支給申請額試算例

人材育成コース・有期実習型訓練支給額試算例
(事例)
OJT
340 時間
OFF-JT 85 時間(訓練時間数
425 時間)の計画で、
計画全時間数を実施し外部研修機関に受講料として、50,000 円を支払った
ケース
OJT
実施助成
340(時間)x
800(円) = 272,000(円)
OFF-JT
賃金助成
85(時間) x
OFF-JT
経費助成 (外部研修での受講料等)
800(円) =
68,000(円)
50,000(円)
------------------------------------------------------------合計額
390,000(円)
このケースでは、訓練修了後、390,000 円を支給申請できます。
(平成 27 年 6 月時点での試算例)
注)支給申請時には、OJT、Off-JT それぞれ 80%以上の訓練実施が必要で、
訓練実施した実際の時間数(計画時間を上限とする)で申請することと
なります。