(1) ax y = の式に(-2,1 )を代入して 2 1 × = a 4 1 = a 4 1 = a A. (2)点

(1) y  ax 2 の式に(-2,1 )を代入して
1  a  22
a
1
4
A. a 
(2)点 B、C は関数 y 
x  2 のとき、 y 
1 2
x 上の点であるから
4
1
 22
4
y 1
x  6 のとき、 y 
1
4
よって点 B(2,1 )
1
 22
4
y 1
よって点 B(2,1 )
 1  2a  b
点 B、C の座標を y  ax  b に代入して、 
 9  6a  b
a2
これを解いて 
 b  3
よって y  2 x  3
A. y  2x  3
 1  2a  b
(3)点 A、C を通る直線の方程式は点 A、C の座標を y  ax  b に代入して、 
 9  6a  b
 a 1
これを解いて 
b3
よって y  x  3
点 A、C を通る直線と y 軸との交点を E とすると点 E の座標は(0,3 )
よって△ADC = △ADE + △CDE
=
1
1
62  66
2
2
=24
A. 24
 1 
(4)点 P  b , b 2  とおく
 4 
四角形 DHCP=△OHP+△HCP
=
3 2 96  b 
b 
4
2
3 2 96  b 
=57
b 
4
2
3b 2  18  6  b   4  57
b 2  6b  40  0
b  4 b  10   0
b  2 より
b  4
A . b  4