大阪府臨床心理士会教育部会企画研修会教育部会継続ワークショップご好評の研修会が再び！！！お待たせいたしました！「教育部会継続ワークショップ～学生相談の実際 part.2～」についてご案内申し上げます。日頃「これでいいのか」と迷ったり、関係者と「どのように関わったらいいのか」と困ったりすることがありませんか。今年度は、「学生相談」ならではの事例に焦点を当て、実践的な研修会を企画いたしました。各回に長年学生相談に携わってこられた多彩なコメンテーターをお招きし、皆様と共に学びたいと思います。5 回連続出席可能な方の参加を優先します。参加者からの事例提供をもとに検討していきますので、発表希望の方を優先します。積極的なご参加をお待ちしております。【開催日時と内容】第１回第２回第３回第４回第５回【場 2015 年 9 月 17 日（木）午後 7 時～9 時「困難事例～カルト問題等～」助言者倉光修先生（放送大学〈大学院臨床心理学プログラム〉教授）司会巽美文（梅花女子大学学生相談室） 2015 年 10 月 21 日（水）午後 7 時～9 時「事件性のある事例への対応」助言者高石恭子先生（甲南大学文学部教授学生相談室カウンセラー）司会松岡一美（関西福祉科学大学学生相談室） 2015 年 11 月 18 日（水）午後 7 時～9 時「青年期の発達課題」助言者羽下大信先生（住吉心理オフィス主宰/桃山学院大学学生相談室スーパーヴァイザー）司会久保田美津代（プール学院大学カウンセリングルーム） 2016 年 1 月 20 日（水）午後 7 時～9 時「精神疾患を抱える学生への支援」助言者岡達治先生（岡クリニック精神科医）司会久保田美津代（同上） 2016 年 2 月 17 日（水）午後 7 時～9 時「危機介入と学内連携」助言者安住伸子先生（神戸女学院大学カウンセリングルーム専任カウンセラー）司会前田聖津子（阪南大学学生相談室）所】大阪府臨床心理士会事務所（大阪市中央区谷町 2－3－1 ターネンビル NO.2 9 階）【参加資格】大阪府臨床心理士会会員（5 回連続で出席可能な方および事例提供できる方を優先します）【定員】 20 名（5 回連続参加可能な方が 20 名に満たない場合、単発参加も受け付けます）【参加費】 10000 円（5 回分）＊第 1 回開催時に 10000 円を徴収いたします。＊一度お支払頂いた参加費は欠席の場合も返金いたしません。＊単発参加の場合、1 回の参加費は 2000 円です。【研修ポイント】日本臨床心理士資格認定協会ポイントを申請予定です。【申込方法】メールの件名：「継続 WS 学生相談の実際参加申し込み」メールの本文：①お名前（ふりがな） ②臨床心理士番号 ③ご所属 ④電話番号 ⑤所属部会 ⑥「5 回参加希望」あるいは「単発参加希望(第○回○月○日)」⑦事例提供希望あり(第○回○月○日) を明記して、教育部会（[email protected]）までメールにてお申し込みください。後日返信メールを差し上げます。 ※お願い yahoo ﾒｰﾙを受信可能なｱﾄﾞﾚｽから申込みをして下さい。携帯からお申込みの方は特にご注意ください。【締切】 2015 年 8 月 20 日（木）【事例募集】 A4 版 1～3 枚程度のレジュメ（発表時間 30 分まで）をご準備ください。【本研修会に関するお問い合わせ先】 [email protected] ＜会場へのアクセス＞大阪府臨床心理士会事務所大阪市中央区谷町２－３－１ターネンビルＮｏ．２９階地下鉄谷町線「谷町四丁目駅」１－Ａ出口を出て、谷町筋を北（谷町筋に向って右側）へ１分。１階にカフェベローチェのあるビルです。・「谷町四丁目」駅徒歩 1 分 ┗ 地下鉄谷町線｜地下鉄中央線・「天満橋」駅徒歩 5 分 ┗ 地下鉄谷町線｜京阪本線｜京阪中之島線