第3回:スマートエイジング・シティ推進セミナー 〜加速化する在宅療養移行と必要とされる看看連携ソリューションを探る〜 2018 年から本格的にスタートする地域包括ケアシステム、また、地域医療構想によって機能分化が 進展した結果、退院を加速化する病院、要支援の介護保険からの分離、介護予防・日常生活支援総 合事業のスタート、新たな混合介護提供体制の政府による検討等、在宅療養移行支援は今後、ます ます重要なキーワードになってきます。 ここでは、在宅療養移行支援業務の具体的な流れや、そこに潜在する課題、また、今後求められる 看看連携ソリューションのあり方等について企業の皆様にわかりやすく解説することを目的としております。 ■プログラム (16:00~17:00) “退院調整”業務の実際と課題解決に向けたビジネスチャンス発掘 〜加速化する在宅療養移行と必要とされる看看連携ソリューションを探る〜 よどきり医療と介護のまちづくり株式会社 取締役 まちケア事業部部長 地域看護専門看護師 ■日時 2016 年 10 月 20 日 三輪 恭子 (木) 16:00〜17:00 ■場所 よどまちステーション (大阪市東淀川区豊新 4-26-3 よどきり医療と介護のまちづくり株式会社1階・よどまちカフェ) 電話:06-6328-2112 ☆アクセス:阪急京都線・上新庄駅 南口より徒歩 10 分 ( http://www.machi-care.jp/service/community-field-nurse/ ) ■参加費 ¥1,000- (税込み) ■定員 20 名 ☆但し、事前申込制です。当日の飛び込み参加はできませんので、あらかじめご了承下さい。 ■お申し込み・お問い合わせ先 ・・・下記までメールにてお願いします。 よどきり医療と介護のまちづくり株式会社 まちのイノベーション事業部 超高齢社会健康・医療・くらし研究所(担当:うづら) E-Mail:[email protected]
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