決定したタイトル

テレコミューティングが可能にする
女性の継続的就業
経済学部経営学科
神田夏紀
関連データ 表、グラフ
女性の就業継続意識
100.0
80.0
60.0
%
40.0
20.0
0.0
続
や
け
め
る
る
結婚済み仕事あり子供あり
結婚済み仕事あり子供なし
未婚仕事あり


仕事継続のための条件(n=342)
考
え
いて
な
不
明
21世紀成年者横断調査
東京近郊の女性の就業意識に関
する調査
60
50
40
% 30
20
10
0
育
児
制
度 ・
介
の護
整
休
備
業
等
保
育
サ
ー
充
ビ
ス
の
拡
勤
務
時
余間
地帯
の
選
択
夫
の
家
事
等
の
参
加
短
時
間
勤
務
の
導
入
出
勤
形
態に
変
が
わ
可
る
能
勤
務
医
療
・
福
祉
の
充
実
先行研究


「女性のテレワーク」 本山玲,大西隆
(2002)
「テレコミューティングの我が国における
影響の分析」 三友仁志,實積寿也,太田
耕史郎 (1996)
メッセージ

テレコミューティングがより導入、普及
すれば、女性の結婚・出産を理由とす
る退職を食い止めることができる
アウトライン






序章 はじめに
第一章 1.テレコミューティングの歴史と現状
2.女性の就業意識の変化
第二章 先行研究
第三章 分析
第四章 研究結果、考察
終章 おわりに