第4回会議結果(PDFファイル 222KB) - 相模原市の図書館

会
会議名
事務局
(担当課)
録
第4回 市民会議室「明日の図書館を考える」
生涯学習部図書館 電話 042-754-3604(直通)
開催日時
平成20年4月23日(水) 午後2時~4時15分
開催場所
市立図書館2階 視聴覚室
委 員
13人(別紙のとおり)
出
席
議
4人(図書館長、相模大野図書館長、橋本図書館長、
その他
視聴覚ライブラリー館長、
)
者
6人(図書館主幹3人、図書館主査2人、
事務局
公開の可否
視聴覚ライブラリー主査)
■可
□不可
□一部不可
傍聴者数
開 会
1. 座長あいさつ
2. 議 題
(1) 「相模原市図書館の現状と課題③」について
会議次第
・視聴覚(AV)サービスについて
・障害者サービスについて
・その他
(2) その他
1
0人
審
議
経
過
主な内容は次のとおり。
開 会
1. 座長あいさつ
座長あいさつの後、事務局から人事異動等に伴う委員変更があった旨を説明し、新委
員の紹介を行った。
2. 議題
(1)「相模原市図書館の現状と課題③」について
・視聴覚(AV)サービスについて
事務局から資料に基づき説明を行った。
H委員
視聴覚資料の平均価格はどのくらいか。本体と、できれば装備やデータ作成も含め
て、1資料を貸出しできるようにするまでにどのくらいかかるのか。また、DVDは、著
作権に関して、個人貸出しができる体制になっているのか。
事務局 昨年度の市立図書館の実績では、CDの平均購入単価は約1,800円、装備とデー
タ作成に係る費用が1点当たり約1,500円から1,600円である。ビデオの平均購入
単価は約4,000円で、装備とデータ作成に係る費用は、概ねCDの半分程度である。D
VDについては、個人貸出しができるように著作権処理を施しているものを購入すること
になり、見積による単価は約8,500円である。
N委員
利用者からこの曲がどのCDに入っているか等の質問があるが、本に比べてMAR
C(データ)のつけ方に不備があるようだ。
事務局
確かに、古い資料にはデータの不備がある。曲目はできる限り掲載するよう業者へ
も指示しており、納品時の検査もミスの無いよう心がけている。
座
長
他の自治体と比べると、相模原市の視聴覚資料所蔵数はどうなのか。アンケートで
は所蔵数が少ないので利用しないという理由がある。また、予約ができなかったり、DV
Dの貸出しができなかったりという状況についても利用しづらいということだろう。所蔵
数が多くなれば貸出し等も、緩やかになると思われる。
事務局
本の場合は、複本で購入できる予算体系になっているが、CDは違うため、利用者
の希望にあわせた貸出しはできない。所蔵の充実を図りながら、予約や取り寄せ等の課題
について解決していきたい。
座 長 前回、藤野では早い時期から視聴覚資料を収集し、貸出しているとあったが。
D委員
藤野の場合、レンタルビデオ店が近くにないということからサービスを実施し、視
聴覚資料費は、以前から資料費の約4割を占めている。視聴覚資料の配置により図書室の
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利用者を増やしたいというねらいもあり、確かに来館者は増え、ビデオ、CDの貸出しも
年々増加しているが、図書の貸出数は増加していない。
ところで、今は、パソコンを利用して簡単にDVDにコピーできるが、DVD化などは
されているのか。
事務局 著作権の問題があり、それはしていない。
D委員
藤野の場合、図書の貸出しが増えていない状況下で、なぜそれほどの視聴覚資料費
が必要なのかという疑問があり、少しでも本にまわして欲しいという気持ちがあった。こ
ちらは、レンタルビデオ店が多くある中で、図書館がこれを貸し出す意味がどこにあるの
だろうか。無料の図書館が貸出しを行うとしたら、希少、貴重な資料を中心に揃えるとい
うことが大事ではないか。ベストセラー等多くのものはレンタルビデオ店で安く借りるこ
とができるので、要望は強いと思うが、図書館のスペースの問題もあり、そのようなもの
を揃える必要があるのだろうか。
座 長 増やすということよりも、逆に少なくて良いということか。
D委員
サービスを行うとしたら、レンタルビデオ店にないものや貴重なものを中心にとい
うことである。
座 長 このような考えもあるが、他の皆さんのお考えは。
C委員 図書には日本十進分類法があるが、視聴覚資料の分類はどのようになっているのか。
どういうものに対して市民からの要望があるのか、また、どのようなものが多く貸出され
ているのか。
事務局
図書館3館共通で、CDとビデオについてはアルファベット2文字で分野別に分類
を行っている。必要に応じて、更に細分化している。
レンタルビデオ店とは違う立場で収集しているが、利用については、CDの場合、J-
POPや大人も子どもも楽しめる日本人の曲が人気である。ビデオは、現在、生産中止な
どの理由から収集しにくくなっており、昔の作品などが利用されているので、一定の傾向
は見られないように思う。
A委員
視聴覚資料に関する課題だが、提示された4点が課題であると理解してよいか。利
用値の向上について、目標値は持っているのか。
座
長
視聴覚資料の場合、図書とは違い、ニーズと所蔵数の関係が問題であると考えてい
た。目標値というより、いかに市民の要望に応えたらよいか、現状がどうなのかというこ
とで意見を出し合いたいと思っているがどうか。
事務局
座長のお話のとおり視聴覚資料は図書と違い、意義や目的、位置付けについて腰が
定まっていないのが現状であり、再度見直し、整理したうえで、きちんとしたものを作っ
ていきたい。新しい方向性を見出す中で、縮小か、拡大かなどについても大いに議論して
いただき、それを参考にしたいと思う。先程の意見のように、レンタルビデオ店が市内に
多くある現状で、果たして、公が視聴覚資料を貸し出す意義がどこにあるのかという根本
に戻り、再度整理したいということが趣旨である。いつまでにどれだけ増やすという目標
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は、今はない。
A委員
図書とは違うという話だが、図書にも「フロー」のものと「ストック」のものがあ
り、ストックはデータである資料であり、フローというのは、貸し出されて動くもの、回
転率が高いもの或いは回転が必要なものである。ビデオもどちらかといえばフローであり、
資料としてはストックではないのではないか。あえて図書と視聴覚資料を違うものとして
考えるのはどうかと思う。施策を考えるときに、共通事項が無いと見えにくいのではない
かと感じたがどうか。
事務局
図書の場合は市民のニーズを的確に把握して揃えていくという大きな趣旨があり、
視聴覚資料も基本的には同じである。ただ、図書の収集という長い歴史が蓄積されたもの
と、比較的近年の視聴覚関係とでは歴史の重みに違いがあると思う。また、レンタル店な
ども多く存在することから、その点をどう勘案して、相模原市として新しい考え方にたつ
のかということを、皆さんの意見を充分に踏まえて構築していきたい。
D委員
映像作品をストックすれば貴重な資料になると思う。例えば、戦争体験の語りの作
品などは、実際に戦争体験を語られる方がいなくなってしまったときに、残された映像が
貴重な記録になる。お尋ねしたいのは、寄贈は受け入れないのか。
事務局
映像団体から啓蒙的なもので寄贈を受けたことがある。ビデオについては、現在も
政府やその他官公庁、団体からの寄贈があり受入れをしている。購入については、著作権
処理が施されているものとしている。
D委員 民間や個人からのものは受け付けないということか。
事務局
製作者からの申し出があった場合、著作権の許諾が得られて、内容に問題がなけれ
ば受け入れる。
D委員 製作者の許諾があれば大丈夫なのか。今までに個人からの寄贈はあるのか。
事務局 許諾があれば受け入れるが、今までに個人からの寄贈はない。
H委員
音や映像は、図書館の資料として必要な資料であることは間違いないが、スペース
的な問題や、金額面でも本に比べて単価が高いなどの問題がある中で、何でも収集すると
いうことは難しい。どの程度まで実施するかということを判断せざるを得ないが、基本的
には図書館の大事な資料として、収集していくべきだと思う。
先程ストックとフローという話がでたが、本市の場合は長い歴史を持つ視聴覚ライブラ
リーがあるので、できればそちらでストックを担い、図書館を少し身軽にしてフローを受
け持つとすれば、考え方も整理できるだろう。過去の貴重な映像資料を保存することも図
書館がしなければいけない仕事ではあるが、人手と費用という特定の条件の中で、全部を
図書館が背負いきれるのかと思うので、そのような考え方はできないか。
座 長 図書館と視聴覚ライブラリーの関係について、説明をお願いしたい
*資料に基づき視聴覚ライブラリーについて説明。
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C委員 貸出しの対象は団体とあるが、学校はどのくらい利用しているのか。
事務局
資料にあるとおり、現在、学校教育の利用は少なくなっている。教材でいうと、
16ミリは幼稚園・保育園で圧倒的に多く利用され、ビデオは子どもセンターが多く利用
している。映像では、16ミリが高い解像度と臨場感もあることから、幼児教育で好評に
なっているのだろう。
C委員 学校の利用が低い理由はどのように考えるか。
事務局
視聴覚ライブラリーは、市教職員の相模原市視聴覚教育研究会の先生方が立ち上げ
にかかわっていたので、現在も、学校では視聴覚ライブラリーについての認識はある。た
だ、メディアの変遷や、総合学習センターとのかかわりなどから、相対的にこちらの利用
が少なくなっている。
座
長
以前は、16ミリが学校教育における視聴覚教材の全体を占めていたが、時代が変
わり、機材もコンパクトで使いやすくなり、わざわざ大きな機械を使用せずに、多くの情
報が手に入るようになったため利用が減少してきたのだろう。今後は、当初の目的を見直
し、独自の視聴覚ライブラリーの在り方を探り、図書館との連携が図れるような状況にな
ればよいと思う。先ほどのH委員の発言の中に、その部分の整理ができればとあったが、
われわれにも難しい課題であると思う。皆さんからご意見を伺うとすれば、個人としての
視聴覚資料の利用方法に関する話になるだろう。
D委員
平成12年度から一部個人での利用ができるとあるが、具体的に例はあるのか。ま
た、どういう活用のされ方なのか。
事務局
昨年度の視聴覚教材の個人利用は43件、他に、自分で撮影したビデオの編集をす
るなどの施設利用があった。
D委員 使用目的や内容などの報告は必要ないのか。
事務局
使用目的の確認はしている。団体登録をしていただき、内容の確認も行っている。
営利目的や、複製を目的としたものなど、著作権の侵害になるものは当然許可できない。
D委員 個人が楽しむものとは違うのか。
事務局
施設利用では、個人が視聴して楽しむということではなく、例えば、子ども会など
の活動記録として残すため、個人が作成した映像の編集やダビングのための利用がある。
D委員
16ミリを借りる場合、16ミリ映写機操作認定証が必要だが、約25年前に横浜
で取得したものは有効か。
事務局
関東甲信越は協定があるので大丈夫である。市町村により、メーカーが異なるので
相談して欲しい。
A委員
視聴覚サービス全般について、事務局で考えている課題は、図書館で4件、視聴覚
ライブラリーで3件とあるが、大きく分けて7件ということで理解してよいのか。テクニ
カル的な内容は、内部の課題だと思うが。
H委員
利用する立場で、どうあって欲しいかという意見を出し合うのが一番良いと思う。
そのために、図書館と視聴覚ライブラリーがどう対応するかという話である。日常生活の
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中で映像や音がどうかかわりがあるのかということから考えてみては。
A委員
個人の意見もあるが、一般的にどう見ているのかという傾向を示すデータがあれば
と思うが。
事務局
市としては、7つの課題があると捉えているが、利用者の立場で皆さんの考えをお
話しいただきたいと思う。
I委員 視聴覚ライブラリーの紙芝居は、所蔵しているものを見ることができるのか。
事務局
視聴覚ライブラリーは閉架式をとっている。一覧表があるので、その中から選んで
いただいている。
N委員
紙芝居は、図書館が所蔵している以上のものを視聴覚ライブラリーが所蔵している
と思われるので、両者が資料情報のリンクをすれば相互に利用の活性化が図れると思う。
事務局
図書館も視聴覚ライブラリーも団体を対象にサービスを行っているが、相互の連携
が欠けているのは確かである。現在は、それぞれ独立しているが、今後は有機的に繋げる
仕組みを考えていかなければいけないと思う。
E委員
視聴覚資料については、予約を受ける方向でとの話があったが、その未来予想は。
また、視聴覚ライブラリーについては、読み聞かせボランティアへ説明する機会はあるの
か。良い資料があるにもかかわらず、あまり使われていないように思う。資料の選書につ
いてはどのように行っているのか。
事務局
予約・取り置きについてはまだ先の話であり、はっきりとした目標年度はなく、資
料の充実と併せて考えている。また、市独自での課題事項が多く、整理をしながら検討し
ていきたい。
E委員 検討内容や進行状況を、図書館報等により広く利用者に知らせてもらいたい。また、
他市との横並びで考えるのではなく、まず、市民のことを考えることから始めていただき、
相模原市から発信するという観点が必要だと思う。
事務局
視聴覚資料の予算は、図書費に比べると少ないが、今後については、市民の皆さま
のご要望を総合的に勘案して判断していきたい。その判断材料として、この市民会議室の
ご意見もあるのだろうと思っている。視聴覚資料への予約についても要望はあるが、先程
の説明のとおり、図書等の収集に比べ不十分な面があり、考え方もきちんと固まっていな
い現段階では、施策を飛躍させることは慎重に行いたいと考えている。この場での皆さん
の意見を参考にしたいと思っている。
E委員 市民からの意見を、全体に対してどう報告するかということが足りないと思う。
事務局
横浜市などでは、市民から寄せられた声に対する回答を、ホームページで公開して
いる。このようなことは、本市でも実施していきたいと考えている。
E委員 いろいろな媒体を用いてPRすることにより、
“みんなの図書館”を作って欲しい。
座 長 他にご意見は。
D委員 市民や利用者による作品作りがこれから増えると思う。ハイクォリティを求めれば、
デジタル編集ができることは非常にありがたい。視聴覚ライブラリーがそのようなスタジ
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オを持つということは、多くの人の作品作りの場になり、その作品を図書館に寄贈すれば、
身近な資料も生まれてくる。ただし、機器もシステムもどんどん変わるので、時代に取り
残されないように、機器更新等の予算を確保し、PRをしながら、ぜひ実施していただき
たい。ところで、その他に情報があれば教えていただきたい。
事務局
川口市の映像ミュージアムが一つのモデルとなっている。デジタル編集はかなり高
価で、また、機器やソフトの更新、専属スタッフの知識や人材配置などが難しい問題にな
っている。規模が大分違うので、具体的な比較はできないが、そのような点を考慮しなが
ら、今後について考えていきたい。
O委員 機材の利用状況は。また、個人利用に条件があるが、使用目的は問わないのか。
事務局
機材の貸出しは、最盛期に比べると落ちている。個人利用については、利用できる
ものに制限はあるが、市内在住・在勤なら利用は可能であり、目的は問わない。
J委員 16ミリは免許が必要ということはわかるが、プロジェクターの貸出しについては、
利用方法を教えたり、設置したりしているのか。
事務局 要望があれば行っている。
J委員 編集システムとあるが、映像関係ということか。音楽の編集ソフトはないのか。
事務局
8ミリビデオ専用のシステムである。音楽の編集はミキサーとして取り込む程度で
ある。ただ、自由に使えるということではなく、著作権フリーのもののみである。
J委員 自分で作曲して、演奏、録音という利用もできるのか。
事務局 実際にそういう利用もある
J委員
講習会の実施とあるが、最近はパソコンなどを使い、音や映像をデジタル編集して
いると思うが、インターネット上に動画をアップする方法などの講習会について、今後、
開催する考えはあるのか。
事務局
インターネットに関しては不勉強だが、デジタル編集については、ビデオクラブが
3団体あり、合同の上映会を通じて紹介している。ただし、パソコン機と専用機の2通り
に分かれており、クラブによってソフトと機材がまちまちとなっていることから、ビデオ
講習会としての新たなデジタル編集講習会は実現していない。
K委員
図書館の視聴覚資料についてだが、映画化したものの出版や、逆に文学作品が映画
化されることが多く、最近は、映画は見ても本まで読もうとする人が少ないように思う。
これでは大人も子どもも本離れが進むのではないかと思うので、図書館で文学作品から映
画化されたものを購入するのはどうかと思う。身近な図書館を目指すのであれば、市民の
生活にかかわる、スポーツの指導ビデオや料理、子育てなどに重点を置き、それで貸出し
が伸びなければ、図書費にまわして欲しい。視聴覚資料については縮小でよいと思う。
・障害者サービスについて
事務局から資料に基づき説明を行った。
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D委員
カセットテープは貸し出していないということだが、インターネットで資料検索を
すると、検索結果に反映されているものがあるが。
事務局
著作権の関係で一般には貸出しできないものがある。制作会社によりまちまちで、
製作時期により貸出しできるものもあるが、個々の特定が難しく、後で問題が生じるおそ
れもあるため、こちらの判断で、一般貸出しは行っていない。
J委員
宅配サービスについては、現在、市立図書館のみが実施しているということだが、
全市的に広げていただければと思う。今後、相模大野図書館、橋本図書館での実施につい
ての考えはあるのか。
事務局 2館での実施については、調整をしながら、実現に向けて進めていきたい。
D委員
旧津久井地域では、合併後も広報さがみはらの地域版をボランティアがテープに録
音している。そのようなサービスを図書館でも行っているのか。
事務局
市では、広報課がボランティアに依頼し作成している。市内各施設に配布し、一般
の方も聞くことができるようになっている。
D委員 個人宅へ郵送しているのか。
事務局 対象者からの申請により、郵送している。
○ その他
座
長
次回、障害者・高齢者サービス、広い意味での図書館サービスについて意見を伺い
たいと思う。
また、C委員から、公立図書館と学校図書館との連携について資料をいただいている。
このテーマも、市民会議室の一つの柱にしたいと思っているので、次回は、こちらについ
てもお考えをお聞かせいただきたい。
(2)その他
座 長 今後の会議室の予定は。
事務局
市民会議室の存続については、10月ごろまで続けたいと考えている。開催回数と
しては、概ね1月から1月半ごとで予定したい。
座
長
次回は6月上~中旬で事務局と調整させていただく。市民アンケート等の結果につ
いては、次回、関連する内容について触れていきたい。
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市民会議室「明日の図書館を考える」委員出欠席名簿
(選出区分順)
氏
名
所 属 等
備
考
出欠席
1
秋野理恵子
公募委員
出席
2
樫 喜代志
公募委員
出席
3
金子 昌一
公募委員
出席
4
小林 國雄
公募委員
出席
5
〆谷 恵子
公募委員
出席
6
立松 義雄
公募委員
出席
7
矢部 裕子
公募委員
8
山本 宏義
学識経験者(図書館協議会)
9
小守 正一
学識経験者(図書館協議会)
10
木幡 浩二
図書館
11
阿部 照代
図書館
12
高野三恵子
橋本図書館
H.20.4~
出席
13
堀内めぐみ
橋本図書館
H.20.4~
欠席
14
鈴木 節子
相模大野図書館受託業者
H.20.4~
出席
副座長
出席
出席
座 長
出席
H.20.4~
出席
出席
9