また各種 これまでの数々の実績 ショップの内装・外壁・およびウインドウ・シャッター・ が評価されたと思います。 床・電照看板 ・ ネオンサイン ・ 車両等に至るまであり 公の機関に認められた とあらゆる場面の仕事をさせていただいております。 ことを今後の営業展開 お客様にとって、また社会にとって効果的なサイン広 に活かせればと考えて 告の制作をめざしてまいりました。そこでこの度、 神 おります。 一 歩 を 踏 み 出 し ま す 。 柔 軟 な 姿 勢 で 、 新 た な ニ ー ズ に 対 応 す る 自 由 な 表 現 力 と Vol.14 JR三宮駅南、サンパルビル2階にある交友プランニングセンター る と 考 え て い ま す 。 そ の 理 由 し て い る こ と は 現 地 取 材 で あ 私 は 本 づ く り で 一 番 重 要 視 ま ず 写 真 を ス キ ャ ナ ー で パ ソ ち な み に 取 材 旅 行 か ら 帰 る と 立 て て く れ る よ う に 思 い ま す 。 触 媒 の 効 果 が あ り 文 章 を 引 き け ま し た 。 き ま す 。 写 真 の 挿 入 は ま さ に ● ﹃ ● ﹃ ● ﹃ ● そ し て こ の た び ﹃ 水 銀 の 魔 力 傾 倒 す る よ う に な り ま し た 。 と な く 歴 史 紀 行 の 本 づ く り に れ 以 降 そ の 凡 庸 さ を 顧 み る こ な こ と が き っ か け と な り 、 そ 手 で あ り ま す が 、 上 記 の よ う も と も と 文 章 を 書 く こ と が 苦 十 四 年 に 自 費 出 版 し ま し た 。 野 路 を 歩 く ﹄ を 執 筆 し 、 平 成 し た 。 そ れ が 励 み と な り ﹃ 熊 文 が 評 価 さ れ 機 関 誌 に 載 り ま 〇 〇 〇 字 と い う 短 い 歴 史 紀 行 を 通 し て 垣 間 見 る こ と が で き 歳 の 足 跡 と 人 生 観 を 歴 史 紀 行 の 読 者 を 意 識 し て 、 我 が 七 〇 ま し た 。 そ の と き 投 稿 し た 三 H K 通 信 講 座 で 歴 史 を 学 習 し に 備 え て 、 放 送 大 学 お よ び N き ま し た が 、 ま ず 第 二 の 人 生 私 は 平 成 十 一 年 に 現 役 を 退 メ ー ジ 化 で き 読 み 易 く 活 き て 入 し て い く と 文 章 の 内 容 が イ 文 を つ く り 、 つ ぎ に 写 真 を 挿 ま つ れ 方 ス は 土 り い 地 悟 ま り 熊 か が 原 す も ば 々 で 、 歴 ま 緊 踏 し た 、 出 ら 山 稿 。 感 本 の あ 取 史 す 張 査 た 道 野 没 ず 林 の 謝 の ご り 材 家 。 度 は こ な 犬 注 で に 作 、 完 協 ま の 、 ま が こ と き に 意 、 踏 成 感 成 力 す 千 学 た 高 の も 道 追 の 蝮 み は 激 は 、 載 芸 旅 ま よ あ を い 標 の こ 。 悪 い な ご 一 員 人 り う り 行 か 識 出 む そ 戦 た い 教 遇 と 、 ス な ま き け に 現 こ 苦 し も 示 の の の 里 リ 危 し 野 ら 緊 に と 闘 て の が 多 チ 出 人 ル 険 た 宿 れ 張 驚 も し お と な く ャ 会 、 が を 。 を た し き 少 り り い け の ン い 郷 あ 伴 現 覚 て な 、 た 、 主 に 霊 気 漂 う 古 道 を 歩 き ま す 地 取 材 は 殆 ど 単 身 で で か け 、 り 信 憑 性 が あ る か ら で す 。 現 ル で あ り 、 ま た そ の 情 報 に よ 文 体 に つ い て は 限 ら れ た 特 定 史 と 伝 承 ︶ を 出 版 し ま し た 。 い ま し た 。 ● ﹃ と 魅 力 ﹄ ︵ 副 題 る よ う に エ ッ セ イ 風 に と 心 が ● ﹃ ● ● ﹃ ● ﹃ ● ﹃ : は こ れ が 私 の 唯 一 の オ リ ジ ナ 歩 い て 学 ぶ 歴 す 。 大 変 お 世 話 に な り 有 難 う ご ざ ● ﹃ て は ま わ り の 人 の 評 価 も 上 々 で ● ﹃ 合 わ せ て い ま す 。 こ の 表 紙 に つ い ● ﹃ 原 鉱 ︶ の 実 物 ︵ サ ン プ ル ︶ に 色 を ● ﹃ の 朱 色 は 辰 砂 ︵ 硫 化 水 銀 で 水 銀 の ● ﹃ 黒 色 は そ れ を 表 し て お り ま す 。 こ ● ﹃ 変 り ま す 。 表 紙 の 朱 色 ・ 白 銀 色 ・ ● し て 温 度 変 化 だ け で 色 が い ろ い ろ ● ﹃ も の で 、 赤 の 辰 砂 ︵ 朱 ︶ を 原 点 と ● ﹃ ● ﹃ バ ー の 色 合 い は 水 銀 の 魔 力 を 示 す ● ﹃ る も の に な り ま し た 。 ま た 表 紙 カ ● ﹃ っ た も の を 、 よ り 読 者 を 惹 き つ け ● ﹃ 魅 力 ﹄ も 当 初 は 堅 い イ メ ー ジ で あ ● ﹃ し た 。 特 に 表 題 の ﹃ 水 銀 の 魔 力 と ● ﹃ ア ド バ イ ス と ご 尽 力 を い た だ き ま ● た 。 友 月 書 房 様 に は 多 く の 貴 重 な ● ﹃ 満 足 感 は 格 別 な も の で あ り ま し ● ﹃ 自 賛 し 長 年 の 自 分 の 努 力 に 対 す る ● 吉 田 登 目 を 通 し た と き 、 そ の 作 品 に 自 画 ● ﹃ 送 ら れ て き た 自 著 を あ ら た め て ● ﹃ 現 マン 自 費 ガ出 地 で版 取 学ぶ 体 材 こと 験 記 が ば 唯 の世 シ 一 界リ の ー オ ズ ⑭ リ ジ ナ ル の 目 を 見 る に 至 り ま し た 。 て か ら 五 年 目 の こ の 八 月 に 漸 く 陽 ﹃ 水 銀 の 魔 力 と 魅 力 ﹄ は 手 掛 け ● ﹃ ● ﹃ ● ﹃ 松 粕 兵 矢 徳画市 渡川山写島 加生長 ちち中愚愛 高 神 森歌綱 永 杉﹁西 中 田 高 花 中句平吟村 山但交 赤 瀬 寺 原 川私谷故庫住野憲永集村は辺柳崎真田余藤協谷あぬ 井か原蝸橋街戸変本集 阪田古山地日ド島風邉凧田最鏡花杉集山行井鼓根馬友私木お田漢尾実 元 良の宗郷地吉榮一幸﹃ふじ美集良と喜白 川えのぬ多女節牛明の親化倭﹃哲神良代湊球本ラ 水元と良後短鏡隆﹃繁川 腹田焼プた嘉先慶字滋践覺気 衛兵関に車大一郎子野みめ輪﹃麿想十の整と和か海の恵の二﹄子な和﹄子 男大茂人州 劇マ豊都治遊介の歌二世日夫柳勝撃鶴 ラち江に太読明記著に の義な短海子 著 著か女 著茜著震著の著﹂作の著市著ぶ著老会 著 著作著壌・山ンの著行郎み著録 老 著庫著神研佐郎ぢ著の・て・タ著い 支 出郎う著 雲 災 心 で家森 福/﹄ 中発十 輪 家 ﹄小根ニ戦/く著用 い へ子 百 の究﹄著い 花柳の徳ッ で著め 関著る歌﹄著離 周 ﹄ 文 田毅ン時赤わ 例 わ る 辻 ﹄ を で 出の 大 会第 滅 と行年 ﹄ 断 さ 原詩道グ 綴 草 わ 山 華会 学 た 会会2 原本 り る 垣作グ 木 学 編二 達 か 藩 を 集 よ 裂 体 ﹄ 山 越 想 ﹄ ﹄ ん ﹄ あ し ﹄ 記 ラ也 づマ 我 う発 か品セ 正 正 文 集 徳 の 歩 で 士 念 え 名 世行0 の ・著 みッ が り永 す 集 ン 験 彦 ﹄ [Ⅰ] の 子 芸 中 ︵・一 独 く 0 家 達 合 て を 界 想 マ/ 著チ ﹄道 み﹃タ記編 編 部 ﹄ 学 / で 続発一 善 の ﹄ 同 句 編新ー﹄集 著 発 彦 ﹄ 読 一 5 い ン小 考 ・行号 が 校 ﹄ ド ﹄ 集 ・ 編 集 行 編 む 続 出 チ浦 キ し え 経 歌 り 周 集 発 著 一 ュ ﹄ ﹄ ャ早 い ︶ る な 営 集 の 会 メ 行 苗 古 こ ﹄ 語 の ン ﹄ ﹄編 旅 ﹄ 窯 雲 と ト り 集 ﹄ ﹄ ﹄ ﹄ ﹄ ﹄ り が は じ ま る の で す 。 コ ン に 保 存 す る と こ ろ か ら 原 稿 作 Vol.14 大 阪 高 砂 交 友 プ ラン ニ ン グ セ ン ター 営 業 所 だ より 取 り 入 れ よ う と し て い ま す 。 見 る こ と を 心 掛 け 、 新 し い 発 想 を 常 に 新 し い 視 点 や 角 度 で 物 事 を 営 業 浅 利 進 一 出身地/広島県 趣味/映画鑑賞 自己PR/ハートフル なアイディアで勝負す る非凡な人間です。 後列左から:中島、岡崎、清原 前列中央:住吉 大 阪 で チ ャ レ ン ジ ! い た 。 ら お 、 手 何 伝 な い り で と き お る 申 こ し と 付 が け あ く り だ ま さ し 多 く 、 と て も 勉 強 に な り ま す 。 困 難 な 仕 事 に な る ほ ど フ ァ イ ト を ラ ン 、 若 い 時 か ら 機 械 畑 に 強 く 、 印 刷 営 業 と し て 社 内 で も 大 ベ テ お り ま す 。 供 さ せ て い た だ く た め に 頑 張 っ て 前 面 に 知 力 と 体 力 を お し み な く 提 8 月 に 大 阪 営 業 所 を 開 設 。 今 度 は そ れ か ら 4 年 半 後 の 2 0 0 0 年 や む な く 東 京 営 業 所 を 閉 鎖 。 ル 営 業 数 年 ! 阪 神 淡 路 大 震 災 で ア ナ ロ グ 営 業 数 十 年 ! デ ジ タ 生 に つ い て の 気 付 き を 得 る こ と も 本 の 内 容 や 作 者 の お 人 柄 か ら 人 な ど い つ も 楽 し く 作 業 し て い ま す 。 好 き な 仕 事 の 一 つ で 、 校 閲 ・ 組 版 自 費 出 版 書 籍 の 制 作 は 、 私 の 大 引 さ せ て い た だ い て お り ま す 。 め 、 官 公 庁 、 諸 団 体 等 幅 広 く お 取 た 。 現 在 で は 、 大 手 メ ー カ ー を 初 の 市 場 拡 大 に 努 力 し て ま い り ま し に 開 設 さ れ 、 二 十 三 年 余 り 西 方 面 高 砂 営 業 所 は 、 昭 和 五 十 六 年 五 月 そ の よ う な 歴 史 の あ る 都 市 に 、 か ら 西 は 姫 路 市 を 商 圏 に 、 笑 顔 を に ﹂ を モ ッ ト ー と し 、 東 は 明 石 市 清 原 社 員 の 四 名 で ﹁ お 客 様 を 第 一 な し 、 い つ も 笑 顔 で 元 気 な 女 性 、 営 業 所 内 で 受 付 か ら 総 務 全 般 を こ を 示 す 岡 崎 社 員 。 所 内 で 一 番 若 く と 行 動 力 で 笑 声 も 高 ら か に 存 在 感 所 長 田 中 幹 雄 出身地/兵庫県神戸市 趣 味 / 山 歩き、池・海 釣り 自己PR/人情に厚く、 約束事を大切にする平 凡な人間です。 お 仕 事 さ せ て い た だ い て お り ま す 。 デ ザ イ ナ ー 出身地/大阪府大阪市 趣味/旅行(温泉) 自己PR/何にでも興 味を持って一生懸命に 取り組みます。 太 田 史 穂 Ota Shiho 自 費 出 版 書 籍 、 サ ン プ ル 等 多 数 あ り ま す 。 二 十 一 世 紀 の 営 業 は 心 は ア ナ ロ グ 、 仕 事 は デ ジ タ ル で 頑 張 り ま す 。 Tanaka Mikio 気 軽 に 何 で も ご 相 談 く だ さ い 。 ﹁ 人 生 = 大 器 晩 成 ﹂ を モ ッ ト ー Asari Shinichi に 一 歩 づ つ 進 ん で い き ま す 。 核 と な っ て お り ま す 。 工 業 都 市 で 播 磨 臨 海 工 業 地 帯 の 中 光 明 媚 な 泊 と し て 古 く か ら 栄 え た 市 は 播 磨 平 野 の 東 部 に 位 置 し 、 風 の 謡 曲 ﹁ 高 砂 ﹂ で も 知 ら れ る 高 砂 ﹁ 高 砂 や こ の 浦 舟 に 帆 を あ げ て ⋮ ﹂ ュ ー タ の 事 な ら 所 内 で 一 番 、 若 さ し い こ と な ら 何 で も 挑 戦 、 コ ン ピ は 、 人 一 倍 強 い 中 島 所 長 代 理 。 新 も 知 り 尽 く し 、 仕 事 に 対 す る 情 熱 も 育 ち も 西 播 。 地 元 の 事 な ら 何 で 燃 や す 住 吉 所 長 の も と で 、 生 ま れ か ゆ い と こ ろ に 手 が 届 く 、 お 客 様 第 一 の 親 切 対 応 を 心 が け 、 日 々 各 々 の 得 意 分 野 を 生 か し て 、 幅 広 く お 仕 事 さ せ て い た だ い て お り ま す 。 何気 での もい 屋い の所 デ長 ザと イサ ナー ービ のス 三精 名神 で旺 営盛 業な し営 て業 いマ まン す、 。 ﹁ 知お 力客 と様 体を 力第 を一 に お﹂ しが みモ なッ くト 提ー 供。 笑 し顔 まを す前 。面 に 大 阪 営 業 所 高 砂 営 業 所 Vol.14 作・絵/タキガワ マこ ーの ク度 をプ 取ラ 得イ しバ まシ しー た さ認 れ定 ま し た それはね、 し勉 な強 い と てプ 何ラ ?イ バ シ ー マ ー ク パアポ ニイー ッ太吉 クはと 状 態 ︵ 参 考 資 料 * 兵 庫 県 印 刷 工 業 組 合 発 行 ﹁ 兵 庫 県 の 印 刷 史 ﹂ よ り 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC) により1998年から運用されている「個人情 報保護に関する事業者認定制度」。認定は JIS Q 15001 (個人情報保護に関 するコン プライアンス ・プログラム の要求事項) に基づいた審 ト ホ ホ ⋮ お∼い、 誰か串谷を 保護してやれ く お 願 い い た し ま す 。 次 回 も ど う ぞ 宜 し ご ざ い ま し た 。 ほ ん と う に 有 り 難 う い た だ き ま し た 皆 様 、 感 多 じ 忙 る な 。 中 、 ご 参 加 命 で は な い か と 強 く 姫路城で印刷された木活字印刷 (橋本政次氏 「姫路市」 所蔵) ら れ る ﹁ 厳 粲 撰 詩 緝 ﹂ な ど は い ず れ も 好 古 堂 の 木 活 字 に よ る も の で あ る 。 を 享 け た 私 た ち の 使 て い る こ の 時 代 に 生 で 貴 重 な 命 が 失 わ れ 年 ︵ 弘 化 二 年 ︶ 翻 刻 を 終 っ た と 伝 え す の は 、 今 も 何 処 か れ る ﹁ 白 鹿 堂 書 院 掲 示 ﹂ や 一 八 四 五 語 り 継 ぎ 、 書 き 残 こ の ほ か 、 そ の 前 後 の も の と 推 定 さ ス の 政 治 家 E ・ バ ー ク の 名 言 が あ る が 、 戦 争 の 狂 気 を 孝 廉 伝 ﹂ と し て 木 活 字 に よ り 印 刷 し た 。 ﹁ 国 家 あ る と こ ろ に 戦 争 は 絶 え な い ﹂ 十 八 世 紀 イ ギ リ 文 で 敍 述 し 、 一 八 〇 一 年 ︵ 亨 和 元 年 ︶ 三 月 、 好 古 堂 木 活 所 に お い て ﹁ 姫 路 城 隷 郡 二 十 四 争 が 何 を も た ら す か を 問 う た 貴 重 な 講 演 で あ っ た 。 と い わ れ る 二 十 四 考 を 模 し 、 姫 路 領 内 の 老 子 節 婦 そ の 他 を 二 十 四 人 を 選 ん だ 。 こ れ を 漢 制 収 容 所 ﹂ 見 学 の 話 は 、 プ ロ ジ ェ ク タ ー を 使 っ て 、 戦 作 っ た と い わ れ て い る 。 一 八 〇 〇 年 ︵ 寛 政 十 二 年 ︶ 四 月 、 酒 井 忠 道 は 、 元 の 郭 居 業 の 選 ラ ブ 会 長 の 、 二 十 世 紀 最 大 の 罪 過 ﹁ ア ウ シ ュ ビ ッ ツ 強 城 史 ﹂ に よ る と 、 藩 の 学 問 所 好 古 堂 で 、 早 く か ら 木 活 所 が 設 け ら れ 、 い ろ い ろ な 書 籍 を 名 司 会 者 の も と 、 賑 や か に 進 行 し た 。 田 中 安 夫 交 友 ク 記 録 に 残 る も の と し て は 、 姫 路 藩 酒 井 家 が 行 な っ た 印 刷 で あ る 。 橋 本 政 治 氏 著 ﹁ 姫 路 中 、 午 後 二 時 過 ぎ ま で 多 く の 方 々 の 参 集 を 得 て 、 島 雄 兵 庫 県 下 に お い て も 、 江 戸 時 代 に は 木 版 や 木 活 字 を 用 い た 印 刷 が 行 な わ れ て い た 。 の 東 急 イ ン で 午 前 十 時 よ り 開 催 。 炎 暑 未 だ 衰 え な い 姫 路 の 木 活 字 印 刷 と 木 版 名 人 恒 例 の 懇 親 会 が 平 成 十 七 年 九 月 一 日 ︵ 木 曜 日 ︶ 三 宮 印 刷 の 歴 史 そ の ⑤ 文 字 の 歴 史 と 印 刷 の 歴 史
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