授業 科目 在宅看護論 Home Health Nursing 2 学年 後期 必修 15 時間

授業
科目
担当
教員
在宅看護論
Home Health Nursing
【氏名】
平澤則子
飯吉令枝
井上智代
平原優美
2 学年
後期
必修
15 時間
1 単位
【研究室】
305
306
基礎・地域看護学共同研究室 2
日本訪問看護財団立あすか山訪問看護ステーション
【到達目標】1. 訪問看護制度に基づく訪問看護の特徴を理解する。
2. 在宅療養者とその家族のもつ健康課題の特徴を理解する。
3. 在宅における看護活動の目的、展開方法と技術を理解する。
【授業概要】在宅で療養する人とその家族を理解し、質の高い生活を継続できるように支援するための在宅看護
の基本的な知識・技術について学ぶ。
担当
回数
学習課題
1
在宅看護の特徴
在宅看護に関連する法制度
2
地域ケア体制の中心に立つ
訪問看護
3
在宅療養者の理解①
①小児
4
在宅療養者の理解②
③難病療養者
在宅療養者の理解③
療養環境の整備
在宅における医療管理を
必要とする人の看護
⑤ターミナル期の療養者
住宅改修/日常生活用具
①在宅酸素療法 ②尿路カテーテル管理
④中心静脈栄養
6
在宅看護を支援する院内看
護活動(退院調整)
退院に関する患者・家族の意向 / 退院調整のプロセス /
退院調整に関わる職種とその役割
平澤
7
在宅看護に関わる他職種の
理解と協働
ケアマネジャー/ヘルパー/在宅療養支援診療所
井上
8
訪問看護の実際
上越地域の在宅ケア / 訪問看護ステーションの現状と管理
飯吉
5
学習内容
在宅看護の目的、歴史的背景
在宅療養者とその家族の理解と健康支援
高齢者の医療の関係法規 / 訪問看護ステーションの成り立ち
平原
進化する在宅ケア-あすか山訪問看護ステーションのめざすもの②高齢者
井上
④精神疾患療養者
平澤
③経管栄養
飯吉
【評価方法、評価基準】
・筆記試験で評価する。ただし、授業態度や課題の提出状況が悪い場合は最大 20 点をめどに減点する。試験を
受けるには 2/3 以上の出席が必要(20 分以上の遅刻、途中退出は欠席とみなす)。試験実施日については最初
の講義時に説明する。
【必携図書】看護学テキスト NiCE
在宅看護論
石垣和子,上野まり編
南江堂 2012
【参考図書・資料等】よくわかる在宅看護 : 知識が身につく!実践できる! 角田直枝編 学研 2012
系統看護学講座 統合分野 在宅看護論 第 3 版 河原加代子 医学書院 2010
家族看護学を基盤とした在宅看護論第 2 版〈1〉〈2〉渡辺裕子監修 日本看護協会出版会 2007
これからの退院支援・退院調整 宇都宮宏子編 日本看護協会出版会 2011
【受講、課題、資料配布等のルール】 資料は授業開始時に配付する。出席は、振返りシートを毎回授業の終わ
りに提出することで確認する(未提出は欠席となるので注意すること)必携図書、配布資料は毎回持参すること。
【教員からのメッセージ】
在宅看護は、これまで皆さんが学んできた病院での看護を応用して実践することが多いです。既習内容と結び
つけて学習を進めて下さい。また、授業は皆さんとディスカッションし進めますので、積極的な学習態度を期待
します。