さいたま市立 名前 中学校 年 組 基礎学力定着プログラム（国語）中学校１・２・３年生自己評価シート 目標が達成できたら、「確認」に○をつけましょう。 学年 ＮＯ 1 書くこと 達成目標 確認 伝えたい事実を明確にして、自分の考えや感想を書くことができるようにしましょう。 文章の構成や展開をとらえて、内容を読み取ることができるようにしましょう。 中 学 校 １ 年 生 中 学 校 ２ 年 生 2 読むこと 3 読書の窓口 4 古典 登場人物などの描写に注意して、内容を読み取ることができるようにしましょう。 「基礎学力定着プログラム」とは 学校図書館を活用して、多くの本を読みましょう。 （本プログラムの目標） 歴史的仮名遣いに注意して、古文をすらすら読めるようにしましょう。 5 言葉の 特徴やきまり 6 書くこと 情報を整理し、事実や根拠を明確にして自分の考えを書くことができるようにしましょう。 7 読むこと 表現の仕方や文章の特徴に注意して、内容を読み取ることができるようにしましょう。 8 読書の窓口 9 古典 10 言葉の 特徴やきまり 11 書くこと 12 読むこと 「文の成分」や「単語の類別」に注意して、言葉のきまりの理解を深めましょう。 同じテーマで書かれている本を読んでみましょう。 有名な古文や漢文をすらすら読めるようにしましょう。 話し言葉と書き言葉の違いを理解し、言葉のきまりについて理解を深めましょう。 情報を整理し、事実や根拠を明確にして自分の考えを書くことができるようにしましょう。 表現の仕方や文章の特徴に注意して、内容を読み取ることができるようにしましょう。 中 学 校 ３ 年 生 中 を学 通校 し ３ て年 間 文章を読み比べるなどして、自分の意見をもつことができるようにしましょう。 13 読書の窓口 14 古典 15 言葉の 特徴やきまり 16 書くこと 17 漢字の学習 自分の読書生活を振り返ってみましょう。 有名な古文や漢詩をすらすら読めるようにしましょう。 敬語をきちんと理解し、場面に応じて使い分けられるようにしましょう。 様々なテーマで書いてみましょう。 社会生活に必要な文章を読んだり、書いたりすることができるようにしましょう。 で礎に漢 す学付字 。力けの のさ読 確せみ 実た書 ないき 定知や 着識乗 をや法 図技九 る能九 たにな め焦ど の点、 プをこ ロ当れ グてだ ラてけ ム、は 基身 の 確 実 な 定 着 を 図 る こ と を 目 標 と し て い ま す 。 事 項 を 、 学 習 指 導 要 領 に 基 づ い て 洗 い 出 し 、 そ こ れ だ け は 身 に 付 け さ せ た い 基 礎 的 ・ 基 本 的 と を 願 っ て 策 定 し ま し た 。 が 、 基 礎 的 ・ 基 本 的 事 項 を 確 実 に 身 に 付 け る こ こ の プ ロ グ ラ ム は 、 さ い た ま 市 の 子 ど も た ち
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