いちごの世界に降り立って ID:101028

いちごの世界に降り立って
網倉覇那士
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︻あらすじ︼
いちご100%が好きだった男がいちご100%の世界に転生し、
ヒロイン達を犯していく。
作者の妄想を書いているだけで、文章力皆無の駄作品です、特にH
シーンは下手すぎるのでオススメできません。
そもそも性格とかが原作と違いすぎたりするかもしれませんが多
めにみてください。
批判が多いようなら消しますので駄作品ですが宜しくです。
目 次 北大路さつき編1 ││││││││││││││││││││
1
北大路さつき編1
俺の名前は久遠勇希、普通の人生を送っていたが、ある日突然いち
ご100%の世界に降り立つ事になった。
神様によるとダーツをして遊んでいた時、ダーツを外して地球にい
た俺に偶然刺さってしまい、お詫びとしていちごの世界に転生させて
もらえる事になったのだ。
お詫びなのでボーナスもあり、顔は上の中くらいで天才的な頭脳
と、かなり立派なチンポを貰った、そして向こうでの身分証も貰った、
両親はおらず独り身で、金は死んだ設定の親の遺産が80億円と言う
なんともあり得ない設定らしい。
転生すると普通に泉坂高校で高1になっていた、だが真中淳平は高
2だった、この時点で映像研究部に美少女は集まっていた。
﹂
そんなある日、金曜日の放課後に真中先輩を使われていない空き部
呼び出しなんてしたんだ
﹁そうなの
﹂
分かった、なら早速撮影した物を見せてくれ﹂
中先輩に役者をお願いできませんか
﹂
俺演技に自信ないんだけど﹂
﹂
﹁うーん、分かったよ、それで俺は何をしたらいいんだ
﹁そこをなんとかお願いします
﹁えっ俺に
?
﹂
﹁次はこの血糊を使って頭から血を流して両手を縛りますね﹂
メインのシーンを撮ることにした。
そう言って真中先輩は演じてくれることになり、適当に撮りながら
?
!
1
屋に呼ぶ事が出来た。
﹁えっと、君が呼んだのかな
﹂
!
﹁えっ、別に俺に言わなくても入部届けを出せば入れるよ、なんで態々
俺は頭を下げながらお願いした。
先輩にお願いがありまして、その、僕を映像研究部に入れて下さい
﹁はい、一年の久遠勇希です、突然呼び出してしまいすみません、真中
?
﹁はい、まずは真中先輩に僕の撮影技術を見て欲しかったからです﹂
?
﹁すみません、まだ撮ってないのでこれから撮りたいんです、それで真
?
?
﹁OK
これで最後だね﹂
そしてかなりリアルな映像と写真も数枚撮ってから、真中先輩と別
れた、技術的にも問題ないと思うって言われたが当然だ。
そしてここからが勝負だった、今日は真中先輩はこのまま家に帰る
のだが、北大路先輩は部室にいるのだ。
理由は俺が呼んだからだ、真中先輩が呼んでますよと言ってね、最
初のターゲットは北大路先輩だ。
恵まれないヒ
漫画を読んでる時からずっと思っていたが、東城か西野どっちを選
ぶかとあったが、どう見ても北大路の体が一番だろ
﹁あんた誰
今人を待ってるから今度にして﹂
﹁北大路先輩、大切なお知らせがあるのですが﹂
俺は落ち込んでいる振りをしながらゆっくり近づいた。
それはさておき、部室に行くと予想通り北大路先輩はいた。
でもないしな、まぁ西野を寝取る気満々だけどね。
ロインを俺が貰う、真中だって最終的には西野を選ぶんだから寝取り
?
﹁えっ、真中
﹂
に見える写真を見せた。
そう言って真中先輩の両手を縛られて頭から血を流しているよう
の事なんですがこれを見てください﹂
﹁僕は一年の久遠勇希と言います、待ってるのは真中先輩ですよね、そ
北大路先輩は冷たく言ってきた。
?
北大路先輩を俺の家に案内した。
?
この家は俺が買った物だ、見た目は普通の家だが、実は防音もしっ
﹁普通の家ね、本当にこんな所に真中がいるの
﹂
俺は話がうまく進みすぎて笑いそうになったが、なんとかこらえて
﹁そんな事はどうでもいいから、真中の所まで案内しなさい﹂
ば真中先輩の命はないそうです、僕は案内役をさせられて﹂
誰にも言わずに指定の場所まで北大路先輩一人で来いって、来なけれ
﹁はい、真中先輩が悪い奴等に捕まったみたいなんです、助けたければ
は気付かないようだ、ここまでは予定通りだ。
北大路先輩は焦っているようだった、作り物だがやはり北大路先輩
!?
2
!
かりした作りで、地下室のある特殊な家だ。
﹁はい、ここに連れて行くように言われたので﹂
そう言って家の中に連れ込む、俺が鍵まで持っているというのに少
しも疑うことのない北大路先輩はかなり頭が悪いのだろう。
そして地下室に連れて行き、中に入れて閉じ込めた、この地下室は
防音なので中でも何を言っていてもわからない。
俺は隣にあるモニタールームに入り中を伺った、そこでは北大路先
輩が叫んでいた。
﹁ちょっと、どういう事よ、真中がどこにもいないじゃない﹂
﹂
俺はマイクを使い北大路先輩に話しかけた。
﹁北大路先輩、聞こえますか
﹁聞こえてるわよ、久遠でしょ、あんたどこにいるのよ、こんな所に閉
じ込めてどうするつもり﹂
﹁北大路先輩は俺の言うことを聞いてくれればいいんです、そうした
﹂
ら無事に真中先輩と合わせてあげますから﹂
﹁真中は無事なんでしょうね
﹁もちろんです、そもそも真中先輩には何もしてませんし、あなたに見
﹂
せた写真、あれは作り物ですよ、頭から出てた血も血糊ですからね﹂
﹁そんな、騙したの
あるヘッドギアをつけてください﹂
﹁なんでよ、こんな怪しいものつけるわけないでしょ﹂
﹁まぁつける以外の選択肢はないんですけどね、つけなければそのま
まずっとそこにいることになるだけですから﹂
そう言うと嫌そうであったが北大路先輩はヘッドギアをつけた。
このヘッドギアは俺が作った世界に二つだけの物だ、このヘッドギ
アは、脳波に刺激を与えることで仮想現実を見せる事が可能な代物
だ、普通にあり得ない物だが、天才的な頭脳を手に入れた俺は作り上
げることに成功したのだ。
そしてそれを使い、北大路先輩に仮想空間で俺に犯されるのだ。
モニターには北大路先輩が仮想空間にいるのが映っている、そこで
3
?
?
﹁そうです、北大路先輩にここに来てもらう為にね、早速ですがそこに
?
俺はヘッドギアを装着して北大路先輩と同じ仮想空間に入った。
そこで俺は北大路先輩を犯すのだ、お互いが全裸の状態で先ほど閉
じ込めた地下室と全く同じ作りだ、ベッドが一つあるだけの部屋。
北大路先輩は急に全裸になっていて驚いているようだったが、気に
せずにベッドに押し倒した。
﹁いや、やめて﹂
﹁無駄ですよ、この空間では俺は神様のようなものです、俺の言う通り
にしか動けませんから﹂
﹁そんな訳ないでしょ、ヘッドギアはどこに行ったのか知らないけど
ただの地下空間じゃない﹂
まぁ仮想空間なんて技術を知らないのだから理解できるはずもな
い。
﹁では信じてもらいましょうか、そこでオナニーを始めてください﹂
なんで体が勝手に動くの
﹂
すると北大路先輩はオナニーを始めた。
﹁えっ、何
く。
北大路先輩は泣きながら懇願している、しかし俺は気にせずに動
﹁いっったぁーい、痛い、無理、大きすぎる、抜いてぇ﹂
のままだ。
処女だったようで血は出てきたが、ここは仮想空間、実際には純潔
俺はそのまま北大路先輩のマンコにチンポを挿入した。
﹁無理﹂
﹁いや、それだけは許して﹂
そして北大路先輩がイった所でマンコにチンポをあてがった。
﹁いや、ホントっ、にっ、ダメっ、イクっ、イっちゃうー﹂
かったようだ、止めるようにお願いをする姿も可愛い。
理解は出来ていないだろうが、俺の言う通りにしか動けない事は分
﹁あっ、んっ、いや、止めてっ、あんっ﹂
けないんですよ﹂
﹁だから言ったじゃないですか、北大路先輩は俺の言う通りにしか動
?
﹁ホントっ、にっ、痛いのっ、お願い、抜いてぇ﹂
4
?
﹁分かったよ、ヌクよ﹂
そして俺はピストン運動を早める﹂
﹁あっ、ダメ、抜いてっ、くれるんじゃ﹂
﹁うん、北大路先輩の中でヌイてあげるよ﹂
﹁違っ、そうじゃっ、ないっ﹂
﹁そろそろ出すよ、しっかり受け止めてね﹂
﹁いやっ、やめてっ、妊娠しちゃうっ﹂
﹁んっ﹂
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。
膣内に思いっきり射精した、チンポを抜くとピンク色になった精液
が溢れてきた。
その後も犯しまくった、途中から諦めたように動かなくなってし
何が起こったの
﹂
まったので、俺は最初の状態に戻した。
﹁えっ
﹁どうしたんだい
戻って不思議に思ってるみたいだね、戻しただ
た記憶はしっかり残っていて、現状を理解出来ずにいた。
な状態に戻り意識もはっきりしていた、しかしさっきまで犯されてい
北大路先輩は傷んでいたはずのマンコの痛みがなくなり、体も綺麗
?
ければ乱暴に抱く、それだけで北大路先輩はおねだりすれば気持ち良
調教したと言っても過言ではない、おねだりすれば優しく抱く、しな
自分からおねだりするようになったのだ、俺がおねだりするように
の調教は終わりを迎えつつあった。
そしてどれくらい犯し続けたか分からないが、とうとう北大路先輩
使った。
女を失うのは辛いようだ、他にもフェラチオやパイズリ、アナルも
その後も何度も戻しては犯した、痛みに慣れたようだがそれでも処
解したようだ、本当に元に戻ったのだと。
そしてまたも俺に犯され処女膜を破られた、同じ痛みが来たので理
ようやく現状を理解したのだろうが、信じられなかったのだろう。
貰うけどね﹂
けだよ、だからまだ北大路先輩は処女だよ、だけどまた処女を失って
?
5
?
くなれる、と錯覚するようになったのだ。
北大路先輩がイって気絶している時に現実世界に戻って、北大路先
輩のヘッドギアを外した。
そして地下室にある360度全方位カメラを起動して北大路先輩
が起きるのを待った。
予 定 通 り 北 大 路 先 輩 は 目 を 覚 ま す と 体 が 綺 麗 に な っ て い る の で
戻ったと勘違いし、俺におねだりをしてきた、服も途中から戻してお
いた、現実に戻す時に困るのもあるが、ストリップを見たいというの
もあった。
﹁勇希、どうかさつきの事を抱いて﹂
﹁さつきがどうしてもって言うなら仕方ないな﹂
﹁うん♡ スケベなさつきの初めてをどうか貰って﹂
すると北大路先輩は俺に抱きつきキスをした、それも嫌らしく舌を
絡め合うディープキスだ。
キスをしながら俺は北大路先輩の服を脱がせていく、すると北大路
先輩も俺の服を脱がせていく。
お互い下着姿になり、キスをやめて見つめ合った。
﹁あぁ♡ 勇希の唾液♡ とっても美味しい﹂
﹁さつきの唾液も美味しいよ﹂
俺は北大路先輩のブラを外し、胸にしゃぶりついた。
﹁あんっ♡ 勇希の舌使いっ、とっても素敵っ♡﹂
俺はそのままパンツの中に手を入れ、クリトリスを摘んだ。
﹁んんっ♡ 気持ちいぃ♡ もう我慢できないぃ♡﹂
すると北大路先輩は俺のパンツを脱がし、シックスナインの形に
持って行った。
﹁あぁ♡ 勇希のおちんちん♡ 大きくて素敵っ♡ チュッ♡﹂
北大路先輩は俺のチンポにキスをして、フェラチオを始めた、俺も
北大路先輩のマンコをクンニし始めた、始めたばかりだが、既に発情
しているので、マンコからは愛液が溢れてきた、それを音を出して吸
い上げた。
ジュルジュルジュルッ
6
﹁あ ん っ ♡ ダ メ っ ♡ お ち ん ち ん 舐 め て ら れ な い っ ♡ イ ッ、 イ
クッッ♡﹂
あっという間に絶頂した北大路先輩は幸せそうな顔をしていた、こ
こまでくれば挿入しても痛くないだろう、北大路先輩も体勢を変え、
俺の上に跨り、挿入体勢に入った。
﹁さつきの処女を受け取って、ねっ﹂
そして北大路先輩は腰を落とし、俺のチンポは北大路先輩の膣に飲
み込まれていった、そして本当の意味で北大路先輩は処女を失った。
﹁んっ♡ 嬉しい♡ 勇希のおちんちんがさつきの膣でビクビクして
るのがよく分かるっ♡﹂
北大路先輩は涙を流しているが、幸せそうな笑顔で微笑んだ、その
顔が綺麗すぎてドキッとした。
﹁俺もさつきの初めてを貰えて嬉しいよ、さつきは可愛いな﹂
すると北大路先輩の膣がギュッと締まり、俺は射精してしまった。
仮想世界ではないので無限に射精は出来ないので、こんなに早く射
精してしまうとは思ってなかった、それにやはり仮想世界よりも現実
世界の方が気持ちがいい気がする。
﹁あぁんっ♡ 膣で出てるぅ♡﹂
その後、フェラチオでチンポを綺麗にした後アナル処女も奪い、北
大路先輩が気絶するまでセックスをしまくった。
正直俺も気絶仕掛けた、そしてこの後が大切だ、北大路先輩が起き
た後戻っていないことに気づいたらどうなるか、俺は北大路先輩を
ベッドに残してシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びて戻っても北大路先輩は眠っていたので体を綺麗
に拭いて服を着せた、まぁ処女膜がなくなっているから気付くだろう
が構わない。
俺は部屋を出てモニタールームで観察することにした。
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