エッチぃ姉と流されるままの妹 モトチカ ︻注意事項︼ このPDFファイルは﹁ハーメルン﹂で掲載中の作品を自動的にP DF化したものです。 小説の作者、 ﹁ハーメルン﹂の運営者に無断でPDFファイル及び作 品を引用の範囲を超える形で転載・改変・再配布・販売することを禁 じます。 ︻あらすじ︼ 名前がない2人の姉妹が初めてにしては順調な行為を始めます。 目 次 エッチぃ姉と流されるままの妹 ││││││││││││││ 1 エッチぃ姉と流されるままの妹 夜のベットで、私は、妹と一緒に寝ていた。 本当は全く予定になかったんだけど、気がついたら私は妹にキスし てた。 妹はどうやら、気づいてない様子。じゃあ、このまんま。 ま だ 寒 く な い 季 節 で、布 団 は 薄 か っ た。剥 ぐ と、汗 で 妹 の 白 い パ ジャマが濡れてる。あったかい。 女性の秘宝に手を出すべく、妹を真ん中に寄せる。 ﹃ん∼﹄ 夢の中で唸ってるのかな 初めてだけど、気にせず白いズボンを優しく脱がせる。 大丈夫だ落ち着けあたし。まだ起きてない。 そして、顕になった青と黒のセクシーすぎるパンティーに指を掛 パンティーを脱がせると、綺麗なぱっくり割れ目が現 け、下ろす。 あーきた れた。 自然と息が荒くなる。 まず、丁寧に薬指と中指を入れる事にした。 ﹃ぁん⋮⋮﹄ 指を入れたまま妹の脚を動かし、膝を曲げさせ、M字開脚をさせる。 私も濡れてるよ。 ぁあん ﹄ 指を挿したまま、小刻みに上下に動かす。 ﹃あっ ! やめてぇえ ﹄ 段々と締め付けがきつくなって、汁で濡れぬれだよ。 ﹃お姉ちゃ、何、あっ ﹁だ、めだよ﹂ ! しかし、したことが無い妹には限界だったようで、大きく腰を持ち ベットの上で嫌がらずに受ける妹に萌える。 ! 1 ? パイパンで⋮⋮甘酸っぱいような匂いが。 ! 妹は可愛く喘ぎながら、体を震わせる。 ! あっあっ││んっ 上げて、ピクピクしだした。 ﹃あぅ ダメなのぉおお 股から液体をまき散らす ﹃ぁぁぁ ﹄ ﹄ 少し止めたが、気にせず再開すると、腰を更にピンと持ち上げると、 !! ! ! しゃぶりたくなるよね める。 ! だぁめぇえ⋮⋮またお腰がガクガクしちゃうのおお ﹄ ! ﹃がぁまんできなぃ ぁあ 気持ちぃいよぉ﹄ ! もう⋮⋮ ﹂ ! ﹁⋮⋮もう知らなぁい﹂ ﹁美味しそー﹂ いし私より胸が大きい。 パジャマからさらけ出されたパンツと同じ色のブラジャーはエロ ﹃拒否権はなし﹄ ﹁やめて てパジャマのボタンをちぎって外す。 涙ぐみながら、言う妹をベットに無理矢理寝かせると馬乗りになっ ﹁ごめんね、でもまだ続きが﹂ ﹁ぉねぇちゃんひどいよぉ﹂ た。 壊れたように言い、妹は潮を吹きながら腰を合わせて振り上げてい ! 持ち上がるり、唇が跳ね除けられる。 そして、大きく再び唇を押し付けて吸おうとすると、ガクンと腰が でかくなる。 舌で器用にスリスリすることを繰り返していると、段々妹の反応が ﹃うっ 喘ぐ妹を見ずに、私は綺麗に舐め取り、割れ目に舌で刺激を与える。 ﹁ひゃぁっ ﹂ 妹はされるがままに、股を開き、私はぺちゃぺちゃと音を立てて舐 ? 言葉にならないような事を言いながら、まだ腰が揺れてて⋮⋮。 ﹁可愛い﹂ シャーという音をあげながら、妹はピクピクしている。 ! ! 2 ! ! ブラを上に持ち上げると、ピンクの乳首が立ち、プルンとした右胸 を鷲掴みすると、大福を握る感覚に襲われる。 ﹁優しくし⋮⋮やんっ﹂ 私から見て左胸に、人差し指で乳首を弄る。 ﹃あぅう⋮⋮こそょばい﹄ ﹁はぁ、もう舐めちゃう﹂ 本来はもっと弄る予定だけど、我慢出来なくなり、乳首を唇で挟ん だり舐めることにした。 私は興奮で息を荒くしながらしているせいで雑だけど、妹は気持ち 良さそうに喘いでくれる。初めてにしてはなかなか。 ﹁最っ高だよお姉ちゃん﹂ ゾロゾロという音を立てて、乳首を撫で回すと、期待に応えるよう ﹄ に乳首を八重歯で噛む。 ﹃ぁん 同時に大きく仰け反り、目を丸くしている。 何度も繰り返し、5回目くらいで、とうとう妹は耐えれなくなり、私 の股に割れ目を押し当てると熱い水を勢いよく吹き出す びちょびちょ。 怯えてるように、泣きじゃくり訴えかける。 ﹃別にいいよ、もっとイクならね﹄ ﹁はぁい⋮⋮﹂ ブルブル震えるスマホを押し当てて、﹃もっと弱めてぇ ﹁イクイクッ ﹂とかで寝れなかったのもあるけど、突然M字開脚して たスマホをパンツと割れ目の間に挟んで震えながら寝ていた。 再び寝る時は本人の意思で強めのバイブレーションをオンにさせ 震撼せざるを得なかった。 と涙声で訴えかけて、腰をガクガクさせる姿はこれが妹なのか。と キたくないのおお﹄ まだイ 別に怒ってはないけど、私のピンクのパジャマは潮じゃなくて尿で ﹃ごめんなさいお姉ちゃん⋮⋮何でもするからゆるひてぇ││﹄ ! ! さらにスマホを押し当て、パンツから水を溢れさせて﹃あっぁん ! ! 3 !! お姉ちゃんありがとぉ ﹄って言いながら急に抱きついてきた時は 焦った。 ? 起きてるのがバレたのかなって。あれ、なんで振動するスマホを挟 んだ部分を私のお尻に押し当ててるの ││感じちゃうんだけど。 4 !
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