ねむりんといっしょ! ID:107454

ねむりんといっしょ!
モポユー
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︻あらすじ︼
魔法少女たちの集会所で夜が来るのをまっている一人の魔法少女
がいた、ねむりんである。ねむりんは、夢の中で悪と戦う
魔法少女。悪夢から子供たちを救う活動をしている魔法少女は彼
女たった一人であるからにして夢の中でのキャンディの数はトップ、
現実のキャンディに換算しても上位にはいけなかったが、満足してい
る様子。
そこでとある少年に出会いねむりんは変わる。
ねむりんといっしょ
1
目 次 ││││││││││││││││││
!
ねむりんといっしょ
今日はここがいいや。﹂といい夢を探した様子。ねむりんが夢
?
で押さえながらモジモジしている。
ねむりんは、ゆっくり少年へ近づきナニをしているの
そうかもうそんな年なんだねぇ∼﹂
と聞く。
今回は、少年の夢のようだ。少年の部屋だろうか真ん中で股を両手
に入る。
﹁あっ
を探している。
﹁さーて、今日もがんばるぞぉー﹂ねむりんは伸びをして気に入った夢
ンディに換算しても上位にはいけなかったが、満足している様子。
人であるからにして夢の中でのキャンディの数はトップ、現実のキャ
悪夢から子供たちを救う活動をしている魔法少女は彼女たった一
ねむりんは、夢の中で悪と戦う魔法少女。
がいた、ねむりんである。
魔法少女たちの集会所で夜が来るのをまっている一人の魔法少女
!
﹁なんか、またがムズムズするんだ。﹂
﹂
﹁ふーん、あっ
﹁え
!
ンに手をかけ脱がした。
そこには年相応のショタチンコが、軽くだが勃起をしていた。これ
がムズムズする原因だったのだ。
何してるの
なんか⋮変⋮﹂
ねむりんは、玉をしたから優しくすくうように触ってから皮をいじ
おねえちゃん
り始める。
﹁ん
?
少年はほほを紅く染めてがまんしているようだ。
﹁お、おねえちゃん⋮なんか変な気分に⋮ん//﹂
両手でにぎり上下と動かす。
勃起は最初のころより大きく膨らんだころあいを見て、ねむりんは
中でいじっていた。
少年は手を口に当てながら小さな声で話した。ねむりんは無我夢
?
1
!
﹁とりあえず、ズボン、脱いじゃおねぇー﹂とねむりんは、少年のズボ
?
?
ねむりんはその少年の姿を見て、〝かわいい〝と思ったのかスピー
お、おねぇちゃ、ん、もう、ぼく、変に⋮﹂少年は反り返り倒れ
ドをさらに上げていく。
﹁ん
そうになるが、
ねむりんはそれを支えながらシコシコと少年のチンコをシコる。
﹁はっ⋮はっ//ねぇちゃん⋮ぼく⋮。もうがばん⋮できない⋮ん/
//﹂
と少年は大きく跳ねてビクンビクンと白く輝く精液を出す。ねむ
りんは少しびっくりした様子だったが、すぐに笑顔になり
少年を頭を優しくなでながら﹁よくできたね。えらいえらい﹂とほ
める。
﹂
その後、少年の夢が終わり、ねむりんも帰っていったのであった。
﹁今日は、いつもより少ない収穫だポン
﹂とファブは揺れながらねむりんに問う。
?
﹂
いようだ。ねむりんは、やってきました
と言わんばかりの満面の笑
男性は先月の少年よるは年上で、メガネをしていて肌白の細見で若
界へと入る。
﹁はぁ⋮はぁ⋮、夢の⋮中に入らなきゃ﹂いそいで、その男性の夢の世
とが出来た。ねむりんは、興奮覚めあがった。
それから何か月か経ったころ、やっと男性の夢の世界を見つけるこ
女性のほうが圧倒的に多くてねむりんは、不満。
性の夢の世界が見つからない
ねむりんは、なるべく男性の夢の世界に入ろうとするがなかなか男
次の夢で進むのであった。
らっちゃおー﹂と
﹁ふふ∼ん、次こそ自分もいっしょに気持ちよくなってキャンディも
ていった。
﹁もっともっと、いいことするポンね。﹂といいファブは、端末に消え
ポン
﹁そうだったポンね。いいことするとキャンディがたくさんもらえる
﹁少年を∼気持ちよーくしてあげたんだ∼﹂と笑顔で答えるねむりん、
﹁どうしたポンか
!
!
2
!
!
顔で男性の前に降り立った。
﹁こんにちは、ねむりんだよぉ∼、いーーぱい気持ちよくしてあげる
あなたは⋮﹂と男性は突然の事にびっくりしたようで混乱し
ねぇ∼﹂
﹁えっ
ていた。
﹁ねむりんだよぉ∼、夢の中で男性を気持ちよくしながらキャンディ
キャンディ
﹂
を集めているんだよぉ∼﹂
﹁え
ないしょだった∼、まぁいっか﹂とねむりんは、すぐさま男性
﹂
にまたがる。
何するんですか
?
﹂
﹁はいった∼えへへ、おっきー﹂ねむりんは、すぐに腰を上下に動かす。
分の膣に入れる。
﹁ん⋮よっこいしょっと﹂ねむりんは、男性の竿を右手て掴みながら自
﹁え
﹂困惑する男性
﹁わたしも∼一緒に⋮気持ちよくなりたいよぉ∼﹂とねむりんは、男性
﹁え
﹁まだ、これからよ⋮ふふ∼ん﹂
押さえて
﹁ん⋮あぁあ///イ、イクゥー﹂と腰が浮いてくるのをねむりんは、
かす
﹁激しいほうがいいのかなぁ∼﹂とシュシュと速度を上げて上下に動
?
だった。
﹁ふふ∼どう
気持ちい
たのかすぐに気持ちよさそうな顔になりリラックスしているよう
そのまま両手で包み込み上下に動かし始める。男性は溜まってい
手で優しく触る。
﹁わぁ∼大きくなったぁ∼、やっぱ男性のチンチンだぁ∼﹂と笑顔で両
力が解放したように立派に大きくなった。
男性のチンコを出す。そうするといままで押さえつけられていた
のズボンのベルトを外し、チャックを下して
﹁あっ
?
﹁あ⋮あっ///﹂
?
3
?
!
?
?
!?
!
んっ
﹂
すごく大きくてかたいおちんちんだ
ぐちゅ、ぐちゅ、湿った音を立てながら狂ったように素早く振る。
中が締まって
﹁はぁっ、はぁっ、いいよ、いい
んん
!!
よぉ∼﹂
﹁はっ
!
腰を上下に振る
はぁ、はぁ、もう⋮だめっ⋮。ん﹂
///﹂
締まりが良すぎて潰れちゃう
ぐちゅぐちゃぐちゅぐちゃ、
﹁もう、だめぇ
もう出る。出る∼∼﹂
﹁わたしももう、来ちゃいそう。いいよ出して
﹁んっ⋮あっ
﹂
!
﹁はぁ∼よかったー、またやっちゃおうかなぁ∼﹂とねむりんは、笑み
たのかそのまま眠りに降ちて、夢の世界が閉じた。
ハートの目が男性には見えたように思えた。男性は気持ち良すぎ
﹁あっ∼∼♡中に濃いぃ∼のが入ってくるぅ∼いいよ♡﹂
た。
男性は、活きよくイってねむりんを下からつけ上げるように昇天し
﹁イクゥ∼///﹂
んちんを締め上げる。
ラストパートでねむりんは、速度を上げながら中に入った男性のち
!
!
﹁いいよ、そのまま﹂
⋮んっ///﹂
﹁あはは、もういちゃいそうなの∼だめぇもっと気持ちよくー⋮んっ
﹁んっ
!
ねむりんは、男性の声に耳を傾けないでどんどん速度を上げながら
!
!
を浮かびながら空へと舞うのであった。
4
!
!