保護者から見た、家庭における子どもの様子(アクションプランの観点から) H28.1. 1 調査内容 (Aよく当てはまる Bやや当てはまる Cあまり当てはまらない D当てはまらない) 評価 1 2 3 4 2 A B C D 「気持ちのよいあいさつ」ができるようになってきている。 家庭での学習習慣が身に付いてきている。 朝日中や郷土を誇りに思う心が高まってきている。 朝、晩歯を磨くことや、むし歯の治療など、歯を大切にしている。 調査結果①(学期比較) 80% 81% 80% あいさつ 学習習慣 69% 67% 69% 朝日中誇り 69% 67% 69% 昨年度 1学期 2学期 78% 80% 78% 歯磨き 0% 20% 40% 60% 80% 100% 調査結果②(学年比較) 85% 75% 72% 4:歯磨き 3:朝日中誇り 72% 65% 69% 2:学習習慣 73% 68% 63% A,B(3年) A,B(2年) A,B(1年) 83% 81% 75% 1:あいさつ 0% 20% 40% 60% 80% 100% 〔評価結果と考察〕 ○調査結果①から 昨年度の2学期調査結果と今年度の1、2学期調査結果に大きな差異は見られませ んでした。学校では、4つの「アクションプラン」を掲げ、重点的に取り組んでいま すが、保護者にとっては、家庭内での子どもたちの好ましい変容を認識するまでには 至っていないことがうかがえます。今後も継続して取り組んでいく必要があります。 ○調査結果②から 4項目全てで3年生が高い数値割合を示しています。3年生は、様々な活動の中心 となって活躍したことから、保護者が子どもの変容を好意的に見ていることがうかが えます。今後は、特に1、2年生の保護者と連絡を密にして、学習習慣を含む朝中生 としての生活習慣を確立させる取組を進めていく必要があります。
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