10:00-16:30 - 社会福祉法人 魚沼更生福祉会

新潟県地域生活支援ネットワーク巡回フォーラム
~『合理的配慮』ってなんだろう~
毎年恒例のうおぬまフォーラムを行います!
今年のフォーラムは今旬の「合理的配慮」をみんなで考える機会にしたいと思います。
来年度より施行される障害者差別解消法、その中で『合理的配慮』の不提供を禁止しており、障害
者と関わる際は『合理的配慮』という言葉は1つのキーワードとなってきます。しかし、実際に『合
理的配慮』とはどのようなことを行わなければいけないのか、障害者を優遇すればよいことなのか、
そもそもどのような意味なのか、ということを答えられる人は少ないように思われます。そのため、
今回は障害者差別解消法を切り口として『合理的配慮』についてみんなで考え、イメージを持てるよ
うになれれば、と考えています。
2015年
9月5
日土
10:00-16:30
千手中央コミュニティセンター 千年の森ホール
〒948-0144 新潟県十日町市水口沢76-7
参加費:1,000円
当日、受付でお支払いください。
参加申込書にご記入の上お申し
込みください。
※恐れ入りますが、昼食は各自
で用意してください
<当日スケジュール>
10:00
開会
開会あいさつ
うおぬまフォーラム13実行委員長 金子真人
来賓あいさつ
十日町市副市長 村山 潤 氏
10:15
12:15
昼休憩
13:15
当事者発表
当事者が考える合理的配慮とは
司会者:野沢
当事者:南雲
支援者にとっての合理的配慮
茂
氏
(千葉県中核地域生活支援センター長生ひなた所長)
支援者:田中
大輝
氏
(社会福祉法人新潟太陽福祉会 太陽の村支援員・
グループホームなの花チーフ支援員)
田野辺
智光
氏
氏
他2名
15:00
事例発表
明彦
(明蓬館高等学校共育コーディネーター)
講師:新潟県職員
司会 :渋沢
氏
(毎日新聞論説委員)
講演
「合理的配慮」
~その考えが生まれた背景を紐解く~
10:45
和弘
シンポジウム
みんなで合理的配慮を考えよう
コーディネーター:野沢
和弘
氏
(毎日新聞論説委員)
シンポジスト:発表者の皆さん
16:30 閉会
うおぬま相談支援センター
勝
高太郎
(新潟県立小出特別支援学校 進路指導主事)
鈴木
勝彦
氏
(社会福祉法人魚沼福祉会 あぶるま苑園長)
主催:うおぬま圏域相談支援ネットワーク、魚沼圏域障害者地域生活支援センターかけはし・みなみうおぬま
共催:新潟県精神保健福祉協会魚沼支部
お問い合わせ・お申し込み先
後援:十日町市、魚沼市、南魚沼市(予定)、湯沢町(予定)、津南町
障がい者地域生活支援センターあおぞら
十日町市自立支援協議会、魚沼市自立支援協議会
担当:佐藤
南魚沼市自立支援協議会(予定)、湯沢町自立支援協議会(予定)
〒948-0054 十日町市高山1360-2
津南町自立支援協議会(予定)、新潟県相談支援専門員協会
℡:025-752-4444(FAX兼用)
新潟県地域生活支援ネットワーク
うおぬまフォーラム13 参加申込書
申込先
電話・FAX
障がい者地域生活支援センターあおぞら
電話・FAX:025-752-4444
申込み締切り日 平成27年8月17日(月)
所 属 機 関 名
担
当
者
名
電
話
番
号
発信者
F A X 番 号
No
参 加 者 氏 名
保護者・利用者・役職名等
1
2
3
4
5
参 加 人 数 合 計
参加費:お一人様 1,000円 当日、受付でお支払いください。
※昼食は各自でご用意ください。
<質問事項>
出演者に聞きたいことがありましたら、ご記入ください。
個別の質問の場合は、どなたに対しての質問かもご記入ください。
人