検診で 早期発見・治療 検診で 早期発見・治療 検診で 早期発見・治療

酸 の 飴も よ ろ こ ん で 食 べ ら
れ る 」と う れ し そ う で し た 。
織 田君 は 歯 医 者 の 特 別 な
歯 み が き 剤 を 使 っ ていま
す 。 ジェ ル コ ー ト と い う
カ
カレ
レー
ーの
のお
おか
かわ
わり
り
ま した 。
識 を伝 え る 。 人 づ く り、
国 づく り に 貢 献 」 と 知り
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
十 日 、 駒 ヶ 根の 商 工 会
青年海外協力隊
酸 ナ ト リ ウ ム ( キ レート
ブラジル 文化学園飯島ヨシムネ校長先生と
顧
問
し た。
そ の五
神田
小林
神谷
横井
憲興
将之
青空
純夫
歯 科検 診 が あ り ま し た。
二 十 九日 は 二 年 生 で す 。
中 間テ ス ト に 向 け て この
休 み はじ っ く り 勉 強 し たい
も の です 。
広 報 委員 会
編集後記
て い まし た 。
夕 食 は 、カ レ ー で し た 。
ひ よこ
豆 入り
で 、三
杯 もお
か わり
す る人
も いま
石上課長 のお話
も の で、 「 歯 垢 、 歯 石 の 原
因 除 去に 効 果 的 。 ポ リ リ ン
剤 ) 、虫 歯 予 防 に フ ッ 化 ナ
ト リ ウ ム 、キ シ リ ト ー ル(甘
チ ル レチ ン 酸 が 含 ま れ て い
る 。適 量 を 歯 ブ ラ シ に と り 、
味 料 )、 歯 周 病 予 防 、 塩 酸
ク ロ ルヘ キ シ ジ ン β - グ リ
で 、 早 め に 治 療 をし 、 歳 を
と っ て も 食 欲 が 満足 で き る
十九
九日 、提
提出 を
い ま す 。 一 中 のみ の も の
も 二 つ あ り ま す。
六 月 七 日 の 開講 式 に 欠
席 し て も 活 動 でき る と い
うことです 。
十 九 日 ま で に必 ず 横 井
先 生 に 提 出 し まし ょ う 。
な れ た の に 、 文 字式 の 筆 算
で 苦 戦 し た 」 と 、悔 し が っ
館 で の 開 講 式 。山 形 所 長
の お 話 に 続 き 、各 国 別 に
調 査 を す る 前 に、 青 年 海
外 協 力 隊 の 訓 練所 石 上 課
長 さ ん の お 話 を う かが
い 、 協 力 隊 の 意義 は 「 お
金 や も の で な く技 術 ・ 知
歯 を 十 分 に ブ ラ ッ シング
し 、 ジェ ル を 歯 や 歯 間 部 に
行 き 渡ら せ て く だ さ い 。 そ
衛 生 士の 指 導 の も と に 、 正
し く お使 い く だ さ い 」 と い
の あ と、 軽 く 水 で す す い で
く だ さい 。 歯 科 医 師 、 歯 科
二 年 生 の 織 田 健吾 君 は 、
最 近 、 虫 歯 を 一 本治 し た よ
歯磨き続けて
よ う に 、 歯 を 大 切に し ま し
ょう。
自分の健康状態を知る
歯科検診一年生
一 年 生 と 七組 の 歯 科 検 診
が 、 十 五 日 の午 前 九 時 か ら
あ り ま し た 。二 年 生 は 五 月
二 十 九 日 、 三年 生 は 六 月 五
日 に 検 診 が あり ま す か ら 、
虫 歯 の 予 防 に 努 め ましょ
う 注 意書 き が あ り ま し た 。
で は 満点 を 取 れ る よ う に 頑
張 り まし ょ う 。
二 年三 組 の 満 点 が 取 れ な
か っ た 人 の 反 省 と し て 、「僕
が 満 点を 取 れ ば 学 年 一 位 に
中
中学
学生
生ボ
ボラ
ラン
ンテ
ティ
ィア
ア
中学 生 ボ ラ ン テ ィ ア の
募 集が 磐 田 市 の 教 育 総 務
課 児童 青 少 年 育 成 室 の 主
催 で行 わ れ ま す 。
三十 一 種 類 の 一 年 間 を
通 した 活 動 が 準 備 さ れ て
ひよこ豆がおいしく感じたカレー
F
う で す 。 「 こ れ で、 ク エ ン
十 五 日 の 二 年 生の ベ ー シ
ッ ク タ イ ム 数 学 の満 点 者 は
う。
十 三 日 に は尿 検 査 が あ り
ま し た。 二 十 二 日 は
午 後 一時 十 五 分 か ら
内 科 検診 、 二 十 三 日
は 全 生徒 の 貧 血 検 査
と 三 年生 生 活 習 慣 病
検 診 です 。
歯科検診の様 子
二 年 三 組 と 二 組 が二 十 二 人
でトップで した。
問 題 は 違 い ま すが 、 一 年
生 は 二 組 が 十 七 人で ト ッ プ
でした。
テ ス ト で 満 点 が取 れ て よ
か っ た で す ね 。 やっ ぱ り 、
こ つ こ つ と 勉 強 して お く こ
と で 満 点 が 取 れ るの で す 。
今 回 、 満 点 で はな か っ た
ベ ー シック テ ス ト 数 学
は 、 廊下 で 待 つ 時 間
が 長 かっ た の で 、 お
し ゃ べり が 多 少 あ り
ま し たが 、 保 健 室 の
中 で は静 か に 出 来 ま
した 。
虫 歯の あ る 人 は 早
め に 治し ま し ょ う 。
八 十 歳で 二 十 本 歯 が
残 っ てい る の と い い
人 も 次 の ベ ー シ ック テ ス ト
やれば
ばで き る よ
と言われている の
「虫歯がありませんように ー」と、神妙な面持ちの1年生
Vol.27
2008.5.16
TIMES
ICCHU
IWATA
(1 )
検診で
早期発見・ 治療
仲良
良く
くし
しよ
よう
う
仲
ブラ
ラジ
ジル
ルと
と日
日本
本
ブ
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
に 分 か れ 、 タ イ の 寺 田 暁 央 君 と松 本 崇 斗
君 が 作 っ た ト ム ヤ ン ク ン や 、 寺田 麻 純 さ
ん と 藤 田 悠 未 さ ん の ベ ト ナ ム の生 春 巻 き
も エ ビ が 大 好 き な 僕 に と っ て はう れ し か
っ た で す 。 渡 邉 省 吾 君 と 伊 藤 淳也 君 の ダ
ー ル 豆 を 使 っ た ス リ ラ ン カ の カレ ー 、 メ
キ シ コ を 勉 強 し て い た 杉 原 悠 生君 の 作 っ
た タ コ ス は 人 気 が あ っ た の に 食べ ら れ な
くてとって も残念でした。
五 月 二 十 八日 ( 水 ) か ら
六 月 三 日 ( 火) ま で 、 中 日
作品です。
本 校 は 、 「 入 選」 と な っ
県 大 賞 、 中 日 フ ァミ リ ー 大
賞 、 フ ァ ミ リ ー 賞、 静 岡 県
の 入 選 、 佳 作 、 努力 賞 の 各
ヌ モ 、 バ オ ウ 。こ ん に ち は 、
こ ん ば ん は は ミン ガ ボ 、 お は
ま し た 。 ガ ー ナで は 、 数 字 〇
~ 七 は 、 ゼ ロ 、エ コ メ 、 エ ニ
ョ 、 エ ッ テ 、 エッ ジ ョ エ 、 エ
は 金 、 緑 は 森 、黒 星 は 黒 人 )
の 意 味 に つ い て教 え て も ら い
シ ャ テ ィ ー 族、 チ 族 、 ガ 族
が あ る こ と 、 言葉 、 国 旗 ( 黄
立 行 政 法 人 国 際 協 力機 構 ) の
青 年 海 外 協 力 隊 訓 練 所に 学 び た
ッ ト な ど を 駆 使 し て 途上 国 の こ
と を調べました。
来 年 も J I C A ジ ャイ カ ( 独
一 泊 二 日 に は 三 泊 四 日ほ ど の 内
容 の 活 動 を し ま し た 。図 書 や ネ
楽 し く い ろ ん な 国 のこ と も 学
べ た の で 充 実 し た 体 験で し た 。
国際協力を誓う
新 聞 主 催 の 新聞 切 り 抜 き 作
品 コ ン ク ー ルで 入 賞 し た 優
た 二 年 五 組 上 原 カミ ラ さ ん
の 「 ブ ラ ジ ル と 日本 仲 良 く
い と 思 い ま す 。 将 来 は、 協 力 隊
員 と し て 中 国 に 行 っ て水 泳 の 平
二 年 四 組 、 鈴木 拓 也 君 の 感 想 。
長 野 県 駒 ヶ 根市 青 年 海 外 協 力 隊の 訓 練
所 に 、 一 中 生 二十 人 が 一 泊 二 日 体験 入 隊
を し に 行 き ま した 。 僕 の 五 班 は ガー ナ を
調 べ る こ と に なり ま し た 。 二 日 間、 ガ ー
ナ 人 の ペ ニ ー さん に お 世 話 に
な り ま し た 。 まず 、 種 族 に ア
秀 作 品 が 、 展示 さ れ ま す 。
場 所 は 、 浜松 志 都 呂 シ ョ
よ う は オ ジ ェ コ、 あ り が と う
は オ イ ク ラ ド ーン 、 ご め ん は
ルです。
展 示 作 品 は 、 中日 大 賞 、
ッ ピ ン グ セ ンタ ー 二 階 ホ ー
し よ う 」 の 他 、 佳作 の 二 年
生 の 吉 村 明 花 さ ん、 前 田 祐
ま た 、 最 後 に 講 演 会 が あ り 、浜 松 の 中
学 二 年 生 四 人 に 始 ま っ た 組 織 、U C ( ユ
私 の 会 社 も 、 海 外の 新 聞
の 仕 事 を し て い ると 言 い
ましたね。
ー中略ー
ご 活 躍 を 祈 り ます 。 サ
ン プ ル 新 聞 、 ご 参照 下 さ
大好き オクラやエビ
シボゥ、で す。
二 日 目 に は 、オ ク ラ シ チ ュ ー とい う ガ
ナ イ テ ッ ド チ ル ド レ ン ) の 鈴 木稔 人 代 表
ん から 、 素 晴 ら し い 「 一
中 タイ ム ズ 」 の 新 聞 を 頂
きました。
あ り が と
う。文章も
良くできて
い 。 六 十 三 才 の オジ サ ン
より、池田
五 月 八 日 、着
いる。
その時、
ス タ ッフ
顧
問
神田
憲興
一 中タ イ ム ズ を 修 学 旅行
で 配 布し た ら 、 激 励 の 手紙
を も らい ま し た 。
広 報 委員 会
小 林 将之
神 谷 青空
大 石 雅人
横 井 純夫
編集 後 記
泳 ぎ な ど を 教 え 、 工 作機 械 の エ
ン ジ ニ ア と し て 協 力 し て い き たい で す 。
ー ナ 料 理 を 作 りま し た 。 オ ク ラ がメ イ ン
お 話 で し た 。 「 県 初 級 指 導 者 認定 」 を 持
つ 僕 に も U C が で き る と 気 付 きま し た 。
拓也 君と ガー ナの 仲間
で 鯖 や 牛 肉 、 野菜 た っ ぷ り で し たが 、 お
い し か っ た で す。 開 発 途 上 国 の 十一 カ 国
五 月 一 日 、京 都 駅 か ら
の バ ス の 後 の席 で 、 皆 さ
広 報 委 員 会に 、 手 紙 と
外 国 語 の 新 聞が 数 紙 届 き
ま し た 。 紹 介し ま す 。
修学旅行で配布
新聞ありがとう
作 品 に 仕 上 げ た もの で す 。
里 さ ん 、 野 口 恵 さん の 作 品
が展示され ます。
新 聞 の 切 抜 き 作品 と は 新
聞 を 二 十 枚 ほ ど 切り 抜 き 収
集 し 、 大 き な 紙 にレ イ ア ウ
ト し て 貼 り 付 け 、感 想 な ど
を 書 い て イ ン パ クト の あ る
五月二十八日から
作品展示会
新聞切り 抜き作品
↑ 上 原 カ ミ ラ さ ん の「ブ ラ ジ ル と 日 本 仲 良 く し よ う 」
2年 生の 二 学期 に 、
新 聞 を 収 集 し た も の を 用 い て 、選 択 し 、
自分 のテ ー マに そ って 、
関 連 する 新 聞ご とに グ ルー プ分 け
し 、見 出 し を 付 け て 、訴 え や た い こ と を ま と め ま し た 。
ン
Vol.28
2008.5.19
TIMES
ICCHU
IWATA
(1 )
け で はだ め な ん で す 。
授業に集中を
二 年生 は 、 授 業 中 に 無 駄
話 を した り 、 席 を 勝 手 に 変
え た り し て い る 人 がいま
す 。 教科 書 や ノ ー ト の な い
し ゴ ム投 げ な ど の 実 態 を 反
省 し 、「授 業 に 集 中 」 、 「 学
が あ り ま し た 。「 い そ じ
会 」 が 主 催 す る古 紙 回 収
時 間 、二 年 生 は 三 時 間 、三
年 生 は四 時 間 勉 強 す る とい
う こ とで す 。
ー が ケ ナ フ を 植 え まし
た 。ケ ナ フ の 会 副 会 長金
原 さん に 喜 ば れ ま し た。
か ぶ と 塚 の ケ ナ フ畑
に 、I I E C の の メ ンバ
ケ
ケナ
ナフ
フの
の植
植草
草会
会
た 。感 謝 さ れ ま し た 。
四 束、 リ ヤ カ ー で 運 び、
積 み 込 み を 手 伝 い まし
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
上質古紙の回収
十 七 日 ( 土 )九 時 か ら
を 勉 強し て い い の か 分 か ら
な い で勉 強 を し な い で ナ ル
十 時 ま で 、 磐 田市 役 所 玄
関 で 「 上 質 古 紙の 回 収 」
ニ ア 国物 語 を 見 ま せ ん で し
た か 。結 果 を 見 て び っ く り
う 」 と 山 崎 先 生。 社 会 科
は 、 「 ア メ リ カ合 衆 国 の
略 地 図 が 書 け 、地 図 中 に
五 大 湖 、 ニ ュ ーヨ ー ク 、
サ ン フ ラ ン シ スコ 、 綿 花
地 帯 、と う も ろ こ し 地 帯 、
な ど が 記 入 で きる こ と 」
と 横 井 先 生 。 理科 は 電 流
3年生鈴木理仁君 は3年連続、
かぶと塚にケナフを植える5.17
人 も いま す 。 こ れ で は テ ス
ト 前 の授 業 態 度 と は 言 え ま
備 」を 呼 び か け て い ま し た 。
机 の 上 に 、 授 業に 必 要 な
級 の 雰囲 気 」 を 向 上 さ せ る
こ と を実 行 し ま し ょ う 。
せ ん 。し っ か り や り ま し ょ
う 。 また 、 手 紙 の 交 換 、 消
教 科 書 な ど が 全 て用 意 で き
て い ま す か 。 席 に着 い た だ
二分前着席の徹底
机上に道具準備
中 間 テ ス トが い よ い よ 明
日 に 迫 り ま した 。 定 期 テ ス
前日に頑張る?
一 年 生 は 初 め ての 中 間 テ
ス ト で す 。 範 囲 が広 く て 何
て 勉 強 し ま し ょ う。
普 段 か ら 学 年 +一 時 間 の
家 庭 学 習 時 間 を 確保 し ま し
ょ う 。 つ ま り 、 一年 生 は 二
いそじ会の上質古紙回収
顧
問
神田
憲興
中 間テ ス ト の 備 え は いか
が で すか 。 「 二 時 間 し か家
庭 で 勉強 し て い な い 」 とい
う 声 は本 当 で し ょ う か 。よ
い 校 風づ く り 「 や る と きに
は や る」 で い き ま し ょ う。
広 報 委員 会
小 林 将之
神 谷 青空
横 井 純夫
編集後記
国語 は 出 文 の 漢 字 学 習
帳 の十 ペ ー ジ ま で を や っ
て お け ば 漢 字 問 題 は完
璧 。数 学 は 基 礎 問 題 集 を
し っか り 解 け ば 満 点 。 英
語 は基 礎 の 確 認 を し っ か
の 働 き を し っ かり 覚 え れ
ば 五 十 点 。 ( 川島 )
二年
年生 の た め に
に
り やる 。 「 過 去 形 と 過 去
進 行 形 の 区 別 を つ けよ
す る こ と が 多 い と 思いま
す 。 計画 的 に 勉 強 し ま し ょ
う 。 部活 動 が な い 分 、 机 に
向 か って 勉 強 に 励 み ま し ょ
う 。ゲ ー ム の 時 間 を 減 ら し 、
テ レ ビを 見 る 時 間 を 減 ら し
は 天 気 が い い と出 足 が い
いです。
一 中 生 は 五 kg を 二 十
家庭学習は学年+一
O
ト 初 の 一 年 生は 「 後 悔 先 に
立 て よ 」 で す。 テ ス ト 対 策
u
p
に つ な が る 「授 業 中 に 集 中
す る こ と 」 が一 番 で す 。
C
学
芸 委 員 長 の 加藤 木 君 は 、 先
ノートにまとめる時間に、この女生徒は後ろ向き↑
週 の 生 徒 集 会で 「 二 分 前 準
↑授業中の「まちがいさがし 」。勝手に席を換わっている
N
E
d
e
r
f
u
l
Vol.29
2008.5.20
TIMES
ICCHU
IWATA
(1 )
学習環境は
テスト モード か
2年生 5.19
し て お互 い に 認 め 合 っ て い
か な けれ ば ・ ・
非行から守る
少 年サ ポ ー ト セ ン タ ー と
は 少 年の 非 行 を 防 止 す る た
め に 、そ の 前 兆 と な り 得 る
体 と 連絡 を 取 り な が ら 街 頭
補 導 活動 や 少 年 お よ び 家 庭
は 「 万引 き は 絶 対 に や っ て
ま し た。
か ど うか わ か り ま せ ん が、
学 校 新 聞 を ほ め て い ただ
き 、 本当 に う れ し い 」 と、
一 期 一会 の 縁 に 感 動 し てい
色 は 良 い 香が
します。
磐 田 農 業高
校 の 薔 薇 が満
開 。 黄 色 だけ
じ ゃ な い 。白
磐農
農に
に赤
赤い
い薔
薔薇
磐
薇
と ない 」 と 感 動 し て いま
し た。
西 井亘 哉 君 が 「 こ ん なに
き れい な 富 士 山 は 見 たこ
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
富
富士
士山
山、
、
サ
サッ
ック
クス
ス青
青
二 十 日 、 富 士山 が 四 階
の 窓 か ら 見 え まし た 。 前
夜 は 、 急 に 発 達し た 低 気
圧 に よ っ て 、 磐田 地 方 に
九 十 九 m m の 降水 量 が あ
りました。
新 聞 関 係 の 仕 事 に就 職 す る
磐田農業赤 い薔薇もあるよ
不 良 行為 の 段 階 で そ の 少 年
や そ の保 護 者 を 支 援 し て い
と つ も な い 傷 つけ ら れ た
り 殺 さ れ た り す るた め に 生
に 対 する 継 続 的 な 助 言 、 指
導 等 少年 を 非 行 か ら 守 る た
め の 活動 を 行 っ て い ま す 。
く こ とが 大 切 で す 。 サ ポ ー
ト セ ンタ ー は 関 係 機 関 ・ 団
ま れ て き た 人 は いな い す
べ て の 人 が か け がえ の な い
存 在 一 人 一 人 が輝 く 命 と
無駄な人間はいない
十 九 日 六 時間 目 、 二 年 生
は 非 行 防 止 講座 が あ り ま し
非 行 防 止 講 座 では い ろ い
は い けな い こ と 」 と き っ ぱ
り 。 お礼 の 言 葉 で 、 山 口 由
サポートセンター講話
し た 。 い じ めや 万 引 き を 行
っ た 人 の 体 験談 が 語 ら れ 、
ろ な 犯 罪 が ビ デ オで 流 さ れ
ま し た 。 二 年 三 組の 曾 利 田
た 。 ビ デ オ で万 引 き や い じ
め に 関 す る こと が 流 さ れ ま
恐 ろ し い こ とだ と 思 い ま し
た 。 最 後 に 詩が 流 れ 、 犯 罪
十 時 二 十 六 分に 二 年 生
の 植 松 レ オ ナ ルド 君 と 、
久しぶりに 富士山が見える4階
顧
問
神田
憲興
縁 と は お も し ろ い です
ね 。 テス ト が ん ば ろ う 。
広 報 委員 会 小 林 将 之
大津 新
神谷 青空
横井 純夫
編集後記
修 学 旅 行 で 「 磐田 一 中 タ
イ ム ズ P R 版 」 を京 都 の バ
ス の 中 で 配 っ た とこ ろ 、 池
田 さ ん か ら お 礼 の手 紙 と 外
国 の 新 聞 が 送 ら れて き ま し
た 。 配 っ た の は 、山 本 若 奈
さ ん 、 中 崎 好 美 さん 、 鈴 木
華 純 さ ん た ち 三 人で し た 。
「 返 事 を い た だけ る と は
思 っ て も い ま せ んで し た 。
外国
国新
新聞
聞系
系の
の社
社長
長に
に
外
莉 さ んが 「 犯 罪 は 自 分 だ け
の 問 題で は な い 。 家 族 の 哀
し み 」と 締 め く く り ま し た 。
の 怖 さ が 分 かり ま し た 。
無駄な人間 無駄な命はひ
磐 田警 察署 サポ ート セン ター の
海 野明 子さ んの 非行 防止 講座
君 は 「 な ん で 人 間は こ ん な
こ と を 」 と 嘆 き 、薩 川 天 駆
君 は 「 い け な い なぁ 」 と 。
二 年 五 組 の 上 原 カミ ラ さ ん
万 引 き は 、窃 盗 。刑 法 二 三 五 条
竜安寺の石庭、石の数は何個?
自尊感情をもとう
非行防止講座
サポ ート セン ター に相 談を
講座のお礼、山口さん
Vol.30
2008.5.21
TIMES
ICCHU
IWATA
(1 )
んでいまし た。
中間テストで実力試す
学習習慣は定着したか
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
二 年 二組 が 四 千 百 五 十 七円 。
二 年 三組 が 四 千 二 百 七 十三 円 。
二 年 五組 が 四 千 四 百 三 円で し た 。
三 千 円以 上 募 金 し た 人 は五 ク ラ ス あ り
ま し た 。 協 力 者 が少 な か っ た の
は 、 一 年 の あ る クラ ス で 八 人 、
二 年 は 五 人 、 三 年は 十 二 人 、 十
二 人 、 十 一 人 で した 。 一 年 二 組
は 福 祉 委 員 の 大 桑君 が 名 簿 に 記
録 を つ け て 呼 び かけ を て い ね い
に や っ た 結 果 で す。 二 年 三 組 の
福 祉 委 員 渡 辺 省 吾君 は 、 黒 板 に
呼 び か け の ポ ス ター を つ く り 、
校 内 テ ス ト の 注意 事 項 を
問題にアタック
二 十 一 日 、一 年 生 は 中 学
校 に 入 学 し て初 の 中 間 テ ス
徹 底 し て 、 テ ス トを 受 け 、
納 得 の い く 結 果 を出 し 、 実
注 意事項を守って
トでした。
一 時 間 目 の国 語 の テ ス ト
力 を つ け ま し ょ う。
黒 板 に は 次 の 注意 事 項 が
十 二 日 か ら十 六 日 ま で 「 緑 の
百 二 十 八 円 で し た。
「緑 化 推 進 」
募 金 」 を 呼 びか け ま し た 。 協 力 鈴 木市 長と 名倉 委員 長 に 役 立 ち ま す 。
人 数 が 二 十 五人 以 上 だ っ た ク ラス は 、 一
二 十 一日 三 時 に 磐 田 市 役所 公 園 緑 地 課
年 二 組 二 十 六人 、 二 年 一 組 二 十七 人 、 二
に 名 倉 福祉 委 員 長 、 玉 澤 結花 さ ん と 顧 問
年 二 組 二 十 七人 、 二 年 三 組 二 十九 人 、 三
の 山 崎 先生 が 代 表 し て 届 けま し た 。 鈴 木
年 三 組 二 十 五人 。
市 長 に じか に お 渡 し し 、 「緑 化 意 識 が 高
募 金 金 額 の多 か っ た ク ラ ス は、
ま っ た ね」 と 鈴 木 市 長 の お言 葉 。
名 簿 に 記 録 し ま した 。
一 中 全 体 の 合 計は 三 万 五 千 九
で は 、 真 剣 に問 題 を 読 み 、
出 題 者 の 神 田先 生 に 鋭 い 質
張 り 出 さ れ て い まし た 。
終 了 時 間 に な った ら 、 鉛
が 乱 れ な い よ う には っ き り
しましょう 。
正 し い 服 装 ・ 身 なり
※下着をつ ける。
生 の たよ り に あ り ま す 。
六 月二 日 か ら は 校 内 服も
半 袖 体操 服 及 び ハ ー フ パン
ツ に なり ま す 。
れ 」 と 、 生 徒 指 導の 森 下 先
神田
憲興
テ スト の あ と 、 反 省 をき
ち ん とし ま し ょ う 。 「 後悔
先 に 立て よ 」 で す 。
広 報 委員 会
小 林 将之
神 谷 青空
名 倉 真 依子
横 井 純夫
編集後記
ス タ ッフ
顧
問
十 月 には 赤 い 羽 根 の 募 金で す 。 御 協 力
あ り が と う ご ざ い ま し た 。(名 倉 真 依 子 )
問 を し ま し た。
二 年 生 は 、社 会 の テ ス ト
蒸 し 暑 い 夏 が やって 来 る
さわやかに更衣
夏 服に 衣 替 え を す る 時 期
で す 。決 ま り を 守 っ て さ わ
や か に更 衣 を し ま し ょ う 。
更 衣の 移 行 期 間 は 五 月 十
九 日 三十 日 か ら 三 十 日 ま で
です。
冬 なの か 夏 な の か 、 服 装
男 子 : Y シ ャ ツ の裾 を ズ ボ
ン の 中 に 入 れ る 。開 襟 シ ャ
ツ は 第 一 ボ タ ン をは め る 。
普 通 の Y シ ャ ツ は第 二 ボ タ
ン を は め る 。ベ ル ト を す る 。
女 子 : リ ボ ン を つけ る 。 袖
の ホ ッ ク を は め る。 ス カ ー
ト の 丈 は 膝 が 隠 れる 程 度 。
※ く る ぶ し ソ ッ クス は 禁 止
「 服 装 の 乱 れ は生 活 の 乱
一 年 二 組 が四 千 六 百 二 十 円 。
二 年 一 組 が三 千 六 百 六 円 。
学 級 委員 が 号 令 を か け 、 終
わ り のあ い さ つ を し ま す 。
緑化推進 のための 緑の募金ありがとう
筆 を 速 や か に 置 き、 列 の 一
番 後 ろ の 人 が 出 席番 号 順 に
な る よ う に 解 答 用紙 を 回 収
し ま す 。 そ の 間 も一 切 話 を
し て は い け ま せ ん 。回 収 後 、
緑の募金ありがとう
で 「 歴 史 の 二十 一 番 の 問 題
が お か し い 」と 安 間 大 倫 君
が 指 摘 を し 、お 手 柄 で し た 。
三 年 生 は 数学 、 進 路 決 定
の 年 で 、 集 中し て 問 題 に 挑
一年 生の 国語 のテ スト
夏服と冬服の混在する21日
Vol.31
2008.5.22
TIMES
ICCHU
IWATA
(1 )
基礎ス テ ージ
付 け や委 員 会 の 書 き 忘 れ が
な く 、地 味 に ま と ま っ て い
ま し た。 二 位 の 四 組 は 枠 で
区 切 られ 、 見 や す い レ イ ア
ウ ト が光 っ て い ま し た 。
写 真 の ア イ ディア
季 節 に 合 っ た 詩 が書 い て あ
ス が ある デ ザ イ ン で 、 か わ
い ら しか っ た で す 。
が 伝 わっ て く る 背 面 黒 板 で
し た 。二 位 は 四 組 で 、 セ ン
フ の種 を い た だ き 、 その
好 意が う れ し か っ た 。す
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
植
植田
田さ
さん
ん
お
お礼
礼に
にケ
ケナ
ナフ
フ苗
苗
ぐ に 育 て て た ら 花 が咲
き 、種 が で き た 」 と 感動
し て、 苗 を 育 て て 持 参し
て くだ さ い ま し た 。
ケ
ケナ
ナフ
フで
で草
草木
木染
染め
め
終日 、 体 験 コ ー ナ ーは
に ぎわ い ま し た 。
編集
集後
後記
記
編
顧
問
神田
小林
大津
横井
憲興
将之
新
純夫
目 標 を達 成 す る た め に 活動
し て いま す 。 風 紀 は 大 きな
声 で あい さ つ 、 学 芸 は 授業
の 準 備。 点 検 項 目 に 合 わせ
て し っか り 頑 張 っ て み まし
ょ う 。背 面 黒 板 や 掲 示 もあ
き ら めず に 。
広 報 委員 会
そ れぞ れ の 委 員 会 が 工夫
し て 、「 基 礎 ス テ ー ジ 」の
草木染めを楽しむ正木さん高橋さん
三 年生 一 位 は 二 組 で す 。
写 真 から 修 学 旅 行 の 思 い 出
り 、 独 特 な よ さ があ り ま し
た 。 三 組 が 惜 し くも 二 位 、
ー デ ン パ ー ク で、 ケ ナ フ
の 体 験 コ ー ナ ーを お 手 伝
二 十 四 日 ( 土) に 、
の 有 志 が浜 名 湖 ガ
ど の学 級 も 季 節 感 の あ る
背 面 黒板 に な っ て い ま し た
いしました 。
朝 九 時 十 七 分か ら 雄 踏
次は六月を表現
と こ ろ が あ り ま した 。
が 、 惜し い こ と に 空 欄 の あ
る の が残 念 で し た 。 出 欠 席
色 使 い が よ く イ ンパ ク ト が
あ り ま し た 。 実 行委 員 会 か
ら の 連 絡 が 書 か れて い な い
鯉のぼり泳ぐ五組
の 欄 や実 行 委 員 会 の 欄 は 、
美 し く整 っ た 文 字 で き ち ん
の 植 田 勇 さ ん がお 待 ち か
ね で し た 。 植 田さ ん は 八
十 三 歳 で 、 「 昨秋 に ケ ナ
吉 田 昇 平 委 員 長 と 、岩 本 莉 奈 委 員 長 は 、
騒音 計 を 持 っ て 、 学級 を 訪 問 し 、 マ イ ク
を差 し 出 し て 測 っ てい ま す 。
あ い さ つ は 、 山 本生 徒 会 長 の 話 の よ う
に「 明 る く・先 に ・ い つ で も ・ 続 け る 」 。
苗は植田さんにいただく
I
背面黒板に詩を書こう
五 月 十 二 日背 面 黒 板 コ ン
ク ー ル を 実 施し ま し た 。 一
年 生 は 一 組 が一 番 で し た 。
二 年 生 の 一 位 は五 組 で し
た 。 ど 学 級 も 鯉 のぼ り や 五
と 書 き ま し ょ う 。今 週 中 に 、
六 月 にし ま し ょ う 。
風 紀 委 員会 で は 、 帰 り の 会 で
の あ い さ つの 声 の 大 き さ を 、 騒
月 を 表 す 絵 が 描 かれ て い ま
し た 。 そ の 中 で 五組 は 、 日
I
E
C
心を
をひ
ひら
らく
く・
・明
明る
るく
く
心
あ いさ つ
音 計 で 測 りま し た 。 百 ホ ー ン を
超 え る 学 級も あ り ま す が 、 超 え
ない 学 級 も あ り ま す。
生
生活
活
O
ON
NE
Eプ
プロ
ロ大
大作
作戦
戦
改
改善
善
5月22日帰りの会で、あいさつ
の声の大きさを測る。3年1組
3年2組。写真をはったのがよい
2年5組。詩が書いてあるのがいい
詩がいい一の一
基礎ステージ
締めく く る活動
1年1組の背面黒板
Vol.34
2008.5.27
TIMES
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(1 )
い ま す 。 五 人の 実 習 生 は 全
員 本 校 の 卒 業生 で 、 男 二 人
女 三 人 で す 。 英 語の 先 生 が
多 い の で 、 私 た ちの 英 語 の
教育実習生十三日まで
五 月 二 十 六 日 か ら六 月 十
三日 ま で 教 育 実 習 生が 来 て
力 が つ く こ と で しょ う 。
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
実 習 生 の 大 橋 由 佳 先 生 を 紹 介し ま す 。
十二月十日 生まれ。O型です 。 東京の
拓 殖 大 学 、 外 国 語 学 部 、 英 米 語学 科 で 英
語 を 勉 強 し て い ま す 。 特 技 は 走る こ と と
泳 ぐ こ と 。 部 活 動 は 、 陸 上 部 で頑 張 っ て
いました。
好 き な 給 食 は「 桜 ご 飯 ! と 、デ ザ ー ト 」
です。英語 を担当します。
旅 行 が 好 き で オ ー ス ト ラ リ ア、 ア メ リ
カ 、 バ リ 島 、 ニ ュ ー カ レ ド ニ アに 行 っ た
ことがあり ます。
「 ど ん ど ん 声 を か け て く だ さい ! 三 週
間 と い う 短 い 間 で す が で き る だけ た く さ
ん の 人 の こ と を 知 っ て 、 一 緒 に勉 強 し て
い き た い 」 と 抱 負 を 教 え て く ださ い ま し
た。よろし くお願いします。
介します。
植 田 恭 平 先 生 は神 奈 川 大
橋 由 佳先 生 は 拓 殖 大 学 外 国
語 学 部で 、 英 語 二 年 三 組 。
文 学 部で 英 語 一 年 四 組 。 大
っ か か っ て る 人 が いまし
た 。 金 曜 日 に は 市内 大 会 が
違 反 し 、 抜 き 打 ち検 査 に 引
二 十七 日 に は 、 二 年 二組
の 太 田光 咲 さ ん は 千 円 募金
い ま す。
四 川 大 地 震 の 募金 が 、 昇
降 口 前 で 始 ま り まし た 。 生
四川
川大
大地
地震
震募
募金
金
四
二 十七 日 朝 の 登 校 時 に 服
装 と 髪の 毛 な ど の 検 査 が あ
り ま した 。 女 子 の 中 に は 袖
の ホ ック や 前 髪 、 ス カ ー ト
丈 の 三 つ ダ メ も あ りまし
た 。 男子 は ベ ル ト の 色 、 髪
の 毛 が 眉 よ り 上 で 耳を出
徒 会 本 部 役 員 が 呼び か け て
地震募金を呼びかける 生徒会役員
顧
問
小林
大津
横井
神田
将之
新
純夫
憲興
教 育実 習 生 の 先 生 方 は、
昨 日 の昼 の 放 送 で 紹 介 され
ま し た。 五 人 は 一 中 の 卒業
生 な ので 、 困 っ た こ と を相
談 し て話 を 聞 い て も ら うと
い い です ね 。
広 報 委員 会
編 集後 記
す 、 襟足 ま で の 長 さ な ど に
服装・髪の毛検査
あ る の で 、 服 装 、身 な り を
し た そう で す 。 二 十 七 日か
整 え 、試 合 に 臨 み ま し ょ う 。 ら 三 日 間 実 施 さ れ る の で 、
「 明 日 は 我 が 身 」と 思 っ て 、
募 金 しま し ょ う 。
学 法 学 部 で 社 会 科 三年二
組 。 岩 本 将 秀 先 生は 早 稲 田
英語
語で
でし
しゃ
ゃべ
べり
りな
なよ
よ
英
2年3組の大橋先生 。給食を1班で食べる
山 之 口亜 里 紗 先 生 は 立 教 大
学 文 学部 で 英 語 三 年 四 組 で
す 。 話か け て み ま し ょ う 。
教育実習、大橋先生
大 学 ス ポ ー ツ 科 学部 で 、 保
健 体 育 二 年 四 組 。鈴 木 亜 由
美 先 生 は 静 岡 文 化芸 術 大 学
五 人 の 実 習 生 を簡 単 に 紹
ま ず 、話 か け て
教育実習生。左から山之口先生 、鈴木先生、大橋先生 、植田先生 、岩本先生
朝から検査と募金
風紀委員会の服装・身だしなみ 検査
Vol.35
2008.5.28
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上 集 めた 。 ま た 、 欠 席 す る
人 が いま せ ん 」 と 、 鈴 木 亜
梨 沙 さん は 「 心 の 健 康 」 を
自 慢 して い ま す 。 清 水 拓 登
君 は 図書 室 の 掃 除 を し て い
ま す が、 「 ふ ざ け な い で 」
と 注 意し て く れ ま す 。
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
と て も 楽 し く て い いクラ
ス 」 と、 伊 藤 千 里 さ ん 。
人 を 援 助 す る 」。
目標は「収 集物
基 礎 ス テ ー ジ。 福 祉 委
員 会 で は「 収 集 物 、募 金 、
ボランティ アを
通して、お 年寄
りや困って いる
ベルマーク収集を
報 委 員 が 伝 え ま す。
四 組は 、 「 毎 日 元 気 い っ
ぱ い で、 チ ー ム ワ ー ク が い
三 組は 「 た ま に 、 け じ め
一 年 一 組 は 「 明る く 楽 し
い 。 声 は 大 き く てい い 。 少
い 。 時々 失 敗 す る こ と も あ
る け れど 、 何 で も 一 生 懸 命
に 取 り組 め る 素 敵 な 人 た ち
が な く な り う る さ くなる
が 、み ん な 笑 顔 で 、元 気 で 、
し 私 語 が 減 る と いい 。 一 人
は み ん な の た め にみ ん な は
一 人 の た め に 協 力努 力 で き
が た くさ ん い る 」 と 、 四 組
の 「 仲の 良 さ 」 を 、 広 報 委
もって活動 」で
は「 小 さ な 親 切 運 動 」
した。
ベル マー クの 分類 で す 。 今 之 浦 市 有地
ベ ル マ ー ク の一 覧 表 を
に 集合 し て く だ さ い 。八
配 り ま し た 。 飲み 物 に も
時 四 十 五 分 に 開 会 式で
つ い て い ま す 。マ ー ク が
す 。地 域 の ご み 拾 い 活動
だ さい 。
マー ク は 、 小 さ く 切り
取 ると か え っ て 分 類 がし
に く い の で 、「大 き く 」 。
丸 いマ ー ク も 細 か に 切り
取 ら ず に 、「四 角 く 」
切 っ て 集 め て く ださ
い。
る 学 級 」 と 、 鈴 木芹 奈 さ ん
は 胸 を 張 っ て い ます 。 一 組
員 の 大串 夏 巳 さ ん は 強 調 し
ま し た。 中 安 礼 奈 さ ん は 、
つ い て い る 飲 料水 を 飲 ん
だ ら 、 必 ず 持 って き て く
リ ン グに 挑 戦 し て い ま す 。
資 源回 収 は 、 雨 天 で 二回
延 期 さ れ 、 六 月 二 十 二日
( 日 )に な り ま し た 。
資 源を 蓄 え て お き ま しょ
う。
を し 、十 時 に 終 了 し ま す 。
( 名 倉)
五 月 三 十 一 日( 土 )
日
日(
(土
土)
)ご
ごみ
み拾
拾い
い
31
31
四 川大 地 震 の 募 金 は 一日
目 に 八千 九 百 三 十 六 円 集ま
り ま した 。 四 万 円 が 目 標で
す 。 協力 し ま し ょ う 。
広 報 委員 会
小 林 将之
大津 新
顧
問
横 井 純夫
神 田 憲興
資源回収、 日 日 )
(
編集後記
緑の募金金額 確定
三万六千四百九十円
の分類方法 の仕
事の理解、 責任
で は 、 竹 原 か ほ るさ ん が 授
業 で す ば ら し い 発表 を し 、
美 術 部員 と し て 「 む し 歯 予
防 ポ スタ ー 」 の 難 し い レ タ
明る
るく
く元
元気
気、
、
笑顔
顔が
が素
素敵
敵
明
笑
一年らし
しい 素 直 さ
さ
「 基 礎 ス テー ジ 」 ( 四 ・
五 月 ) も あ と少 し 、 学 級 は
ど ん な 様 子 でし ょ う か 。 広
学 級 を リ ー ド し てい ま す 。
二 組 は「 毎 日 い つ も 笑 顔 。
ボ ラ ン テ ィ ア 活 動に 力 を 入
れ て い る 。 募 金 では 四 千 以
のフ ィ ー ル ド が 芝 生化 さ
れま し た 。
プ
プー
ール
ルの
の北
北側
側、
、
緑
緑に
に
今 年 度 は 一 中 や 福田 中
学校 の 校 庭 の 一 部 が芝 生
化さ れ ま す 。
二 十 七 日 に は 、 北側 の
門か ら ト ラ ッ ク が 入り 、
バス ケ ッ ト ゴ ー ル が撤 去
され ま し た 。
緑 を 増 や し ま し ょう 。
先 日 、 緑 の 募 金を 公 園 緑
地 課 に 届 け た と ころ 、 正 確
な 合 計 金 額 が 判 明 しまし
た 。 三 万 六 千 四 百九 十 円 も
あ り ま し た 。 御 協力 あ り が
と う ご ざ い ま し た。
磐 田 鈴 木 市 長 が「 緑 化 の
意 識 が 高 ま る こ とを 期 待 」
と 話 さ れ ま し た 。ケ ナ フ や
22
5月28日楠木広場1年集会
工 事 の 妨 げ に な らな い
よう に し ま し ょ う 。
左から中日・静岡新聞に載る。募金の領収書
基礎ステージの
終わり に
学校
校校
校庭
庭芝
芝生
生化
化の
の流
流れ
れ
学
し て い ます 。
昨 年 は隣 の 中 部 小 学 校
学 校 の 芝 生 化 の 一環
で 、 プ ール の 北 側 に あ っ
た 外 の バス ケ ッ ト コ ー ト
が 芝 生 化さ れ ま す 。 J リ
ー グ 百 年構 想 で 、 全 国 の
校 庭 が 芝生 化 さ れ よ う と
ッカ
カー
ーの
のま
まち
サ
サッ
ち
バスケットゴール の撤去。5.26
Vol.36
2008.5.29
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マナー日本一目指す
は 豊 田南 中 、 吹 奏 楽 は な ぎ
の き 会館 。
本 校で は サ ッ カ ー 、 バ ス
ケ の 大会 が 行 わ れ ま す 。
自分に勝つ
磐 周大 会 の シ ー ド が 決 ま
り は じめ ま し た 。 各 部 活 動
で は 、一 喜 一 憂 を し て い ま
す 。 まず は 練 習 あ る の み 。
同 じ 中学 生 な の だ か ら 。 村
松 校 長先 生 の 話 さ れ た 「 部
活 三 勝」 の 一 つ 、 自 分 に 勝
ホッ
ット
トほ
ほっ
っと
と北
北東
東西
西南
南
ホ
岩本将秀先生
か 、気 軽 に 話 し か け てく
だ さい 」 と 二 年 生 の 学年
集 会で 私 た ち に 呼 び かけ
ま した 。
スポーツを科学
もと生徒会長
好き な 給 食 は 、 「 ソフ
趣 味は 、 「 ス ポ ー ツ 観戦
で 得意 な ス ポ ー ツ は サッ
は 磐 田 市 陸 上 競 技場 、 剣 道
と 水 泳 は 城 山 中 、柔 道 と 卓
二 年 四 組 。岩 本 将 秀 先 生
カ ー。 好 き な チ ー ム はジ
ュ ビロ で す が 、 最 近 けが
ト 麺と ミ ー ト ソ ー ス 」。
岩 本 将 秀 先 生は 早 稲 田
大 学 ス ポ ー ツ 科学 部 か ら
人 が多 く て 弱 い の で 頑張
っ て勝 っ て ほ し い 」 と。
ち ま しょ う 。
み え ま し た 。 二年 四 組 の
伊 藤 雅 之 先 生 の学 級 で 実
一中 生 の こ ろ は 、 生徒
会 長と し て 「 伝 統 か ら広
球 は 磐 田 市 体 育 館、 バ レ ー
三 十 日 、 磐田 市 内 大 会 が
あ り ま す 。 ここ ま で の 練 習
陣 を 作っ て 楽 し く 活 動 し ま
し た 。建 造 物 に 関 す る ク イ
習 を し て い ま す。
「 ス ポ ー ツ の事 を 勉 強
げ る新 し い 生 徒 会 」 とい
う スロ ー ガ ン の も と に活
躍 して い た そ う で す 。
で な く 、 マ ナー 、 礼 儀 で №
1 を 目 指 し て頑 張 り ま し ょ
堂 地 先 生 は「 三 年 生 最 後
の 市 内 大 会 です 。 技 術 だ け
三年
年、
、
クイ
イズ
ズ集
集会
会
三
ク
京都タワーは何m?
の 成 果 を 発 揮し て 、 満 足 の
い く 大 会 に しま し ょ う 。
ズ を 出し ま し た 。 「 京 都 タ
ワ ー は何 メ ー ト ル か 」 「 三
し て い る の で 、一 人 で も
多 く の 生 徒 と ふれ あ い 、
ス ポ ー ツ 談 義 をし ま せ ん
う 」 と 、 放 送で 明 る く 呼 び
かけました 。
期 待 の ソ フト テ ニ ス 部 は
男 子 が ラ ブ リバ ー 、 女 子 が
福 田 中 学 校 です 。
野 球 部 は 兎山 球 場 、 陸 上
二 十 八 日 、 三 年生 の 学 年
集 会 は 三 年 五 組 が担 当 で 修
学 旅 行 ク イ ズ を 実施 し ま し
た 。 男 子 と 女 子 を分 け て 円
と 呼 び か け ま し た。
1 」 など の キ ー ワ ー ド を使
っ た もの が 目 立 ち ま し た。
顧
問
神田
憲興
市 内大 会 で 磐 田 一 中 の良
い 面 を披 露 し ま し ょ う 。
広 報 委員 会
小 林 将之
大津 新
横 井 純夫
編集 後
後記
編
二 年 生 の 学 年 集会 は 、 学
級 目 標 の 中 間 発 表 と 、服 装・
身 な り の 検 査 な どを 実 施 し
ま し た 。 学 年 委 員長 の 山 口
さ ん は 、 「 市 内 大会 も あ る
の で 、 正 し い 服 装・ 身 な り
で 大 会 に 参 加 し まし ょ う 」
服 装 身 なり 整え
二年 学級目標を検討中
服装 ・身 なり は大 丈夫 か
学 級目 標 は 、 学 級 の 実態
を ふ まえ て 「 エ ン ジ ョ イ」
な ど の言 葉 や 「 O n l y
十 三 間堂 の 仏 像 は 何 体 か 」
な ど 、修 学 旅 行 で 学 習 し た
こ と の復 習 に な り ま し た 。
正々堂々と
磐田市内大会
小さな親切運動
五月三十一日
今之浦市有地集合
八時四十五分開会式
一時間程度ごみ拾い
※ 一 中 ジャー ジ で
3年学年集会。修学旅行 クイズと校歌を歌う
部活動
5 月3 0 日
Vol.37
2008.5.30
TIMES
ICCHU
IWATA
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