年 番号 1 正の実数 a; b に対して,次の連立不等式の表す領域を D とする. ax + y 5 6 Y 05x5b 05y 次の問いに答えよ. 3 ; b = 3 であるとする.点 P(x; y) が領域 D 内を動くとき,5x + 2y の最大値と,そ 2 のときの x; y の値を求めよ. (1) a = (2) a = 1; b = 9 であるとする.点 P(x; y) が領域 D 内を動くとき,2x + y の最大値と,その ときの x; y の値を求めよ. (3) ab = 9 であり,点 P(x; y) が領域 D 内を動くときの 2x + y の最大値が 16 であるとする.こ のとき,a; b の値を求めよ. ( 新潟大学 2013 ) 2 原点 O(0; 0),点 A(6; 8),点 B(21; 0) を頂点とする 4OAB について考える.4OAB の内 接円の中心の座標を (p; q) とする. 2p q の値を求めよ. ( 自治医科大学 2016 ) 3 円 C1 : x2 + y2 = 1,円 C2 : (x ¡ 4)2 + y2 = 25 について考える.点 R(2; 0) から円 C1 にひ いた接線を直線 L とする(直線 L の傾きは負の実数とする).このとき,円 C2 と直線 L は 2 つ a の異なる点 P,Q で交わる.線分 PQ の長さを a としたとき, p の値を求めよ. 6 ( 自治医科大学 2014 ) 氏名
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