エッチぃ姉と流されるままの妹 ID:108031

エッチぃ姉と流されるままの妹
モトチカ
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︻あらすじ︼
名前がない2人の姉妹が初めてにしては順調な行為を始めます。
目 次 エッチぃ姉と流されるままの妹 ││││││││││││││
1
エッチぃ姉と流されるままの妹
夜のベットで、私は、妹と一緒に寝ていた。
本当は全く予定になかったんだけど、気がついたら私は妹にキスし
てた。
妹はどうやら、気づいてない様子。じゃあ、このまんま。
ま だ 寒 く な い 季 節 で、布 団 は 薄 か っ た。剥 ぐ と、汗 で 妹 の 白 い パ
ジャマが濡れてる。あったかい。
女性の秘宝に手を出すべく、妹を真ん中に寄せる。
﹃ん∼﹄
夢の中で唸ってるのかな
初めてだけど、気にせず白いズボンを優しく脱がせる。
大丈夫だ落ち着けあたし。まだ起きてない。
そして、顕になった青と黒のセクシーすぎるパンティーに指を掛
パンティーを脱がせると、綺麗なぱっくり割れ目が現
け、下ろす。
あーきた
れた。
自然と息が荒くなる。
まず、丁寧に薬指と中指を入れる事にした。
﹃ぁん⋮⋮﹄
指を入れたまま妹の脚を動かし、膝を曲げさせ、M字開脚をさせる。
私も濡れてるよ。
ぁあん
﹄
指を挿したまま、小刻みに上下に動かす。
﹃あっ
!
やめてぇえ
﹄
段々と締め付けがきつくなって、汁で濡れぬれだよ。
﹃お姉ちゃ、何、あっ
﹁だ、めだよ﹂
!
しかし、したことが無い妹には限界だったようで、大きく腰を持ち
ベットの上で嫌がらずに受ける妹に萌える。
!
1
?
パイパンで⋮⋮甘酸っぱいような匂いが。
!
妹は可愛く喘ぎながら、体を震わせる。
!
あっあっ││んっ
上げて、ピクピクしだした。
﹃あぅ
ダメなのぉおお
股から液体をまき散らす
﹃ぁぁぁ
﹄
﹄
少し止めたが、気にせず再開すると、腰を更にピンと持ち上げると、
!!
!
!
しゃぶりたくなるよね
める。
!
だぁめぇえ⋮⋮またお腰がガクガクしちゃうのおお
﹄
!
﹃がぁまんできなぃ
ぁあ
気持ちぃいよぉ﹄
!
もう⋮⋮
﹂
!
﹁⋮⋮もう知らなぁい﹂
﹁美味しそー﹂
いし私より胸が大きい。
パジャマからさらけ出されたパンツと同じ色のブラジャーはエロ
﹃拒否権はなし﹄
﹁やめて
てパジャマのボタンをちぎって外す。
涙ぐみながら、言う妹をベットに無理矢理寝かせると馬乗りになっ
﹁ごめんね、でもまだ続きが﹂
﹁ぉねぇちゃんひどいよぉ﹂
た。
壊れたように言い、妹は潮を吹きながら腰を合わせて振り上げてい
!
持ち上がるり、唇が跳ね除けられる。
そして、大きく再び唇を押し付けて吸おうとすると、ガクンと腰が
でかくなる。
舌で器用にスリスリすることを繰り返していると、段々妹の反応が
﹃うっ
喘ぐ妹を見ずに、私は綺麗に舐め取り、割れ目に舌で刺激を与える。
﹁ひゃぁっ
﹂
妹はされるがままに、股を開き、私はぺちゃぺちゃと音を立てて舐
?
言葉にならないような事を言いながら、まだ腰が揺れてて⋮⋮。
﹁可愛い﹂
シャーという音をあげながら、妹はピクピクしている。
!
!
2
!
!
ブラを上に持ち上げると、ピンクの乳首が立ち、プルンとした右胸
を鷲掴みすると、大福を握る感覚に襲われる。
﹁優しくし⋮⋮やんっ﹂
私から見て左胸に、人差し指で乳首を弄る。
﹃あぅう⋮⋮こそょばい﹄
﹁はぁ、もう舐めちゃう﹂
本来はもっと弄る予定だけど、我慢出来なくなり、乳首を唇で挟ん
だり舐めることにした。
私は興奮で息を荒くしながらしているせいで雑だけど、妹は気持ち
良さそうに喘いでくれる。初めてにしてはなかなか。
﹁最っ高だよお姉ちゃん﹂
ゾロゾロという音を立てて、乳首を撫で回すと、期待に応えるよう
﹄
に乳首を八重歯で噛む。
﹃ぁん
同時に大きく仰け反り、目を丸くしている。
何度も繰り返し、5回目くらいで、とうとう妹は耐えれなくなり、私
の股に割れ目を押し当てると熱い水を勢いよく吹き出す
びちょびちょ。
怯えてるように、泣きじゃくり訴えかける。
﹃別にいいよ、もっとイクならね﹄
﹁はぁい⋮⋮﹂
ブルブル震えるスマホを押し当てて、﹃もっと弱めてぇ
﹁イクイクッ
﹂とかで寝れなかったのもあるけど、突然M字開脚して
たスマホをパンツと割れ目の間に挟んで震えながら寝ていた。
再び寝る時は本人の意思で強めのバイブレーションをオンにさせ
震撼せざるを得なかった。
と涙声で訴えかけて、腰をガクガクさせる姿はこれが妹なのか。と
キたくないのおお﹄
まだイ
別に怒ってはないけど、私のピンクのパジャマは潮じゃなくて尿で
﹃ごめんなさいお姉ちゃん⋮⋮何でもするからゆるひてぇ││﹄
!
!
さらにスマホを押し当て、パンツから水を溢れさせて﹃あっぁん
!
!
3
!!
お姉ちゃんありがとぉ ﹄って言いながら急に抱きついてきた時は
焦った。
?
起きてるのがバレたのかなって。あれ、なんで振動するスマホを挟
んだ部分を私のお尻に押し当ててるの
││感じちゃうんだけど。
4
!