SCM 改革コンサルティング

サプライチェーンマネジメント改革コンサルティング
 現業務の実績データをもとに業務プロセス、IT、組織が抱える課題を特定。
 その原因の仮説をたて、課題に対するソリューション、期待効果を提示。
現状分析
ステップ
概要
• 在庫分析と在庫
発生要因の特定
• サプライチェーンの
管理レベルの調査
倉庫
9999
2014年4月
品目
XXXX
実績在庫数
シミュレーション在庫数
9999
実績出庫数
問題点
需
要
管
理
400
350
300
シミュレーションの在庫数量
200
100
出荷実績
50
販売計画の精
度が低く、製造
計画のベースと
して使用できな
い。
各課題
推進課題
生産効率
20%向上
ソリューション
計画サイクルを月次から
週次に変える。
業
務
計画系システムを導入し、
計画サイクルを支援する。
IT
顧客セグメント見直し
計画評価基準確立
調達先
購買
生産
倉庫
輸送
販売
取引先
SCMセンターの設立
需
給
管
理
150
需要予測値
• 解決案を実行した際
の効果測定指標の
設定
• 効果測定指標に対
する目標値の設定
XX
実績の在庫数量
250
目標設定
• ヒアリング及びデータ
• 課題解決のためのあ
分析によって現状プ
るべき姿(TOBEモデ
ロセスの課題を抽出
ル)の設定
• 課題毎にインパクト・
• 現状分析結果を踏
目的適合性を検討し、 まえて、あるべき姿を
必要性・緊急性の観
実現するための解決
点から優先順位を設
案の設定
定
出荷計画数
450
成果物
イメージ
ソリューション
設定
課題設定
需要変動に対し
て、迅速にアク
ションをとれる
仕組みがない。
需給調整機能を一元化
する。
組
織
計画系システムを導入し、
計画サイクルを支援する。
IT
基幹システム再構築
生産計画の精度
20%向上
全サプライチェーン
在庫 30%削減
受注充足率
30%向上
0
1
3
5
7
9
11
13
15
17
19
21
23
25
27
29
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