いちごの世界に降り立って 網倉覇那士 ︻注意事項︼ このPDFファイルは﹁ハーメルン﹂で掲載中の作品を自動的にP DF化したものです。 小説の作者、 ﹁ハーメルン﹂の運営者に無断でPDFファイル及び作 品を引用の範囲を超える形で転載・改変・再配布・販売することを禁 じます。 ︻あらすじ︼ いちご100%が好きだった男がいちご100%の世界に転生し、 ヒロイン達を犯していく。 作者の妄想を書いているだけで、文章力皆無の駄作品です、特にH シーンは下手すぎるのでオススメできません。 そもそも性格とかが原作と違いすぎたりするかもしれませんが多 めにみてください。 批判が多いようなら消しますので駄作品ですが宜しくです。 目 次 北大路さつき編1 ││││││││││││││││││││ 1 北大路さつき編1 俺の名前は久遠勇希、普通の人生を送っていたが、ある日突然いち ご100%の世界に降り立つ事になった。 神様によるとダーツをして遊んでいた時、ダーツを外して地球にい た俺に偶然刺さってしまい、お詫びとしていちごの世界に転生させて もらえる事になったのだ。 お詫びなのでボーナスもあり、顔は上の中くらいで天才的な頭脳 と、かなり立派なチンポを貰った、そして向こうでの身分証も貰った、 両親はおらず独り身で、金は死んだ設定の親の遺産が80億円と言う なんともあり得ない設定らしい。 転生すると普通に泉坂高校で高1になっていた、だが真中淳平は高 2だった、この時点で映像研究部に美少女は集まっていた。 ﹂ そんなある日、金曜日の放課後に真中先輩を使われていない空き部 呼び出しなんてしたんだ ﹁そうなの ﹂ 分かった、なら早速撮影した物を見せてくれ﹂ 中先輩に役者をお願いできませんか ﹂ 俺演技に自信ないんだけど﹂ ﹂ ﹁うーん、分かったよ、それで俺は何をしたらいいんだ ﹁そこをなんとかお願いします ﹁えっ俺に ? ﹂ ﹁次はこの血糊を使って頭から血を流して両手を縛りますね﹂ メインのシーンを撮ることにした。 そう言って真中先輩は演じてくれることになり、適当に撮りながら ? ! 1 屋に呼ぶ事が出来た。 ﹁えっと、君が呼んだのかな ﹂ ! ﹁えっ、別に俺に言わなくても入部届けを出せば入れるよ、なんで態々 俺は頭を下げながらお願いした。 先輩にお願いがありまして、その、僕を映像研究部に入れて下さい ﹁はい、一年の久遠勇希です、突然呼び出してしまいすみません、真中 ? ﹁はい、まずは真中先輩に僕の撮影技術を見て欲しかったからです﹂ ? ﹁すみません、まだ撮ってないのでこれから撮りたいんです、それで真 ? ? ﹁OK これで最後だね﹂ そしてかなりリアルな映像と写真も数枚撮ってから、真中先輩と別 れた、技術的にも問題ないと思うって言われたが当然だ。 そしてここからが勝負だった、今日は真中先輩はこのまま家に帰る のだが、北大路先輩は部室にいるのだ。 理由は俺が呼んだからだ、真中先輩が呼んでますよと言ってね、最 初のターゲットは北大路先輩だ。 恵まれないヒ 漫画を読んでる時からずっと思っていたが、東城か西野どっちを選 ぶかとあったが、どう見ても北大路の体が一番だろ ﹁あんた誰 今人を待ってるから今度にして﹂ ﹁北大路先輩、大切なお知らせがあるのですが﹂ 俺は落ち込んでいる振りをしながらゆっくり近づいた。 それはさておき、部室に行くと予想通り北大路先輩はいた。 でもないしな、まぁ西野を寝取る気満々だけどね。 ロインを俺が貰う、真中だって最終的には西野を選ぶんだから寝取り ? ﹁えっ、真中 ﹂ に見える写真を見せた。 そう言って真中先輩の両手を縛られて頭から血を流しているよう の事なんですがこれを見てください﹂ ﹁僕は一年の久遠勇希と言います、待ってるのは真中先輩ですよね、そ 北大路先輩は冷たく言ってきた。 ? 北大路先輩を俺の家に案内した。 ? この家は俺が買った物だ、見た目は普通の家だが、実は防音もしっ ﹁普通の家ね、本当にこんな所に真中がいるの ﹂ 俺は話がうまく進みすぎて笑いそうになったが、なんとかこらえて ﹁そんな事はどうでもいいから、真中の所まで案内しなさい﹂ ば真中先輩の命はないそうです、僕は案内役をさせられて﹂ 誰にも言わずに指定の場所まで北大路先輩一人で来いって、来なけれ ﹁はい、真中先輩が悪い奴等に捕まったみたいなんです、助けたければ は気付かないようだ、ここまでは予定通りだ。 北大路先輩は焦っているようだった、作り物だがやはり北大路先輩 !? 2 ! かりした作りで、地下室のある特殊な家だ。 ﹁はい、ここに連れて行くように言われたので﹂ そう言って家の中に連れ込む、俺が鍵まで持っているというのに少 しも疑うことのない北大路先輩はかなり頭が悪いのだろう。 そして地下室に連れて行き、中に入れて閉じ込めた、この地下室は 防音なので中でも何を言っていてもわからない。 俺は隣にあるモニタールームに入り中を伺った、そこでは北大路先 輩が叫んでいた。 ﹁ちょっと、どういう事よ、真中がどこにもいないじゃない﹂ ﹂ 俺はマイクを使い北大路先輩に話しかけた。 ﹁北大路先輩、聞こえますか ﹁聞こえてるわよ、久遠でしょ、あんたどこにいるのよ、こんな所に閉 じ込めてどうするつもり﹂ ﹁北大路先輩は俺の言うことを聞いてくれればいいんです、そうした ﹂ ら無事に真中先輩と合わせてあげますから﹂ ﹁真中は無事なんでしょうね ﹁もちろんです、そもそも真中先輩には何もしてませんし、あなたに見 ﹂ せた写真、あれは作り物ですよ、頭から出てた血も血糊ですからね﹂ ﹁そんな、騙したの あるヘッドギアをつけてください﹂ ﹁なんでよ、こんな怪しいものつけるわけないでしょ﹂ ﹁まぁつける以外の選択肢はないんですけどね、つけなければそのま まずっとそこにいることになるだけですから﹂ そう言うと嫌そうであったが北大路先輩はヘッドギアをつけた。 このヘッドギアは俺が作った世界に二つだけの物だ、このヘッドギ アは、脳波に刺激を与えることで仮想現実を見せる事が可能な代物 だ、普通にあり得ない物だが、天才的な頭脳を手に入れた俺は作り上 げることに成功したのだ。 そしてそれを使い、北大路先輩に仮想空間で俺に犯されるのだ。 モニターには北大路先輩が仮想空間にいるのが映っている、そこで 3 ? ? ﹁そうです、北大路先輩にここに来てもらう為にね、早速ですがそこに ? 俺はヘッドギアを装着して北大路先輩と同じ仮想空間に入った。 そこで俺は北大路先輩を犯すのだ、お互いが全裸の状態で先ほど閉 じ込めた地下室と全く同じ作りだ、ベッドが一つあるだけの部屋。 北大路先輩は急に全裸になっていて驚いているようだったが、気に せずにベッドに押し倒した。 ﹁いや、やめて﹂ ﹁無駄ですよ、この空間では俺は神様のようなものです、俺の言う通り にしか動けませんから﹂ ﹁そんな訳ないでしょ、ヘッドギアはどこに行ったのか知らないけど ただの地下空間じゃない﹂ まぁ仮想空間なんて技術を知らないのだから理解できるはずもな い。 ﹁では信じてもらいましょうか、そこでオナニーを始めてください﹂ なんで体が勝手に動くの ﹂ すると北大路先輩はオナニーを始めた。 ﹁えっ、何 く。 北大路先輩は泣きながら懇願している、しかし俺は気にせずに動 ﹁いっったぁーい、痛い、無理、大きすぎる、抜いてぇ﹂ のままだ。 処女だったようで血は出てきたが、ここは仮想空間、実際には純潔 俺はそのまま北大路先輩のマンコにチンポを挿入した。 ﹁無理﹂ ﹁いや、それだけは許して﹂ そして北大路先輩がイった所でマンコにチンポをあてがった。 ﹁いや、ホントっ、にっ、ダメっ、イクっ、イっちゃうー﹂ かったようだ、止めるようにお願いをする姿も可愛い。 理解は出来ていないだろうが、俺の言う通りにしか動けない事は分 ﹁あっ、んっ、いや、止めてっ、あんっ﹂ けないんですよ﹂ ﹁だから言ったじゃないですか、北大路先輩は俺の言う通りにしか動 ? ﹁ホントっ、にっ、痛いのっ、お願い、抜いてぇ﹂ 4 ? ﹁分かったよ、ヌクよ﹂ そして俺はピストン運動を早める﹂ ﹁あっ、ダメ、抜いてっ、くれるんじゃ﹂ ﹁うん、北大路先輩の中でヌイてあげるよ﹂ ﹁違っ、そうじゃっ、ないっ﹂ ﹁そろそろ出すよ、しっかり受け止めてね﹂ ﹁いやっ、やめてっ、妊娠しちゃうっ﹂ ﹁んっ﹂ ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。 膣内に思いっきり射精した、チンポを抜くとピンク色になった精液 が溢れてきた。 その後も犯しまくった、途中から諦めたように動かなくなってし 何が起こったの ﹂ まったので、俺は最初の状態に戻した。 ﹁えっ ﹁どうしたんだい 戻って不思議に思ってるみたいだね、戻しただ た記憶はしっかり残っていて、現状を理解出来ずにいた。 な状態に戻り意識もはっきりしていた、しかしさっきまで犯されてい 北大路先輩は傷んでいたはずのマンコの痛みがなくなり、体も綺麗 ? ければ乱暴に抱く、それだけで北大路先輩はおねだりすれば気持ち良 調教したと言っても過言ではない、おねだりすれば優しく抱く、しな 自分からおねだりするようになったのだ、俺がおねだりするように の調教は終わりを迎えつつあった。 そしてどれくらい犯し続けたか分からないが、とうとう北大路先輩 使った。 女を失うのは辛いようだ、他にもフェラチオやパイズリ、アナルも その後も何度も戻しては犯した、痛みに慣れたようだがそれでも処 解したようだ、本当に元に戻ったのだと。 そしてまたも俺に犯され処女膜を破られた、同じ痛みが来たので理 ようやく現状を理解したのだろうが、信じられなかったのだろう。 貰うけどね﹂ けだよ、だからまだ北大路先輩は処女だよ、だけどまた処女を失って ? 5 ? くなれる、と錯覚するようになったのだ。 北大路先輩がイって気絶している時に現実世界に戻って、北大路先 輩のヘッドギアを外した。 そして地下室にある360度全方位カメラを起動して北大路先輩 が起きるのを待った。 予 定 通 り 北 大 路 先 輩 は 目 を 覚 ま す と 体 が 綺 麗 に な っ て い る の で 戻ったと勘違いし、俺におねだりをしてきた、服も途中から戻してお いた、現実に戻す時に困るのもあるが、ストリップを見たいというの もあった。 ﹁勇希、どうかさつきの事を抱いて﹂ ﹁さつきがどうしてもって言うなら仕方ないな﹂ ﹁うん♡ スケベなさつきの初めてをどうか貰って﹂ すると北大路先輩は俺に抱きつきキスをした、それも嫌らしく舌を 絡め合うディープキスだ。 キスをしながら俺は北大路先輩の服を脱がせていく、すると北大路 先輩も俺の服を脱がせていく。 お互い下着姿になり、キスをやめて見つめ合った。 ﹁あぁ♡ 勇希の唾液♡ とっても美味しい﹂ ﹁さつきの唾液も美味しいよ﹂ 俺は北大路先輩のブラを外し、胸にしゃぶりついた。 ﹁あんっ♡ 勇希の舌使いっ、とっても素敵っ♡﹂ 俺はそのままパンツの中に手を入れ、クリトリスを摘んだ。 ﹁んんっ♡ 気持ちいぃ♡ もう我慢できないぃ♡﹂ すると北大路先輩は俺のパンツを脱がし、シックスナインの形に 持って行った。 ﹁あぁ♡ 勇希のおちんちん♡ 大きくて素敵っ♡ チュッ♡﹂ 北大路先輩は俺のチンポにキスをして、フェラチオを始めた、俺も 北大路先輩のマンコをクンニし始めた、始めたばかりだが、既に発情 しているので、マンコからは愛液が溢れてきた、それを音を出して吸 い上げた。 ジュルジュルジュルッ 6 ﹁あ ん っ ♡ ダ メ っ ♡ お ち ん ち ん 舐 め て ら れ な い っ ♡ イ ッ、 イ クッッ♡﹂ あっという間に絶頂した北大路先輩は幸せそうな顔をしていた、こ こまでくれば挿入しても痛くないだろう、北大路先輩も体勢を変え、 俺の上に跨り、挿入体勢に入った。 ﹁さつきの処女を受け取って、ねっ﹂ そして北大路先輩は腰を落とし、俺のチンポは北大路先輩の膣に飲 み込まれていった、そして本当の意味で北大路先輩は処女を失った。 ﹁んっ♡ 嬉しい♡ 勇希のおちんちんがさつきの膣でビクビクして るのがよく分かるっ♡﹂ 北大路先輩は涙を流しているが、幸せそうな笑顔で微笑んだ、その 顔が綺麗すぎてドキッとした。 ﹁俺もさつきの初めてを貰えて嬉しいよ、さつきは可愛いな﹂ すると北大路先輩の膣がギュッと締まり、俺は射精してしまった。 仮想世界ではないので無限に射精は出来ないので、こんなに早く射 精してしまうとは思ってなかった、それにやはり仮想世界よりも現実 世界の方が気持ちがいい気がする。 ﹁あぁんっ♡ 膣で出てるぅ♡﹂ その後、フェラチオでチンポを綺麗にした後アナル処女も奪い、北 大路先輩が気絶するまでセックスをしまくった。 正直俺も気絶仕掛けた、そしてこの後が大切だ、北大路先輩が起き た後戻っていないことに気づいたらどうなるか、俺は北大路先輩を ベッドに残してシャワーを浴びに行った。 シャワーを浴びて戻っても北大路先輩は眠っていたので体を綺麗 に拭いて服を着せた、まぁ処女膜がなくなっているから気付くだろう が構わない。 俺は部屋を出てモニタールームで観察することにした。 7
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