テトラシラン

H
国連番号
3194※
H
H
H
Si
H
Si Si H
H
H
Si
H
H
H
H
テトラシラン
TETRASILANE
物質の特定
C
A
化
S
番
式 : H10Si4; Si4H10; H3Si-SiH2-SiH2-SiH3
学
別
(商品名)
化
学
的
号 : 7783-29-1
分
名 : Tetrasilicon decahydride; Tetrasilicane; Tetrasilicobutane
テトラシリコンデカハイドライド; テトラシリカン; テトラシリコブタン
類 : シラン類
規則名・法規等
[規則名]※PYROPHORIC LIQUID, INORGANIC, N.O.S.: (Tetrasilane)
※その他の自然発火性物質(無機物)(液体):(テトラシラン)
危 - 規
則
分 類 ・ 等 級 等: 可燃性物質類(自然発火性物質) 4.2 Ⅰ
副次危険性等級: 積 載 場 所 : 甲板上
コンテナ収納検査: 否
積
付
検
査
IMDG-CODE
分 類 ・ 等 級 等: Class 4.2
Ⅰ
副次危険性等級: 積 載 場 所 : On deck
CFR 172.101
分 類 ・ 等 級 等: 4.2
ラ ベ ル コ ー ド : 4.2
積 載 場 所 : On deck
Ⅰ
:否
港
則
法: 可燃性物質類(自)
荷役許容量: A / 5
B / 100
C1 / 500
海
防
法: -
消
防
法: 第3類 自然発火性物質及び禁水性物質
C2 / 2000
船積上の注意事項
荷
姿
危-規則規定によるものであること。
イ.できる限り乾燥した場所に積載すること。(危)
ロ.コンテナ船の甲板上に積載する場合には,引火性高圧ガスおよび引火性液体類から,船
の幅方向に2コンテナ以上離れた場所に積載すること。また,ロールオン・ロールオフ
貨物船に積載する場合には,これらの物質から船の幅方向に6m以上離して積載するこ
と。(危)
ハ.甲板上積載をする場合には,火薬類から水平距離で24m以上離して積載することとし,
甲板下積載をする場合には,火薬類と船首尾方向に一船倉又は一区画離して積載するこ
と。(危)
ニ.その他可燃性物質類についての一般的注意事項に従うこと。
物理/化学的性質
外
観
等: 無色の気体
: 不快臭
臭
比重又は嵩比重: 0.79 (0℃)
蒸
気
比
重: 4.2
融
点 (℃): -93.5
沸
点 (℃): 100
溶
解
性:
水: 不 (分解)
アルコール:
エーテル:
用
途
アモルファスシリコン(Amorphous silicon),半導体用超高純度シリコンの製造
化 学 的 危 険 性
腐
食
性:
人: なし
酸
金
属: なし
木
材: なし
化
性: なし
水 / 空 気 /
熱 の 作 用:
可
性: あり
燃
引 火 点(℃):
発 火 点(℃):
爆発限界(%):
特
記
事
EmS
項: 酸化性物質と激しく反応する。大気に触れると自然発火し,爆発する。アルカリ
と反応して水素を発生して分解する。
F-G, S-M
消
火
剤: 水噴霧,泡,炭酸ガス,粉末
検
知
法: 臭いによる。
人 体 へ の 影 響
作業 環境 の
許 容
T
W
A
STEL
濃 度
(TLV)
毒
性:
蒸 気 , 粉 塵
な ど を 吸 入
し た 場 合
飲
だ
み
込
場
呼吸気道を激しく刺激する。
ん
合
皮 膚 に 付 着
し た 場 合
刺激する。
眼
た
激しく刺激する。
に
入
場
っ
合
C(上限値)
経 皮 吸 収
発がん性
MFAG
救
-
急 処 置
蒸 気 , 粉 塵
な ど を 吸 入
し た 場 合
飲
だ
み
込
場
新鮮な空気の場所に移し,保温安静に努め,医師の手当を受ける。
ん
合
皮 膚 に 付 着
し た 場 合
に
漏
場
洩
保
入
場
し
護
っ
合
流水で十分に洗う。
た
合
十分に通風換気を行い,保護具着用の上,漏洩箇所をシールし,石綿などでおおい
発火を防いで安全な所に移す。やむを得ない場合は,周囲の可燃物を取り除いて延
焼に注意し,燃え尽きるまで待つ。注水厳禁。
具
自給式呼吸具,保護メガネ,ゴム手袋,ゴム長靴
120
100
蒸気圧 (kPa)
眼
た
80
60
沸 点: 100℃
引火点: -
40
20
0
-40 -20 0
20 40 60 80 100
温度 (℃)
テトラシランの蒸気圧曲線
最 終 修 正 日
2015/02/14